JP2003334618A - ヘミング成形法およびこれに使用するヘミング成形装置 - Google Patents

ヘミング成形法およびこれに使用するヘミング成形装置

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JP2003334618A
JP2003334618A JP2002143717A JP2002143717A JP2003334618A JP 2003334618 A JP2003334618 A JP 2003334618A JP 2002143717 A JP2002143717 A JP 2002143717A JP 2002143717 A JP2002143717 A JP 2002143717A JP 2003334618 A JP2003334618 A JP 2003334618A
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JP
Japan
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workpiece
molding
peripheral edge
hemming
backup
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JP2002143717A
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English (en)
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Masashi Sasa
政司 佐々
Katsutoshi Saida
勝敏 斉田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の簡素化を図るとともに、低コストで適
正な加工を行ない得るヘミング成形法およびこれに使用
するヘミング成形装置を提供する。 【解決手段】 被加工品Wを下型102上の所定位置に
セットするとともに、該被加工品Wの周縁部外側に押出
し成形手段10およびそのバックアップ手段11を位置
させ、下型102に上型を閉合させることにより被加工
品Wの周縁部内側を押止するとともに、周縁部と押出し
成形手段10およびバックアップ手段11とを上型10
1および下型102により形成される成形用キャビティ
13内に収容し、バックアップ手段11を膨張させて、
押出し成形手段10を介して周縁部を内方に押圧するこ
とにより、被加工品を折曲成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば自動車部
品をはじめとする各種部品類の周縁部をプレス式に折曲
成形するヘミング成形法およびこれに使用するヘミング
成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、所謂フタ物等と呼ばれる部品にお
いて、たとえばインナパーツとアウタパーツを含み、ア
ウタパーツの外周フランジ部がインナパーツ側に折り曲
げられてヘミング加工される。このような被加工品に対
してプレス式にヘミング加工を行なう場合、予備曲げ工
程と本曲げ工程とを要し、それぞれの工程で予備曲げ刃
と本曲げ刃が使用される。
【0003】従来のヘミング成形装置において、たとえ
ば装置本体フレーム内に上型および下型が配置され、上
型はガイドシャフトに沿って上下動可能にガイドされ
る。また、装置上部に加圧用シリンダが配置され、この
加圧用シリンダによって上型を上下動させるようになっ
ている。なお、加圧用シリンダは、油圧ユニットによっ
て駆動される。
【0004】上記上型には、被加工品の周縁部に位置す
るように本曲げ刃が設けられる。また下型の側近におい
て、被加工品の周縁部に位置するように予備曲げ刃が設
けられる。予備曲げ刃は、上型(本曲げ刃)の下降動作
に連動して、カム・リンク機構を介して被加工品の周縁
部を内方へ折り曲げるように駆動される。なお、このカ
ム・リンク機構は、カムやリンクあるいは強制戻し部材
等を含んでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来装置では、上型および下型の他に、本曲げ
刃および予備曲げ刃を有し、特に予備曲げ刃を駆動する
ためのカム・リンク機構まわりは複雑な構造となってい
る。従来装置ではこのようなカム・リンク機構を持つこ
とから、装置のコストが高く、設備が大型化せざるを得
なかった。さらに、従来装置では特に被加工品がアルミ
ニウム部品である場合、所謂ヘム割れ等と称する割れが
発生し易くなる等の問題があった。
【0006】本発明は以上の点に鑑み、装置構成の簡素
化を図るとともに、低コストで適正な加工を行ない得る
ヘミング成形法およびこれに使用するヘミング成形装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のヘミング成形法は、被加工品の周縁部を折
曲成形するヘミング成形法であって、被加工品を下型上
の所定位置にセットするとともに、被加工品の周縁部外
側に押出し成形手段およびそのバックアップ手段を位置
させ、下型に上型を閉合させることにより被加工品の周
縁部内側を押止するとともに、前記周縁部と押出し成形
手段およびバックアップ手段とを上型および下型により
形成される成形用キャビティ内に収容し、バックアップ
手段を膨張させて、押出し成形手段を介して周縁部を内
方へ押圧することにより、被加工品を折曲成形すること
を特徴とする。
【0008】上記本発明のヘミング成形法において、押
出し成形手段は、バックアップ手段の作用により成形用
キャビティのガイド面に沿って、被加工品の周縁部側へ
押し出されることを特徴とする。
【0009】また、本発明のヘミング成形装置は、被加
工品の周縁部を折曲成形するために使用するヘミング成
形装置であって、被加工品が所定位置にセットされると
ともに、被加工品の周縁部外側に押出し成形手段および
そのバックアップ手段が配置された下型と、この下型に
閉合することにより被加工品の周縁部内側を押止する押
止部を有する上型とを備え、下型および上型の閉合によ
り前記周縁部と押出し成形手段およびバックアップ手段
とを収容する成形用キャビティが形成されるとともに、
該キャビティ内でバックアップ手段を膨張させることに
より、被加工品の前記周縁部を内方に押圧するようにし
たことを特徴としている。
【0010】本発明のヘミング成形装置において、前記
押出し成形手段は、硬球群が内包された弾性体でなり、
前記バックアップ手段の内側に隣接配置されることが好
ましい。
【0011】また、本発明のヘミング成形装置におい
て、前記被加工品のコーナー部に対して前記バックアッ
プ手段が縮径されるとともに、前記成形用キャビティの
ガイド面は平坦化されていることが好ましい。
【0012】本発明によれば、被加工品の周縁部外側に
配置される押出し成形手段およびそのバックアップ手段
を有しており、バックアップ手段を膨張させて、押出し
成形手段を介して周縁部を内方に押圧することにより、
被加工品を折曲成形することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基き、本発明による
ヘミング成形法およびこれに使用するヘミング成形装置
の好適な実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施
形態におけるヘミング成形装置の構成例を示している。
図において、装置本体フレーム100内に上型101お
よび下型102が配置され、上型101はガイドシャフ
ト103に沿って上下動可能にガイドされる。装置上部
に加圧用シリンダ104が配置され、この加圧用シリン
ダ104によって上型101を上下動させるようになっ
ている。なお、加圧用シリンダ104は、油圧ユニット
105によって駆動される。
【0014】下型102において、図2に示されるよう
に、被加工品Wが所定位置にセットされるとともに、こ
の被加工品Wの周縁部外側に押出し成形手段10および
そのバックアップ手段11が配置される。なお、被加工
品Wとしては前述したものと同様であってよく、本例で
はインナパーツW1およびアウタパーツW2からなって
いる。バックアップ手段11は典型的には高圧チューブ
体でなり、そのチューブ体の中空内部にオイルを注入す
ることで膨張し得るように構成され、下型102の外周
部102aの縦側壁に配置される。
【0015】図3は押出し成形手段10の構成例を示し
ている。押出し成形手段10は、硬球群12が内包され
た弾性体(この実施形態ではシリコンガム)でなり、バ
ックアップ手段11の内側に隣接配置される。図4に模
式的に表されるように、バックアップ手段11の外周面
は粗く形成され、これにより硬球群12とかみ合う面積
を大きく確保するようにしている。
【0016】ここで、図5(a)は被加工品Wにおける
コーナー部P付近の断面構成を示している。特にコーナ
ー部Pまわりは、薄く潰れるような形態に構成される。
バックアップ手段11は、図5(b)に示すように、被
加工品Wのコーナー部Pに対して一般断面部よりも縮径
されている(R=小)。また、後述する成形用キャビテ
ィ13は、図6(b)に示すように、そのガイド面13
aが一般断面部(図6(a))よりも平坦化され、滑ら
かなガイド面が構成されている。
【0017】上型101は図7等に示されるように、下
型102に閉合することにより被加工品Wの周縁部内側
を押止する押止部101aを有する。また、下型102
および上型101の閉合によって、上型101の押止部
101aと下型102の外周部102aとで被加工品W
の周縁部と押出し成形手段10およびバックアップ手段
11とを収容する成形用キャビティ13が形成される。
【0018】つぎに、本発明のヘミング成形法による被
加工品Wの加工工程を説明する。図7(a)において、
被加工品Wの加工開始前に図示のように被加工品Wを所
定位置にセットする。この場合、被加工品Wの周縁部
(アウタパーツW2)の外側に押出し成形手段10を位
置させる。
【0019】図7(b)において、下型102を被加工
品Wの周縁部側へスライドさせ、上型101および下型
102を閉合させることにより、被加工品Wのヘミング
加工を開始する。周縁部内側(インナパーツW1)を押
止部101aによって押止するとともに、上型101お
よび下型102により形成される成形用キャビティ13
内に、被加工品Wの周縁部と押出し成形手段10および
バックアップ手段11とが収容される。
【0020】つぎに、図8(a)において、バックアッ
プ手段11を膨張させることで、押出し成形手段10を
介して被加工品Wの周縁部を内方へ押圧し、これにより
被加工品Wを折曲成形する。この場合、押出し成形手段
10は成形用キャビティ13のガイド面13aに沿って
押し出され、これにより被加工品Wの周縁部は、図示の
ようにアウタパーツW2がインナパーツW1と重なるよ
うに折り曲げられる。
【0021】つぎに、図8(b)において、上型101
を上昇させて下型102から離脱させる。図8(c)に
おいて、下型102を上記とは反対方向にスライドさせ
ることでヘミング加工を終了し、下型102から被加工
品Wを取り出す。
【0022】このように、本ヘミング成形装置は、被加
工品Wの周縁部外側に配置される押出し成形手段10お
よびそのバックアップ手段11を有している。このよう
にして、バックアップ手段11を膨張させて、押出し成
形手段10を介して周縁部を内方に押圧することによ
り、適正かつ効率的にヘミング加工を行なうことができ
る。
【0023】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、本発明は実施の形態にのみ限定されるもの
でなく、本発明の範囲内で適宜変更等が可能である。た
とえばバックアップ手段11として高圧チューブの他
に、弾性ゴム、MCナイロン等の弾性変形体を用いるこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の成形装置において硬球群が内包された弾性体を用
い、これをガイド型に沿って押し出すことで適正かつ効
率的にヘミング加工を行なうことができる。この場合、
予備曲げ工程および本曲げ工程で予備曲げ刃と本曲げ刃
を使用しないため、装置構成を簡素化することが可能に
なるとともに、コスト削減を実現する等の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における装置の構成例を示す
図である。
【図2】本発明の実施形態における下型に配置された押
出し成形手段およびバックアップ手段を示す図である。
【図3】本発明の実施形態における押出し成形手段の構
成例を示す断面図である。
【図4】本発明の実施形態における押出し成形手段およ
びバックアップ手段相互間の作用を示す図である。
【図5】本発明の実施形態における被加工品のコーナー
部付近の断面構成およびバックアップ手段を示す図であ
る。
【図6】本発明の実施形態における上型のガイド面の構
成を示す図である。
【図7】本発明の実施形態におけるヘミング成形法によ
る被加工品の加工工程を順に説明する図である。
【図8】本発明の実施形態におけるヘミング成形法によ
る被加工品の加工工程を順に説明する図である。
【符号の説明】
10 押出し成形手段 11 バックアップ手段 12 硬球群 13 成形用キャビティ 13a ガイド面 100 装置本体フレーム 101 上型 101a 押止部 102 下型 102a 下型の外周部 103 ガイドシャフト 104 加圧用シリンダ 105 油圧ユニット W 被加工品 W1 インナパーツ W2 アウタパーツ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工品の周縁部を折曲成形するヘミン
    グ成形法であって、 被加工品を下型上の所定位置にセットするとともに、被
    加工品の周縁部外側に押出し成形手段およびそのバック
    アップ手段を位置させ、 上記下型に上型を閉合させることにより被加工品の周縁
    部内側を押止するとともに、上記周縁部と上記押出し成
    形手段および上記バックアップ手段とを上記上型および
    下型により形成される成形用キャビティ内に収容し、 上記バックアップ手段を膨張させて、上記押出し成形手
    段を介して上記周縁部を内方へ押圧することにより、被
    加工品を折曲成形することを特徴とするヘミング成形
    法。
  2. 【請求項2】 前記押出し成形手段は、前記バックアッ
    プ手段の作用により前記成形用キャビティのガイド面に
    沿って、被加工品の周縁部側へ押し出されることを特徴
    とする、請求項1に記載のヘミング成形法。
  3. 【請求項3】 被加工品の周縁部を折曲成形するために
    使用するヘミング成形装置であって、 被加工品が所定位置にセットされるとともに、被加工品
    の周縁部外側に押出し成形手段およびそのバックアップ
    手段が配置された下型と、上記下型に閉合することによ
    り被加工品の周縁部内側を押止する押止部を有する上型
    とを備え、 上記下型および上記上型の閉合により上記周縁部と上記
    押出し成形手段および上記バックアップ手段とを収容す
    る成形用キャビティが形成されるとともに、該キャビテ
    ィ内で上記バックアップ手段を膨張させることにより、
    被加工品の上記周縁部を内方へ押圧するようにしたこと
    を特徴とするヘミング成形装置。
  4. 【請求項4】 前記押出し成形手段は、硬球群が内包さ
    れた弾性体でなり、前記バックアップ手段の内側に隣接
    配置されることを特徴とする、請求項3に記載のヘミン
    グ成形装置。
  5. 【請求項5】 前記被加工品のコーナー部に対して前記
    バックアップ手段が縮径されるとともに、前記成形用キ
    ャビティのガイド面は平坦化されていることを特徴とす
    る、請求項3または4に記載のヘミング成形装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011034019A1 (ja) 2009-09-16 2011-03-24 日立化成工業株式会社 印刷法用インク及びそれに用いられる金属ナノ粒子、並びに配線、回路基板、半導体パッケージ

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WO2011034019A1 (ja) 2009-09-16 2011-03-24 日立化成工業株式会社 印刷法用インク及びそれに用いられる金属ナノ粒子、並びに配線、回路基板、半導体パッケージ
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