JP2003330371A - 易裂性粘着ラベル - Google Patents

易裂性粘着ラベル

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JP2003330371A
JP2003330371A JP2002135847A JP2002135847A JP2003330371A JP 2003330371 A JP2003330371 A JP 2003330371A JP 2002135847 A JP2002135847 A JP 2002135847A JP 2002135847 A JP2002135847 A JP 2002135847A JP 2003330371 A JP2003330371 A JP 2003330371A
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JP
Japan
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label
synthetic resin
resin film
adhesive label
adhesive
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JP2002135847A
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Inventor
Tetsuo Matsushita
哲男 松下
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Asahi Kasei Pax Corp
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Asahi Kasei Pax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異型であっても端縁のどの部分からも手指の
力で容易に引裂くことができる粘着ラベルを提供する。 【解決手段】 少なくとも合成樹脂フィルムを構成材料
とする粘着ラベルであって、合成樹脂フィルムの全面に
微細な傷痕を多数付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、食品や非食品の紙
製やプラスチック製成形体容器の蓋の止め、或いはシー
ト状の紙やフィルムで包装した包装体の止めなどに用い
る粘着ラベルで、ラベルのどの端縁部からでも引裂くこ
とができる易裂性粘着ラベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ケーキ、和菓子類などの軟ら
かい食品は、紙製やプラスチック製の成形体容器や袋に
収納して販売されている。 この場合、容器の運搬や保
管中に容器の蓋や袋の口が開かない様に粘着ラベルで容
器の蓋と本体、袋の折口を止めることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、容器や
袋を開けようとした場合、粘着ラベルは容器の蓋と本
体、袋の折口と袋胴体に跨って止められているため粘着
ラベルを剥ぐか引裂く必要があるが、この場合合成樹脂
フィルムを構成材料とする粘着ラベルの場合は合成樹脂
フィルムの強度が強いため引裂き難く無理に手で引裂こ
うとした場合は急にラベルが切れるか剥離して収納物が
飛び出したり容器を破損して収納物を潰してしまう場合
があった。 粘着ラベルを引裂き易くする方法として特
開平2001−188473号報には、縁部の所定部分
に凹部と凸部が交互に複数回形成された所謂ギャザカッ
ト加工したラベルシートが開示されている。
【0004】この場合は、ラベルカッティング装置のダ
イカッターの端縁部のデザインを凹凸にしてラベルを打
抜けば良いが、ダイカッターの形状が複雑になる欠点や
端縁の凹凸がラベルのデザインにマッチしない場合があ
った。 又特開平2001−180747号報には、ラ
ベル端縁の所定の位置に複数の微細孔又は端縁に達しな
い複数の切れ目を設けたラベルシートが開示されてい
る。 この場合もダイカッターで切れ目をいれる場合
は、上記と同様にダイカッターの形状が複雑になる。
ラベル端縁部に微細孔を加工する方法としては、例えば
特開昭61−142133号報に記載された様な加工治
具を用いてフィルムの流れ方向に沿って走行するフィル
ムのラベルの端縁部に機械的に微細孔を加工する方法が
あるが、この場合微細孔の加工はフィルムの流れ(長
手)方向と平行方向に沿って行うためにラベルの端縁が
フィルムの流れ方行に沿って平行ではない部分や平行で
あっても段差がついて微細加工治具の加工幅から外れる
ラベルの端縁部分は微細加工ができない問題点があっ
た。
【0005】一方意匠、デザイン、見栄えなどから端面
が直線的でない形状例えば直線から部分的に出っ張った
又は引っ込んだ段差を有する形状を有するものや、円、
楕円、ハート型などの異型粘着ラベルも多く使われてお
りこの場合は、ラベルの端縁部全体に微細加工を施すの
は難しかった。 又粘着ラベルを被着体に貼る時必ずし
もラベルの方向が一定方向になるとは限らないため微細
加工されている端面が引裂きを必要とする被着体の場所
に位置するとは限らず引裂くことができない場合もあっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はラベルのどの端
縁部からでも手指の力で容易に切裂くことができる易裂
性粘着ラベルを提供するものであり、その構成は少なく
とも合成樹脂フィルムを構成材料とする粘着ラベルであ
って、合成樹脂フィルムの全面に微細な傷痕を多数付与
したことを特徴とする粘着ラベルであり、特にラベルの
形状が異型形状である粘着ラベルに適する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の少なくとも合成樹脂フィ
ルムを構成材料とする粘着ラベルは、合成樹脂フィルム
の全面に微細な傷痕を多数有する。この傷痕は、ラベル
の端部のみに設ける従来のものと異なり、肉眼ではよく
見ないと観察できない大きさのシャープな裂孔の場合が
ほとんどである。合成樹脂フィルムの全面に微細な傷痕
を多数付与する方法としては、例えば特開平5−387
65号報に記載の鋭い角部を有する固い粒子を電着など
の方法によって表面に付着した第一のロールと表面が平
滑な第二ロールとの間に合成樹脂フィルムを通過させる
と共に各ロール間を通過する合成樹脂フィルムへの押圧
力を各ロールと接触する合成樹脂フィルム面全体に渡っ
て均一となる様に調整することによって粒子の鋭い角部
で合成樹脂フィルム全面に微細な傷痕を付与する方法が
ある。
【0008】この場合、鋭い角部を有する粒子のサイズ
は均一になるように調整したとしても粒度に分布がある
ため合成樹脂フィルムには貫通孔と共に未貫通孔も同時
に付与されその傷痕サイズも分布を有するのが一般的で
ある。 微細な傷痕のサイズと密度は、主として用いる
合成樹脂フィルムの厚みによって変わるが一般的にはサ
イズは10〜200μmで密度は500〜3000個/
cm程度であり、フィルムの厚みが厚くなるとサイズ
が小さくなって密度が大きくなる。ここで傷痕のサイズ
とは、傷痕を加工した側に生ずる傷痕の最大長さを意味
する。
【0009】傷痕サイズが大きく、密度が大きいほど引
裂き易くなるが粘着ラベルの構成によっては引裂き易く
なりすぎる場合があるので構成によって調整する必要が
ある。 例えば厚み12μmのポリエチレンテレフタレ
ート樹脂フィルムの場合は、サイズ20〜60μm、密
度1500〜2500個/cm程度、厚み20μmの
ポリプロプロピレン樹脂フィルムの場合は、50〜15
0μm、密度500〜1000個/cm程度が一般的
である。
【0010】合成樹脂フィルムは、粘着ラベルの表面基
材として用いられるがその種類としては2軸延伸又は1
軸延伸したポリエチレン系樹脂或いはポリプロピレン系
樹脂等のポリオレフィン系樹脂、環状ポリオレフィン系
樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレート等のポリエステル系樹脂、ナイロン6、ナイロ
ン66、芳香族系ナイロン樹脂等のポリアミド系樹脂、
ポリスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂のフィルム
又はそれらの樹脂の発泡フィルムや樹脂にタルク、酸化
チタンなどの充填剤が含有された不透明なフィルムや金
属薄膜が蒸着されたフィルムなどが挙げられる。
【0011】又これらの合成樹脂フィルムは同種類の樹
脂又は異なった種類の樹脂の共押出しフィルムであって
も良い。 粘着ラベルとしてこれらの樹脂フィルムは、
単独で用いられても又は他の樹脂フィルムや上質紙、キ
ャストコート紙、アート紙などの紙、金属蒸着紙、金属
箔などと積層して用いられても良い。 本発明の異型形
状の粘着ラベルとは、単なる長方形、四角形状ではな
い、例えば、 a)端縁線が交差しない曲線からなるもの(例、円、楕
円) b)端縁線が交差する曲線の組み合わせからなるもの
(例、ハート、月形) c)端縁線が交差する曲線と直線の組合せからなるもので
交点の数が5個以上のもの (例、図1左最下のも
の) d)端縁線が交差する直線の組合せからなるもので交点の
数が5個以上のもの(例、5角形以上の多角形、十字、
T字、稲妻形) e)端縁線が交差する直線の組合せからなるもので交点の
数が3〜4個のもの(例、3角形、菱形) 等の形状の粘着ラベルで、ラベルを構成する合成樹脂フ
ィルムの全面に微細な傷痕を多数付与したものである。
その形状の一部の例示を図1に示す。
【0012】ラベルに用いられる粘着剤の種類は、粘着
力や耐水性、耐候性、耐熱性など使用環境、被着体の種
類などを勘案して決定されるが、天然ゴムを主原料とし
てこれにロジン系樹脂や可塑剤を添加した有機溶剤系の
ゴム系粘着剤、SBRを主原料としたホットメルトゴム
系粘着剤、有機溶剤系の2液反応タイプのアクリル系又
はエマルジョン系のアクリル系、酢酸ビニル系の粘着
剤、澱粉系、カゼイン系などの粘着剤が用いられる。
粘着ラベルは、所定の柄が印刷されたラベル材料に粘着
剤を塗布し粘着剤側に剥離紙を挿入した後、回転する円
筒物の表面に所定のラベル形状の輪郭を直接彫り込みダ
イカッター回転刃とし、他方回転刃と同速で回転する円
筒物を固定刃と見立てて回転しながらラベルのみを押切
っていくハーフカット切断方式で製造される。
【0013】次に本発明の少なくとも合成樹脂フィルム
を構成材料とする易裂性粘着ラベルの構成の例を図によ
って説明する。 図2から図5は本発明の易裂性粘着ラ
ベルの厚さ方向の拡大断面図で、1は易裂性粘着ラベ
ル、2は合成樹脂フィルムA、3は合成樹脂フィルム
B、4は紙、5は粘着剤、6は合成樹脂フィルムを貫通
する微細な傷痕、7は合成樹脂フィルムを貫通していな
い微細な傷痕である。 図2は合成樹脂フィルムAのみ
から構成される粘着ラベルの例で合成樹脂フィルムAに
は微細な貫通傷痕6及び非貫通傷痕7が全面に設けられ
ており、傷痕は引裂き力を付与した時の応力集中源とな
り引裂き開始の起点として作用すると共に引裂き伝播を
容易にする。 図2から図5では傷痕は、合成樹脂フィ
ルム上側(図の上側)から付与され上側が開口した微細
傷痕の形状を示しているが、粘着剤5の側から付与され
ていても良い。
【0014】合成樹脂フィルムに多数付与した微細傷痕
のサイズと密度は、傷痕を付与した側(図では開口した
側の傷痕)のものを言う。 粘着剤5は、予め傷痕6、
7を付与した合成樹脂フィルムAに付与され、粘着剤5
側には図示してないが、ラベルが使用される迄の期間粘
着剤面を保護すると共に、ラベラーで添付する場合は、
個々のラベルを運ぶ役目をする紙又は合成樹脂フィルム
にシリコーンをコーティングした剥離紙が貼られる。
図3及び図4は、2種類の合成樹脂フィルムA及びBを
積層した例で、合成樹脂フィルムA及びBは同一の種類
の樹脂であっても異なった種類の樹脂でも良い。
【0015】図3は積層した後の合成樹脂フィルムA及
びBに微細な傷痕を付与した例で、図4は、合成樹脂フ
ィルムA及びBに別々に微細な傷痕を付与した後に積層
した例である。 合成樹脂フィルムA及びBの貼り合せ
は、図では接着剤は図示してないが、共押出しによる方
法、ドライラミネート法、ウエットラミネート法、ホッ
トメルトラミネート法、押出しラミネート法などの方法
によってなされる。図5は、合成樹脂フィルムAに紙4
を積層した例でこの場合は、紙4の様に傷痕を付与しな
いでも本来手切れ性を有する層には必ずしも微細な傷痕
は付与する必要はない。 粘着ラベルにはスクリーン印
刷、オフセット印刷などによって印刷が施される場合が
殆どであり、印刷はラベル表面の合成樹脂フィルムが不
透明な場合は、ラベル表面側に表印刷され透明な場合
は、ラベル表面側に表印刷するか裏面側に裏印刷され
る。
【0016】本発明の粘着ラベルは、包装用を主として
品質表示ラベル、計量(値付け)ラベル、広告宣伝用ス
テッカー、装飾用ラベルとして用いられる。
【0017】
【実施例】
【実施例1】本例は、図2に示す構造に対応した易裂性
粘着ラベルである。ポリプロピレン樹脂に無機充填剤を
添加して二軸延伸して得られたミクロボイドを有する白
色の厚さ60μmの王子油化合成株式会社製の商品名
「ユポ」フィルムに1辺30mmの菱形形状の内側に模様
を有する印刷を施した。 このフィルムをダイヤモンド
粒子を電着によって表面に付着した幅1mの金属製ロー
ルと表面が平滑な金属ロールとの間に通過させながらフ
ィルムを押圧することによってフィルムの印刷面と反対
側からフィルム全面に微細な傷痕を多数付与した。
【0018】次いでこのフィルムの印刷面と反対側の面
にアクリル系の粘着剤を25g/m 塗布しその面にク
ラフト系の剥離紙を貼合し、菱形のラベル形状の輪郭を
彫り込んだ回転するダイカッター刃にて60μmのフィ
ルムのみをハーフカット切断しロール状に巻き取った。
剥離紙から剥ぎ取ったこの粘着ラベルは、ラベル端縁
のどこからでも手で容易に引裂くことができた。 ケー
キを包装したポリスチレン製の容器の蓋と本体をこの粘
着ラベルで止めたものを開封するため粘着ラベルの近く
の蓋と容器本体を手で引き離したところ容器を破壊する
ことなく粘着ラベルを引裂くことができ容器を開封する
ことができた。
【0019】
【実施例2】本例は、図5に示す構造に対応した易裂性
粘着ラベルである。厚み20μmの二軸延伸ポリプロピ
レンフィルムに直径40mmの円形の内側に模様を有す
る印刷を施した。 このフィルムの印刷面と反対側の面
から実施例1と同様にしてフィルム全面に微細な傷痕を
多数付与した。 このフィルムの印刷面側に目付け50
g/mの紙を積層した後実施例1と同様に粘着剤を塗
布し次いで円形のラベル形状の輪郭を彫り込んだ回転す
るダイカッター刃にてプロピレンフィルムと紙をハーフ
カット切断しロール状に巻き取った。 剥離紙から剥
ぎ取ったこの粘着ラベルは実施例1と同様にラベル端縁
のどこからでも容易に引裂くことができ、容器の蓋を止
めた場合も容器を破壊することなくラベルを引裂くこと
で開封することができた。
【0020】
【発明の効果】本発明の粘着ラベルは、複雑な装置を用
いることなく製造可能で、異型のラベルであっても端縁
のどの部分からも手指の力で容易に引裂くことができ
る。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の異型粘着ラベルの形状の例である。
【図2】本発明の易裂き性粘着ラベルの厚さ方向の拡大
断面図である。
【図3】本発明の易裂き性粘着ラベルの別の例の同拡大
断面図である。
【図4】本発明の易裂き性粘着ラベルの更に別の例の同
拡大断面図である。
【図5】本発明の易裂き性粘着ラベルの更に別の例の同
拡大断面図である。
【0022】
【符号の説明】
1 易裂性粘着ラベル 2、3 合成樹脂フィルム 4 紙 5 粘着剤 6 貫通傷痕 7 非貫通傷痕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも合成樹脂フィルムを構成材料
    とする粘着ラベルであって、合成樹脂フィルムの全面に
    微細な傷痕を多数付与したことを特徴とする易裂性粘着
    ラベル。
  2. 【請求項2】 ラベルの形状が異型形状であることを
    特徴とする請求項1記載の粘着ラベル。
JP2002135847A 2002-05-10 2002-05-10 易裂性粘着ラベル Pending JP2003330371A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007212945A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Bridgestone Corp 表示用シールおよびそれを用いたタイヤ
JP2012014135A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 K D K Kk 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート
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CN102979110A (zh) * 2012-12-13 2013-03-20 北京橡胶工业研究设计院 一种防爆安检用井盖橡胶封条
JP2017016151A (ja) * 2016-09-28 2017-01-19 Dic株式会社 易引裂き性ラベル

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