JP2003324255A - フレキシブル基板およびフレキシブル基板を備えた液晶表示素子 - Google Patents

フレキシブル基板およびフレキシブル基板を備えた液晶表示素子

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JP2003324255A
JP2003324255A JP2002128211A JP2002128211A JP2003324255A JP 2003324255 A JP2003324255 A JP 2003324255A JP 2002128211 A JP2002128211 A JP 2002128211A JP 2002128211 A JP2002128211 A JP 2002128211A JP 2003324255 A JP2003324255 A JP 2003324255A
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lead
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liquid crystal
lead electrode
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JP2002128211A
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Nobuhiro Hosokawa
延宏 細川
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Kyocera Display Corp
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Kyocera Display Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定された一部分が折り曲げられた状態で所
定の電気部品間の接続に供されるフレキシブル基板にお
いて、補強テープなどの別部材を要することなく、その
折り曲げ部分での内部配線の断線を確実に防止する。 【解決手段】 ベースフィルムに複数本のリード電極3
4を形成し、そのリード電極形成面の所定部分をレジス
ト樹脂膜にて被覆してなり、特定された一部分3aが折
り曲げられた状態で所定の電気部品間の接続に供される
フレキシブル基板30において、上記折り曲げ部3a
に、仮想折り曲げ線X−Xに沿ってベースフィルムの一
部分をスリット状に除去してなる開口部51をリード電
極形成幅W以上の長さをもって形成し、最外側に位置す
るリード電極34L,34Rのさらに外側に開口部51
に沿って延びるダミー電極52L,52Rを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブル基板
およびそのフレキシブル基板を備えた液晶表示素子に関
し、さらに詳しく言えば、フレキシブル基板の折り曲げ
部分の断線を防止する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多くの場合、フレキシブル基板は電気部
品間を接続する中継基板として用いられており、柔軟で
自在に屈曲可能であることから、異なる平面に存在する
電気部品間の接続や、接近離反する可動電気部品間の接
続に便利である。液晶表示素子の分野では、例えば液晶
パネルとその駆動回路基板を接続する手段として使用さ
れている。
【0003】その一例を図3により説明する。液晶パネ
ル1には、透明電極に連なる引出電極が形成された端子
部1aを備えており、この端子部1aと駆動回路基板2
とがフレキシブル基板3を介して接続される。
【0004】端子部1aとフレキシブル基板3は、異方
性導電膜(ACF)やハンダ付けなどにより固定的に接
続されるが、フレキシブル基板3と駆動回路基板2は、
メンテナンス性などを考慮して取り外し可能に接続され
る。
【0005】この例では、駆動回路基板2側にコネクタ
2aが設けられ、フレキシブル基板3の端部に形成され
ているターミナル部をコネクタ2aに差し込むようにし
ている。なお、フレキシブル基板3が柔軟であるため、
そのターミナル部には補強板4が取り付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】フレキシブル基板3
は、ほとんどの場合、常に折り曲げられた状態で使用さ
れる。図3の例では、液晶パネル1と駆動回路基板2と
が異なる高さ位置に配置されているため、フレキシブル
基板3は3a,3bの2箇所で階段状に折り曲げられる
ことになる。
【0007】この場合、折り曲げ箇所3a,3bはほぼ
固定位置で、しかも折り曲げ角度は緩やかであるが、用
途が例えば車載機や携帯電話機などで繰り返しの振動が
加えられると、金属疲労によりフレキシブル基板3の内
部配線(リード電極)が断線してしまうことがある。
【0008】これを防止する方法の一つとして、補強用
のテープを貼り付けることが知られているが、補強用の
テープ自体のコストに加えて、貼り付け作業コストが新
たに発生するため好ましくない。
【0009】したがって、本発明の課題は、特定された
一部分が折り曲げられた状態で所定の電気部品間の接続
に供されるフレキシブル基板において、補強テープなど
の別部材を要することなく、その折り曲げ部分での内部
配線の断線を確実に防止することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ベースフィルムに複数本のリード電極を
形成し、そのリード電極形成面の所定部分をレジスト樹
脂膜にて被覆してなり、特定された一部分が折り曲げら
れた状態で所定の電気部品間の接続に供されるフレキシ
ブル基板において、上記特定された折り曲げ部には、そ
の仮想折り曲げ線に沿って上記ベースフィルムの一部分
をスリット状に除去してなる開口部が上記リード電極形
成幅以上の長さをもって形成されているとともに、最外
側に位置する上記リード電極のさらに外側に上記開口部
に沿って延びるダミー電極が形成されていることを特徴
としている。
【0011】この構成によれば、ダミー電極が折り曲げ
部の補強の役割を果たす。すなわち、内部配線であるリ
ード電極にかけられる折り曲げ応力がダミー電極によっ
て分散されるため、リード電極の断線が効果的に防止さ
れる。
【0012】ダミー電極はリード電極と非導通の状態で
形成されてもよいが、折り曲げ応力をできるだけ均一に
分散させるうえで、ダミー電極は最外側に位置するリー
ド電極と一体に形成されていることが好ましい。さら
に、ダミー電極には、リード電極の線間幅と同一幅のブ
ランク部がリード電極と同一ピッチで形成されているこ
とがより好ましい。
【0013】また、本発明には、異なる平面内に存在す
る液晶パネルと駆動回路基板とを、上記した特徴を有す
るフレキシブル基板により接続してなる液晶表示素子も
含まれる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図1および図2により、本
発明の実施形態について説明する。なお、図1は本発明
によるフレキシブル基板30の要部拡大平面図、図2は
そのA−A線拡大断面図であるが、ここでの用途は先に
説明した図3の液晶表示素子用であり、従来のフレキシ
ブル基板3に代えて用いられることを想定している。
【0015】すなわち、この実施形態として説明するフ
レキシブル基板30は、液晶パネル1と駆動回路基板2
とを接続する中継基板として用いられ、その折り曲げ部
は3a,3bの2箇所に特定されているが、図1には作
図の都合上、その一方の折り曲げ部3aのみしか示され
ていない。
【0016】フレキシブル基板30は、例えばポリイミ
ド樹脂からなるベースフィルム31を基材としている。
ベースフィルム31の一方の面(図2では下面)には接
着材32を介して銅箔33が貼り付けられおり、図1に
示す複数本のリード電極34は、銅箔32上に図示しな
いフォトレジスト(感光性樹脂)を塗布し、露光・現像
することにより形成されたものである。
【0017】ベースフィルム31のリード電極形成面の
電気的絶縁を要する部分には、レジスト樹脂膜35が形
成されている。なお、本発明の要旨ではないが、図3で
説明した駆動回路基板2のコネクタ2aに差し込まれる
ターミナル部Tには、リード電極34が剥き出しとされ
ており、また、そのベースフィルム31側にはターミナ
ル補強板4が添設されている。
【0018】図1に示すように、この例において、フレ
キシブル基板30には、ターミナル補強板4を取り付け
るための保持孔36が左右両側に一対として形成されて
いる関係で、各リード電極34は、液晶パネル1側から
延びてきて、保持孔36,36を避けるように収束され
た後、すなわち各リード電極34の線幅および線間幅と
もに狭くされた状態でターミナル部Tに至るように配線
されている。
【0019】また、この例において、2つの折り曲げ部
3a,3bは、各リード電極34が収束された部分に設
定されている。折り曲げ部3a,3bの構成は同一であ
るため、ここではその一方の折り曲げ部3aについて説
明する。
【0020】まず、折り曲げ部3aの仮想折り曲げ線を
X−Xとし、また、収束された部分のすべてのリード電
極34を含むリード形成幅をWとする。なお、仮想折り
曲げ線X−Xはフレキシブル基板30の延在方向とほぼ
直交している。
【0021】折り曲げ部3aには、仮想折り曲げ線X−
Xに沿ってベースフィルム31の一部分をスリット状に
除去してなる開口部51が形成されている。開口部51
の幅は任意であってよいが、開口部51の長さはリード
形成幅W以上であることが必要で、図1に示すように、
最外側に位置する左右のリード電極34L,34Rか
ら、さらに外側に向けて左右等しい長さで、しかもフレ
キシブル基板30のほぼ全幅にわたって延びるように形
成されることが好ましい。
【0022】また、折り曲げ部3aには、最外側に位置
するリード電極34L,34Rのさらに外側に向けて、
開口部51に沿って好ましくは左右等しい長さで延びる
ダミー電極52L,52Rが形成されている。ダミー電
極52L,52Rも、設計上許す限りにおいて、フレキ
シブル基板30のほぼ全幅にわたって延びるように形成
されることが好ましい。
【0023】ダミー電極52L,52Rは、リード電極
34と同じくベースフィルム31上において銅箔33に
より形成される。ダミー電極52L,52Rは、リード
電極34に対して非導通であってもよいが、折り曲げ応
力をできるだけ均一に分散させるうえで、最外側に位置
するリード電極34L,34Rと一体に形成されること
が好ましい。
【0024】また、ダミー電極52L,52Rの幅は、
開口部51の幅よりも大きく、その中央部分のみが開口
部51内に露出するようにすることが好ましい。さら
に、図1に示すように、ダミー電極52L,52Rに、
リード電極34の線間幅と同一幅のブランク部53をリ
ード電極34と同一ピッチで形成されていることがより
好ましい。
【0025】なお、この例のように、リード電極34の
中に線幅が他のリード電極のほぼ2倍である電源供給用
のリード電極34Vが含まれている場合には、その折り
曲げ部3aにも上記ブランク部53を形成することが折
り曲げ応力を均一に分散させるうえで好ましい。
【0026】また、開口部51内で各リード電極34お
よびダミー電極52L,52Rが露出されることになる
が、電極の酸化防止や周辺の金属部品との不用意な接触
を防止する意味で、この部分に柔軟性を有する保護樹脂
からなる被覆膜55を設けておくことが好ましい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベースフィルムに複数本のリード電極を形成し、そのリ
ード電極形成面の所定部分をレジスト樹脂膜にて被覆し
てなり、特定された一部分が折り曲げられた状態で所定
の電気部品間の接続に供されるフレキシブル基板におい
て、特定された折り曲げ部に、その仮想折り曲げ線に沿
ってベースフィルムの一部分をスリット状に除去してな
る開口部をリード電極形成幅以上の長さをもって形成す
るとともに、最外側に位置するリード電極のさらに外側
に開口部に沿って延びるダミー電極を形成したことによ
り、補強テープなどの別部材を要することなく、その折
り曲げ部分での内部配線の断線を確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフレキシブル基板の要部拡大平面
図。
【図2】図1のA−A線拡大断面図。
【図3】従来のフレキシブル基板にて液晶パネルと駆動
回路基板とを接続した状態を示す模式的な側面図。
【符号の説明】 1 液晶パネル 1a 端子部 2 駆動回路基板 3a,3b 折り曲げ部 30 フレキシブル基板 31 ベースフィルム 33 銅箔 34 リード電極 35 レジスト樹脂膜 51 開口部 52L,52R ダミー電極 53 ブランク部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H092 GA50 GA51 HA11 NA11 NA15 NA16 NA17 RA10 5E338 AA05 AA12 BB16 BB17 BB56 EE27 5E344 AA02 AA12 AA22 AA23 BB02 BB04 CC05 CD04 DD02 DD10 DD14 EE17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフィルムに複数本のリード電極を
    形成し、そのリード電極形成面の所定部分をレジスト樹
    脂膜にて被覆してなり、特定された一部分が折り曲げら
    れた状態で所定の電気部品間の接続に供されるフレキシ
    ブル基板において、 上記特定された折り曲げ部には、その仮想折り曲げ線に
    沿って上記ベースフィルムの一部分をスリット状に除去
    してなる開口部が上記リード電極形成幅以上の長さをも
    って形成されているとともに、最外側に位置する上記リ
    ード電極のさらに外側に上記開口部に沿って延びるダミ
    ー電極が形成されていることを特徴とするフレキシブル
    基板。
  2. 【請求項2】 上記ダミー電極が、最外側に位置する上
    記リード電極と一体に形成されている請求項1に記載の
    フレキシブル基板。
  3. 【請求項3】 上記ダミー電極には、上記リード電極の
    線間幅と同一幅のブランク部が上記リード電極と同一ピ
    ッチで形成されている請求項1または2に記載のフレキ
    シブル基板。
  4. 【請求項4】 ベースフィルムに複数本のリード電極を
    形成し、そのリード電極形成面の所定部分をレジスト樹
    脂膜にて被覆してなるフレキシブル基板を有し、異なる
    平面内に存在する液晶パネルと駆動回路基板とを上記フ
    レキシブル基板の特定された一部分を折り曲げて接続し
    てなる液晶表示素子において、 上記フレキシブル基板として、請求項1ないし3のいず
    れか1項に記載のフレキシブル基板を用いたことを特徴
    とする液晶表示素子。
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