JP2003295936A - 生産管理方法 - Google Patents

生産管理方法

Info

Publication number
JP2003295936A
JP2003295936A JP2002103520A JP2002103520A JP2003295936A JP 2003295936 A JP2003295936 A JP 2003295936A JP 2002103520 A JP2002103520 A JP 2002103520A JP 2002103520 A JP2002103520 A JP 2002103520A JP 2003295936 A JP2003295936 A JP 2003295936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dimensional code
product
stuck
dimension code
products
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002103520A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Ito
康成 伊藤
Ryoji Dejima
良治 出島
Norio Takeshima
典雄 竹嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2002103520A priority Critical patent/JP2003295936A/ja
Publication of JP2003295936A publication Critical patent/JP2003295936A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 最終製品に至るまでに品番を変えて様々なバ
リエーションの製品にできるようにし、また最終製品に
おいて製造履歴が分かるようにする。 【解決手段】 部品状態である基板11上に二次元コー
ド21を貼付し、その二次元コード21による製造条件
に従ってリフロー工程、フロー工程を行う。この後、コ
ネクタの組み付け工程(後異形工程)で、必要数量に合
わせて様々なバリエーションの製品にするために、先に
貼付されていた二次元コード21を継承しつつ、その後
の製造条件を示す新たな二次元コード22をコネクタ1
2の上に貼付する。そして、新たに貼付された二次元コ
ード22による製造条件に従ってこの後の工程を行う。
そして、パッケージ工程において、基板11にケース1
3を組み付け、ケース13にネームラベル23を貼付す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次元コードを用
いて生産管理を行う生産管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製造される対象物となる部品1台
毎に二次元コードを付与し、その二次元コードにより生
産管理を行う生産管理方法が種々提案されている。
【0003】このものによれば二次元コードを用いてい
るため、バーコードなどの一次元コードに比べ、少ない
面積で十分な情報を与えることができ、そのようなコー
ドを付与する面積を十分確保できない製品、例えば集積
を求められる組立製品の場合に非常に有効である。ま
た、ロット単位でなく部品単位で二次元コードを付与し
ているため、製品毎の管理を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の生産管
理方法では、1つの二次元コードによりすべての生産管
理を行っている。しかしながら、製品によっては最終製
品に至るまでに品番を変えて様々なバリエーションの製
品にしたい場合がある。例えば、少量多品種の生産にお
いて、途中までを共通部品(同一品番のもの)で製造し
てきたものを必要数量に合わせて様々なバリエーション
の製品にしたい場合がある。従来の生産管理システムで
は、そのような場合を想定していないため、それに対応
することができないという問題がある。また、上記した
ような場合、最終製品において、どのような製造条件で
製造されたのかの製造履歴が分かれば、不具合解析など
に役立てることができる。
【0005】本発明は上記問題に鑑みたもので、最終製
品に至るまでに品番を変えて様々なバリエーションの製
品にできるようにし、また最終製品において製造履歴が
分かるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、部品から最終製品に至
るまで1台毎に、品番を含む二次元コードを付与し、そ
の二次元コードにより生産管理を行う生産管理方法であ
って、製造途中で、先に付与されていた二次元コードを
継承しつつ、新たな二次元コードを付与して品番の変更
を行うことを特徴としている。
【0007】このように製造途中で新たな二次元コード
を付与して品番の変更を行うようにしているから、最終
製品に至るまでに品番を変えて様々なバリエーションの
製品にすることができる。
【0008】また、その場合に先に付与されていた二次
元コードを継承して行うようにしているので、その二次
元コードおよび新たな二次元コードにより、最終製品に
おいて製造履歴が分かるようにすることができる。
【0009】なお、新たな二次元コードについては、請
求項2に記載の発明のように、先に付与されていた二次
元コードとは異なる箇所に付与することができる。この
場合、請求項3に記載の発明のように、品番の変更が必
要でない場合は、先に付与されていた二次元コードと同
一の二次元コードを前記異なる箇所に付与し、品番の変
更が必要である場合には、新たな二次元コードを前記異
なる箇所に付与するようにすれば、品番が変わる場合、
変わらない場合のいずれにも対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照し、本発明の一実施形
態に係る生産管理方法の概要を、プリント基板(以下、
単に基板という)上に電子部品を搭載して電子制御装置
を製造する場合を例にとって説明する。なお、この実施
形態では、二次元コードに品番・ロット・シリアルID
を含むものとし、二次元コードとしてQRコード(登録
商標)を用いている。
【0011】まず、部品状態である基板11上に二次元
コード21がラベルの形で貼付される。その後、その二
次元コード21による製造条件に従ってリフロー工程、
フロー工程が行われる。ここまでの工程では、共通部品
(同一品番のもの)として製造される。
【0012】この後、コネクタを組み付ける工程(後異
形工程)で、必要数量に合わせて様々なバリエーション
の製品にするために、先に貼付されていた二次元コード
21を継承しつつ、その後の製造条件を示す新たな二次
元コード22が実装未使用部(例えばコネクタ12の
上)にラベルの形で貼付される。
【0013】そして、新たに貼付された二次元コード2
2による製造条件に従ってはんだ付け工程、基板検査工
程などが行われる。そして、パッケージ工程において、
基板11にケース13が組み付けられ、ケース13にネ
ームラベル23が貼付される。この場合、このネームラ
ベル23内もしくはその近傍に最終的な製品を示す二次
元コードを新たに付与するようにしてもよい。
【0014】この後、温度検査などの検査工程が行わ
れ、最終製品として出荷される。
【0015】なお、上記した例では、先の二次元コード
21を新たな二次元コード22に1回変えるものを示し
たが、必要に応じて2回以上変えるようにしてもよい。
【0016】上記した生産管理は、コンピュータネット
ワークを用いて実施される。その具体例について以下説
明する。
【0017】図2に、工場における生産ラインの概要を
示す。上記した各工程は、セルと称されるラインで行わ
れる。それぞれのセル内には複数のラインが設けられ、
各ラインにセルコントローラが設けられている。各セル
コントローラは、生産管理コンピュータに接続され、こ
の生産管理コンピュータで全体の生産管理が行われる。
なお、各セルコントローラはコンピュータを有して構成
されており、各セルにおいて後述する設備と生産管理コ
ンピュータとの間のデータのやり取りなどを司るインタ
ーフェースとして機能する。また、必要に応じてセルコ
ントローラと生産管理コンピュータの間に、セルコント
ローラをブロック単位で管理するブロックコンピュータ
が設けられていてもよい。
【0018】上記した電子制御装置を製造する場合、ま
ずコード貼り付け機30で基板毎に二次元コードが貼付
される。そして、この二次元コードによる製造条件に従
って各セルでそれぞれの処理(加工、検査等)が行われ
る。
【0019】1つのセル内には、図3に示すように複数
の設備31〜37が設けられ、これらの設備31〜37
で二次元コードが読み取られ、セルコントローラ40を
介して生産管理コンピュータ50とデータのやり取りを
行うことにより、二次元コードによる製造条件に従って
その設備での処理が行われる。
【0020】具体的には、まず、セル入口の入口設備3
1で二次元コードが読み取られ、仕掛可能かどうかをセ
ルコントローラ40を介して生産管理コンピュータ50
に問い合わせる。二次元コードに含まれる品番が予め指
定したものと一致すればOK、一致しないもしくは状態
に異常がある場合はNGを入口設備に返す。NGとなっ
たものは取り除かれる。OKとなった場合には、生産管
理コンピュータ50からの生産指示にしたがって処理が
行われる。その後、各設備32〜36において、二次元
コードが同様に読み取られ、生産管理コンピュータ50
からの生産指示に従ってそれぞれの処理が行われる。そ
して、セル出口の設備37で、払い出された良品すべて
の二次元コードが読み取られ、生産管理コンピュータ5
0に報告される。
【0021】また、後異形セルでは、組み付けを行った
コネクタ12上に新たな二次元コード22を貼付する処
理を行う。このため、後異形セル内の、ある設備におい
ては、二次元コード22を貼付するためのコード貼り付
け機を有し、二次元コード22を貼付する処理を行う。
この場合の、その設備におけるコンピュータが実行する
処理を図4に示す。
【0022】まず、設備側において、基板11に貼付さ
れた二次元コード21を読み取る(ステップ101)。
それが品番変更の対象製品を示しているか否かを判定す
る(ステップ102)。品番変更の対象製品について
は、予め生産管理コンピュータ50から通知されてお
り、それに基づいて上記した判定が行われる。品番変更
の対象製品でない場合は、品番変更なしの二次元コード
(すなわち前と同じ二次元コード)22を印刷しコネク
タ12上に貼り付けるようコード貼り付け機を制御する
(ステップ103、104)。
【0023】また、品番変更の対象製品である場合は、
その旨をセルコントローラ40を介して生産管理コンピ
ュータ50に問い合わせる(ステップ105)。生産管
理コンピュータ50は、変更後の品番を検索し(ステッ
プ106)、その品番をセルコントローラ40を介して
設備側に通知する(ステップ107)。設備側では、通
知された品番に変更した二次元コード22を印刷しコネ
クタ12上に貼り付けるようコード貼り付け機を制御す
る(ステップ108、104)。
【0024】このようにして新たに貼付された二次元コ
ード22により、その製造条件に従って、はんだ付けセ
ル、基板検査セル、パッケージセル、温度検査セルにお
けるそれぞれの処理が行われる。
【0025】なお、検査工程においては、新たに貼付さ
れた二次元コード22に応じ検査する設備が異なるよう
になっている。このため、搬送経路を同じくするものを
混載し、次の設備で1台毎ピッキングすることにより、
混載されたワーク(基板あるいは製品)の検査方法を変
更している。その場合、ワークの移動には、ワークピッ
キングロボットが用いられる。また、あるセルにおいて
不良品として取り除かれたものは、手直し修理を行い、
良品として復活して元のセルに戻される。この場合に
も、検査工程において他のものと異なる特別の検査を行
う旨の生産管理コンピュータ50からの指示に従って、
それに対応した設備で検査が行われる。
【0026】このように上記した実施形態によれば、品
番・ロット・シリアルIDを含む二次元コードを部品状
態である基板から貼付し、その二次元コードを設備が読
み取ることにより、最終製品まですべて自動段取り生産
を実現している。また、製造途中で新たな二次元コード
を貼付することにより、設計上求められた別の製品に変
更することができ、また貼り替え前の二次元コードも製
品に残すようにしているから、製品を切り替えた場合も
製造の承継を現物で把握することができる。
【0027】なお、各製品の製造履歴は、生産管理コン
ピュータ50のデータベースに記録され管理される。従
って、現物の二次元コードを読み取るだけで製造履歴を
引き出すことができ、市場から返却された製品を不具合
解析する場合の有用な情報とすることができる。
【0028】なお、上記した実施形態では、二次元コー
ドを貼付するものを示したが、貼付以外にレーザマーキ
ングによって行うようにしてもよい。要は、二次元コー
ドが付与されるような形で行われればよい。また、新た
な二次元コードを付与する場合、前の二次元コードを継
承しつつ新たな二次元コードを付与するようにしている
が、これは、前の二次元コードを見ようと思えば見える
状態で最終製品に残っている状態で新たな二次元コード
を付与することをいい、上記した実施形態のように前の
二次元コードとは別の箇所にて新たな二次元コードを貼
付することの他、前の二次元コードの上に新たな二次元
コードを貼付するような場合も含むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る生産管理方法の概要
を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る生産管理方法が適用
される、工場における生産ラインの概要を示す図であ
る。
【図3】図2中の1つのセル内での設備構成を示す図で
ある。
【図4】図2中の後異形セルにおいて、ある設備で実行
される二次元コード貼付のための処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
11…基板、12…コネクタ、13…ケース、21、2
2…二次元コード、23…ネームラベル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹嶋 典雄 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3C100 AA29 AA57 BB33 DD03 DD14 DD22 DD23 EE07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品から最終製品に至るまで1台毎に、
    品番を含む二次元コードを付与し、その二次元コードに
    より生産管理を行う生産管理方法であって、 製造途中で、先に付与されていた二次元コードを継承し
    つつ、新たな二次元コードを付与して品番の変更を行う
    ことを特徴とする生産管理方法。
  2. 【請求項2】 前記新たな二次元コードを、前記先に付
    与されていた二次元コードとは異なる箇所に付与するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の生産管理方法。
  3. 【請求項3】 前記新たな二次元コードを付与する工程
    では、品番の変更が必要でない場合は、先に付与されて
    いた二次元コードと同一の二次元コードを前記異なる箇
    所に付与し、品番の変更が必要である場合には、前記新
    たな二次元コードを前記異なる箇所に付与することを特
    徴とする請求項2に記載の生産管理方法。
JP2002103520A 2002-04-05 2002-04-05 生産管理方法 Pending JP2003295936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002103520A JP2003295936A (ja) 2002-04-05 2002-04-05 生産管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002103520A JP2003295936A (ja) 2002-04-05 2002-04-05 生産管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003295936A true JP2003295936A (ja) 2003-10-17

Family

ID=29389298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002103520A Pending JP2003295936A (ja) 2002-04-05 2002-04-05 生産管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003295936A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217266A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Kito Corp チェーン情報管理システム、チェーン、及びチェーン情報管理方法
WO2009157431A1 (ja) * 2008-06-26 2009-12-30 住友金属工業株式会社 二次元コード読取装置、二次元コード読取方法、中心軸に直交する断面が略円形の部材の製造履歴情報管理方法、及び、該管理方法を用いた前記部材の製造方法
WO2010016436A1 (ja) * 2008-08-04 2010-02-11 ビーコア株式会社 光学式自動認識コード及びそれを用いた管理システム
WO2015132905A1 (ja) * 2014-03-05 2015-09-11 富士機械製造株式会社 部品実装ラインのトレーサビリティ情報管理システム及びトレーサビリティ情報管理方法
WO2023195463A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 山本化成株式会社 コード情報印刷システム、印刷制御装置および媒体

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217266A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Kito Corp チェーン情報管理システム、チェーン、及びチェーン情報管理方法
WO2009157431A1 (ja) * 2008-06-26 2009-12-30 住友金属工業株式会社 二次元コード読取装置、二次元コード読取方法、中心軸に直交する断面が略円形の部材の製造履歴情報管理方法、及び、該管理方法を用いた前記部材の製造方法
US8651382B2 (en) 2008-06-26 2014-02-18 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation Two-dimensional code reading device, two-dimensional code reading method, method of controlling manufacturing history information of member having substantially circular section orthogonal to the central axis thereof, and method of manufacturing the member using the control method
WO2010016436A1 (ja) * 2008-08-04 2010-02-11 ビーコア株式会社 光学式自動認識コード及びそれを用いた管理システム
WO2015132905A1 (ja) * 2014-03-05 2015-09-11 富士機械製造株式会社 部品実装ラインのトレーサビリティ情報管理システム及びトレーサビリティ情報管理方法
CN106063400A (zh) * 2014-03-05 2016-10-26 富士机械制造株式会社 元件安装线的可追溯性信息管理***及可追溯性信息管理方法
JPWO2015132905A1 (ja) * 2014-03-05 2017-03-30 富士機械製造株式会社 部品実装ラインのトレーサビリティ情報管理システム及びトレーサビリティ情報管理方法
CN106063400B (zh) * 2014-03-05 2019-06-25 株式会社富士 元件安装线的可追溯性信息管理***及可追溯性信息管理方法
WO2023195463A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 山本化成株式会社 コード情報印刷システム、印刷制御装置および媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6944521B2 (en) Method of providing board packaging line program
CN101057192B (zh) 提前的调度自动化物料搬运***(amhs)取货及送货
US5745972A (en) Method of producing parts/substrate assemblies
JP5018641B2 (ja) 生産管理システムおよび生産管理方法
JPH11238658A (ja) 半導体工程データ統合管理方法
JP3548000B2 (ja) ワイヤーハーネス製造装置及び該装置のタクトタイム制御方法
JP2019117627A (ja) 生産管理システム、および生産管理方法
JP2007042934A (ja) 多面取り基板の生産履歴管理方法及び多面取り基板
JP5314000B2 (ja) 生産管理システムおよび生産管理方法
JP2003295936A (ja) 生産管理方法
WO2017086194A1 (ja) 品質データ管理システム
JP4483874B2 (ja) 多数個取り基板
JP3992108B2 (ja) 回路基板の生産方法とデータ処理方法
JP2009230497A (ja) 情報管理装置および情報管理方法並びにプログラム
US7181301B2 (en) Engineering and automation system
CN109548316B (zh) 一种smt贴片方法及***
JP3939596B2 (ja) 生産方法
KR20100056234A (ko) 2d바코드를 이용한 제품 관리시스템 및 방법
WO2005052705A1 (ja) 回路基板の生産方法とシステム、並びにそれに用いる基板及びそれを用いた回路基板
JP2005196484A (ja) 生産管理システム
JP2007148598A (ja) 情報処理装置
Valenzuela et al. Allocating solder-paste printing inspection in high-volume electronics manufacturing
JP2007279827A (ja) 加工条件設定装置
US7426421B2 (en) Methods and systems for transport system (TS) integration
JP2003283199A (ja) 部品実装方法、及び部品実装システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070327