JP2003290408A - ゴルフクラブ及びゴルフ練習具 - Google Patents

ゴルフクラブ及びゴルフ練習具

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JP2003290408A
JP2003290408A JP2002102538A JP2002102538A JP2003290408A JP 2003290408 A JP2003290408 A JP 2003290408A JP 2002102538 A JP2002102538 A JP 2002102538A JP 2002102538 A JP2002102538 A JP 2002102538A JP 2003290408 A JP2003290408 A JP 2003290408A
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golf club
level
inclination
golf
ground
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JP2002102538A
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Sotofumi Takeshita
外史 竹下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地面の傾斜方向と傾斜角度を測定することが
できるゴルフクラブ及びゴルフ練習具を提供する。 【解決手段】 クラブヘッド14の表面に水準器20,
30が設けられ、ゴルフクラブ10を地面に当接させ、
水準器20,30により地面40の傾斜方向や傾斜角度
を測定する。ゴルフクラブ10のフェース面部16に対
して略平行な方向の傾斜を測定する第一水準器20と、
フェース面部16に対して略直角な方向の傾斜を測定す
る第二水準器30からなる。ゴルフクラブ10は、第一
水準器20により、ゴルフボールの進行方向に対して直
角な方向の傾斜を知ることができ、第二水準器30によ
り、ゴルフボール42の進行方向に対して平行な方向の
傾斜を知る。第一、第二水準器20,30により、ボー
ル42を打つ方向と強さが示唆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ショットパット
の練習を行うためのゴルフクラブ及びゴルフ練習具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフのパッティングをすると
き、ゴルフボールを打つ位置からホールまでの地面の傾
斜や距離にあわせて、ゴルフボールを打つ強さや方向を
微妙に調整する必要がある。例えば、ゴルフボールの進
行方向に向かって上りの傾斜になっているときは強く打
ち、下りの傾斜になっているときは弱く打つ。また、ゴ
ルフボールの進行方向に対して交差するように地面の傾
斜方向があるときは、ゴルフボールの進行方向に対して
わずかに傾斜が高い方向に向かって打つ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、地面の傾斜は目視により判断しなければならず、正
確ではない。このため、ゴルフボールを打つ強さと方向
を誤ることがあり、地面の傾斜の角度や方向を、正確に
判断する手段がもとめられている。特に、初心者におい
ては地面の傾斜を正確に読むことは難しく、単に勘に頼
ったパットを行っている。
【0004】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、地面の傾斜方向と傾斜角度を測定する
ことができるゴルフクラブ及びゴルフ練習具を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、クラブヘッ
ド等の表面に水準器が設けられたゴルフクラブである。
例えば、上記ゴルフクラブのヘッド上面に水準器が設け
られている。そして、上記ゴルフクラブを地面に当接さ
せ、上記水準器により地面の傾斜方向や傾斜角度を測定
する。
【0006】上記水準器は、上記ゴルフクラブのフェー
ス面に対して略平行な方向の傾斜を測定する第一水準器
と、上記ゴルフクラブのフェース面に対して略直角な方
向の傾斜を測定する第二水準器からなる。
【0007】このゴルフクラブは、第一水準器により、
ゴルフボールの進行方向に対して直角な方向の傾斜を知
ることができる。また、第二水準器により、ゴルフボー
ルの進行方向に対して平行な方向の傾斜を知ることがで
きる。そして、第一、第二水準器によりボールを打つ方
向と強さを示唆する。
【0008】またこの発明は、鉛直器が設けられたゴル
フクラブである。たとえば、上記ゴルフクラブのシャフ
トに鉛直器が設けられている。そして、上記ゴルフクラ
ブを地面に当接させ、上記鉛直器により地面の傾斜方向
や傾斜角度を測定する。
【0009】またこの発明は、ゴルフクラブの表面に取
り付け可能に設けられ、上面が湾曲した形状の水準器か
らなり、この湾曲した上面の内側に液体と気泡が密封さ
れ、上記湾曲した上面から上記気泡を視認可能であり、
上記上面またはその近傍に所定の印が設けられたゴルフ
練習具である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の第
一実施形態を示すものであり、この実施形態のゴルフク
ラブ10は、パターであり、シャフト12とヘッド14
が設けられている。ヘッド14は、シャフト12に交差
する方向の形状が略半円形に形成され、この半円形の直
線部分には、ゴルフボールを打つ平坦なフェース面部1
6が設けられている。また、フェース面部16に対して
ほぼ直角でありシャフト12が設けられている面を上面
部18とし、上面部18に対してほぼ平行で反対側の面
を下面部19とする。
【0011】ヘッド14の上面部18には、図1におい
て左下寄りにシャフト12が所定角度で設けられてい
る。シャフト12の少し上側には、フェース面部16に
対して平行に第一水準器20が設けられている。第一水
準器20は、フェース面16に対して平行に細長い透明
な管部材22が設けられ、管部材22の表面には、管部
材22の長手方向に沿って等間隔の目盛24が設けられ
ている。管部材22の内側には水やオイル等の液体26
が充填され、液体26の中に気泡28が設けられてい
る。上面部18の第一水準器20近傍には、管部材22
のシャフト12側の端部付近にINという文字が記さ
れ、反対側の端部付近にはOUTという文字が記されて
いる。
【0012】ヘッド14の上面部18には、第一水準器
20のシャフト12側の端近傍からフェース面部16に
対して直角な方向へ伸びる第二水準器30が設けられて
いる。第二水準器30は、フェース面16に対して直角
に細長い透明な管部材32が設けられ、管部材32の表
面には、管部材32の長手方向に沿って等間隔の目盛3
4が設けられている。管部材32の内側には液体36が
充填され、液体36の中に気泡38が設けられている。
上面部18の第二水準器30近傍には、管部材32のシ
ャフト12側の端部付近にHARDという文字が記さ
れ、反対側の端部付近にはSOFTという文字が記され
ている。
【0013】第一水準器20と第二水準器30は、ヘッ
ド14に固定されてもよいし、又はネジや粘着剤その他
の固定手段による着脱式でもよい。
【0014】次に、この実施形態のゴルフクラブ10の
使用方法について説明する。ゴルフクラブ10をゴルフ
ボール42の近傍でフェース面部16をホール方向に対
して直角になるように、即ちアドレスするようにし、地
面40にヘッド14の下面部19全体が当接するように
置く。このとき、ゴルフクラブ10の上面部18は地面
40に対して平行であり、上面部18に設けられた第一
水準器20と第二水準器30により、上面部19、つま
り地面40の傾斜を測定する。
【0015】傾斜がある場合は、第一水準器20と第二
水準器30の気包28,38が管部材22,32の各々
一方の端部に移動し、目視で確認する。そして、第一水
準機20の気泡28が例えばシャフト12と反対側の端
部,つまりOUTと記してある端部に位置するとき、地
面40はゴルフボール42の進行方向に対して直角方向
のOUT側が高い傾斜がある。すると、ゴルフボール4
2の軌跡はIN側へ曲がることが予想されるため、これ
を考慮してわずかにOUT側へ向かってゴルフボール4
2を打つ。逆に、第一水準機20の気泡28がシャフト
12側の端部,つまりINと記してある端部に位置する
とき、地面40はゴルフボール42の進行方向に対して
直角方向のIN側が高い傾斜がある。すると、ゴルフボ
ール42の軌跡はOUT側へ曲がることが予想されるた
め、これを考慮してわずかにIN側へ向かってゴルフボ
ール42を打つ。
【0016】また、第二水準器30の気泡28が例えば
シャフト12と反対側の端部,つまりSOFTと記して
ある端部に位置するとき、地面40はゴルフボール42
の進行方向に対して平行な方向のSOFT側が高い傾斜
がある。すると、ゴルフボール42はスピードが弱まり
にくく、遠くまで達することが予想されるため、これを
考慮して弱い力でゴルフボール42を打つ。また、第二
水準器30の気泡28がシャフト12側の端部、つまり
HARDと記してある端部に位置するとき、地面40は
ゴルフボール42の進行方向に対して平行な方向のHA
RD側が高い傾斜がある。すると、ゴルフボール42は
スピードが弱まりやすく、近くで止まることが予想され
るため、これを考慮して強い力でゴルフボール42を打
つ。このように、第一水準器20と第二水準器30が互
いに直角に位置して設けられているため、二次元的に、
地面40の傾斜を測ることができる。
【0017】この実施形態のゴルフクラブ10によれ
ば、簡単な構造で地面40の傾斜を的確に把握すること
ができ、地面40の傾斜に適した方向に打ち、また打つ
強さを調整して最適のシュート、パッティングをするこ
とができる。
【0018】また、この実施形態の変形例として、図4
に示すゴルフクラブ44がある。ゴルフクラブ44は、
ヘッド14の上面部18の、フェース面部16から遠い
部分に、ヘッド14の端部に近づくほど下面部19に近
づく傾斜面46が形成され、ている。そして傾斜面46
には、フェース面部16に対して直角な方向へ伸びる第
二水準器48が設けられている。
【0019】このゴルフクラブ44によれば、地面に対
してゴルフクラブ44のヘッド14を斜めにして打つ場
合でも、地面40のおおよその傾斜を把握し、地面40
の傾斜に適した方向に、また打つ強さを調整し、最適の
シュート、パッティングをすることができる。また逆
に、第二水準器48が常に水平を指すようにしてアドレ
スすることにより、地面40の傾斜にかかわりなく一定
のヘッド14の傾きでパットを行うことができる。
【0020】つぎに、この発明の第二実施形態について
図5に基づいて説明する。ここで上記実施の形態と同様
の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施
形態のゴルフクラブ50は、シャフト12の途中に、鉛
直器52が設けられている。鉛直器52には、振り子部
材54が設けられ、振り子部材54は一本の水平棒部5
6と、水平棒部56の中心から水平棒部56に対して直
角に位置する鉛直棒部58が設けられている。鉛直棒部
58は、水平棒部56の半分の長さより長く形成されて
いる。そして水平棒部56の中心には、軸部材60が設
けられ、軸部材60を介して回転可能にシャフト12に
取りつけられている。これにより、振り子部材54は鉛
直棒部56が常に鉛直下方を向くように、回転可能であ
る。そして水平部材56の中心には鉛直部材58と反対
方向に、指針62が所定角度で設けられている。そして
シャフト12の側面には、指針62近傍に目盛64が設
けられている。
【0021】次に、この実施形態のゴルフクラブ50の
使用方法について説明する。ゴルフクラブ50をゴルフ
ボール42の進行方向と反対側、つまり打たれる方向近
傍の地面40に、ヘッド14の下面部19全体が当接す
るように置く。このとき、ゴルフクラブ10のシャフト
12は地面40に対して所定角度で位置する。そして、
シャフト12の鉛直器52は、鉛直棒部58が鉛直下方
を指すように回転し、指針62が目盛64を指し、地面
40の傾斜角度を示す。そして、地面40の傾斜方向と
傾斜角度を考慮して,ゴルフボール42を打つ。
【0022】この実施形態のゴルフクラブ50によれ
ば、上記実施形態と同様の効果を有し、最適のパッティ
ングをすることができる。また、地面40の傾斜を目盛
り64で示すためより正確な傾斜を知ることができ、正
確なパッティグを可能とする。
【0023】つぎに、この発明の第三実施形態について
図6に基づいて説明する。ここで上記実施の形態と同様
の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施
形態はゴルフクラブに取り付けるゴルフ練習具である水
準器70について示すもので、この水準器70は、管部
材72の上面70aが所定の大きな円の円弧状に形成さ
れ、水平に対して傾斜した状態で鉛直方向最上部に気泡
28が位置する。従って、上面70aの目盛24は、傾
斜した角度を示す。
【0024】これにより、傾斜の程度を気泡28の位置
による数値として認識することができる。そして、この
水準器70の裏面70bには粘着剤74が設けられ、パ
ター等のゴルフクラブのヘッドに簡単に取り付けられ
る。
【0025】この実施形態のゴルフ練習具の使用方法
は、水準器70を2本一組として、上記第一実施例と同
様にパター等のヘッドに貼り付ける。そして、ゴルフク
ラブのヘッドのソール部を地面に当てて、上面部18の
水準器70の目盛24により、傾斜の程度を目盛24で
正確に確認する。
【0026】この実施形態のゴルフ練習具によれば、水
準器70の上面70aが円弧状であるので、地面の傾斜
により気泡28の位置が異なり、気泡28の目盛24上
の位置により傾斜の度合いがわかり、より正確なパッテ
ィングを可能にする。
【0027】なお、この発明のゴルフクラブとゴルフ練
習具は、上記各実施形態に限定されるものではなく、1
本の水準器を適宜の方向に取り付けてパッティングを行
うものでも良い。また、水準器や鉛直器は、固定されて
いるものの他、アダプター式に着脱自在のものや、既存
のクラブに取り付け可能なものでも良い。さらに、その
数や取り付け位置、取り付け方法等、自由に変更可能で
ある。そしてゴルフクラブは、パターの他のクラブでも
よく、またラウンド用と練習用のどちらでもよい。
【0028】
【発明の効果】この発明のゴルフクラブ及びゴルフ練習
具によれば、簡単な構造で地面の傾斜を的確に把握する
ことができ、地面の傾斜に適した方向及び打つ強さに調
整し、最適のショット、パットをすることができる。ま
た、練習においては正確に傾斜を読んで打つことがで
き、正しい距離感と方向性を身につけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態のゴルフクラブの平面
図である。
【図2】この実施形態のゴルフクラブの正面図である。
【図3】この実施形態のゴルフクラブの左側面図であ
る。
【図4】この実施形態のゴルフクラブの変形例を示す左
側面図である。
【図5】この発明の第二実施形態のゴルフクラブの背面
図である
【図6】この発明の第三実施形態のゴルフ練習具の正面
図である
【符号の説明】
10 ゴルフクラブ 12 シャフ 14 ヘッド 16 フェース面部 18 上面部 19 下面部 20 第一水準器 22,32 管部材 24,34 目盛 26,36 液体 28,38 気泡 30 第二水準器 40 地面 42 ゴルフボール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴルフクラブの表面に水準器が設けら
    れ、上記ゴルフクラブを地面に当接させ、上記水準器に
    より地面の傾斜方向と傾斜角度を測定可能としたことを
    特徴とするゴルフクラブ。
  2. 【請求項2】 上記水準器は、上記ゴルフクラブのフ
    ェース面に対して略平行な方向の傾斜を測定する第一水
    準器と、上記ゴルフクラブのフェース面に対して略直角
    な方向の傾斜を測定する第二水準器とから成ることを特
    徴とする請求項1記載のゴルフクラブ。
  3. 【請求項3】 ゴルフクラブの表面に鉛直器が設けら
    れ、上記ゴルフクラブを地面に当接させ、上記鉛直器に
    より地面の傾斜を測定可能としたことを特徴とするゴル
    フクラブ。
  4. 【請求項4】 ゴルフクラブの表面に取り付け可能に
    設けられ、上面が湾曲した形状の水準器からなり、この
    湾曲した上面の内側に液体と気泡が密封され、上記湾曲
    した上面から上記気泡の位置を視認可能であり、上記上
    面またはその近傍に所定の印が設けられたことを特徴と
    するゴルフ練習具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008067609A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Shimano Inc 釣り具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008067609A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Shimano Inc 釣り具

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