JP2003287178A - ホース接続構造体 - Google Patents

ホース接続構造体

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JP2003287178A
JP2003287178A JP2002090413A JP2002090413A JP2003287178A JP 2003287178 A JP2003287178 A JP 2003287178A JP 2002090413 A JP2002090413 A JP 2002090413A JP 2002090413 A JP2002090413 A JP 2002090413A JP 2003287178 A JP2003287178 A JP 2003287178A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホース端部の外層ゴムをバフ研摩除去せずに
接続する場合であっても、スリーブ端部におけるワイヤ
切れの発生を防止して、高圧ホースの耐久性を向上させ
ることができるホース接続構造体を提供する。 【解決手段】 内層ゴム10aと外層ゴム10bの間に
ワイヤからなる補強層10cを備えた高圧ホース10
と、高圧ホース10のホース端部をインサート金具11
のニップル部12とスリーブ金具13との間で加締めて
固定した接続金具とからるホース接続構造体で、スリー
ブ金具13の他端側のスリーブ端部13aによってホー
ス端部が押えられていて、その押え量が最も他端側に位
置する最終環状山部15の他端側根元部Aにおいて外層
ゴム10bの肉厚の30%以上である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、高圧ホースと接続
金具とからなるホース接続構造体、特に耐圧がおよそ2
00kg/cm以上の油圧装置に用いられる高圧ホー
スの耐久性に優れたホース接続構造体に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、高圧ホースは、図3に示すよう
に、内層ゴム10aと外層ゴム10b、及びその間にワ
イヤを数層に施した補強層10cを備えている。このよ
うな高圧ホース10を機器側に接続する場合には、イン
サート金具1とスリーブ金具3とからなる接続金具が使
用される。即ち、ホース端部をインサート金具1とスリ
ーブ金具3の間に挿入し、外側のスリーブ金具3を加締
めてホースを固定している。 【0003】更に具体的には、接続金具は他端側にニッ
プル部2を有する略円筒状のインサート金具1と、その
ニップル部2の外周側に同心的に配置されたスリーブ金
具3とからなり、スリーブ金具3の内周面には複数の環
状山部4、4、4、5が設けてある。また、インサート
金具1のニップル部2の外周面には、最も他端側の環状
山部5を除き、環状山部4、4、4が設けられている領
域に対向する位置に、小さな環状の凹凸を連続して形成
した滑り防止部6(図3の部分拡大図参照)が設けてあ
る。 【0004】かかる接続金具に高圧ホースを接続する際
には、インサート金具1のニップル部2とスリーブ金具
3との間にホース端部を挿入し、スリーブ金具3を外側
から加締めることによってスリーブ金具3を縮径する。
このスリーブ金具3の縮径により、インサート金具1の
外周溝7にスリーブ金具3の一端側の環状凸部8が嵌合
して一体化すると共に、スリーブ金具3とインサート金
具1のニップル部2との間でホース端部を固定するよう
になっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記のごとく接続金具
に高圧ホースを接続した場合、接続金具のスリーブ端部
において、100℃以上の温度条件で内層ゴムが切れる
現象(バルジ)が発生したり、補強層のワイヤが切断し
やすいという問題があった。このバルジやワイヤの切断
が発生するとホースは直ちに交換しなければならないた
め、高圧ホースの耐久性に優れたホース接続構造体が望
まれている。 【0006】バルジ発生を抑制する手段の一つとして、
インサート金具とスリーブ金具の間に挟み込むホース端
部の外層ゴムをバフ研摩により除去し、加締めたときに
スリーブ金具の他端側のスリーブ端部とホースとの間に
隙間を残すことが行われている。また、ホースの材質や
構造を改良することによって、ホース端部の外層ゴムを
バフ研摩除去することなく、バルジの発生を抑えること
が可能な高圧ホースも提供されている。 【0007】このバルジの発生を抑えるようにホース自
体を改良した高圧ホースでは、ホース端部の外層ゴムを
バフ研摩除去せずに接続金具に固定することができる。
しかし、この高圧ホースを用いたホース接続構造体にお
いても、スリーブ金具の他端側のスリーブ端部でワイヤ
切れが発生しやすく、なお満足すべき耐久性が得られな
いという問題があった。 【0008】本発明は、このような従来の事情に鑑み、
ホース端部の外層ゴムをバフ研摩除去せずに接続する場
合であっても、スリーブ端部におけるワイヤ切れの発生
を防止して、高圧ホースの耐久性を向上させることがで
きるホース接続構造体を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明が提供するホース接続構造体は、内層ゴムと
外層ゴムの間にワイヤからなる補強層を備えた高圧ホー
スと、該高圧ホースのホース端部をインサート金具のニ
ップル部とスリーブ金具との間で加締めて固定した接続
金具とからなり、該スリーブ金具の他端側のスリーブ端
部によってホース端部が押えられ、その押え率がスリー
ブ金具の最も他端側に位置する環状山部の他端側根元部
において外層ゴムの肉厚の30%以上であることを特徴
とする。 【0010】 【発明の実施の形態】従来のホース接続構造体において
は、接続金具に接続された高圧ホースがスリーブ金具の
他端側のスリーブ端部で、補強層を構成するワイヤが切
断されやすかった。その原因を検討した結果、スリーブ
端部で高圧ホースの振動が大きくなり、その部分に応力
が集中するためワイヤ切れが起ることが分った。 【0011】即ち、図3に示すように、スリーブ金具3
の高圧ホース10を挟持する複数の環状山部4、4、4
を有する部分の加締については、高圧ホースの抜け防止
のため厳重に管理されていた。しかし、スリーブ金具3
の最も他端側に位置する最終の環状山部5の他端近傍で
あるスリーブ端部3aについては、強制的な加締めは全
く行われず、逆にバルジ等の発生を抑制するために、ス
リーブ端部3aでは高圧ホース10との間に若干の隙間
を残すことが一般的に行われていた。このため、スリー
ブ端部3aにおいて高圧ホース10の振動が大きくな
り、補強層10のワイヤが切断されやすかったのであ
る。 【0012】本発明におけるホース接続金具では、図1
及び図2に示すように、スリーブ金具13を加締める際
に、他端側のスリーブ端部13aも強制的に押えること
によって、スリーブ端部13aでの高圧ホース10の振
動を抑制する。特に、その際のスリーブ端部13aの押
え率(実測値)を、スリーブ金具13の内周面に設けた
複数の環状山部14、14、14、15のうちの最も他
端側に位置する最終の環状山部15の他端側根元部Aに
おいて、外層ゴム10bの肉厚の30%以上、好ましく
は80〜160%とすることにより、効果的にワイヤの
切断を防ぐことができる。 【0013】更には、図2に拡大して示すように、最も
他端側に位置する最終の環状山部15の形状について、
その他端側の頂部側面15bの曲率半径を一端側の頂部
側面15aの曲率半径よりも大きく形成することが好ま
しい。このように最終の環状山部15の他端側の頂部側
面15bを一端側の頂部側面15aよりも大きな曲率半
径とすることにより、スリーブ端部13aでホースが振
動する際の応力を分散することができ、ワイヤの切断を
より確実に防止することができる。 【0014】 【実施例】内層ゴムがNBR、外層ゴムがSBRであ
り、内径が25.4mm及び外径が37.7mm、ワイヤ
スパイラル構造の補強層(4W/S)の外径が35.3
mm(従って、外層ゴムの肉厚が1.2mm)の高圧ホ
ースを作製した。尚、外層ゴムはCRが用いられる場合
もある。その際、内層ゴムの上に下打糸(PET)を編
組し、その上にNBRの中間ゴムを介して補強層を施し
た。尚、用いた下打糸の接着処理は、予め通常のごとく
エポキシ塗布した後、NBR濃度3%の第1浴、次にN
BR濃度6%の第2浴の順に浸漬し、その後乾燥した。 【0015】一方、この高圧ホースを接続してホース接
続構造体とする接続金具については、3種類の接続金具
を準備した。即ち、3種類の接続金具は、全て図1に示
す構造を有するものであるが、そのスリーブ金具13の
スリーブ端部13aでの内径を、試料1では45.2m
m(従来例)、試料2では44.2mm、及び試料3で
は43.2mmと変化させた。尚、上記試料1〜3の全
ての接続金具において、締径は42.0mm、スリーブ
金具の外径は48.6mmとした。 【0016】尚、スリーブ金具13の5個の環状山部1
4、14、14、15間のピッチは不等ピッチとし、一
端側の2つのピッチを5.5mm及び他端側の2つのピ
ッチを8.5mmとした。また、インサート金具11の
ニップル部12には、最終の環状山部15を除く各環状
山部14、14、14に対向する各位置に、それぞれ環
状凹部16、16、16を設けた。更に、最終の環状山
部15のみは、図2に示すように、その一端側の頂部側
面15aの曲率半径が他の環状山部14、14、14と
同じ0.8mmであるのに対して、他端側の頂部側面1
5bの曲率半径を1.3mmと大きく形成した。 【0017】上記試料1〜3の各接続金具に、図1に示
すように、高圧ホース10のホース端部をそのまま(外
層ゴムをバフ研摩除去せず)挿入し、スリーブ金具13
を加締めると同時にスリーブ端部13aも強制的に押え
た。この加締めにより、インサート金具11の外周溝1
7にスリーブ金具13の一端側の環状凸部18を嵌合さ
せて一体化すると共に、スリーブ金具13とインサート
金具11のニップル部12との間でホース端部を接続金
具に固定した。 【0018】得られた試料1〜4の各ホース接続構造体
は、上記のごとくスリーブ端部13aの内径が異なるた
め、スリーブ端部13aの押え量が相違する。そこで、
各ホース接続構造体について、スリーブ金具13aの最
も他端側に位置する最終の環状山部15の他端側根元部
Aにおける計算上の押え量と、接続金具部分を長さ方向
に切断して実測した押え量とを求めた。また、外層ゴム
の肉厚(全て1.2mm)に対する各押え量の割合とし
て、押え率(%)を求めた。 【0019】得られた試料1〜4の各ホース接続構造体
について、油老化試験によりバルジの発生の有無を評価
した。即ち、接続金具を固定した各試料の高圧ホースを
温度120℃の油槽に浸漬し、96時間保持した後取り
出して、加締部におけるバルジの発生を確認したとこ
ろ、いずれの試料にもバルジは発生していなかった。 【0020】次に、試料1〜4の各ホース接続構造体に
ついて、接続金具の耐抜け力を評価した。即ち、接続金
具を固定した各高圧ホースを、温度100℃の雰囲気に
おいて29100N以上の力で引張り、接続金具からホ
ース端部が引き抜かれるときの力を求めた。その結果、
いずれの試料でも30000N以上の十分な耐抜け力を
示した。 【0021】更に、試料1〜4の各ホース接続構造体に
ついて、インパルステストにより耐久性を評価した。即
ち、接続金具を固定した各高圧ホースを、温度100℃
において交互に34.5MPaと51.5MPaの力で引
張り、これを1サイクルとして、接続金具からホース端
部が引き抜かれるまでのサイクル数を求めた。 【0022】このインパルステストにより得られたサイ
クル数を耐久性の評価とし、接続金具のスリーブ端部の
内径、スリーブ端部の押え量及び押え率(いずれも計算
値と実測値)と共に、下記表1に示した。この結果から
分るように、スリーブ端部を全く押えない従来例の試料
1ではサイクル数10〜48万回の耐久性であるのに対
して、押え量及び押え率が増すに従って耐久性も向上
し、特に実測の押え率が100%を超える試料3ではサ
イクル数100万回以上の優れた耐久性が得られた。 【0023】 【表1】 【0024】 【発明の効果】本発明によれば、ホース端部の外層ゴム
をバフ研摩除去せずに接続する場合であっても、スリー
ブ端部におけるワイヤ切れの発生を防止して、高圧ホー
スの耐久性を向上させることができるホース接続構造体
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明におけるホース接続構造体の一具体例に
ついて上半分を示した概略の断面図である。 【図2】図1のホース接続構造体におけるスリーブ端部
を拡大して示した概略の断面図である。 【図3】従来のホース接続構造体について上半分を示し
た概略の断面図である。 【符号の説明】 1、11 インサート金具 2、12 ニップル部 3、13 スリーブ金具 4、14、15 環状山部 16 環状凹部 10 高圧ホース 10a 内層ゴム 10b 外層ゴム 10c 補強層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 内層ゴムと外層ゴムの間にワイヤからな
    る補強層を備えた高圧ホースと、該高圧ホースのホース
    端部をインサート金具のニップル部とスリーブ金具との
    間で加締めて固定した接続金具とからなり、該スリーブ
    金具の他端側のスリーブ端部によってホース端部が押え
    られ、その押え率がスリーブ金具の最も他端側に位置す
    る環状山部の他端側根元部において外層ゴムの肉厚の3
    0%以上であることを特徴とするホース接続構造体。
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