JP2003278955A - ホース用グロメット - Google Patents

ホース用グロメット

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JP2003278955A
JP2003278955A JP2002083399A JP2002083399A JP2003278955A JP 2003278955 A JP2003278955 A JP 2003278955A JP 2002083399 A JP2002083399 A JP 2002083399A JP 2002083399 A JP2002083399 A JP 2002083399A JP 2003278955 A JP2003278955 A JP 2003278955A
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Japan
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flange
housing
grommet
hose
hole
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Toshio Yasutomi
利夫 安富
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハウジング内部に水が侵入することを有効に防
止する。 【解決手段】ホース用グロメットは、内部と外部を分け
るハウジング20に形成された円孔21に挿通可能に形
成され内部にホース22が挿通可能な通孔12を有する
円筒部11と、円筒部11の挿通時に円孔21周囲にお
けるハウジング20の外壁面に当接するように円筒部1
1の周囲に形成された第1フランジ13と、第1フラン
ジ13とともに円孔21の周囲におけるハウジング20
を挟持可能に円筒部11の周囲に形成された第2フラン
ジ14とを備える。第1フランジ13の外壁面に当接す
る部分に通孔12を包囲する環状の凹溝13aと凹溝1
3aと外部とを連通する連通溝13bが形成される。ハ
ウジング20外部の円筒部11又は第1フランジ13の
外部表面であって連通溝13bの通孔12を中心とする
対称位置に記号が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部と外部を分け
るハウジングに形成された円孔に装着され、その円孔を
介して外部からハウジングの内部に水などが侵入するこ
とを防止するグロメットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグロメットは合成ゴム等
の弾性材により形成され、図4に示すように、内部と外
部を分けるハウジング1に形成された円孔1aに挿通可
能に形成された円筒部2の周囲に第1及び第2フランジ
3,4を形成したものが知られている。この円筒部2に
は内部にホース6が挿通可能な通孔2aが形成され、ホ
ース6を挿通させるとそのホース6の外周に密着してこ
のホース6と通孔2aとの間に水が流れることを防止す
るように形成される。一方、第1フランジ3は円筒部2
の挿通時に円孔1a周囲におけるハウジング1の外壁面
に当接するように円筒部2の周囲に形成される。また、
第2フランジ4は、その第1フランジ3と所定の間隔を
あけて第1フランジ3に対向するように円筒部2の周囲
に形成される。そして、第2フランジ4は円筒部2の挿
通時にハウジング1の内壁面に当接することにより第1
フランジ3とともに円孔1aの周囲におけるハウジング
1を挟持し、円筒部2と円孔1aとの間から水がハウジ
ング1の内部に侵入することを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のグ
ロメットでは、第1及び第2フランジ3,4により円孔
1aの周囲におけるハウジング1を挟持して水の侵入を
防止するものであるが、グロメットを構成する合成ゴム
等の弾性材の経時変化により第1及び第2フランジ3,
4の弾性力が減衰してそのハウジング1を挟持する力が
減少すると図4の破線矢印で示すように、ハウジング1
の表面と第1及び第2フランジ3,4の間に水が侵入
し、結果としてハウジング1の内部にその水が侵入して
しまう不具合がある。本発明の目的は、ハウジングを挟
持する力が減少してもハウジング内部に水が侵入するこ
とを有効に防止し得るホース用グロメットを提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、内部と外部を分けるハウジング20
に形成された円孔21に挿通可能に形成され内部にホー
ス22が挿通可能な通孔12を有する円筒部11と、円
筒部11の挿通時に円孔21周囲におけるハウジング2
0の外壁面に当接するように円筒部11の周囲に形成さ
れた第1フランジ13と、第1フランジ13と所定の間
隔をあけて第1フランジ13に対向し円筒部11の挿通
時にハウジング20の内壁面に当接することにより第1
フランジ13とともに円孔21の周囲におけるハウジン
グ20を挟持可能に円筒部11の周囲に形成された第2
フランジ14とを備えたホース用グロメットの改良であ
る。その特徴ある構成は、第1フランジ13の外壁面に
当接する部分に通孔12を包囲する環状の凹溝13aと
凹溝13aと外部とを連通する連通溝13bが形成され
たところにある。
【0005】この請求項1に係るホース用グロメットで
は、グロメット10を構成する合成ゴム等の経時変化等
により第1及び第2フランジ13,14の外周部分とハ
ウジング20の外表面との間に隙間が生じた場合、その
隙間から侵入した水は図2の破線矢印で示すように第1
フランジ13に形成された環状の凹溝13aに流入し、
その凹溝13aの内部で自重により下方に移動する。そ
して凹溝13aの内部で下方に移動した水は連通溝13
bから外部に排出され、その水がハウジング20内部に
侵入することを防止する。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、第1及び第2フランジ13,14が円板状
に形成され、第1フランジ13に形成された凹溝13a
の幅a1と深さb1の積により求められる通路断面積が、
第1フランジ13に形成された連通溝13bの幅a2
深さb2の積により求められる出口断面積に対して、
0.6以上1.0以下であるホース用グロメットであ
る。即ち、通路断面積/出口断面積=0.6〜1.0で
ある。この請求項2に係るホース用グロメットでは、ハ
ウジング20の外表面に当接する第1フランジ13の接
触面積を確保しつつ、凹溝13aの内部で水が有効に移
動し得るホース用グロメットを得ることができる。な
お、凹溝13aの通路断面積が連通溝13bの出口断面
積に対して、0.6未満であると凹溝13aの内部にお
ける水の移動が困難となる。ここで、第1フランジ13
の外径をD、円孔21の孔径をd、第1フランジ13の
厚さをtとするとき、凹溝13aの幅a1が(D−d)
/3以下であり、凹溝13aの深さb1がtの1/2以
下であることが好ましい。凹溝13aの幅a1が(D−
d)の1/3を超えるとハウジング20の外表面に当接
する第1フランジ13の接触面積が減少する不具合があ
り、凹溝13aの深さb1がtの1/2を超えると第1
フランジ13によるハウジング20を挟持する力が減少
する不具合がある。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明であって、ハウジング20外部の円筒部11又
は第1フランジ13の外部表面であって連通溝13bの
通孔12を中心とする対称位置に、連通溝13bの通孔
12を中心とする対称位置であることを示す記号が表示
されたホース用グロメットである。この請求項3に係る
ホース用グロメットでは、円筒部11の外部表面に表示
された「上」なる部分が上になるようにグロメット10
を円孔21に装着することにより、連通溝13bを確実
に下方に位置させることができ、グロメットの装着作業
を比較的容易に行うことを可能にする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図3に示すように、本発明のホース
用グロメット10は、内部と外部を分けるハウジング2
0に形成された円孔21に装着される。この実施の形態
におけるハウジング20は車両におけるクラッチを覆う
クラッチハウジング20であり、グロメット10に挿通
されるホース22はグリースホース22である場合を示
す。クラッチハウジング20には、その内部にクラッチ
における支軸に嵌着されたベアリング収容するベアリン
グホルダ23が形成され、その外部にはそのベアリング
ホルダ23の潤滑のためのグリースを注入するグリース
ニップル24が設けられる。ハウジング20には円孔2
1が形成され、この円孔21に本発明のグロメット10
を介してグリースホース22が挿通される。グリースホ
ース22の一端はハウジング20外部のグリースニップ
ル24に接続され、その他端がハウジング20内部のベ
アリングホルダ23に接続される。そしてグリースニッ
プル24に供給されたグリースはこのグリースホース2
2を流れ、ハウジング20の外部から円孔21を通過
し、ベアリングホルダ23に供給されるように構成され
る。
【0009】図1に示すように、本発明のグロメット1
0は合成ゴム等の弾性材により形成され、円筒部11と
第1フランジ13及び第2フランジ14を備える。この
実施の形態における円筒部11は、外径が均一な直胴部
11aとその直胴部11aに連続して形成された円錐台
形部11bと、その円錐台形部11bに連続して形成さ
れホース22を実際に把持する把持部11cとを備え
る。そしてこの円筒部11にはその内部にホース22が
挿通可能な通孔12が形成される。この通孔12は円筒
部11の外径に相応する小径部12cと大径部12a及
びその小径部12cと大径部12aを緩やかに連続させ
る傾斜部12bとを有する。そして、この通孔12にそ
の大径部12aからホース22を挿通させると大径部1
2aに連続する傾斜部12bによりホース22の一端が
小径部12cに案内され、その小径部12cにホース2
2が挿通された状態でその小径部12cがホース22の
外周に密着してこのホース22と通孔12との間に水が
流れることを防止するように形成される。
【0010】一方、第1フランジ13は円筒部11の挿
通時に円孔21周囲におけるハウジング20の外壁面に
当接するように円筒部11である直胴部11aの周囲に
形成され、第2フランジ14は、その第1フランジ13
と所定の間隔をあけて第1フランジ13に対向するよう
に円筒部11である直胴部11aの周囲に形成される。
そして、ハウジング20の円孔21に円筒部11におけ
る把持部11cを挿通させてその軸方向に移動すると、
その把持部11cに連続する円錐台形部11bにより第
1フランジ13が案内されて円孔21周囲におけるハウ
ジング20に最初に当接する。更に円筒部11をその軸
方向に移動させると、第1フランジ13はその弾性によ
り変形し、円孔21を通過した時点で復元する。このよ
うに円筒部11を円孔21に挿通させると、第1フラン
ジ13が円孔21を通過復元してハウジング20の外壁
面に当接した時点で第2フランジ14はハウジング20
の内壁面に当接し、第2フランジ14は第1フランジ1
3とともに円孔21の周囲におけるハウジング20を挟
持するように構成される。
【0011】本発明におけるグロメット10の特徴ある
構成は、第1フランジ13の外壁面に当接する部分に通
孔12を包囲する環状の凹溝13aとその凹溝13aと
外部とを連通する連通溝13bが形成されたところにあ
る。この実施の形態では、第1及び第2フランジ13,
14が円板状に形成され、第1フランジ13に形成され
た凹溝13aの幅a1と深さb1の積により求められる通
路断面積が、第1フランジ13に形成された連通溝13
bの幅a2と深さb2の積により求められる出口断面積に
対して、0.6以上1.0以下に形成される。そしてハ
ウジング20の円筒部11である円錐台形部11bの外
部表面には連通溝13bとの位置関係を示す記号が表示
される。この実施の形態では、その外部表面に「上」の
文字からなる記号が浮き出し文字としてグロメット10
を成形する際に一体的に表示され、この文字が表示され
た部分が連通溝13bの通孔12を中心とする対称位置
であることを示すように構成される。
【0012】このように構成されたホース用グロメット
の動作を説明する。このグロメット10はホース22が
通孔12に挿入された状態でハウジング20の円孔21
に装着されるか、或いはこのグロメット10が円孔21
に装着された後にグロメット10の通孔12にホース2
2が挿入される。グロメット10の円孔21への装着
は、ハウジング20の円筒部11を円孔21に挿入する
ことにより行われ、この際円筒部11の外部表面に表示
された「上」なる部分が上になるように挿入することに
より、連通溝13bを確実に下方に位置させることがで
き、グロメットの装着作業を比較的容易に行うことがで
きる。そして、第1フランジ13が円孔21を通過して
復元し第1及び第2フランジ13,14が円孔21の周
囲におけるハウジング20を挟持することによりグロメ
ット10は円孔21に装着される。そして、第1及び第
2フランジ13,14が円孔21の周囲におけるハウジ
ング20を挟持することにより円筒部11と円孔21と
の間から水がハウジング20の内部に侵入することを防
止する。
【0013】一方、グロメット10を構成する合成ゴム
等の弾性材の経時変化により第1及び第2フランジ1
3,14の弾性力は減衰する。この結果、主として第1
及び第2フランジ13,14の外周においてハウジング
20を挟持する力が減少し、その外周部分とハウジング
20の外表面との間に隙間が生じる。ここでハウジング
20の外部に車両走行に起因する雨水等が付着すると、
その雨水がその隙間から侵入する。するとその侵入した
水は図2の破線矢印で示すように第1フランジ13に形
成された通孔12を包囲する環状の凹溝13aに流入
し、その凹溝13aの内部で自重により下方に移動す
る。ここで凹溝13aの通路断面積が連通溝13bの出
口断面積に対して、0.6以上1.0以下であるので、
凹溝13aの内部でその水は有効に移動する。また、円
筒部11の外部表面に表示された「上」なる部分が上に
なるようにグロメット10が円孔21に装着されている
ので、凹溝13aに連通するように第1フランジ13に
形成された連通溝13bは下方に位置することになり、
凹溝13aの内部で自重により下方に移動した雨水はそ
の連通溝13bから外部に排出され、その雨水がハウジ
ング20内部に侵入することを防止する。
【0014】なお、上述した実施の形態では、ハウジン
グ20外部の円筒部11の外部表面に連通溝13bの通
孔12を中心とする対称位置であることを示す「上」の
文字からなる記号を表示したが、この表示は第1フラン
ジ13の外部表面に形成しても良く、その記号は「上」
の文字からなるものに限らず、「UP」、又は「↑」等
の記号であってもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、第
1フランジの外壁面に当接する部分に通孔を包囲する環
状の凹溝と凹溝と外部とを連通する連通溝を形成したの
で、グロメットを構成する合成ゴム等の経時変化等によ
り第1及び第2フランジの外周部分とハウジングの外表
面との間に隙間が生じて水が侵入しても、その水は環状
の凹溝に流入して下方に移動し、そして連通溝から外部
に排出される。この結果、ハウジング内部に水が侵入す
ることを有効に防止することができる。ここで、第1及
び第2フランジを円板状に形成し、凹溝の幅及び深さを
所定の値にすることにより、ハウジングの外表面に当接
する第1フランジの接触面積を確保しつつ、凹溝の内部
で水が有効に移動し得るホース用グロメットを得ること
ができる。更に、ハウジング外部の円筒部又は第1フラ
ンジの外部表面であって連通溝の通孔を中心とする対称
位置に、連通溝の通孔を中心とする対称位置であること
を示す記号を表示すれば、その記号が上になるようにグ
ロメットを円孔に装着することにより、連通溝を確実に
下方に位置させることができ、グロメットの装着作業を
比較的容易に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるグロメットを示す
図3のA部拡大断面図。
【図2】図1のB−B線断面図。
【図3】そのグロメットが設けられたハウジングを示す
平面図。
【図4】従来のグロメットを示す図1に対応する断面
図。
【符号の説明】
10 ホース用グロメット 11 円筒部 12 通孔 13 第1フランジ 13a 凹溝 13b 連通溝 14 第2フランジ 20 ハウジング 21 円孔 22 ホース a1 凹溝の幅 b1 凹溝の深さ a2 連通溝の幅 b2 連通溝の深さ D 第1フランジの外径を d 円孔の孔径 t 第1フランジの厚さ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部と外部を分けるハウジング(20)に形
    成された円孔(21)に挿通可能に形成され内部にホース(2
    2)が挿通可能な通孔(12)を有する円筒部(11)と、前記円
    筒部(11)の挿通時に前記円孔(21)周囲における前記ハウ
    ジング(20)の外壁面に当接するように前記円筒部(11)の
    周囲に形成された第1フランジ(13)と、前記第1フラン
    ジ(13)と所定の間隔をあけて前記第1フランジ(13)に対
    向し前記円筒部(11)の挿通時に前記ハウジング(20)の内
    壁面に当接することにより前記第1フランジ(13)ととも
    に前記円孔(21)の周囲における前記ハウジング(20)を挟
    持可能に前記円筒部(11)の周囲に形成された第2フラン
    ジ(14)とを備えたホース用グロメットにおいて、 前記第1フランジ(13)の前記外壁面に当接する部分に前
    記通孔(12)を包囲する環状の凹溝(13a)と前記凹溝(13a)
    と外部とを連通する連通溝(13b)が形成されたことを特
    徴とするホース用グロメット。
  2. 【請求項2】 第1及び第2フランジ(13,14)が円板状
    に形成され、前記第1フランジ(13)に形成された凹溝(1
    3a)の幅(a1)と深さ(b1)の積により求められる通路断面
    積が、前記第1フランジ(13)に形成された連通溝(13b)
    の幅(a2)と深さ(b2)の積により求められる出口断面積に
    対して、0.6以上1.0以下である請求項1記載のホ
    ース用グロメット。
  3. 【請求項3】 ハウジング(20)外部の円筒部(11)又は第
    1フランジ(13)の外部表面であって連通溝(13b)の通孔
    (12)を中心とする対称位置に、前記連通溝(13b)の前記
    通孔(12)を中心とする対称位置であることを示す記号が
    表示された請求項1又は2記載のホース用グロメット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008029080A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Yazaki Corp 電気接続箱
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