JP2003274259A - 電子ビューファインダ表示方式 - Google Patents

電子ビューファインダ表示方式

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JP2003274259A
JP2003274259A JP2002075815A JP2002075815A JP2003274259A JP 2003274259 A JP2003274259 A JP 2003274259A JP 2002075815 A JP2002075815 A JP 2002075815A JP 2002075815 A JP2002075815 A JP 2002075815A JP 2003274259 A JP2003274259 A JP 2003274259A
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JP
Japan
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JP2002075815A
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English (en)
Inventor
Nobuo Kitamura
信雄 北村
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被写体の動きに対応して液晶ビューファイン
ダに表示する速度を変えることにより、画像表示による
電池エネルギーの消耗および発熱を抑制できる電子ビュ
ーファインダ表示方式を提供する。 【解決手段】 被写体像はカメラ部17により撮像さ
れ、その画像データはCPU14に画像が送られる。C
PU14は動き検出手段14aにより一定時間動きを検
出しなければ、当初30駒/秒で取り込んでいたものを
15駒/秒の速度で取り込む。15駒/秒で画像処理を
行っているときに、動き検出手段14aが一定時間内に
動きを検出した場合、取込み速度を30駒/秒に戻す。
CPU14は、さらにLCD3の画像解像度の画素数で
表示できるように画像間引き処理を行った後、処理した
画像データをLCD3に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示速度を変える
ことができる電子ビューファインダの表示方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディジタルカメラの小形化が進む中で、
ディジタルカメラの電源となる電池使用の長時間化が要
請されるとともに画像処理による発熱が問題となってい
る。ディジタルカメラは銀塩フィルム式のカメラに比較
し電池エネルギーの消耗が激しい。撮影画像を電子ビュ
ーファインダに出力するためCPUが常に取り込んだ画
像の表示及び記録の為の画像処理を行って電池エネルギ
ーを消費しているからである。また、撮影した画像を再
生可能であるため、撮影途中に再生を行うことにより撮
影動作以外に電池が消耗する。
【0003】特に、一眼レフ形式ではなくコンパクト形
ディジタルカメラがより多くの電池エネルギーを消費す
る。これは撮影時に、常に被写体像を液晶ビューファイ
ンダに表示させているためである。一眼レフ形式は光学
ビューファインダで構図を確認し、取り込んだ後に液晶
画面に表示するためコンパクト形より電池消費量が少な
い。上記のように液晶画面にファインダとしての動作す
る画像を表示しつづけることは電池消耗の大きな要因と
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本件発明者
は、液晶表示部に画像を表示する場合、被写体の状態に
より、表示方式を変えることによって省エネルギー化を
図ることができないかを考察した。例えば、静止画の場
合、被写体が動いていないので、常に表示の為の画像処
理の演算を繰り返すことは必要ないと考えられる。本発
明の目的は、被写体の動きに対応して液晶ビューファイ
ンダに表示する速度を変えることにより、画像表示によ
る電池エネルギーの消耗および発熱を抑制できる電子ビ
ューファインダ表示方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による電子ビューファインダ表示方式は、電子
ビューファインダを有するディジタルカメラにおいて、
被写体像を取り入れる撮像手段と、被写体像を撮像素子
に取り入れる速度に対応した速度で表示する液晶表示部
と、画面の動きを検出する動き検出手段と、前記動き検
出手段により一定の時間、被写体像に動きがなかった場
合、前記撮像手段で被写体像を取り入れる速度を遅くす
る表示速度変更手段とを設け、被写体の動きに合わせて
電子ビューファインダの表示速度を変えるように構成さ
れている。本発明は上記構成において省エネモードを選
択する選択手段を設け、前記動き検出手段は、省エネモ
ードを選択したとき、画面の動きを検出するように構成
されている。本発明における前記撮像手段は、当初所定
の速度で被写体像を取り込み、前記動き検出手段は、取
り込んだフレームの画像を比較することにより変化を監
視し、一定の時間規定の変化を検出できないときは取り
込むフレームの駒数を少なくし、取り込むフレームの駒
数を少なくした状態において一定の時間内に被写体の規
定以上の動きを検出したときは、取り込むフレームの駒
数を多くするように構成されている。また、本発明は電
子ビューファインダを有するディジタルカメラにおい
て、被写体像を取り入れる撮像手段と、被写体像を撮像
素子に取り入れる速度に対応した速度で表示する液晶表
示部と、省エネモードを選択する選択手段と、前記省エ
ネモードが選択されたとき、前記撮像手段で被写体像を
取り入れる速度を遅くする表示速度変更手段とを設け、
電子ビューファインダの表示速度を遅くできるように構
成されている。さらに本発明は、電子ビューファインダ
を有するディジタルカメラにおいて、被写体像を取り入
れる撮像手段と、被写体像を撮像素子に取り入れる速度
に対応した速度で表示する液晶表示部と、省エネモード
を選択する選択手段と、前記省エネモードが選択された
とき、表示速度を設定できる表示速度設定手段とを設
け、電子ビューファインダの表示速度を遅くできるよう
に構成されている。
【0006】
【作用】上記構成によれば、動いていない人,静物撮影
など電子ビューファインダの表示が遅くてよい場合、表
示に必要な画像処理演算量を減少させることができ省エ
ネと同時に発熱量を抑制することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明をさ
らに詳しく説明する。図1は本発明による電子ビューフ
ァインダ表示方式を適用したカメラの背面外観図であ
る。ディジタルカメラ1の背面中央左寄りに液晶モニタ
3が、右寄りにメニュー決定ボタン5およびメニュー選
択手段6がそれぞれ設けられている。背面中央上部には
モード切替レバー2が設けられている。モード切替レバ
ー2により撮影モードまたは省エネモードに選択すれ
ば、撮影時液晶モニタ3に被写体像が表示される。人物
が静止している場合や静物の撮影が含まれる場合、省エ
ネモードを選択すれば、液晶モニタ表示における電池消
耗量を少なくできる。
【0008】図2は、モード切替レバーの詳細図であ
る。SETUPの文字10aはカメラの各種設定を、三
角の矢印の記号10bは再生を、カメラの絵10cは撮
影モードを,省エネの絵10dは省エネモードを行う場
合の選択する位置である。図3は、液晶モニタで被写体
の動きを判断する領域の一例を示す図である。省エネモ
ードに設定された場合、液晶モニタ3の略中央部分の判
断領域11の画像について動きを検出する。
【0009】図4は、被写体像の動きを外形変化で判断
する場合の説明図である。被写体像の外形が変わった場
合を動きがあったか否かの判断基準としており、例え
ば、手などについて、(a)から(b)に示すような変
化があった場合、動きがあったと判断する。
【0010】図5は、本発明による電子ビューファイン
ダ表示方式を適用したカメラの回路の実施の形態を示す
ブロック図である。本図は本発明に直接関連する部分の
みを記載している。被写体像はカメラ部17により撮像
され、その画像データはCPU14に送られる。CPU
14は、ディジタルカメラ全体の制御を司るとともに画
面の動きを検出する動き検出手段14a,動き検出手段
により一定の時間、被写体像に動きがなかった場合、カ
メラ部17で被写体像を取り入れる速度を遅くする表示
速度変更手段14bの機能を備えている。動き検出手段
14aおよび表示速度変更手段14bは、モード切替部
15で省エネモードが選択された場合に機能し、表示速
度変更手段14bは動き検出手段14aにより一定時間
(例えば5秒間)動きを検出できない場合、当初30駒
/秒で画像を取り入れて処理していたものを、15駒/
秒の速度で取り入れて処理し画像処理演算量を少なくす
る。15駒/秒で画像を取り入れて処理を行っていると
きに、動き検出手段14aが一定時間内に動きを検出し
た場合、30駒/秒で画像を取り入れて処理を行い元の
画像処理演算量に戻す。
【0011】CPU14は、さらにLCD3の画像解像
度の画素数で表示できるように画像間引き処理を行った
後、該画像データをLCD3に送る。LCD3は、CP
U14から送られる駒数の速度で表示する。なお、メモ
リ部16は画像処理する場合の作業領域として用いられ
る。
【0012】図6は、省エネモードにおける表示速度制
御を説明するためのフローチャートである。CPU14
はモード切替部15が省エネモードに設定されたか否か
を検出する(ステップ(以下「S」という)601)。
省エネモードの設定を検出した場合、つぎに動き検出手
段14aにより現在30駒/秒で取り込んでいる各フレ
ーム画像を相互に比較し、一定の時間(例えば5秒間)
動きがあるか否かを監視する(S602)。
【0013】一定の時間動きがないと判断した場合に
は、表示速度変更手段14bはカメラ部17から取り込
む画像の駒数を15駒/秒に遅くする(S603)。そ
して、各フレーム画像の間引き処理を行った後、LCD
3に送る。LCD3での画像表示速度は当初の半分の表
示速度となり、CPU14の画像処理演算量が減少する
ため電池エネルギーの消耗が少なくなり、発熱量も減少
する。
【0014】ついでCPU14は15駒/秒で取り込ん
だ各フレーム画像を相互に比較し、一定時間内に動きが
あるか否かを監視する(S604)。動きがあると判断
した場合には、再度、画像30駒/秒で取り込みを行い
元の速度に戻す(S605)。これによりLCD3には
元の30駒/秒で画像表示される。このように元の速度
で画像を取り込むようになった場合には、S602に移
行し、再度、一定の時間動きがあるか否かの監視を行
い、このような動作を繰り返す。以上の実施の形態は2
つの表示速度を有する例を説明したが、表示速度は2つ
以上何個にしてもよいし、無段階連続的に所定の表示速
度まで小さくしても良い。例えば、30駒/秒,20駒
/秒,15駒/秒,10駒/秒の4段階の表示速度など
である。
【0015】図7は、省エネモードにおける表示速度制
御の他の例を示すフローチャートである。図7(a)は
撮影モードであれば自動的に省エネモードとして動作さ
せるもので、図5の回路ブロック図においてモード切替
部15を設けることを必要としない例である。撮影モー
ドにおいて動き検出手段14aは現在30駒/秒で取り
込んでいる各フレーム画像を相互に比較し、一定の時間
(例えば5秒間)動きがあるか否かを監視する(S7a
01)。
【0016】一定の時間動きがないと判断した場合に
は、表示速度変更手段14bはカメラ部17から取り込
む画像の駒数を15駒/秒に遅くし(S7a02)、各
フレーム画像の間引き処理を行った後、LCD3に送
る。ついでCPU14は15駒/秒で取り込んだ各フレ
ーム画像を相互に比較し、一定時間内に動きがあるか否
かを監視する(S7a03)。動きがあると判断した場
合には、再度、画像30駒/秒で取り込みを行い元の速
度に戻し(S7a04)、S7a01に移行し、再度、
一定の時間動きがあるか否かの監視を行い、上記動作を
繰り返す。
【0017】図7(b)は省エネモードを選択できる手
段を有し、省エネモードを選択した場合、被写体の動き
を検出することなく自動的に表示速度を遅くする例であ
る。したがって、図5の回路ブロックにおいてCPU1
4の動き検出手段14aは不要であり、表示速度変更手
段14bは30駒/秒より遅い画像の取り込みを行うよ
うに構成されたものである。CPU14は省エネモード
に設定されているか否か判断する(S7b01)。省エ
ネモードに設定されていれば、画像の取り込み速度を例
えば15駒/秒に設定し、LCD3には15駒/秒の速
度で画像が表示される(S7b02)。
【0018】図7(c)は省エネモードを撮影者が選択
した場合、撮影者の好みに合わせて表示速度を設定する
ことができる例である。この例は図7(b)と同様、図
5の回路ブロックにおいてCPU14の動き検出手段1
4aは不要であるが、撮影者が表示速度を手動で設定す
るための表示速度設定手段が必要となる。CPU14は
省エネモードに設定されているか否か判断する(S7c
01)。省エネモードに設定されていれば、撮影者は表
示速度設定手段により表示速度を自らの判断で設定する
(例えば液晶パネルに表示される20駒/秒,15駒/
秒,10駒/秒から1つを選択する)。これにより遅く
設定された表示速度でLCD3に画像が表示される(S
7c02)。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は電子ビュ
ーファインダを有するディジタルカメラにおいて、被写
体像を所定の速度で取り入れる撮像手段と、被写体像を
撮像素子に取り入れる速度に対応した速度で表示する液
晶表示部と、画面の動きを検出する動き検出手段と、動
き検出手段により一定の時間、被写体像に動きがなかっ
た場合、前記撮像手段で被写体像を取り入れる速度を遅
くする表示速度変更手段とを設け、被写体の動きに合わ
せて電子ビューファインダの表示速度を変えるものであ
る。また、選択手段により省エネモードを選択したとき
表示速度を変えるようにしたものである。したがって、
画像表示に伴なう電池エネルギーの消耗を抑制できると
ともにカメラの発熱量を少なくすることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子ビューファインダ表示方式を
適用したカメラの背面外観図である。
【図2】モード切替レバーの詳細図である。
【図3】液晶モニタで被写体の動きを判断する領域の一
例を示す図である。
【図4】被写体像の動きを外形変化で判断する場合の説
明図である。
【図5】本発明による電子ビューファインダ表示方式を
適用したカメラの回路の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図6】省エネモードにおける表示速度制御を説明する
ためのフローチャートである。
【図7】省エネモードにおける表示速度制御の他の例を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ディジタルカメラ 2 モード切替レバー 3 液晶モニタ(LCD) 4 ファインダ 5 メニュー決定ボタン 6 メニュー選択手段 7 ズームボタン 8 カードカバー開放レバー 11 判断領域 12 被写体外形 14 CPU 15 モード切替部 16 メモリ部 17 カメラ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子ビューファインダを有するディジタ
    ルカメラにおいて、被写体像を取り入れる撮像手段と、 被写体像を撮像素子に取り入れる速度に対応した速度で
    表示する液晶表示部と、 画面の動きを検出する動き検出手段と、 前記動き検出手段により一定の時間、被写体像に動きが
    なかった場合、前記撮像手段で被写体像を取り入れる速
    度を遅くする表示速度変更手段とを設け、 被写体の動きに合わせて電子ビューファインダの表示速
    度を変えるように構成したことを特徴とする電子ビュー
    ファインダ表示方式。
  2. 【請求項2】 省エネモードを選択する選択手段を設
    け、 前記動き検出手段は、省エネモードを選択したとき、画
    面の動きを検出するように構成したことを特徴とする請
    求項1記載の電子ビューファインダ表示方式。
  3. 【請求項3】 前記撮像手段は、当初所定の速度で被写
    体像を取り込み、 前記動き検出手段は、取り込んだフレームの画像を比較
    することにより変化を監視し、一定の時間規定した変化
    を検出できないときは取り込むフレームの駒数を少なく
    し、取り込むフレームの駒数を少なくした状態において
    一定の時間内に被写体の規定以上の動きを検出したとき
    は、取り込むフレームの駒数を多くするように構成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の電子ビューフ
    ァインダ表示方式。
  4. 【請求項4】 電子ビューファインダを有するディジタ
    ルカメラにおいて、 被写体像を取り入れる撮像手段と、 被写体像を撮像素子に取り入れる速度に対応した速度で
    表示する液晶表示部と、 省エネモードを選択する選択手段と、 前記省エネモードが選択されたとき、前記撮像手段で被
    写体像を取り入れる速度を遅くする表示速度変更手段と
    を設け、 電子ビューファインダの表示速度を遅くできるように構
    成したことを特徴とする電子ビューファインダ表示方
    式。
  5. 【請求項5】 電子ビューファインダを有するディジタ
    ルカメラにおいて、被写体像を取り入れる撮像手段と、 被写体像を撮像素子に取り入れる速度に対応した速度で
    表示する液晶表示部と、 省エネモードを選択する選択手段と、 前記省エネモードが選択されたとき、表示速度を設定で
    きる表示速度設定手段とを設け、 電子ビューファインダの表示速度を遅くできるように構
    成したことを特徴とする電子ビューファインダ表示方
    式。
JP2002075815A 2002-03-19 2002-03-19 電子ビューファインダ表示方式 Pending JP2003274259A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100214447A1 (en) * 2009-02-20 2010-08-26 Kei Itoh Imaging device and image method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100214447A1 (en) * 2009-02-20 2010-08-26 Kei Itoh Imaging device and image method
US8390719B2 (en) * 2009-02-20 2013-03-05 Ricoh Company, Ltd. Imaging device and image method

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