JP2003273405A - 発光素子収納用パッケージ - Google Patents

発光素子収納用パッケージ

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JP2003273405A JP2002076238A JP2002076238A JP2003273405A JP 2003273405 A JP2003273405 A JP 2003273405A JP 2002076238 A JP2002076238 A JP 2002076238A JP 2002076238 A JP2002076238 A JP 2002076238A JP 2003273405 A JP2003273405 A JP 2003273405A
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trench
light
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Tokukazu Ishibashi
徳和 石橋
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Kyocera Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁基体の凹部内壁面に被着形成された金属
反射膜と凹部底面との間の間隔を狭いものとして発光素
子の発する光を効率良く反射できるとともに、凹部内壁
面に被着させた金属反射膜と凹部底面の配線層との間の
電気的絶縁性を良好に保ち、発光素子を正常に発光させ
ることが可能な発光素子収納用パッケージを提供するこ
と。 【解決手段】 複数の絶縁層を積層して成る絶縁基体1
に凹部1aを設け、その凹部1a内に発光素子4を収容
するように成すとともに、凹部1a底面に発光素子4の
電極が接続される配線層2を形成し、且つ凹部1a内壁
面に金属反射膜3を凹部1a底面から離間して被着さ
せ、凹部1a底面と金属反射膜3との間に凹部1a内に
突出する絶縁層5を配設させた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本考案は発光ダイオード等の
発光素子を収容するために使用される発光素子収納用パ
ッケージに関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、発光ダイオード等の発光素子は、
その輝度の向上により例えば電光表示板用の光源として
多用されるようになってきている。このような発光素子
は、これを収容するための発光素子収納用パッケージ内
に収められた状態で使用される。 【0003】従来、このような発光素子を収容するため
の発光素子収納用パッケージは、複数の絶縁層を積層し
て成る絶縁基体の上面に発光素子を収容するための凹部
を形成して成る。また、その凹部底面から外部にかけて
は、発光素子に外部電気回路から供給される電力を供給
して所定の輝度の発光をさせる作用を成す配線層が被着
形成されており、凹部の底面に発光素子を導電性接着剤
を介して載置固定するとともに発光素子の各電極を配線
層に電気的に接続した後、凹部内にエポキシ樹脂等の透
明な樹脂を充填し発光素子を気密に封止することによっ
て最終製品としての発光装置となる。 【0004】なお、この発光素子収納用パッケージにお
いては、絶縁基体の凹部の内壁面に発光素子の発する光
を反射させて、発光素子の発光輝度を実質的に増大させ
る作用をなすための金属反射膜が被着されている。そし
て、この金属反射膜により発光素子の発する光は明るく
輝き、電光表示板として表示される文字や画像を明るく
極めて鮮明なものとしている。 【0005】この金属反射膜は金や銀、ニッケル等が好
適に使用され、例えば絶縁基体の凹部内壁面に予めメタ
ライズ金属層を被着させておき、そのメタライズ金属層
に金や銀、ニッケル等をめっきにより被着させることに
よって絶縁基体の凹部内壁面に被着形成させている。ま
た、金属反射膜は凹部内壁面の全面に設けるのではなく
凹部底面との間に間隔をあけて被着形成されており、そ
れにより、金属反射膜と凹部底面の配線層との電気的短
絡を有効に防止している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近時、
発光素子が収容される発光素子収納用パッケージは、そ
の小型化、薄型化が急激に進んでいる。そして、そのよ
うな小型化、薄型化した発光素子収納用パッケージにお
いては、絶縁基体の凹部内壁面に被着させた金属反射膜
による反射効率を高めるために金属反射膜と凹部底面と
の間の間隔を可能な限り狭いものとする必要がある。し
かしながら、絶縁基体の凹部内壁面に被着させた金属反
射膜と凹部底面との間隔を例えば0.3mm未満の狭い
ものとすると、金属反射膜と凹部底面の配線層との間に
発光素子を凹部底面に固着する導電性接着剤等により電
気的な短絡が発生しやすく、そのような短絡が発生する
と発光素子に配線層を介して電力を正常に供給すること
ができなくなり、その結果、発光素子を正常に発光させ
ることができなくなってしまうという問題点を有してい
た。 【0007】本発明は、かかる従来の問題点に鑑み案出
されたものであり、その目的は、絶縁基体の凹部内壁面
に被着形成された金属反射膜と凹部底面との間の間隔を
狭いものとして発光素子の発する光を効率良く反射でき
るとともに、凹部内壁面に被着させた金属反射膜と凹部
底面の配線層との間の電気的絶縁性を良好に保ち、発光
素子を正常に発光させることが可能な発光素子収納用パ
ッケージを提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の発光素子収納用
パッケージは、複数の絶縁層を積層して成る絶縁基体に
凹部を設け、該凹部内に発光素子を収容するようになす
とともに、前記凹部底面に前記発光素子の電極が接続さ
れる配線層を形成し、且つ前記凹部内壁面に金属反射膜
を前記凹部底面から離間して被着させて成る発光素子収
納用パッケージであって、前記凹部底面と前記金属反射
膜との間に前記凹部内に突出する絶縁層が配設されてい
ることを特徴とするものである。 【0009】本発明の発光素子収納用パッケージによれ
ば、発光素子を収容するための凹部底面と凹部内壁面に
被着させた金属反射膜との間に、凹部内に突出する絶縁
層を設けたことから、例えば金属反射膜と凹部底面との
間隔を0.3mm未満の狭いものとしても、凹部底面と
金属反射膜との間に凹部内に突出するように配設された
絶縁層により金属反射膜と凹部底面の配線層との間の電
気的絶縁性を極めて良好に保つことができる。したがっ
て、発光素子の発する光を凹部内壁面に被着させた金属
反射膜により効率良く反射させることができるととも
に、金属反射膜と凹部底面の配線層との電気的短絡を防
止して発光素子を正常に発光させることが可能な発光素
子収納用パッケージを提供することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】次に本発明を添付の図面に基づき
詳細に説明する。図1は本発明の発光素子収納用パッケ
ージの実施の形態の一例を示す断面図であり、図中、1
は絶縁基体、2は配線層、3は金属反射膜、4は発光素
子である。 【0011】絶縁基体1は、例えば酸化アルミニウム質
焼結体や窒化アルミニウム質焼結体、ムライト質焼結
体、窒化珪素質焼結体、ガラス−セラミックス等のセラ
ミック材料から成る絶縁層を複数積層して成る略四角箱
状であり、その上面中央部には発光素子4を収容するた
めの凹部1aが設けられており、この凹部1aの底面に
発光素子4が導電性接着材を介して接着固定される。 【0012】このような絶縁基体1は、例えば酸化アル
ミニウム質焼結体から成る場合であれば、酸化アルミニ
ウム、酸化珪素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム等
の原料粉末に適当な有機バインダ、溶剤、可塑剤、分散
剤等を添加混合して得たセラミックスラリーを従来周知
のドクターブレード法を採用してシート状に成形して複
数枚のセラミックグリーンシートを得、しかる後、それ
らのセラミックグリーンシートに発光素子4を収容する
ための凹部1aを形成するため等の打ち抜き加工を施す
とともにそれらのセラミックグリーンシートを積層し、
最後にその積層体を高温(約1500〜1800℃)で
焼成することによって製作される。 【0013】また、絶縁基体1には、その凹部1aの底
面から外部にかけて配線層2が被着形成されており、こ
の配線層2は、外部電気回路から供給される電力を発光
素子4に供給するための導電路として機能している。そ
して、配線層2には、発光素子4の各電極が導電性接着
剤を介して電気的に接続される。 【0014】なお、このような配線層2はタングステン
やモリブデン、マンガン、銅、銀等の金属粉末メタライ
ズから成り、例えばタングステン等の金属粉末に適当な
有機バインダ、溶剤を添加混合して得た金属ペーストを
絶縁基体1用のセラミックグリーンシートに従来周知の
スクリーン印刷法を採用して印刷塗布しておくことによ
って絶縁基体1の凹部1a底面から外部にかけて被着形
成される。 【0015】ところで、発光素子4の電極と配線層2と
を接続する導電性接着剤としては、例えばエポキシ樹脂
に金属粉末を含有させた導電性樹脂や半田やろう材等が
好適に使用される。 【0016】また配線層2はその露出する外表面にニッ
ケル、金等の耐蝕性に優れ、且つ良導電性である金属を
めっきにより1〜20μmの厚みに被着させておくと、
配線層2の酸化腐食が有効に防止されるとともに配線層
2に発光素子4を導電性接着剤を介して接続する際、そ
の接続強度を極めて強固なものと成すことができる。従
って、配線層4はその露出外表面にニッケル、金等をめ
っきにより1〜20μmの厚みに被着させておくことが
好ましい。 【0017】さらに、絶縁基体1には、その凹部1aの
内壁面に金属反射膜3が被着されており、この金属反射
膜3は凹部1a内に収容された発光素子4の発する光を
凹部1a内で反射させ、発光素子4の発光輝度を実質的
に増大させる作用を為す。それによって発光素子4を例
えば電光表示板用の光源として用いた場合に、発光素子
4の発する光は明るく輝き、電光表示板として表示する
文字や画像を明るく極めて鮮明なものとなすことができ
る。 【0018】このような、金属反射膜3は金や銀、ニッ
ケル等が好適に使用され、例えば絶縁基体1の凹部1a
の内壁面に予め金属粉末メタライズ層を被着させてお
き、そのメタライズ層上に金や銀、ニッケル等をめっき
により被着させることによって絶縁基体1の凹部1aの
内壁面に被着形成される。 【0019】なお、金属反射膜3は絶縁基体1の凹部1
aの内壁面にめっきにより被着形成した場合、その膜厚
が0.2μm未満となると金属反射膜3に多数のボイド
(穴)が形成されて発光素子4の発する光の反射効率が
悪くなる傾向にある。従って、金属反射膜3をめっきに
より形成する場合には、その膜厚を0.2μm以上とし
ておくことが好ましい。 【0020】そして、本発明の発光素子収納用パッケー
ジにおいては、金属反射膜3を絶縁基体1の凹部1aの
内壁面の全面に設けるのではなく、凹部1aの底面から
例えば0.01〜0.3mm程度離間して被着させてい
るとともに、凹部1aの底面と金属反射膜3との間に凹
部1a内に突出する絶縁層5を配設させている。そし
て、そのことが重要である。このように、金属反射膜3
を凹部1aの底面から0.01〜0.3mm程度離間し
て被着させているとともに、凹部1aの底面と金属反射
膜3との間に凹部1a内に突出する絶縁層5を配設させ
ていることから、発光素子4の発する光を金属反射膜3
により効率良く反射させることができるとともに、絶縁
層5により金属反射膜3と凹部1aの底面の配線層2と
の電気的短絡を有効に防止でき、その結果、配線層2を
介して発光素子4に電力を正常に供給して発光素子4を
正常に発光させることができる。 【0021】なお、絶縁層5はその厚みが0.01mm
未満であると、金属反射膜3と配線層2との電気的短絡
を完全に防止することが困難となる傾向にあり、他方、
0.3mmを超えると、凹部1a内壁面に金属反射膜3
を十分に広い面積で被着させることが困難となり、発光
素子4の発する光を金属反射膜3で効率良く反射させる
ことができなくなる傾向にある。したがって、絶縁層5
の厚みは、0.01〜0.3mmの範囲が好ましい。さ
らに、絶縁層5が凹部1a内に突出する幅が0.05m
m未満であると、金属反射膜3と配線層2との電気的短
絡を完全に防止することが困難となる傾向にあり、他
方、0.2mmを超えると、凹部1aの底面に十分な広
さの配線層2を露出させることができずに、発光素子4
と配線層2との電気的な接続が困難となる傾向にある。
したがって、絶縁層5が凹部1a内に突出する幅は、
0.05〜0.2mmの範囲が好ましい。 【0022】ところで、このような絶縁層5は、絶縁基
体1を製作するためのセラミックグリーンシートの一枚
として絶縁層5用の薄いセラミックグリーンシートを準
備するとともに、その絶縁層5用のセラミックグリーン
シートに打ち抜き加工を施し、それを絶縁基体1の凹部
1a底面を構成する絶縁層用のセラミックグリーンシー
トの上に積層することにより、あるいは、絶縁基体1を
製作するためのセラミックグリーンシートに含有される
原料粉末と実質的に同じ原料粉末を含有する絶縁層5用
のセラミックペーストを絶縁基体1の凹部1a底面を構
成する絶縁層用のセラミックグリーンシートの上面に印
刷塗布しておくことによって凹部1a底面と金属反射膜
3との間に凹部1a内に突出するようにして形成され
る。 【0023】かくして本発明の発光素子収納用パッケー
ジによれば、絶縁基体1の凹部1a底面に発光素子4
を、その電極が配線層2に電気的に接続されるようにし
て導電性接着剤を介して取着固定し、しかる後、凹部1
a内にエポキシ樹脂等の透明な樹脂を充填し発光素子4
を気密に封入すことによって最終製品としての発光装置
となる。 【0024】なお、本発明は上述の実施の形態例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
あれば種々の変更は可能であり、例えば上述の実施の形
態の一例では金属反射膜3はめっきにより被着形成され
ていたが金や銀、ニッケル等の粉末に有機溶剤や溶媒を
添加混合し金属ペーストを得るとともにその金属ペース
トを従来周知の厚膜手法により絶縁基体1の凹部1aの
内壁面に印刷塗布し、しかる後、これを高温で焼き付け
ることよって被着形成してもよい。 【0025】 【発明の効果】本発明の発光素子収納用パッケージによ
れば、発光素子を収容するための凹部底面と凹部内壁面
に被着させた金属反射膜との間に、凹部内に突出する絶
縁層を設けたことから、例えば金属反射膜と凹部底面と
の間隔を0.3mm未満の狭いものとしても、凹部底面
と金属反射膜との間に凹部内に突出するように配設され
た絶縁層により金属反射膜と凹部底面の配線層との間の
電気的絶縁性を極めて良好に保つことができる。したが
って、発光素子の発する光を凹部内壁面に被着させた金
属反射膜により効率良く反射させることができるととも
に、金属反射膜と凹部底面の配線層との電気的短絡を防
止して発光素子を正常に発光させることが可能な発光素
子収納用パッケージを提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の発光素子収納用パッケージの実施の形
態の一例を示す断面図である。 【符号の説明】 1・・・絶縁基体 1a・・・凹部 2・・・配線層 3・・・金属反射膜 4・・・発光素子 5・・・凹部1a内に突出した絶縁層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の絶縁層を積層して成る絶縁基体に
    凹部を設け、該凹部内に発光素子を収容するようになす
    とともに、前記凹部底面に前記発光素子の電極が接続さ
    れる配線層を形成し、且つ前記凹部内壁面に金属反射膜
    を前記凹部底面から離間して被着させて成る発光素子収
    納用パッケージであって、前記凹部底面と前記金属反射
    膜との間に前記凹部内に突出する絶縁層が配設されてい
    ることを特徴とする発光素子収納用パッケージ。
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