JP2003269334A - 電動圧縮機 - Google Patents

電動圧縮機

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JP2003269334A
JP2003269334A JP2002074751A JP2002074751A JP2003269334A JP 2003269334 A JP2003269334 A JP 2003269334A JP 2002074751 A JP2002074751 A JP 2002074751A JP 2002074751 A JP2002074751 A JP 2002074751A JP 2003269334 A JP2003269334 A JP 2003269334A
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JP
Japan
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commutator
motor
electric
compressor
brush
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JP2002074751A
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English (en)
Inventor
Mamoru Kubo
守 久保
Takeo Komatsubara
健夫 小松原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラシの摩耗粉発生による不都合を未然に回
避することができる電動圧縮機を提供する。 【解決手段】 本発明は、密閉容器35内に電動要素と
しての電気モータ11と、この電気モータ11にて駆動
される圧縮要素37とを備えて成る電動圧縮機10であ
って、電気モータ11を整流子付きDCモータにて構成
すると共に、当該DCモータの整流子43及びブラシ4
4、44を、密閉容器35内に設けられた隔離壁45に
より隔離して配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密閉容器内に電動
要素と、この電動要素にて駆動される圧縮要素とを備え
て成る電動圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の例えばハイブリッド自動車(HE
V)等において搭載される空気調和装置は、エンジン
(内燃機関)と制御手段を構成する空調用制御装置とが
具備されている。この空気調和装置は自動車の車室内の
冷房、暖房及び除湿等の空調を行うものであり、ロータ
リー式圧縮機等にて構成された圧縮機(電動圧縮機)に
て駆動されている。
【0003】一般的に、ハイブリッド自動車では、当該
自動車に設けられる発電手段としての発電機により発電
された電気を例えば車載用バッテリーに蓄電されており
この車載用バッテリーに蓄電された電気が上記電動圧縮
機に供給され、当該電動圧縮機を駆動し、車室内の空調
を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】係るハイブリッド自動
車に搭載される電動圧縮機は、インバータなしで駆動さ
せるため、電動圧縮機にはブラシ付きDCモータが使用
されている。しかしながら、電動圧縮機は、密閉型圧縮
機であるため、ブラシの摩耗粉が圧縮要素や冷媒回路へ
流入する不都合がある。また、オイルがブラシと、モー
タを構成する整流子間に流入し、絶縁不良を招く問題が
あった。
【0005】そこで、本発明は従来の技術的課題を解決
するために成されたものであり、ブラシの摩耗粉発生に
よる不都合を未然に回避することができる電動圧縮機を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電動圧縮機は、
密閉容器内に電動要素と、この電動要素にて駆動される
圧縮要素とを備えて成るものであって、電動要素を整流
子付きDCモータにて構成すると共に、当該DCモータ
の整流子及びブラシを、密閉容器内に隔離して配置した
ことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、密閉容器内に電動要素
と、この電動要素にて駆動される圧縮要素とを備えてな
る電動圧縮機において、電動要素を整流子付きDCモー
タにて構成すると共に、当該DCモータの整流子及びブ
ラシを、密閉容器内に隔離して配置したので、ブラシと
整流子とが接触することにより生成される摩耗粉が密閉
容器内に飛散することを未然に回避することができる。
【0008】これにより、上記摩耗粉が圧縮要素内や冷
媒回路内に流入する不都合を未然に回避することができ
るようになる。また、密閉容器内のオイルが整流子とブ
ラシ間に流入することも回避することができるため、絶
縁不良を未然に回避することができるようになる。
【0009】請求項2の発明の電動圧縮機は、上記発明
に加えて、整流子及びブラシは、ロータに三相波形を供
給することを特徴とする。
【0010】請求項2の発明によれば、上記発明に加え
て、整流子及びブラシは、ロータに三相波形を供給する
ので、トルク変動を少なくすることができ、効率的にモ
ータを駆動させることができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の電動圧縮機を適用した
自動車1の構成図、図2は図1の自動車1の駆動系の構
成図、図3は空気調和装置(AC)9の構成図、図4は
空気調和装置9の冷媒回路図をそれぞれ示している。
【0012】各図において、実施例の自動車1はハイブ
リッド自動車(HEV)であり、この自動車1にはエン
ジン(内燃機関)2と、制御手段を構成する空調用制御
装置28を具備した空気調和装置9が搭載されている。
空気調和装置9は自動車1の車室内の冷房、暖房及び除
湿等の空調を行なうもので、ロータリー式圧縮機等にて
構成された電動圧縮機10を備えている。尚、この圧縮
機10の詳細については後述する。この圧縮機10の吐
出側の配管10Aは室外熱交換器としての凝縮器13に
接続され、凝縮器13の出口側は受液器17に接続され
ている。
【0013】受液器17の出口側の配管17Aは減圧装
置としての膨張弁18に接続され、膨張弁18は室内熱
交換器(冷却器)としての蒸発器19に接続されてい
る。蒸発器19の出口側は圧縮機10の吸込側の配管1
0Bに接続されて環状の冷凍サイクル(冷媒回路)を構
成している(図4)。尚、図1において33はヒータで
あり、車室内を暖房したい時に使用するものである。
【0014】前記圧縮機10、凝縮器13及びエンジン
2などは人が乗車しない車室外、例えば自動車1のボン
ネット内に設けられると共に、蒸発器19は人が乗車す
る車室内に設置されている。圧縮機10には電気モータ
11が設けられ、この電気モータ11によって圧縮機1
0は駆動される。凝縮器13には室外送風機15が設け
られており、この室外送風機15は室外送風機モータ1
6によって回転駆動される。蒸発器19には室内送風機
21が設けられており、この室内送風機21は室内送風
機モータ22によって回転駆動される。
【0015】また、圧縮機10の冷媒吐出側には冷媒吐
出温度を検出するための温度センサ12が設けられ、凝
縮器13の冷媒出口側には冷媒出口温度を検出するため
の温度センサ14が設けられると共に、蒸発器19の冷
媒出口側には冷媒出口温度を検出するための温度センサ
20が設けられ、これらは空調用制御装置28に接続さ
れている。また、室内送風機21より車室内に吹き出さ
れる空気の温度を検出するための温度センサ23も空調
用制御装置28に接続されている。また、室外送風機モ
ータ16、室内送風機モータ22、車室内の空調操作パ
ネルに設けられた温度設定ボリューム24或いは空調用
スイッチ25なども空調用制御装置28に接続されてい
る。
【0016】ここで、空調用制御装置28はインバータ
によって電気モータ11の駆動電圧に変換して圧縮機1
0を回転駆動させる。
【0017】また、空調用制御装置28には圧縮機10
の回転数に比例して回転するAUTOと、一定割合で
1.2.3の三段階に室内送風機21の回転数を変化さ
せ、車室内に吹き出す送風量をマニュアルで決定するブ
ロアファンスイッチ26が接続されている。尚、27は
バッテリー5の電圧をDC12Vに変換して図示しない
前照灯、方向指示器、ラジオ及び空調用制御装置28な
どを動作させるための電源(補機電源)を生成する変換
器である。
【0018】前記自動車1にはエンジン(内燃機関)2
と、走行用モータ(走行用駆動手段としての電動モー
タ。)3と、発電手段としての発電機4とが設けられて
おり(これらでHEVのモータコントロールシステムが
構成される)、走行用モータ3はモータ制御用インバー
タ3Aを介して車載バッテリー5に接続されると共に、
発電機4は発電用インバータ(INV)4Aを介して車
載バッテリー5に接続されている。エンジン2と走行用
モータ3と発電機4とには図示しないトルク分割機構が
接続され、トルク分割機構は走行用モータ3と発電機
4、及び、エンジン2と走行用モータ3の回転を一つに
合わせて、無段変速機6を駆動する。尚、トルク分割機
構にて走行用モータ3と発電機4、及び、エンジン2と
走行用モータ3の回転を一つに合わせて無段変速機6を
駆動する技術については周知の技術であるため詳細な説
明を省略する。
【0019】ここで、前記空気調和装置9による基本的
な車室内空調動作について説明しておく。電気モータ1
1と室外送風機モータ16は車載バッテリー5より給電
される。空気調和装置9が運転されると空調用制御装置
28は電気モータ11のON/OFF制御或いは印加電
圧を調整して回転数制御を行う。圧縮機10により圧縮
され、吐出された高温高圧のガス冷媒は、配管10Aか
ら凝縮器13に流入する。このとき、室外送風機15の
送風によって凝縮器13は車室外で冷却される(図1中
抜き矢印)。この凝縮器13に流入したガス冷媒はそこ
で放熱して凝縮液化された後、受液器17に流入する。
そして、受液器17に一旦貯溜された液冷媒は、配管1
7Aを経て膨張弁18に至り、そこで絞られた後、蒸発
器19に流入する。
【0020】蒸発器19に流入した冷媒はそこで蒸発
し、その時に周囲から熱を吸収することにより冷却作用
を発揮すると共に、冷却された車室内の空気は室内送風
機21によって車室内に循環され、冷却して空調を行な
う(図1中抜き矢印)。蒸発器19を出た冷媒はアキュ
ムレータ(図示せず)に入り、そこで未蒸発液冷媒が気
液分離された後、ガス冷媒のみが圧縮機10に吸い込ま
れ、再度圧縮機10で圧縮されて吐出される冷凍サイク
ルを繰り返す。これにより、車室内は所定の温度に冷却
される。
【0021】次に、上記圧縮機10について図5乃至図
8を参照して説明する。この圧縮機10は、鋼板からな
る密閉容器35と、この密閉容器35内部空間の上側に
配置収納された電動要素としての上記電気モータ11及
びこの電気モータ11の下側に配置され、電気モータ1
1の回転軸36により駆動される回転圧縮要素37とか
ら構成される。また、密閉容器35の上面には、高圧ガ
スの密閉容器35に適用可能なターミナル39が取り付
けられている。
【0022】電気モータ11は、整流子付きDCモータ
により構成されており、密閉容器35の内周面に沿って
環状に設けられたステータ(マグネット)40と、この
ステータ40の内方において巻線されたロータ41とを
有している。そして、このロータ41の上部には、回転
軸42を介して整流子43が設けられている。この整流
子43の外方には、対向する位置に前記ターミナル39
に接続されるブラシ44、44が設けられている。
【0023】ここで、電気モータ11の整流子43及び
ブラシ44、44は、密閉容器35の上面と共に、当該
整流子43及びブラシ44、44の外周を囲繞する隔離
壁45が形成されている。尚、この隔離壁45の下面に
は、整流子43に設けられる回転軸42を挿通するため
の挿通孔45Aが形成されており、シール材46を介し
て回転可能とされている。
【0024】これにより、電気モータ11が駆動され、
ブラシ44、44と整流子43とが接触し、摩耗粉が生
成された場合であっても、当該摩耗粉が隔離壁45にて
ブラシ44及び整流子43側に隔離されるため、密閉容
器35内に摩耗粉が飛散する不都合を回避することがで
きるようになる。
【0025】そのため、上記摩耗粉が圧縮要素37内や
図示しない冷媒回路内に流入する不都合を未然に回避す
ることができるようになる。また、密閉容器35内のオ
イルが整流子43とブラシ44間に流入することも回避
することができるため、絶縁不良を未然に回避すること
ができるようになる。
【0026】尚、上記隔離壁45は、摩耗粉の通過を阻
止する構造であると共に、この隔離壁45の整流子43
及びブラシ44側と、ロータ41側とは、差圧が生じな
い構造とされているものとする。これにより、整流子4
3及びブラシ44側とロータ41側との間に差圧が生じ
ることによる不都合を未然に回避することができるよう
になる。
【0027】また、この電気モータ11を構成する上記
整流子43は、図7に示す如くU相、V相及びW相の三
相を構成している。整流子43の各相はそれぞれ配線4
7を介してロータ41に接続されているものとする。
【0028】以上の構成により、車室内温度が所定の上
限温度となると、空調用制御装置28は、電気モータ1
1に印加する。これにより、電気モータ11は、車載バ
ッテリー5より直流電流が供給され、ブラシ44、44
が通電されることにより、整流子43は、図8に示す如
く120度間通電し、位相が120度ずつずれて周期的
に電流の方向を変える三相波形を形成することができ
る。
【0029】これにより、整流子43及びブラシ44、
44は、ロータ41に三相波形を供給することができる
ので、トルク変動を少なくすることができ、効率的に電
気モータ11を駆動させることができるようになる。
【0030】そして、電気モータ11が駆動されること
により、車室内温度が所定の下限値に達した場合には、
空調用制御装置28は、電気モータ11への印加を停止
し、電気モータ11の駆動を停止されるものとする。
【0031】尚、本実施例において電気モータ11は、
インバータを用いない整流子付きDCモータにより構成
されているため、該インバータを取り付けるためのスペ
ースを形成する必要がなくなる。
【0032】また、本実施例では、本発明の電動圧縮機
10を自動車用空調システムに適用しているが、これ以
外に通常の室内用空調装置などに適用しても良いものと
する。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、密閉容器内に電動要素
と、この電動要素にて駆動される圧縮要素とを備えてな
る電動圧縮機において、電動要素を整流子付きDCモー
タにて構成すると共に、当該DCモータの整流子及びブ
ラシを、密閉容器内に隔離して配置したので、ブラシと
整流子とが接触することにより生成される摩耗粉が密閉
容器内に飛散することを未然に回避することができる。
【0034】これにより、上記摩耗粉が圧縮要素内や冷
媒回路内に流入する不都合を未然に回避することができ
るようになる。また、密閉容器内のオイルが整流子とブ
ラシ間に流入することも回避することができるため、絶
縁不良を未然に回避することができるようになる。
【0035】請求項2の発明によれば、上記発明に加え
て、整流子及びブラシは、ロータに三相波形を供給する
ので、トルク変動を少なくすることができ、効率的にモ
ータを駆動させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動圧縮機を適用する実施例としての
ハイブリッド自動車の構成図である。
【図2】図1の自動車の駆動系の構成図である。
【図3】本発明の電動圧縮機を備えた空気調和装置の構
成図である。
【図4】図3の空気調和装置の冷媒回路図である。
【図5】電動圧縮機の概略構造を示す説明図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】整流子の断面図である。
【図8】三相波形の生成を示す図である。
【符号の説明】
1 自動車 5 車載バッテリー 9 空気調和装置 10 圧縮機 11 電気モータ 35 密閉容器 37 圧縮要素 46 シール材 39 ターミナル 40 ステータ 41 ロータ 43 整流子 44 ブラシ 45 隔離壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H003 AA05 AB04 AC03 CF04 3H076 AA16 BB50 CC07 CC46 5H605 AA02 AA03 BB05 BB09 BB17 CC01 CC07 DD01 DD18 EA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に電動要素と、この電動要素
    にて駆動される圧縮要素とを備えて成る電動圧縮機にお
    いて、 前記電動要素を整流子付きDCモータにて構成すると共
    に、当該DCモータの整流子及びブラシを、前記密閉容
    器内に隔離して配置したことを特徴とする電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記整流子及びブラシは、ロータに三相
    波形を供給することを特徴とする請求項1の電動圧縮
    機。
JP2002074751A 2002-03-18 2002-03-18 電動圧縮機 Pending JP2003269334A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016119760A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 三菱自動車工業株式会社 回転電機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016119760A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 三菱自動車工業株式会社 回転電機

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