JP2003264815A - 映像情報送受信映像処理方法 - Google Patents

映像情報送受信映像処理方法

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JP2003264815A
JP2003264815A JP2002061752A JP2002061752A JP2003264815A JP 2003264815 A JP2003264815 A JP 2003264815A JP 2002061752 A JP2002061752 A JP 2002061752A JP 2002061752 A JP2002061752 A JP 2002061752A JP 2003264815 A JP2003264815 A JP 2003264815A
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Application number
JP2002061752A
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English (en)
Inventor
Isao Imazato
功 今里
Yoshikazu Mihara
良和 三原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送り手側でわざわざ逆再生用のMPEG動画
等を用意することなく、受信側ではストリーミングサー
ビスに対しMPEG動画等を滑らかに逆再生することが
できるディジタル情報送受信方法を提供する。 【構成】 映像情報の送信側では、MPEG動画を複数
ブロック化し(B1〜B5)、時間的に後方のブロック
(B5)から受信側へ送出する。受信側ではブロックB
を受け取ると、当該ブロックB内の時間的に後方のGO
Pを取り出して各映像をIピクチャに変換し(I1I2I3I4
I5I6I7)、Iピクチャ映像の逆順並べ替え処理を行い
(I7I6I5I4I3I2I1)、映像表示する。そして、前記GO
Pに対する前記処理をブロック内で時間的逆方向に並ぶ
GOPの順に実行し、この一ブロックに対して行う逆順
化処理を次のブロックに対して順次行なっていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像情報送受信映像
処理方法に関する。
【0002】衛星や地上波を用いたディジタル放送を受
信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地
上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなか
から任意の放送波をチューナによって選択し、この選択
した放送波に含まれる複数のチャンネルなかから任意の
チャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、こ
の選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、こ
れをデコードすることによって映像・音声信号を出力す
ることができる。
【0003】このようなディジタル放送システムでは、
数多くのチャンネルを有することにより、例えば、映画
放送を10分間隔でずらして複数のチャンネルで放送す
ることが可能である。これにより、個々の視聴者は自分
の時間に合わせて放送を初めから見るといったことが可
能となる。また、このような放送は、ケーブルテレビや
インターネット放送のIPマルチキャストサービスにお
いても、実現することができる。なお、かかるサービス
はNVOD(near video on deman
d)と呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル放送システ
ム等では、映像や音声をMPEG2(Moving P
icture Experts Group2)の方式
に基づいて処理し、ビデオストリーム及びオーディオス
トリームを生成している。そして、本願出願人は、この
ようなMPEG方式の動画に対して滑らかに逆再生を行
なう方法を先に出願しているが(特開2001−346
165号公報参照:IPC H04N 5/92)、デ
ィジタル放送システム等のストリーミングサービスのリ
アルタイムな逆再生については考慮していない。ところ
で、映像を逆再生して得た逆再生映像のディジタル情報
に基づくMPEG方式の動画を送り手側で用意してお
き、この逆再生MPEG動画を送信するようにすれば、
受信側では通常のMPEG再生処理で逆再生映像を見る
ことができるのであるが、これでは送り手側でわざわざ
逆再生MPEG動画を用意しておく必要が生じてしま
う。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、送り手側
でわざわざ逆再生用のMPEG動画等を用意することな
く、受信側ではストリーミングサービスに対しMPEG
動画等を滑らかに逆再生することができるディジタル情
報送受信方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の映像情報送受
信映像処理方法は、上記の課題を解決するために、映像
情報の送信側では、一纏まりの映像情報を複数ブロック
化し、時間的に後方のブロックから受信側へ送出し、受
信側ではブロックを受け取ると、当該ブロック内の時間
的に後方の映像群単位を取り出して映像群単位内で各映
像を独立再生可能な形態に変換した後に映像の逆順並べ
替え処理を行い、前記映像群単位に対する前記処理をブ
ロック内で時間的逆方向に並ぶ映像群単位の順に実行
し、前記ブロックに対して行う逆順化処理を次のブロッ
クに対して順次行なっていくことを特徴とする。
【0007】上記の構成であれば、送り手側でわざわざ
逆再生用映像情報を用意することなく、通常の映像情報
を用意しておき、送出の段階で時間的に後方のブロック
を取り出して送信することで済む。そして、受信側で
は、受け取ったブロック内の時間的に後方の映像群単位
を取り出して各映像を独立再生可能な形態に変換した後
に映像の逆順並べ替え処理を行い、前記映像群単位に対
する前記処理をブロック内で時間的逆方向に並ぶ映像群
単位の順に実行するので、逆再生映像を見ることができ
る。
【0008】一ブロックに対して前記逆順化処理を行な
っている間に、次のブロックの送受信処理を実行するの
がよい。これによれば、ブロック間での逆再生の途切れ
を回避することができる。
【0009】また、この発明の映像情報送受信映像処理
方法は、映像情報の送信側では、複数の同一の一纏まり
の映像情報について互いに時間をずらして別ストリーム
として各々先頭から送出する処理を実行し、受信側では
逆順再生の要求に合わせてストリーム切り替えを行な
い、逆順再生の要求時点の映像が入手されるまで映像情
報を蓄積し、この蓄積した映像情報に対して時間的に後
方の映像群単位を取り出し、映像群単位内で各映像を独
立再生可能な形態に変換した後に映像の逆順並べ替え処
理を行い、前記映像群単位に対する前記処理を蓄積映像
情報内で時間的逆方向に並ぶ映像群単位の順に実行する
ことを特徴とする。
【0010】これによれば、ディジタル放送やIPマル
チキャストのNVODにおいても逆再生映像を見ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】まず、図3を用いてMPEG動画
の逆再生処理について簡単に説明する。MPEGデコー
ダ51には、MPEG動画の映像群単位(以下、GOP
という)が時間的に後のものから順次供給される。MP
EGデコーダ51は、各GOPを復号してIピクチャ、
Pピクチャ、及びBピクチャを生成する。Iピクチャ
は、フレーム内符号化処理によって過去や未来の再生画
像とは無関係に独立して生成される画像であり、GOP
内に少なくとも1枚存在する。Pピクチャは、フレーム
間符号化処理によって順方向予測により生成される。B
ピクチャは、フレーム間符号化処理によって双方向予測
により生成される。MPEGエンコーダ52は、MPE
Gデコーダ51から出力されるIピクチャ、Pピクチ
ャ、及びBピクチャを入力する。ここでは、1GOPに
つき7枚のピクチャが入力されると仮定する。MPEG
エンコーダ52はPピクチャ及びBピクチャをIピクチ
ャ化する処理を行なう。これにより、7枚のIピクチャ
が生成される。7枚のIピクチャは正順に並んでおり、
その順序をI1I2I3I4I5I6I7と表す。I1I2I3I4I5I6I7は一
旦メモリ54に格納され、I7I6I5I4I3I2I1の順で読み出
される。MPEGデコーダ53はメモリ54から7枚の
IピクチャをI7I6I5I4I3I2I1の順で受け取り、これらI
ピクチャの復号処理を順次行なって動画像を生成してい
く。かかる処理が次に時間的に後のGOPに対して順次
行なわれていくことで、逆順再生が実現される。
【0012】図1は、この実施形態の映像情報送受信映
像処理方法を表した図であって、同図(a)はインター
ネットによるストリームサービスにおいて適用される場
合を示し、同図(b)はディジタル放送システムに適用
される場合を示している。
【0013】同図(a)に示す例では、サーバー11と
情報端末(パーソナルコンピュータや携帯端末等)12
とがインターネット13を介して接続され、前記サーバ
ー11からクライアントである情報端末12へとコンテ
ンツ(ここでは、MPEG動画とする)が配信される。
サーバー11は、逆再生MPEG動画を用意するのでは
なく、通常のMPEG動画を用意しておけばよい。サー
バー11が情報端末12から逆順再生の要求を受け取る
と、サーバー11は、MPEG動画(一纏まりの映像情
報)を複数ブロック化し、時間的に後方のブロックから
受信側へ送出することになる。
【0014】同図(b)に示す例では、放送事業者装置
21によってアップリンクされたディジタル情報(変調
された電波)が衛星23のトランスポンダを経由して家
庭内のディジタル放送受信装置22に到達する。なお、
図示はしていないが、地上波ディジタル放送であれば、
地上波放送局からのディジタル情報(変調された電波)
が家庭内或いは携帯型のディジタル放送受信装置22に
到達することになる。このように、ディジタル放送波に
よってコンテンツ(ここでは、MPEG動画とする)が
配信される。放送事業者装置21は、逆再生MPEG動
画を用意するのではなく、通常のMPEG動画を用意し
ておけばよい。そして、或るチャンネルを逆順再生用に
割り当てておき、このチャンネルによる伝送では、放送
事業者装置21は、MPEG動画(一纏まりの映像情
報)を複数ブロック化し、時間的に後方のブロックから
送出することになる。
【0015】ここで、図2に示すように、MPEG動画
がB1〜B5の5つにブロック化されるとし、送り側は
B5,B4,B3,B2,B1の順序で送り出すとす
る。従って、受信側では、まず、最も時間的に後のブロ
ックB5を受け取り、これをメモリに保持していくこと
になる。このブロックB5の受け取り始めにおいては、
ブロックB5全体のデータはないため、逆再生は開始は
できない。ブロックB5全体のデータを受け取った段階
で、ブロックB5内での最も時間的に後のデータが取得
できたことになる。この後、メモリからは、ブロックB
5内での最も時間的に後の映像群単位(以下、GOPと
いう)が読み出され、逆順再生処理が行なわれる。ここ
で、説明の便宜上、一つのブロックが5つのGOPから
成るとする。ブロックB5において、GOPは正順では
B51 ,B52 ,B53 ,B54 ,B55 のごとく並ぶ
とする。また、1GOPにつき7枚のピクチャが存在す
ると仮定する。
【0016】図3をここで再び用いて説明すると、MP
EGエンコーダ52は、まずB55に存在するPピクチ
ャ及びBピクチャをIピクチャ化する処理を行なう。こ
れにより、7枚のIピクチャが生成される。7枚のIピ
クチャは正順に並んでおり、その順序をB55 (I1I2I3
I4I5I6I7)と表す。B55 (I1I2I3I4I5I6I7)は一旦メ
モリ54に格納され、B55 (I7I6I5I4I3I2I1)の順で
読み出される。MPEGデコーダ53はメモリ54から
7枚のIピクチャをB55 (I7I6I5I4I3I2I1)の順で受
け取り、これらIピクチャの復号処理を順次行なって動
画像を生成していく。
【0017】次に、MPEGエンコーダ52は、B54
に存在するPピクチャ及びBピクチャをIピクチャ化す
る処理を行なう。これにより、7枚のIピクチャが生成
される。7枚のIピクチャは正順に並んでおり、その順
序をB54 (I1I2I3I4I5I6I7)と表す。B54 (I1I2I3
I4I5I6I7)は一旦メモリ54に格納され、B54 (I7I6
I5I4I3I2I1)の順で読み出される。MPEGデコーダ5
3はメモリ54から7枚のIピクチャをB54 (I7I6I5
I4I3I2I1)の順で受け取り、これらIピクチャの復号処
理を順次行なって動画像を生成していく。
【0018】上記の処理が、時間的後順のGOPに対し
て順次行なわれていくことで、ブロックB5における逆
順再生が実現される。このブロックB5の逆順再生が完
了したら、ブロックB4における逆順再生を開始するこ
とになり、このような処理が順次実行されることで、5
つのブロックB1〜B5から成るMPEG動画の逆順再
生が行なわれることになる。
【0019】ここで、ブロックB5における逆順再生の
処理と並行して、ブロックB4の受信処理を続けてお
り、このブロックB4のデータをバッファに蓄えてい
る。これにより、ブロックB5における逆順再生の完了
の後に即座に次のブロックB4における逆順再生の処理
に取りかかることができる。
【0020】図1(a)に示したインターネット13を
利用する例であれば、情報端末12はバッファ量をサー
バー11に伝えることが可能であり、サーバー11側で
は前記バッファ量に応じてブロックの大きさを変えるこ
とが可能である。
【0021】IPマルチキャストにおけるNVODで
は、サーバー11は複数の同一のMPEG動画について
互いに時間をずらして別ストリームとして各々先頭から
送出する処理を実行することになる。そして、情報端末
12は逆順再生の要求に合わせてストリーム切り替えを
行ない、逆順再生の要求時点の映像が入手されるまでM
PEG動画を蓄積し、この蓄積したMPEG動画に対し
て時間的に後方のGOPを取り出し、GOP内で各映像
を独立再生可能なIピクチャに変換した後にIピクチャ
の逆順並べ替え処理を行い、前記GOPに対する前記処
理を蓄積MPEG動画内で時間的逆方向に並ぶGOPの
順に実行する。
【0022】例えば、図4に示すように、5分遅れで開
始されるストリームがあるとし、情報端末12で
はこのような5分遅れで開始されるストリームが
あることを認識しているとする。そして、情報端末12
ではストリームを取得していたとし、ユーザーが開始
20分後に逆順再生指示を情報端末12に与えたとす
る。このとき、ストリームでは開始15分後の映像提
供が行なわれており、このストリームに切り替えて5
分間の映像取得を行なえば、開始15分後から20分後
までの映像を情報端末12において蓄えることができ
る。そして、この蓄積した映像情報に対して前述の逆順
処理を実行すれば、開始20分の時点から開始15分ま
での逆順再生映像を見ることができる。ここで、5分間
の映像蓄積と5分間の映像逆順再生の間に、ストリーム
では開始から20分後の映像提供が行なわれることに
なる。そこで、上記逆順再生の後にストリームに切り
替えれば、開始から20分後の映像を引き続き見ること
ができる。なお、このような処理は、図1(a)のディ
ジタル放送システムにおいても実現できる。また、同様
の形式でストリーム…があるとし、スト
リームを見ながら5分間のデータを蓄積しておき、ユ
ーザから逆順再生の指示があったときに(20分後)直
ちに蓄積しているデータ(15分後〜20分後)の逆順
再生を行い、ストリームに切り換えてデータ(10分
後〜15分後)を蓄積し、引き続いて逆順再生を行いな
がらストリームと切り換えて行くと連続した逆順再
生が可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、送り手側でわざわざ逆再生用のMPEG動画等を用
意することなく、受信側ではストリーミングサービスに
対しMPEG動画等を滑らかに逆再生することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)はこの発明の映像情報送受信映像処
理方法を適用できるネットワークシステムを示した説明
図であり、同図(b)は同じく当該方法を適用できるデ
ィジタル放送システムを示した説明図である。
【図2】この発明の実施形態の映像情報の送受信による
映像逆順再生処理を示した説明図である。
【図3】映像逆順再生処理を示した説明図である。
【図4】この発明の実施形態の映像情報の送受信による
映像逆順再生処理を示した説明図である。
【符号の説明】
11 サーバー 12 情報端末 13 インターネット 21 放送事業者 22 ディジタル放送受信装置 23 衛星
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C052 AA01 AC04 DD10 5C053 FA14 FA28 GB05 GB38 HA25 LA14 5C064 BA07 BB10 BC16 BC25 BD08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像情報の送信側では、一纏まりの映像
    情報を複数ブロック化し、時間的に後方のブロックから
    受信側へ送出し、受信側ではブロックを受け取ると、当
    該ブロック内の時間的に後方の映像群単位を取り出して
    映像群単位内で各映像を独立再生可能な形態に変換した
    後に映像の逆順並べ替え処理を行い、前記映像群単位に
    対する前記処理をブロック内で時間的逆方向に並ぶ映像
    群単位の順に実行し、前記ブロックに対して行う逆順化
    処理を次のブロックに対して順次行なっていくことを特
    徴とする映像情報送受信映像処理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の映像情報送受信映像処
    理方法において、一ブロックに対して前記逆順化処理を
    行なっている間に、次のブロックの送受信処理を実行す
    ることを特徴とする映像情報送受信映像処理方法。
  3. 【請求項3】 映像情報の送信側では、複数の同一の一
    纏まりの映像情報について互いに時間をずらして別スト
    リームとして各々先頭から送出する処理を実行し、受信
    側では逆順再生の要求に合わせてストリーム切り替えを
    行ない、逆順再生の要求時点の映像が入手されるまで映
    像情報を蓄積し、この蓄積した映像情報に対して時間的
    に後方の映像群単位を取り出し、映像群単位内で各映像
    を独立再生可能な形態に変換した後に映像の逆順並べ替
    え処理を行い、前記映像群単位に対する前記処理を蓄積
    映像情報内で時間的逆方向に並ぶ映像群単位の順に実行
    することを特徴とする映像情報送受信映像処理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005101829A1 (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 符号化データ復号再生装置
JP2007515114A (ja) * 2003-12-04 2007-06-07 デジタル アクセレレーター コーポレーション ビデオ・オン・デマンドのストリーミング配信の機能強化を提供するシステムおよびその方法
KR101426773B1 (ko) 2013-04-05 2014-08-07 주식회사 씨트링 비디오 콘텐츠의 역방향 재생 방법 및 장치

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