JP2003251881A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003251881A
JP2003251881A JP2002054226A JP2002054226A JP2003251881A JP 2003251881 A JP2003251881 A JP 2003251881A JP 2002054226 A JP2002054226 A JP 2002054226A JP 2002054226 A JP2002054226 A JP 2002054226A JP 2003251881 A JP2003251881 A JP 2003251881A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器を壁に付けて設置してもケーブルへの挟
み込みをなくし、かつ、複数のケーブルが接続されても
絡みを防止して電気ノイズによる異常画像の発生を防止
することができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】コンピュータ等の機器と電気的接続をする
複数のコネクタ部55,60を備えた画像形成装置にお
いて、コネクタ部55,60が機器本体100の背面側
の外装面にて上部と下部とに分けて配置され、上部と下
部のコネクタ部55,60間を仕切る凸部57が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部機器と電気的
接続をするインターフェイスを備えた画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コピー機としての画像形成装置に
プリンタ機能やファックス機能を増設して使用すること
ができる複合機が多々提案されている。この種の画像形
成装置は、コピー機にプリンタ機能やファックス機能を
持たせることで、別途プリンタやファクシミリを購入す
る必要がなく、狭いオフィスでも有効に使えるメリット
が生ずる。さらに、近年の複合機は胴内排紙等を採用す
ることで出っ張りをなくし、設置スペースを最小限に抑
えるだけでなく、例えば後面や一側面を壁に付けた設
置、俗に言う、カベピタ設置を可能にした機器も出現し
ている。
【0003】ところで、上記したコピー機に複数の機能
を備えてそれらの機能をすべて使用しようとすると、該
コピー機には複数のケーブルが接続されることになる。
例えば、コピー機にはコンピュータを接続するプリンタ
ケーブル、公衆回線を接続するモジュラケーブル、さら
にコピー機に電力を供給する電源コード等が接続されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た複合機能を備えた画像形成装置では、それぞれのイン
ターフェイスがある程度近づいた位置に設けられている
ため、プリンタケーブルが他のケーブルと互いに絡まっ
たり、接触することが多々発生した。そして、この接触
等によって発生する電気ノイズにより異常画像を出力し
たり、絡まった線材に対する長期に渡ったストレスによ
りインターフェイスからコネクタが抜けたりする危険性
を孕んでいた。さらに、画像形成装置を上記したカベピ
タ設置したときに、機械の外装面と壁でケーブルを挟み
込み、ケーブルの断線等が発生するおそれもあった。
【0005】本発明は、上記した従来の問題を鑑み、機
器を壁に付けて設置してもケーブルへの挟み込みをなく
し、かつ、複数のケーブルが接続されても絡みを防止し
て電気ノイズによる異常画像の発生を防止することがで
きる画像形成装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、外部機器と電気的接続をする複数のイン
ターフェイスを備えた画像形成装置において、前記イン
ターフェイスが装置本体の一外装面の上部と下部とに分
けて配置され、該上部と下部のインターフェイス間を仕
切る仕切部材が設けられていることを特徴としている。
【0007】なお、本発明は、前記ケーブルがコンピュ
ータと接続するプリンタケーブルであると、効果的であ
る。さらに、本発明は、前記プリンタケーブルが接続さ
れるインターフェイスと、公衆回線と接続するモジュラ
ケーブルが接続されると、効果的である。
【0008】さらにまた、本発明は、前記プリンタケー
ブルが接続されるインターフェイスの下方に電源コード
口を設けるとともに、先端が前記外装面と同等の位置ま
で突出した仕切手段が設けられていると、効果的であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る画像形成
装置としてのデジタルコピー機の全体を示す外観斜視図
である。
【0010】図1において、図中符号100は機器本体
であり、機器本体100は給紙装置300上に載置さ
れ、また上部にスキャナ装置200を取り付けた構成と
なっている。スキャナ装置200上には、自動原稿送り
装置400が配置されている。なお、給紙装置300及
び自動原稿送り装置400は、オプション機器であっ
て、これらオプションを付設しないコピー機は図2に示
すように、機器本体100とスキャナ装置200で構成
される。
【0011】機器本体100の内部には、図2に示すよ
うに、像担持体としての感光体ドラム12が設けられ、
該感光体ドラム12は図示していない駆動手段によって
反時計方向へ回転駆動される。感光体ドラム12の回り
には、ローラ状の帯電装置13、レーザ光による書き込
みを行う光書き込み装置26、現像装置14、ローラ状
の転写装置18、クリーニング装置15等が設けられて
いる。なお、本例の機器本体100は、感光体ドラム1
2、帯電装置13、現像装置14及びクリーニング装置
15で1つのプロセスカートリッジ10として構成さ
れ、これらの装置はカートリッジケース11内に収めら
れている。また、符号16は現像装置14に設けられた
現像ローラ、符号17はクリーニング装置15に設けら
れたクリーニングブレードである。さらにまた、機器本
体100内には符号30で示す給紙カセット30、符号
27で示す現像装置14に補給するトナーを収納したト
ナーボトル、符号28で示す電源ユニット等が設けられ
ている。
【0012】上記スキャナ装置200は、原稿載置台と
してのコンタクトガラス35を有し、その下方には光源
36、複数のミラー37、結像レンズ38、CCD等の
イメージセンサ39が設けられている。そして、原稿走
査時には、コンタクトガラス35に沿って光源36を移
動し、光源36からの光がコンタクトガラス35上の原
稿面で反射し、その反射光がミラー37を介して結像レ
ンズ38に導かれ、該レンズで結像されてイメージセン
サ39で読み取られるものである。
【0013】次に、図2に示すコピー機のコピーを行う
作像動作について説明する。感光体ドラム12が図示し
ていない駆動手段によって反時計方向に回転駆動される
とき、帯電装置13によってドラム表面が一様に帯電さ
れ、その帯電部分には光書き込み装置26のレーザ光に
よる画像露光が行われる。書き込まれる画像データは、
コンタクトガラス35上に載置した原稿をスキャナ装置
200が読み取った画像情報であり、かかる画像露光に
より感光体ドラム12上に静電潜像が形成される。形成
された静電潜像は、現像装置14により可視像化されて
トナー像となり、転写装置18と対向する転写位置に到
来する。
【0014】他方、給紙カセット30から上記画像形成
に合わせて一枚の転写材Sが給紙され、給紙された転写
材Sはレジストローラ19に突き当てて停止された後、
感光体ドラム12の回転にタイミングを合わせてレジス
トローラ19が回転を開始することで転写部に送られ、
転写装置18によってトナー像が転写される。
【0015】転写後の転写材Sは、定着ローラ24と加
圧ローラ25を有する定着装置20へ搬送され、定着ロ
ーラ24と加圧ローラ25の熱及び圧力によりトナー像
が転写材Sに定着される。そして、定着された転写材S
は排紙ローラ対21のより機器本体100外に排出さ
れ、機器本体100とスキャナ装置200の間に設けら
れた胴内排紙部22上にスタックされる。
【0016】一方、転写後の感光体ドラム12にはトナ
ーが残留しており、この残留トナーはクリーニング装置
15のクリーニングブレード17によって掻き落とされ
て除去される。その後、感光体ドラム12は図示してい
ない除電装置によって残留電荷が除去されて初期化さ
れ、次の画像形成に備えられる。
【0017】ところで、上記したデジタルコピー機はプ
リンタ機能やファックス機能を持たせることができる。
プリンタ機能を持たせるには、図3に示すように、機器
本体100の背面部の外装カバーである後カバー50を
外し、図4に示すように、後カバー50に設けられてい
る目隠しフタ51を外す。また、機器本体100に取り
付けるプリンタボックス52には、図5に示すように、
プリンタボード53を装着する。このプリンタボード5
3には、メモリボード54を装着することができ、メモ
リボード54の拡張をすると、処理速度を上げることが
できる。このようにしてプリンタボード53を装着した
プリンタボックス52は、図6に示すように、機器本体
100に設けられたメインボード101のコネクタ(図
示せず)にセットした後、ネジで固定し、そして後カバ
ー50を本体に取り付けることにより装着が完了する。
このとき、プリンタボード53に設けられているインタ
ーフェイスとしてのコネクタ部55が上記目隠しフタ5
1を外した位置において現出される。
【0018】次に、ファックス機能を付加する場合につ
いて説明すると、上記後カバー50を外したときに、図
7に示すように、目隠しフタ56のミシン目をニッパー
等で切り離す。そして、機器本体100にファクシミリ
コントロールボード59を装着し、図8に示すように、
フレキシブルケーブル59−1をメインボード101に
接続した後、ネジ固定し、後カバー50を本体に取り付
けることにより装着が完了する。このときも、ファクシ
ミリコントロールボード59に設けられているインター
フェイスとしてのコネクタ部60が上記目隠しフタ56
を外した位置において現出される。
【0019】かくして、本実施形態のコピー機にはプリ
ンタ機能及びファックス機能を装備でき、これらの機能
を活用するため、図9に示すように、プリンタボード5
3のコネクタ部55にはコンピュータPと電気的接続を
するプリンタケーブル61が接続され、また、ファクシ
ミリコントロールボード59のコネクタ部60には公衆
回線用のモジュラケーブル63が接続される。さらに、
コピー機には電力の供給を受けるための電源コード65
が設けられている。
【0020】上記構成のデジタルコピー機において、機
器本体100の後カバー50は図3および図4から明ら
かなように、下部側が内側に凹む段差56が形成され、
プリンタケーブル61を接続するコネクタ部55はその
段差56より上方に位置しているのに対し、モジュラケ
ーブル65を接続するコネクタ部60及び電源コード6
8は段差56より下部側に位置している。そして、プリ
ンタのコネクタ部55は後カバー50の面を凹ませた部
分に設けられているとともに、プリンタコネクタ部55
とファクシミリコネクタ部60の間には仕切部材として
の凸部57が設けられている。本実施形態の凸部57
は、後カバー50に一体に成形されており、その先端は
後カバー50の段差56より上部から連続した同一面と
なっている。このため、本コピー機をその背面側が壁に
付くようにして設置した場合には凸部57は後カバー5
0の上部側と同様に壁にほぼ触れる位置まで達する。し
たがって、プリンタコネクタ部55に接続したプリンタ
ケーブル61は凸部57の側部を通して配線することに
なり、図10に示すように、凸部57の下部から配線さ
れるモジュラケーブル63や電源コード65とは幅方向
において、各ケーブルの配線位置61a,63a,65
aが分離され、プリンタケーブル61がこれらの線材に
絡まることが確実に防止することができる。
【0021】このように本実施形態のコピー機では、上
部のプリンタコネクタ部55と下部のモジュラケーブル
63のコネクタ部60とが凸部57によって仕切られて
いるため、これらのコネクタ部に接続したケーブルの絡
みを防止することができる。
【0022】ところで、上記のように構成されたデジタ
ルコピー機では背面側だけでなく、その左側面側も壁に
付けて設置できるようにすることは設置スペースの最小
化を図るためにきわめて有効である。すなわち、後カバ
ー50だけでなく左カバー70も壁に付けて設置できれ
ば、部屋のコーナーにコピー機を置くことができ、省ス
ペース化となる。なお、コピー機の右側部側は手差し給
紙台を開放するための空間等を確保するため、壁に付け
て設置することは殆どない。
【0023】コピー機は、上記した後カバー50と左カ
バー70を壁に付けて設置したとき、上記凸部57が後
の壁だけでなく左側の壁に付けると、プリンタケーブル
61の通路がなくなり、本体と壁で挟まれることにな
る。そこで、かかる不具合を避けるため、凸部57には
図9に示すように、プリンタケーブル61が通過可能な
切り欠き部67が形成されている。切り欠き部67は、
プリンタケーブル61の配線位置が幅方向においてモジ
ュラケーブル63や電源コード65と異なる位置ならば
どこでもよいが、本実施形態では後カバー50と左カバ
ー70の角部に形成されている。このような角部であれ
ば、切り欠き部67の形成が容易で、後述するようにプ
リンタケーブル61のコネクタ62の接続方向を横方向
から行うようにした場合にも配線しやすく有利である。
なお、本実施形態において、コネクタ部55は背面側だ
けでなく、左側面側からも凹んだ部分に設けられおり、
よって、コピー機をその左カバー70を壁に付けて設置
しても、プリンタケーブル61のコネクタ62が壁に当
ることはない。
【0024】また、本実施形態のデジタルコピー機では
コネクタ部55とコネクタ部60の位置が大きく離して
いるとともに、プリンタケーブル61のコネクタ62の
接続方向が左側であるのに対し、モジュラケーブル63
のコネクタ(図示せず)の接続方向が裏面側からであ
り、両者の接続方向が異なる方向となっている。このた
め、プリンタのケーブル61を外すときに誤ってモジュ
ラケーブル63も一緒に外してしまったりすることが起
りにくくなる。
【0025】以上、本発明の好ましい実施形態について
説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、各種
改変することができる。例えば、本発明はプリンタケー
ブルを接続するコネクタ部55とモジュラケーブルを接
続するコネクタ部60の位置が入れ替わったものであっ
てもよい。すなわち、プリンタケーブルを接続するコネ
クタ部55と段差56の下方に配し、モジュラケーブル
を接続するコネクタ部60を段差56の上方に配置した
ものであってもよい。
【0026】さらに、本発明はプリンタケーブルのコネ
クタ部55にネットワーク内でコピー機をプリンタとし
て使用するためのネットワーク用のケーブルを接続させ
てもよい。さらに、コネクタ部55,60の何れかにビ
デオカメラ等と接続するインターフェイスを設けてもよ
い。
【0027】さらにまた、上記実施形態ではコネクタ部
55,60を機器本体の背面側に設けているが、本発明
はコネクタ部55,60を機器本体の側面側に設けてい
るものにも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、インターフェ
イスが装置本体の一外装面における上部と下部とに分け
て配置され、上部と下部のインターフェイス間を仕切る
仕切部材が設けられているので、上部と下部のインター
フェイスに接続したケーブルが絡まることを防止するこ
とができる。
【0029】請求項2の構成によれば、仕切部材がイン
ターフェイスが設けられている外装面とほぼ同一面内に
達する位置まで突出されているので、外装面を壁に付け
て設置することで、上部と下部のインターフェイスに接
続したケーブルが絡まることをより確実に防止すること
ができる。
【0030】請求項3の構成によれば、仕切部材には上
部インターフェイスに接続されたケーブルが通過可能な
切り欠き部が形成されているので、外装面を壁に付けて
設置したとき、上部のインターフェイスに接続したケー
ブルが本体と壁に挟み込まれて断線等が発生することを
防止できる。
【0031】請求項4の構成によれば、上部インターフ
ェイスが装置本体の角部に設けられ、上部インターフェ
イスと下部インターフェイスへのコネクタの接続方向が
異なるので、一方のケーブルを外すときに誤って他のケ
ーブルも一緒に外してしまったりすることが起りにくく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一例を示す外観斜
視図である。
【図2】図1の画像形成装置のコピー機における内部構
造を示す説明図である。
【図3】取り外し可能な後カバーを示す斜視説明図であ
る。
【図4】取り外した後カバーから目隠しフタを外す状態
を斜視説明図である。
【図5】プリンタボックスにプリンタボードを取り付け
る状態を示す斜視説明図である。
【図6】プリンタボックスにメインボードを取り付ける
状態を示す斜視説明図である。
【図7】取り外した後カバーから目隠しフタを外す状態
を斜視説明図である。
【図8】ファクシミリコントロールボードの取りつけ時
を示す斜視説明図である。
【図9】本発明の実施形態を示す斜視説明図である。
【図10】各ケーブルの通過位置を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
50 後カバー 55 コネクタ部 56 段差 57 凸部 60 コネクタ部 61 プリンタケーブル 63 モジュラケーブル 65 電源コード 70 左カバー 100 機器本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器と電気的接続をする複数のイン
    ターフェイスを備えた画像形成装置において、 前記インターフェイスが装置本体の一外装面の上部と下
    部とに分けて配置され、該上部と下部のインターフェイ
    ス間を仕切る仕切部材が設けられていることを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、前記仕切部材が前記インターフェイスが設けられて
    いる外装面とほぼ同一面内に達する位置まで突出されて
    いることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    において、前記仕切部材には上部インターフェイスに接
    続されたケーブルが通過可能な切り欠き部が形成されて
    いることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3の何れか一項に記載の
    画像形成装置において、前記上部インターフェイスが装
    置本体の角部に設けられ、上部インターフェイスと下部
    インターフェイスへのコネクタの接続方向が異なる方向
    であることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007304330A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Murata Mach Ltd 画像形成装置
JP2007304463A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Murata Mach Ltd 画像形成装置
US20100232857A1 (en) * 2009-03-12 2010-09-16 Kyocera Mita Corporation Image forming apparatus

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