JP2003251825A - インクカートリッジ保管ケース - Google Patents
インクカートリッジ保管ケースInfo
- Publication number
- JP2003251825A JP2003251825A JP2002057356A JP2002057356A JP2003251825A JP 2003251825 A JP2003251825 A JP 2003251825A JP 2002057356 A JP2002057356 A JP 2002057356A JP 2002057356 A JP2002057356 A JP 2002057356A JP 2003251825 A JP2003251825 A JP 2003251825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink cartridge
- ink
- storage case
- container body
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組をなす複数のインクカートリッジを、塵埃
などの付着や、また記録装置に装着されている姿勢を保
持して保管することができる。 【解決手段】 インクカートリッジの装着用レバーが露
出する程度の深さを備えた有底箱型の容器本体１を垂直
壁５により収納すべきインクカートリッジの幅に合わせ
て複数の収納領域６に分割するとともに、各収納領域６
の底部７にインクカートリッジのインク供給口を底部７
から浮かせ、かつインクカートリッジの底面がほぼ水平
となるように支持する凸部８，９を形成する。
などの付着や、また記録装置に装着されている姿勢を保
持して保管することができる。 【解決手段】 インクカートリッジの装着用レバーが露
出する程度の深さを備えた有底箱型の容器本体１を垂直
壁５により収納すべきインクカートリッジの幅に合わせ
て複数の収納領域６に分割するとともに、各収納領域６
の底部７にインクカートリッジのインク供給口を底部７
から浮かせ、かつインクカートリッジの底面がほぼ水平
となるように支持する凸部８，９を形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に着脱可能なインクカートリッジを収容するケー
スに関する。
録装置に着脱可能なインクカートリッジを収容するケー
スに関する。
【０００２】
【従来の技術】インク種の変更により多様な印刷モード
を選択できるインクジェット記録装置のフレキシビリテ
ィに着目して、ユーザサイドで複数種のインクを用意
し、用途に合わせた印刷モードを選択する使用形態が提
案されている。このような用途に対応できるように本出
願人は、特許願2001-264225号として扁平な容器の両側
にレバーを形成し、インク供給口に自己閉弁機能を有す
る弁体を装填したインクカートリッジを提案した。
を選択できるインクジェット記録装置のフレキシビリテ
ィに着目して、ユーザサイドで複数種のインクを用意
し、用途に合わせた印刷モードを選択する使用形態が提
案されている。このような用途に対応できるように本出
願人は、特許願2001-264225号として扁平な容器の両側
にレバーを形成し、インク供給口に自己閉弁機能を有す
る弁体を装填したインクカートリッジを提案した。
【０００３】このインクカートリッジによれば、記録装
置から外された場合にはインク供給口が弁により自動的
に封鎖されてインクの漏れ出しが防止され、また記録装
置に装着した場合には自動的に開弁してインクの供給を
再開できるため、複数回の記録ヘッドへの装着が可能と
なる。このインクカートリッジは、記録ヘッドから取り
外された場合には、寝かせた状態で保管せねばならず、
顔料インクを収容した場合には、早期に顔料が壁面に付
着して印刷品質に低下を招いたり、またインク供給口に
塵埃などが付着し、記録装置に再装着した際にインク供
給針から記録ヘッドに塵埃が侵入するという問題があ
る。
置から外された場合にはインク供給口が弁により自動的
に封鎖されてインクの漏れ出しが防止され、また記録装
置に装着した場合には自動的に開弁してインクの供給を
再開できるため、複数回の記録ヘッドへの装着が可能と
なる。このインクカートリッジは、記録ヘッドから取り
外された場合には、寝かせた状態で保管せねばならず、
顔料インクを収容した場合には、早期に顔料が壁面に付
着して印刷品質に低下を招いたり、またインク供給口に
塵埃などが付着し、記録装置に再装着した際にインク供
給針から記録ヘッドに塵埃が侵入するという問題があ
る。
【０００４】このような問題を解消するため、特開2000
-6942号公報に見られるように、インクカートリッジを
収容する容器本体と蓋体とからなる保管用ケースが多数
提案されている。これらの保管用ケースによれば、イン
クカートリッジに収容されているインクの乾燥や、塵埃
の付着を防止することができるものの、前述したように
複数種のインクを同時に交換するような場合には、各イ
ンクカートリッジに対応したそれぞれの保管ケースを用
意せねばならず、保管時、取り出し時に蓋体の開閉が必
要となるばかりでなく、インクカートリッジを紛失する
恐れがある。
-6942号公報に見られるように、インクカートリッジを
収容する容器本体と蓋体とからなる保管用ケースが多数
提案されている。これらの保管用ケースによれば、イン
クカートリッジに収容されているインクの乾燥や、塵埃
の付着を防止することができるものの、前述したように
複数種のインクを同時に交換するような場合には、各イ
ンクカートリッジに対応したそれぞれの保管ケースを用
意せねばならず、保管時、取り出し時に蓋体の開閉が必
要となるばかりでなく、インクカートリッジを紛失する
恐れがある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは組をなす複数のインクカートリッジを、塵埃などの
付着や、また記録装置に装着されている姿勢を保持して
保管することができるインクカートリッジの保管ケース
を提供することである。
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは組をなす複数のインクカートリッジを、塵埃などの
付着や、また記録装置に装着されている姿勢を保持して
保管することができるインクカートリッジの保管ケース
を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、扁平な容器本体の底面にイ
ンク供給口が設けられ、また対向する幅の狭い２つの側
面に装着用のレバーを備えたインクカートリッジの保管
ケースにおいて、有底箱型の容器本体に収納すべき前記
インクカートリッジの幅と前記装着用レバーが露出する
程度の深さを備え、収納領域の底部にインクカートリッ
ジのインク供給口を底部から浮かせ、かつインクカート
リッジの底面がほぼ水平となるように支持する凸部を形
成して構成されている。
るために本発明においては、扁平な容器本体の底面にイ
ンク供給口が設けられ、また対向する幅の狭い２つの側
面に装着用のレバーを備えたインクカートリッジの保管
ケースにおいて、有底箱型の容器本体に収納すべき前記
インクカートリッジの幅と前記装着用レバーが露出する
程度の深さを備え、収納領域の底部にインクカートリッ
ジのインク供給口を底部から浮かせ、かつインクカート
リッジの底面がほぼ水平となるように支持する凸部を形
成して構成されている。
【０００７】
【作用】装着用レバーを指で把持して各収納領域に挿入
すると、複数のインクカートリッジをインク供給口を底
部から浮かせた状態で、かつインク供給口を下方とした
状態で保管することができる。
すると、複数のインクカートリッジをインク供給口を底
部から浮かせた状態で、かつインク供給口を下方とした
状態で保管することができる。
【０００８】
【発明の実施の態様】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図１、２は、本発明の
インクカートリッジ保管ケースの一実施例を示すもので
あって、インクカートリッジの装着用レバーが露出する
程度の深さを備えた有底箱型有底箱型の容器本体１と、
容器本体１の対向する２つの壁２の上部にヒンジ３によ
り回動可能に取り付けられ蓋体４とにより構成されてい
る。なお、蓋体４は、内部を容易に確認できるように透
明、または半透明の透光性の材料で構成するのが望まし
い。
した実施例に基づいて説明する。図１、２は、本発明の
インクカートリッジ保管ケースの一実施例を示すもので
あって、インクカートリッジの装着用レバーが露出する
程度の深さを備えた有底箱型有底箱型の容器本体１と、
容器本体１の対向する２つの壁２の上部にヒンジ３によ
り回動可能に取り付けられ蓋体４とにより構成されてい
る。なお、蓋体４は、内部を容易に確認できるように透
明、または半透明の透光性の材料で構成するのが望まし
い。
【０００９】容器本体１は、その内部を垂直壁５により
複数、この実施例では３つの収納領域６に区画されてお
り、各領域の底部７には後述するインクカートリッジの
インク供給口を底部７から浮かせ、かつカートリッジの
底面を略水平状態で支持する凸部８、９が両側に形成さ
れている。
複数、この実施例では３つの収納領域６に区画されてお
り、各領域の底部７には後述するインクカートリッジの
インク供給口を底部７から浮かせ、かつカートリッジの
底面を略水平状態で支持する凸部８、９が両側に形成さ
れている。
【００１０】また、蓋体３の側の壁１０には、上端から
凸部８まで延び、かつインクカートリッジの記憶手段２
５の電極形成領域の幅より若干大きな幅の凹部１１が形
成されている。
凸部８まで延び、かつインクカートリッジの記憶手段２
５の電極形成領域の幅より若干大きな幅の凹部１１が形
成されている。
【００１１】図３は、上述のインクカートリッジ保管ケ
ースに適したインクカートリッジ２０の一実施例を示す
ものであって、扁平な略矩形状のカートリッジ容器本体
２１の底面に図示しない自己閉鎖性の弁を収容したイン
ク供給口２２が設けられ、また対向する幅の狭い２つの
側面の中央部を支点として上端が拡開する方向に付勢さ
れる装着用のレバー２３、２４が設けられている。
ースに適したインクカートリッジ２０の一実施例を示す
ものであって、扁平な略矩形状のカートリッジ容器本体
２１の底面に図示しない自己閉鎖性の弁を収容したイン
ク供給口２２が設けられ、また対向する幅の狭い２つの
側面の中央部を支点として上端が拡開する方向に付勢さ
れる装着用のレバー２３、２４が設けられている。
【００１２】また一方のレバー２３の下部領域には、収
容されているインクの種類やインク量等のデータを格納
した記憶手段２５が装着されている。この記憶手段２５
は、表面となる側に記録装置の接点とコンタクトが可能
な電極２６が、また裏面には電極２６に接続される図示
しない記憶素子が収容されている。
容されているインクの種類やインク量等のデータを格納
した記憶手段２５が装着されている。この記憶手段２５
は、表面となる側に記録装置の接点とコンタクトが可能
な電極２６が、また裏面には電極２６に接続される図示
しない記憶素子が収容されている。
【００１３】さらに他方の側面には、記録装置の識別片
と共同して異種インクのカートリッジの装着を防止する
識別ブロック２７が設けられている。
と共同して異種インクのカートリッジの装着を防止する
識別ブロック２７が設けられている。
【００１４】この実施例において、記録装置に装着され
ているインクカートリッジを交換する場合には、装着用
のレバー２３、２４を２本の指で内側に押圧すると、こ
れらレバー２３，２４に設けられている突起２３ａ、２
４ａが後退してキャリッジから外れる。そしてそのまま
保管ケースの蓋体４をあけ、図４に示したように記憶手
段２５が蓋体４の側となるように収納領域６の１つに挿
入する。
ているインクカートリッジを交換する場合には、装着用
のレバー２３、２４を２本の指で内側に押圧すると、こ
れらレバー２３，２４に設けられている突起２３ａ、２
４ａが後退してキャリッジから外れる。そしてそのまま
保管ケースの蓋体４をあけ、図４に示したように記憶手
段２５が蓋体４の側となるように収納領域６の１つに挿
入する。
【００１５】挿入時には記憶手段２５が設けられている
側には凹部１１が形成されているため、電極２６がケー
ス本体１の壁に接触することがなく、電極２６のはがれ
や磨耗が防止される。
側には凹部１１が形成されているため、電極２６がケー
ス本体１の壁に接触することがなく、電極２６のはがれ
や磨耗が防止される。
【００１６】カートリッジ２０は、インク供給口２２の
前方側と後方側とを凸部８，９により、また面積が大き
い表面を壁５，５に支持され、インク供給口２２が若干
底面７から浮いた状態で保持されている。したがって、
漏れなどにより底面７に他種のインクや、塵埃が存在し
たとしても、インク供給口２２に付着するを確実に防止
できる。
前方側と後方側とを凸部８，９により、また面積が大き
い表面を壁５，５に支持され、インク供給口２２が若干
底面７から浮いた状態で保持されている。したがって、
漏れなどにより底面７に他種のインクや、塵埃が存在し
たとしても、インク供給口２２に付着するを確実に防止
できる。
【００１７】前述したようにインクカートリッジ２０に
は前述したように図５に示した識別ブロック２７が装着
されている。この識別ブロック２７は、爪２９、３０に
よりカートリッジ容器本体２１に固定され、カートリッ
ジの挿入方向に平行でな複数、この実施例では上下方向
に３本の溝３１、３２、３３が形成され各溝３１、３
２、３３には、キャリッジの識別片の先端に対向するよ
うに突出部３１ａ、３２ａ，３３ａが形成されている。
は前述したように図５に示した識別ブロック２７が装着
されている。この識別ブロック２７は、爪２９、３０に
よりカートリッジ容器本体２１に固定され、カートリッ
ジの挿入方向に平行でな複数、この実施例では上下方向
に３本の溝３１、３２、３３が形成され各溝３１、３
２、３３には、キャリッジの識別片の先端に対向するよ
うに突出部３１ａ、３２ａ，３３ａが形成されている。
【００１８】図６は、カートリッジの識別ブロック３０
を積極的に利用した他の実施例を示すものであって、特
定のインク種のカートリッジの識別ブロックに挿通可能
な識別片１２，１３、１４が、識別ブロック３０と対向
する凸部９に形成されている。
を積極的に利用した他の実施例を示すものであって、特
定のインク種のカートリッジの識別ブロックに挿通可能
な識別片１２，１３、１４が、識別ブロック３０と対向
する凸部９に形成されている。
【００１９】この実施例によれば、カートリッジを保管
ケースに挿入する際にカートリッジの識別ブロックが各
収納領域の識別片１２，１３、１４に当接し、予め定め
られたインク種のインクカートリッジだけが規定の位置
まで降下し、異種インクを収容したインクカートリッジ
は、識別片１２，１３，１４により途中で降下を阻止さ
れる。これにより、漏れたインクによるインク供給口の
汚染を防止でき、またインクカートリッジを規定配置形
態で収容できる。
ケースに挿入する際にカートリッジの識別ブロックが各
収納領域の識別片１２，１３、１４に当接し、予め定め
られたインク種のインクカートリッジだけが規定の位置
まで降下し、異種インクを収容したインクカートリッジ
は、識別片１２，１３，１４により途中で降下を阻止さ
れる。これにより、漏れたインクによるインク供給口の
汚染を防止でき、またインクカートリッジを規定配置形
態で収容できる。
【００２０】上述の実施例においては、同一形状のイン
クカートリッジを複数収容するようにしているが、図７
に示したように収容室の幅を変更した収納領域６’を設
けることにより、ブラックインクを収容した比較的幅の
広いインクカートリッジも収容することができる。
クカートリッジを複数収容するようにしているが、図７
に示したように収容室の幅を変更した収納領域６’を設
けることにより、ブラックインクを収容した比較的幅の
広いインクカートリッジも収容することができる。
【００２１】なお、上述の実施例においては、インク供
給口に自己閉弁可能な弁を装着したインクカートリッジ
について説明したが、キャップなどにより封止できる場
合には、弁を収容していないインクカートリッジを収容
することができる。
給口に自己閉弁可能な弁を装着したインクカートリッジ
について説明したが、キャップなどにより封止できる場
合には、弁を収容していないインクカートリッジを収容
することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
着用レバーを指で把持して各収納領域に挿入すると、複
数のインクカートリッジをインク供給口を底部から浮か
せた状態で、かつインク供給口を下方とした状態で保管
することができる。
着用レバーを指で把持して各収納領域に挿入すると、複
数のインクカートリッジをインク供給口を底部から浮か
せた状態で、かつインク供給口を下方とした状態で保管
することができる。
【図１】図(イ)、(ロ)は、それぞれ本発明のインクカー
トリッジの保管ケースの一実施例を、蓋体を閉めた状
態、及び蓋体を開放した状態で示す斜視図である。
トリッジの保管ケースの一実施例を、蓋体を閉めた状
態、及び蓋体を開放した状態で示す斜視図である。
【図２】同上保管ケースにインクカートリッジを収容し
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図３】同上ケースの保管されるインクカートリッジの
一実施例を示す図である。
一実施例を示す図である。
【図４】インクカートリッジの収納時の状態を示す斜視
図である。
図である。
【図５】図(イ)、(ロ)は、それぞれインクカートリッジ
に設けられている識別ブロックの一実施例を示す斜視図
と正面図である。
に設けられている識別ブロックの一実施例を示す斜視図
と正面図である。
【図６】本発明のインクカートリッジの保管ケースの他
の実施例を示す断面図である。
の実施例を示す断面図である。
【図７】本発明のインクカートリッジの保管ケースの他
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
１ カートリッジ容器本体
４ 蓋体
６ 収納領域
７ 底部
８、９ 凸部
１１ 凹部
Claims (5)
- 【請求項１】 扁平な容器本体の底面にインク供給口が
設けられ、また対向する幅の狭い２つの側面に装着用の
レバーを備えたインクカートリッジの保管ケースにおい
て、 有底箱型の容器本体に収納すべき前記インクカートリッ
ジの幅と前記装着用レバーが露出する程度の深さを備
え、収納領域の底部にインクカートリッジのインク供給
口を底部から浮かせ、かつインクカートリッジの底面が
ほぼ水平となるように支持する凸部を形成してなるイン
クカートリッジ保管ケース。 - 【請求項２】 前記インクカートリッジに設けられてい
る記憶手段に接続する電極形成部と対向する領域に、上
部から下方に延びる凹部が設けられている請求項１に記
載のインクカートリッジ保管ケース。 - 【請求項３】 前記容器本体の上部に回動可能な蓋体が
設けれれている請求項１に記載のインクカートリッジ保
管ケース。 - 【請求項４】 前記インクカートリッジの設けられてい
る識別ブロックに対応する識別片が、前記収納領域に設
けられている請求項１に記載のインクカートリッジの保
管ケース。 - 【請求項５】 前記収納領域が、容器本体に設けたれた
垂直な壁により複数形成されている請求項１に記載のイ
ンクカートリッジの保管ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002057356A JP2003251825A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | インクカートリッジ保管ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002057356A JP2003251825A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | インクカートリッジ保管ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003251825A true JP2003251825A (ja) | 2003-09-09 |
Family
ID=28667640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002057356A Withdrawn JP2003251825A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | インクカートリッジ保管ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003251825A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005306030A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-11-04 | Seiko Epson Corp | アタッチメント、アタッチメントシステム及び液体供給装置 |
| US7731326B2 (en) * | 2005-10-21 | 2010-06-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Storage system |
| JP2011230513A (ja) * | 2004-03-24 | 2011-11-17 | Seiko Epson Corp | アタッチメントシステム |
-
2002
- 2002-03-04 JP JP2002057356A patent/JP2003251825A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005306030A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-11-04 | Seiko Epson Corp | アタッチメント、アタッチメントシステム及び液体供給装置 |
| JP2011230513A (ja) * | 2004-03-24 | 2011-11-17 | Seiko Epson Corp | アタッチメントシステム |
| US8403459B2 (en) | 2004-03-24 | 2013-03-26 | Seiko Epson Corporation | Attachment and attachment system |
| US8974043B2 (en) | 2004-03-24 | 2015-03-10 | Seiko Epson Corporation | Attachment and attachment system |
| US9669635B2 (en) | 2004-03-24 | 2017-06-06 | Seiko Epson Corporation | Attachment and attachment system |
| US7731326B2 (en) * | 2005-10-21 | 2010-06-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Storage system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7237882B2 (en) | Ink cartridge having retaining structure and recording apparatus for receiving the ink cartridge | |
| DE60231175D1 (de) | Flüssigkeitsbehälter und Tintenstrahldrucker mit einem solchen Behälter | |
| SG155771A1 (en) | Ink cartridge and recording apparatus | |
| JP2003251825A (ja) | インクカートリッジ保管ケース | |
| CA2130300A1 (en) | Ink Cartridge | |
| JPH11129492A (ja) | インクカートリッヂにおける大気開放装置 | |
| US7121656B2 (en) | Ink cartridge | |
| CA3094211C (en) | Liquid cartridge | |
| JPH11105305A (ja) | インクタンク | |
| CA3093682C (en) | Liquid cartridge | |
| JPH09174870A (ja) | インク補充装置 | |
| JP2001347681A (ja) | インクジェット記録装置、及びインクカートリッジ | |
| JP2003145786A (ja) | インクカートリッジ収容保管ケース | |
| JPH06328713A (ja) | インクジェット用交換型インクカートリッジ | |
| CN216330917U (zh) | 一种墨水补充容器 | |
| KR200267799Y1 (ko) | 휴대용 명함보관함 | |
| JPH0789087A (ja) | 交換型インクカートリッジ | |
| JPS5935418Y2 (ja) | インクリボンパツク | |
| JPH10119313A (ja) | インク供給装置及びインクジェット記録装置 | |
| JP2023158338A (ja) | 装置 | |
| KR980007100U (ko) | 물감보관 케이스의 교체장치 | |
| JP3496894B2 (ja) | インクリボンカセット | |
| JP3483002B2 (ja) | インクカートリッジ | |
| JP2003311998A (ja) | インクカートリッジセット | |
| JP2000300332A (ja) | コンパクト容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |