JP2003232481A - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2003232481A
JP2003232481A JP2003010679A JP2003010679A JP2003232481A JP 2003232481 A JP2003232481 A JP 2003232481A JP 2003010679 A JP2003010679 A JP 2003010679A JP 2003010679 A JP2003010679 A JP 2003010679A JP 2003232481 A JP2003232481 A JP 2003232481A
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Japan
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housing
retainer
joint
fitting
conduit
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JP2003010679A
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Fatollah Youssefifar
ユッセファイファー ファトラー
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ABB Cable Management Products Ltd
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Cable Management Products Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L25/00Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means
    • F16L25/0036Joints for corrugated pipes
    • F16L25/0045Joints for corrugated pipes of the quick-acting type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 かみ合いを確実にできることを目的とする。 【解決手段】 コルゲート管1に対する継手2は2つの
リテイナ19および20を有し、これらはヒンジで継手
に一体になっており、折り曲げて継手のアパーチャー2
6および27を通って突出可能であり、管に形成された
コルゲーション11間でかみ合う。管1と完全にかみ合
う状態に折り曲げられた場合、リテイナ19および20
の向かい合った側のバネレバー44がアパーチャーのレ
ッジ30の下にかみ合う。リテイナ19、20がコルゲ
ーション11間に不完全にかみ合っている場合には、こ
れらのレバー44はかみ合うことができない。これによ
り、不完全なかみ合いが容易に明らかとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はコルゲート管に対す
る種類の管継手に関し、この継手はハウジング内に管を
保持するためにハウジングとリテイナを有する。
【0002】
【従来の技術】コルゲート管またはコンジットへの連結
は、継手に管の端を挿入することによりなされる。この
継手は、組み立てた後、管と継手が引っ張って離れるこ
とを防止するために、コルゲーションの間にかみ合う弾
性的な止め部材または歯の形態でロック部材を有する。
この種の継手は例えば米国特許第5094482号明細
書、米国特許第5041256号明細書、英国特許第2
225550号明細書、米国特許第5150930号明
細書、および米国特許第4923227号明細書に開示
されており、英国、バーミンガム、コールズヒルのアダ
プタフレックス社から販売されている。この止め部材
は、継手内でコンジットをロックするためにコルゲーシ
ョンの間でかみ合う必要があるので、このコンジットは
挿入後に後ろに僅かに引っ張って、止め部材のかみ合い
を完全にすることを要する。これを怠れば、止め部材が
コルゲーション上にのって、適切にロックされない危険
性がある。不慣れな者が取り扱っても、継手がコンジッ
トと完全なかみ合いを形成できるようにすることが望ま
れる。
【0003】
【特許文献】米国特許第5094482号明細書 米国特許第5041256号明細書 英国特許第2225550号明細書 米国特許第5150930号明細書 米国特許第4923227号明細書
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らに取って代わる管継手を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コルゲート管
に対する継手であって、前記継手が、ハウジング内に管
を保持するために、ハウジングおよびリテイナを有する
継手において、リテイナが手動で第1のアンロック位置
と第2のロック位置の間で可動であり、リテイナが前記
管の隣接するコルゲーションの間で正しくかみ合う状態
にある場合にのみ、前記リテイナおよび前記ハウジング
が完全にかみ合う、かみ合い形態をとることを特徴とす
る継手を提供する。
【0006】かみ合いの形態が少なくとも1つのバネ部
材を有し、この部材はリテイナに形成してもよい。前記
リテイナが2つのバネ部材を向かい合う側に有してもよ
い。前記バネ部材または各バネ部材がハウジングの1つ
のレッジまたは各レッジにかみ合うように配置されても
よい。前記リテイナが前記ハウジングにヒンジで動くよ
うにされてもよい。前記リテイナが、各端部にて可撓性
ウェブによりハウジングに取り付けられてもよい。完全
にロックされた場合に前記リテイナが前記ハウジングと
同一平面にあり、不完全なロックの場合に前記ハウジン
グの外側に突出するようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】継手2は、略管形状の硬プラスチ
ック材料製の一体的な一個の成形品である。この継手は
本体またはハウジング18、および互いに正反対の位置
にある2つの一体的な保持止め部材19および20を具
える。このハウジング18は以前のハウジングと類似し
ており、それは、略管形状であり、長手軸方向に延びる
ボア22を有し、3つの部分、すなわち入口部分23、
中間部分24および出口部分25に、分割されている。
ハウジング18の左手端の入口部分23はコンジット1
の外径より僅かに大きい一定の直径を有する。2つの四
角いアパーチャー26と27は、入口部分23に沿って
約半分に、ハウジング18の壁を通り抜けて、互いに正
反対の位置に形成されている。各アパーチャー26およ
び27の2つの縦側面28は内側エッジに沿ってアンダ
ーカットレッジ30を有する。ボア22の中間部分24
は、左手端にある入口部分23の直径から、コンジット
1の外径より僅かに小さい直径まで、長手方向に僅かに
漸減している。出口部分25は減少した一定の直径を有
し、内側ステップ31により中間部分24から分離され
ている。
【0008】保持止め部材19および20は一体的なウ
ェブまたはリビングヒンジ40によって一端にてハウジ
ング18に取り付けられている。完全に組み立てた場
合、止め部材19および20は、アパーチャー26およ
び27のそれぞれ1つの中に位置する。それらと反対側
の自由端41において、止め部材19および20は内方
向に傾斜した歯42を有しており、これは止め部材の横
方向に延びており、コンジット1の外側アールと同じア
ールを有するカーブのエッジ43を有する。長さ方向途
中において、各止め部材19および20は、その止め部
材の横方向両側に半径方向内側に延びる一対の保持レバ
ー44を有する。各レバー44は、止め部材19および
20の本体に、その長さの約3分の2の位置にて、バネ
板45により弾性的に取り付けられている。各レバー4
4の内側端は僅かに外側に拡がっており、アパーチャー
26および27の各レッジ30の下にかみ合うように、
外側を向いたリップ46を有する。各レバー44の外側
端47は、外部からアクセス可能にフラップを有し、こ
れにより、止め部材19および20を開放可能である。
【0009】コンジット1に組み立てる前、2つの止め
部材19および20は、図1に示すように、第1のアン
ロック位置にあり、アパーチャー26および27とかみ
合っていない。この位置にある止め部材19および20
を有する継手2に、コンジット1は押し込まれる。充分
に挿入した場合、コンジット1の端部10は、ボア22
の漸減した中間領域24において封止かみ合いを形成す
る。その後、ユーザーは手動でヒンジ端部40周りに2
つの止め部材19および20を各アパーチャー26およ
び27内に、各レバー44のリップ46が各レッジ30
とスナップしてかみ合うまで動かす。このことは、ユー
ザーには容易にわかる。止め部材19および20がこの
方法で充分にかみ合う場合、歯42はコンジット1の隣
接するコルゲーション11の間に位置して、継手2をコ
ンジット上にロックする。継手2がコンジット1上に組
み立てられた場合、歯42が2つのコルゲーション11
の間に在れば、止め部材19および20は充分にかみ合
うことができるにすぎない。挿入された場合歯42がコ
ルゲーション11の上に在れば、レバー44がかみ合う
ように止め部材19および20を充分に挿入できない。
外すと、止め部材はアンロック位置にスイングして戻
る。
【0010】かみ合った後、レバー44の外側端部47
を横方向外側に引くことにより、継手2は容易にコンジ
ット1から外すことができ、リップ46は一緒に動い
て、レッジ30とのかみ合いから外れる。これにより、
2つの止め部材19および20は、ヒンジ40周りにス
イングして、コンジット1を外すことができる。
【0011】本発明の継手は、コンジットが継手内に正
確に位置しない場合が容易にわかるので、コンジットと
のかみ合いを完全にすることができる。継手は一個の、
一体的なコンポーネントにすることができ、これによ
り、製造コストを低く維持することができ、部品を紛失
する危険を回避できる。
【0012】この保持手段は、図4から6に示すよう
に、種々の異なる形態をとることが可能である。この継
手は継手2と同じ特徴を有する。そこで、同じ参照番号
を相当する部品にプライム’を付して使用する。継手
2’は、ハウジング18’の反対側に2つの止め部材1
9’および20’を有し、ヒンジ40’により取り付け
られている。止め部材19’および20’は、継手2に
おけるものとは、これらが保持レバーを持っておらず、
止め部材の自由端のリップ50により閉位置で保持され
る点において異なる。リップ50はアパーチャー26’
および27’の右手エッジに形成されたハウジング1
8’から突出した浅いレッジ51の下にかみ合う。ショ
ルダ52もアパーチャー26’および27’の右手端か
らレッジ51の下方で突出している。止め部材19’お
よび20’が閉じた場合、図6に示すように、各止め部
材のリップ50は各レッジ51を過ぎてスナップし、そ
のレッジとショルダ52の間でかみ合い、閉位置に止め
部材を保持する。止め部材19’および20’は、ツー
ルを必要とすることなく、アパーチャーの右手端に両側
にある2つの開放タブ53を押し下げることにより、再
び開けることができる。これらのタブ53はレッジ51
の上方に止め部材19’および20’の自由端を開放し
て持ち上げる作用をする。
【0013】図7および8は、ハウジング118の両側
に2つの止め部材119(片方のみ示す)を有する継手
の、別の代替物を示す。止め部材119はハウジング1
8と一体的に成形され、各角に1つある、4つの可撓性
ウェブ120によりハウジングに取り付けられる。ウェ
ブについて異なる番号を使用することも可能であった。
両方の止め部材119の下方表面には、内側に突出した
歯142がある。止め部材119のエッジおよびアパー
チャー126(この中にはめ込まれている。)にははめ
込みについて、例えば、突起とリセス等の幾つかの形態
がある。この形態により止め部材は閉位置、つまりロッ
ク位置に保持される。コンジットの挿入後、ユーザーは
単に止め部材119を押込むのみであり、これにより、
図8に示すように、ロック位置にかみ合う。この位置
で、歯142はコンジットの隣接するコルゲーションの
間に位置して抜けを防止する。コンジットがハウジング
118内に正しく充分に挿入されない場合は、歯142
は、コルゲーションに間の溝というよりむしろコルゲー
ションと並ぶ場合がある。これにより、止め部材119
が押し込まれるのを妨げる。完全にロックされない場合
は止め部材がハウジングの外側に突出し、完全にロック
されると、ハウジングの外側と同一平面になる。したが
って、ユーザーはコンジットを元の位置に戻して再度試
みて止め部材119内にロックする必要がある場合を知
ることができる。
【0014】ハウジングの一体的な部品として保持手段
が形成されることは本質的な問題ではない。継手は図7
および8に示された止め部材119に類似した、しかし
別々の部品として形成された後ハウジングに固定され
た、2つの止め部材を有することができる。止め部材
は、止め部材とハウジングに形成されたかみ合いにより
予備的な位置に保持されることができる。この位置で、
止め部材は、コンジットを自由に挿入することが可能で
ある。コンジットを完全に挿入した場合、止め部材は第
2のロック位置に押し込まれ、ここでは、止め部材の歯
はコンジットのコルゲーションの間にかみ合う。歯がコ
ルゲーションの間に正しくかみ合わない場合は、再び、
以前の継手と同様に、止め部材は並んでロック位置に動
かすことができないであろう。
【0015】継手は、1つまたはそれ以上の止め部材ま
たは保持手段を具えていてもよい。コンジットが引き抜
かれないように付加的な保証が必要な場合は、4つの保
持止め部材を、コンジット周りに等しく配置して設けて
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 アセンブリ前の継手の半分の側断面図であ
る。
【図2】 完全に組み立てた場合の、図1の線II−IIに
沿った継手の横側断面図である。
【図3】 図1の矢印IIIに沿った継手の一部の端面図
である。
【図4】 開位置における保持手段を有する代替的継手
の側断面図である。
【図5】 図4の継手の平面図である。
【図6】 閉位置における保持手段を有する図4および
図5の継手の側断面図である。
【図7】 開位置における保持手段を有する別の代替的
継手の一部の側断面図である。
【図8】 閉位置における保持手段を有する図7の継手
の側断面図である。
【符号の説明】
1 コルゲート管 2 継手 18 ハウジング 19、20 止め部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲート管(1)に対する継手(2、
    2’)であって、前記継手が、ハウジング(18、1
    8’、118)内に管(1)を保持するために、ハウジ
    ング(18、18’、118)およびリテイナ(19、
    20、19’、20’、119)を有する継手におい
    て、リテイナ(19、20、19’、20’、119)
    が手動で第1のアンロック位置と第2のロック位置の間
    で可動であり、リテイナが前記管(1)の隣接するコル
    ゲーション(11)の間で正しくかみ合う状態にある場
    合にのみ、前記リテイナ(19、20、19’、2
    0’、119)および前記ハウジング(18、18’、
    118)が完全にかみ合う、かみ合い形態(46、3
    0、50、51)をとることを特徴とする継手。
  2. 【請求項2】 前記かみ合い形態が少なくとも1つのバ
    ネ部材(44)を有することを特徴とする請求項1記載
    の継手。
  3. 【請求項3】 前記バネ部材(44)が前記リテイナ
    (19、20)に形成されることを特徴とする請求項2
    記載の継手。
  4. 【請求項4】 前記リテイナ(19、20)が2つのバ
    ネ部材(44)を向かい合う側に有することを特徴とす
    る請求項3記載の継手。
  5. 【請求項5】 前記バネ部材または各バネ部材(44)
    がハウジング(18)の1つのレッジ(30)または各
    レッジにかみ合うように配置されることを特徴とする請
    求項2から4のうちいずれか1項に記載の継手。
  6. 【請求項6】 前記リテイナ(19、20、19’、2
    0’)が前記ハウジング(18、18’)にヒンジで動
    くようにされることを特徴とする請求項1から5のうち
    いずれか1項に記載の継手。
  7. 【請求項7】 前記リテイナ(119)が、各端部にて
    可撓性ウェブ(120)によりハウジングに取り付けら
    れることを特徴とする請求項1記載の継手。
  8. 【請求項8】 完全にロックされた場合に前記リテイナ
    (19、20、19’、20’)が前記ハウジング(1
    8、18’、118)と同一平面にあり、不完全なロッ
    クの場合に前記ハウジングの外側に突出することを特徴
    とする請求項1から7のうちいずれか1項に記載の継
    手。
JP2003010679A 2002-02-01 2003-01-20 管継手 Pending JP2003232481A (ja)

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GBGB0202303.4A GB0202303D0 (en) 2002-02-01 2002-02-01 Pipe couplings
GB0202303:4 2002-02-01

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US (1) US20030146622A1 (ja)
EP (1) EP1333215A1 (ja)
JP (1) JP2003232481A (ja)
CN (1) CN1435587A (ja)
AU (1) AU2003200249A1 (ja)
CA (1) CA2416818A1 (ja)
GB (2) GB0202303D0 (ja)
NO (1) NO20030505L (ja)

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