JP2003211418A - 合板芯材のvカット曲げ方法及びその方法を用いて製造した折り曲げ合板芯材 - Google Patents

合板芯材のvカット曲げ方法及びその方法を用いて製造した折り曲げ合板芯材

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JP2003211418A
JP2003211418A JP2002017313A JP2002017313A JP2003211418A JP 2003211418 A JP2003211418 A JP 2003211418A JP 2002017313 A JP2002017313 A JP 2002017313A JP 2002017313 A JP2002017313 A JP 2002017313A JP 2003211418 A JP2003211418 A JP 2003211418A
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JP
Japan
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plywood
bending
core material
bent
groove
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JP2002017313A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Terasono
三男 寺園
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F1/00Dovetailed work; Tenons; Making tongues or grooves; Groove- and- tongue jointed work; Finger- joints
    • B27F1/005Machines or devices for working mitre joints with uneven ends

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Finished Plywoods (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は予め化粧シートを合板に貼着してい
なくても折り曲げ加工された合板芯材を簡単に得ること
のできる合板芯材のVカット曲げ方法及びその方法を用
いて製造した折り曲げ合板芯材を提供することを課題と
する。 【解決手段】 本発明の合板芯材のVカット曲げ方法
は、複数の単板2をその繊維方向を直交させて張り合わ
せた合板1の一方の表面3から他方の表面4に向かって
該合板1を折り曲げるための折り曲げ溝5を形成すると
ともに、該折り曲げ溝5の最深部をVカット溝51とし
て該合板1の最下層単板21に該最下層単板21が分断
されないよう形成し、更に、該Vカット溝51の長手方
向と該最下層単板21の繊維方向とを略平行にし、該最
下層単板21のVカット溝51部を折り曲げて折り曲げ
合板芯材を製造することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合板を折り曲げ加
工して折り曲げ合板芯材を製造するための合板芯材のV
カット曲げ方法及びその方法を用いて製造した折り曲げ
合板芯材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばL字形の折り曲げ合板芯材
を製造するとき、第一の方法としては、本願図7に示す
如く、一方の平らな合板Aに他方の部分合板Bを直交状
態に当接し、接着剤やタッカーを用いて両者をL字形に
結合し、その表面に化粧シートやMDF等の繊維板から
なる折り曲げ化粧板Cを接合していた。第二の方法とし
ては、本願図8及び図9に示す如く、合板Aの表面に予
め化粧シートDを貼着し該合板Aの裏面にVカット溝
E、Eを該合板Aが分離されるよう形成した後、該Vカ
ット溝部E、Eを閉じるよう該合板Aを折り曲げる。こ
のとき表面の化粧シートDのVカット溝部が丁番の働き
をするので、Vカット溝E、Eを形成しても該合板Aが
バラバラにならず折り曲げ作業が容易になるというもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
一の方法は、一方の平らな合板Aに他方の部分合板Bを
直交状態に当接し、接着剤やタッカーを用いて両者をL
字形に結合するものであるから、該結合作業に面倒な手
間と多くの時間を要していた。また第二の方法は予め化
粧シートDを合板Aに貼着した後にVカット溝Eを形成
するものであるから、該化粧シートDがVカット溝Eの
形成中に汚れたり傷ついたりするという問題があった。
本発明は予め化粧シートを合板に貼着していなくても折
り曲げ加工された合板を簡単に得ることのできる合板芯
材のVカット曲げ方法及びその方法を用いて製造した折
り曲げ合板芯材を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の合板芯材
のVカット曲げ方法は、複数の単板をその繊維方向を直
交させて張り合わせた合板の一方の表面から他方の表面
に向かって該合板を折り曲げるための折り曲げ溝を形成
するとともに、該折り曲げ溝の最深部をVカット溝とし
て該合板の最下層単板に該最下層単板が分断されないよ
う形成し、更に、該Vカット溝の長手方向と該最下層単
板の繊維方向とを略平行にし、該最下層単板のVカット
溝部を折り曲げて折り曲げ合板芯材を製造することを特
徴とする。
【0005】請求項2記載の合板芯材のVカット曲げ方
法は、請求項1記載の合板芯材のVカット曲げ方法にお
いて、上記折り曲げ溝を上記Vカット溝と、該Vカット
溝が閉じられたとき互いに密着嵌合する非Vカット溝と
で構成するとともに、該非Vカット溝が密着嵌合したと
き合板の上記一方の表面の一部が該非Vカット溝内に嵌
合することを特徴とする。
【0006】請求項3記載の折り曲げ合板芯材は、複数
の単板をその繊維方向を直交させて張り合わせた合板の
一方の表面から他方の表面に向かって該合板を折り曲げ
るための折り曲げ溝を形成するとともに、該折り曲げ溝
の最深部をVカット溝として該合板の最下層単板に該最
下層単板が分断されないよう形成し、更に、該Vカット
溝の長手方向と該最下層単板の繊維方向とを略平行に
し、該最下層単板のVカット溝部を折り曲げて製造した
ことを特徴とする。
【0007】請求項4記載の折り曲げ合板芯材は、請求
項3記載の折り曲げ合板芯材において、上記折り曲げ溝
を折り曲げるとともに、該合板の他方の表面における該
折り曲げ部の外表面角部をテーパー加工したことを特徴
とする。
【0008】又、請求項5記載の折り曲げ合板芯材は、
複数の単板をその繊維方向を直交させて張り合わせた合
板の一方の表面から他方の表面に向かって該合板を折り
曲げるための折り曲げ溝を形成するとともに、該折り曲
げ溝の最深部をVカット溝として該合板の最下層単板に
該最下層単板が分断されないよう形成し、更に、該Vカ
ット溝の長手方向と該最下層単板の繊維方向とを略平行
にし、該最下層単板のVカット溝部を折り曲げて折り曲
げ合板芯材を製造し、該折り曲げ合板芯材の他方の表面
に折り曲げ化粧板を貼着したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明に係る第一
実施例の合板にVカット溝を形成した状態を示す一部切
欠斜視図、図2は、第一実施例の合板のVカット溝部に
おける部分拡大断面図である。図において、1は合板で
あり通常3層又は5層の木製の単板2をその繊維方向を
1枚毎に直行させて張り合わせたものである。該合板1
の一方の表面3にはその他方の表面4に向かって折り曲
げ溝5が形成されている。この実施例における折り曲げ
溝5は全体がVカット溝51となっており、図2に示す
如く、Vカット溝51の最深部は該合板1の最下層単板
21に到達しているが、該最下層単板21は分断されて
いない。更に、該Vカット溝51の長手方向と該最下層
単板21の繊維方向とは略平行になっている。図3は、
該合板1の折り曲げ溝5を折り曲げて合板1全体をL字
形に形成し、該合板1の他方の表面4の外表面角部53
をテーパー加工し、その後に、該合板1の他方の表面4
側に、MDF等の繊維板からなる折り曲げ化粧板7を貼
着した部分拡大断面図である。6は折り曲げ化粧板7を
貼着する前の折り曲げられた合板芯材を示す。該折り曲
げ化粧板7の表面に突板や化粧シートを貼着してもよ
い。該合板1の他方の表面4の外表面角部53をテーパ
ー加工する前には既に折り曲げられた合板1、即ち合板
芯材6は該折り曲げ溝5、即ち、実施例においてはVカ
ット溝51が接着剤等で固着されているので、該テーパ
ー加工をしても合板芯材6はL字形の形状を維持できる
のである。
【0010】図4は、本発明に係る第二実施例の合板に
形状の異なるVカット溝を形成した状態を示す部分拡大
断面図、図5は、上記第二実施例の合板を折り曲げてそ
の表面に化粧シートを貼着したときの部分拡大断面図で
ある。本願においては上記折り曲げ化粧板7は該化粧シ
ートを含む意味で用いる。該第二実施例の折り曲げ溝5
は、その最深部がVカット溝51となっているが、該V
カット溝51より上部は非Vカット溝52となってい
る。折り曲げ溝5を折り曲げたときは図5に示す如くV
カット溝51及び非Vカット溝52はそれぞれ互いに密
着接触するとともに合板1の上記一方の表面3の一部が
該非Vカット溝52内に嵌合する。該非Vカット溝52
を形成しているから、折り曲げ溝5の密着接触する面積
が大きくなり合板芯材6の折り曲げ溝5の固着強度が増
すのである。該実施例においても、他方の表面4の外表
面角部53をテーパー加工している。該実施例における
折り曲げ溝5を形成するときは合板1の一方の表面3に
横断面が凹字形の溝を最下層単板21の繊維方向と略一
致させて設け、更にその底面の一側にVカット溝51を
設けるのである。
【0011】図6は、本発明に係る第三実施例であり、
2個の折り曲げ溝5を形成した合板1を180度折り曲
げてその表面に化粧シートである折り曲げ化粧板7を貼
着したときの部分拡大断面図である。
【0012】
【発明の効果】請求項1に記載した合板芯材のVカット
曲げ方法は、複数の単板2をその繊維方向を直交させて
張り合わせた合板1の一方の表面3から他方の表面4に
向かって該合板1を折り曲げるための折り曲げ溝5を形
成するとともに、該折り曲げ溝5の最深部をVカット溝
51として該合板1の最下層単板21に該最下層単板2
1が分断されないよう形成し、更に、該Vカット溝51
の長手方向と該最下層単板21の繊維方向とを略平行に
し、該最下層単板21のVカット溝51部を折り曲げて
折り曲げ合板芯材を製造することを特徴とするから、従
来のように合板の他方の表面に化粧シートを予め貼着し
た後に該最下層単板21が分断されるようVカット溝を
形成し、次いで、該合板を折り曲げる方法、に比較し
て、本発明は合板1を折り曲げた後に化粧シートや折り
曲げ化粧板を貼着することができ、いろいろの柄の化粧
シートや折り曲げ化粧板に対して共用できる折り曲げ合
板芯材を大量生産できる。また、本発明は、折り曲げ合
板芯材6を製造した後に必要に応じて化粧シートや折り
曲げ化粧板を貼着することができるので、折り曲げ化粧
板7が傷ついたり汚れたりしない、という効果がある。
【0013】又、請求項2に記載した合板芯材のVカッ
ト曲げ方法は、請求項1記載の合板芯材のVカット曲げ
方法において、上記折り曲げ溝5を上記Vカット溝51
と、該Vカット溝51が閉じられたとき互いに密着嵌合
する非Vカット溝52とで構成するとともに、該非Vカ
ット溝52が密着嵌合したとき合板1の上記一方の表面
3の一部が該非Vカット溝52内に嵌合することを特徴
とするから、この本発明で製造した合板芯材6は折り曲
げ部の強度が大きくなる。
【0014】更に、請求項3に記載した折り曲げ合板芯
材は、複数の単板2をその繊維方向を直交させて張り合
わせた合板1の一方の表面3から他方の表面4に向かっ
て該合板1を折り曲げるための折り曲げ溝5を形成する
とともに、該折り曲げ溝5の最深部をVカット溝51と
して該合板1の最下層単板21に該最下層単板21が分
断されないよう形成し、更に、該Vカット溝51の長手
方向と該最下層単板21の繊維方向とを略平行にし、該
最下層単板21のVカット溝51部を折り曲げて製造し
たことを特徴とし、請求項4に記載した折り曲げ合板芯
材は、上記折り曲げ溝5を折り曲げるとともに、該合板
1の他方の表面4における該折り曲げ部の外表面角部5
3をテーパー加工したことを特徴とするから、合板1を
折り曲げるとき該折り曲げ部が割れたりすることなく、
容易に折り曲げられ且つ該折り曲げ部の外表面角部53
にテーパーを形成する作業が容易である。
【0015】請求項5に記載した折り曲げ合板芯材は、
複数の単板2をその繊維方向を直交させて張り合わせた
合板1の一方の表面3から他方の表面4に向かって該合
板1を折り曲げるための折り曲げ溝5を形成するととも
に、該折り曲げ溝5の最深部をVカット溝51として該
合板1の最下層単板21に該最下層単板21が分断され
ないよう形成し、更に、該Vカット溝51の長手方向と
該最下層単板21の繊維方向とを略平行にし、該最下層
単板21のVカット溝51部を折り曲げて折り曲げ合板
芯材6を製造し、該折り曲げ合板芯材6の他方の表面4
に折り曲げ化粧板7を貼着したことを特徴とするから、
その製造が容易で、折り曲げ化粧板7の選択を必要な段
階で決定でき、多様のニーズに対応できる折り曲げ合板
芯材となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第一実施例の合板にVカット溝を
形成した状態を示す一部切欠斜視図。
【図2】上記第一実施例の合板のVカット溝部における
部分拡大断面図。
【図3】上記第一実施例の合板を折り曲げてその表面に
折り曲げ化粧板を貼着したときの部分拡大断面図。
【図4】本発明に係る第二実施例の合板に形状の異なる
Vカット溝を形成した状態を示す部分拡大断面図。
【図5】上記第二実施例の合板を折り曲げてその表面に
化粧シートを貼着したときの部分拡大断面図。
【図6】本発明に係る第三実施例の合板を180度折り
曲げてその表面に化粧シートを貼着したときの部分拡大
断面図。
【図7】従来例の折り曲げ合板芯材を示す部分拡大断面
図。
【図8】従来例の折り曲げ合板芯材を示す折り曲げ前の
部分拡大断面図。
【図9】従来例の折り曲げ合板芯材を示す部分拡大断面
図。
【符号の説明】
1 合板 2 合板を構成する単板 21 最下層単板 3 合板の一方の表面 4 合板の他方の表面 5 折り曲げ溝 51 Vカット溝 52 非Vカット溝 53 折り曲げ部の外表面の角部(テーパー) 6 折り曲げ合板芯材 7 折り曲げ化粧板 A 従来例の合板 B 従来例の部分合板 C 従来例の折り曲げ化粧板 D 従来例の化粧シート E 従来例のVカット溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B002 AA06 AA12 BA01 BA08 BA14 BB06 2B200 AA01 AA07 BA01 DA04 EA06 FA24 FA28 2B250 BA03 CA11 DA04 EA02 EA13 FA09 FA23 GA03 HA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単板をその繊維方向を直交させて
    張り合わせた合板の一方の表面から他方の表面に向かっ
    て該合板を折り曲げるための折り曲げ溝を形成するとと
    もに、該折り曲げ溝の最深部をVカット溝として該合板
    の最下層単板に該最下層単板が分断されないよう形成
    し、更に、該Vカット溝の長手方向と該最下層単板の繊
    維方向とを略平行にし、該最下層単板のVカット溝部を
    折り曲げて折り曲げ合板芯材を製造することを特徴とす
    る合板芯材のVカット曲げ方法。
  2. 【請求項2】 上記折り曲げ溝を上記Vカット溝と、該
    Vカット溝が閉じられたとき互いに密着嵌合する非Vカ
    ット溝とで構成するとともに、該非Vカット溝が密着嵌
    合したとき合板の上記一方の表面の一部が該非Vカット
    溝内に嵌合することを特徴とする請求項1記載の合板芯
    材のVカット曲げ方法。
  3. 【請求項3】 複数の単板をその繊維方向を直交させて
    張り合わせた合板の一方の表面から他方の表面に向かっ
    て該合板を折り曲げるための折り曲げ溝を形成するとと
    もに、該折り曲げ溝の最深部をVカット溝として該合板
    の最下層単板に該最下層単板が分断されないよう形成
    し、更に、該Vカット溝の長手方向と該最下層単板の繊
    維方向とを略平行にし、該最下層単板のVカット溝部を
    折り曲げて製造したことを特徴とする折り曲げ合板芯
    材。
  4. 【請求項4】上記折り曲げ溝を折り曲げるとともに、該
    合板の他方の表面における該折り曲げ部の外表面角部を
    テーパー加工したことを特徴とする請求項3記載の折り
    曲げ合板芯材。
  5. 【請求項5】 複数の単板をその繊維方向を直交させて
    張り合わせた合板の一方の表面から他方の表面に向かっ
    て該合板を折り曲げるための折り曲げ溝を形成するとと
    もに、該折り曲げ溝の最深部をVカット溝として該合板
    の最下層単板に該最下層単板が分断されないよう形成
    し、更に、該Vカット溝の長手方向と該最下層単板の繊
    維方向とを略平行にし、該最下層単板のVカット溝部を
    折り曲げて折り曲げ合板芯材を製造し、該折り曲げ合板
    芯材の他方の表面に折り曲げ化粧板を貼着したことを特
    徴とする折り曲げ合板芯材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITAN20120172A1 (it) * 2012-12-21 2014-06-22 Gi Gar S R L Metodo per eseguire e stabilizzare piegature a novanta gradi su pannelli in legno.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITAN20120172A1 (it) * 2012-12-21 2014-06-22 Gi Gar S R L Metodo per eseguire e stabilizzare piegature a novanta gradi su pannelli in legno.

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