JP2003209602A - 携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
を、ユーザの操作にしたがって、その最上位の階層から
順に降りて目的とする項目の情報を表示するようにした
携帯電話機において、それぞれのユーザにとって必要性
の高い情報を容易に知ることができるようにする。 【解決手段】 メインLCD21と、サブLCD33
と、メインLCD21およびサブLCD33における表
示を制御するマイクロコンピュータ51とを設ける。マ
イクロコンピュータ51は、ユーザが選択するとき、メ
インLCD21に表示される情報のうち、ユーザの選択
した情報をサブLCD33に常時表示するように、表示
を制御する。
Description
する。
べき情報が増えている。このため、携帯電話機におい
て、例えば「無料通話時間目安」(基本料金に含まれ、
無料で通話のできる時間)を表示する場合には、図7に
示すように、 ディスプレイに「メインメニュー」を表示させる。 「メインメニュー」の中から「設定」の項目を選択
する。 「設定」の中から「通話データ」の項目を選択す
る。 「通話データ」の中から「無料通話時間目安」の項
目を選択する。 という操作をする必要がある。
階層構造とされ、最上位の階層(メインメニュー)から
階層を順に降りていくと、目的とする項目の情報を表示
できるようにされている。ただし、階層の深さは、最終
的に選択・表示する項目により異なる。したがって、最
上位の階層から最終的に選択・表示する項目までのパス
における階層の数は、その最終的に選択・表示する項目
により異なる。
的とする情報の項目まで階層を降りていくには、それぞ
れの階層ごとに、カーソルキーにより対応する項目名に
カーソルを合わせて実行キーを押す必要があり、目的と
する情報を表示するまでにかなりの手間がかかってしま
う。特に、情報によっては、かなりひんぱんに確認する
ことがあり、そのような場合には、表示にきわめて手間
がかかってしまう。しかも、ユーザによって、表示頻度
の高い情報が異なるので、特定の情報を容易に表示でき
るようにしても、ユーザによってはまったく意味のない
こともある。
うとするものである。
えば、各種の項目が階層化され、その階層ツリーを、ユ
ーザの操作にしたがって、その最上位の階層から順に降
りて目的とする項目の情報を表示するようにした携帯電
話機において、メイン表示デバイスと、サブ表示デバイ
スと、上記メイン表示デバイスおよび上記サブ表示デバ
イスにおける表示を制御する制御部とを有し、上記表示
の制御が、上記ユーザが選択するとき、上記メイン表示
デバイスに表示される情報のうち、上記ユーザの選択し
た情報を上記サブLCDに常時表示する制御であるよう
にした携帯電話機とするものである。したがって、それ
ぞれのユーザにとって必要性の高い情報がサブ表示デバ
イスに常時表示される。
な携帯電話機に適用した場合の一形態を示し、図1Aは
開いた状態の正面図、図1Bは折り畳んだ状態の正面図
である。そして、この携帯電話機は、本体部10と蓋体
部20とから構成され、これら本体部10および蓋体部
20のそれぞれは、全体として偏平でほぼ直方体状に構
成されるとともに、本体部10および蓋体部20は、ヒ
ンジ部30により折り畳み自在に一体に組み立てられて
いる。
1の場合には、本体部10の図1Aにおける上部31の
横幅が狭くされるとともに、蓋体部20の図1Aにおけ
る両側下部に、1対の脚部32、32が一体に設けられ
ている。そして、脚部32、32が上部31の両側に位
置させられるとともに、例えば、これら脚部32、32
および上部31を貫通する軸芯(図示せず)が設けられ
て、蓋体部20は、本体部10に対して折り畳み自在あ
るいは開閉自在とされている。
は、クリック機構が設けられ、蓋体部20を開いた状態
では、蓋体部20および本体部10がほぼ平板状に固定
され、折り畳んだ状態では、その状態で固定されるよう
に構成されている。
体部20との対向面には、数字キー11、カーソルキー
12、実行キー13および特殊キー14などの操作キー
が配置され、図1Aにおける下部には、送話器15が設
けられている。また、蓋体部20の正面、すなわち、本
体部10との対向面には、メインの表示デバイスとして
LCD21が設けられ、図1Aにおける上部には、受話
器25が設けられている。
31および脚部32、32により構成されているので、
図1A、Bにも示すように、蓋体部20を開いた状態で
も、折り畳んだ状態でも、その上部31の正面はユーザ
が見ることができるので、この上部31の正面に、サブ
の表示デバイスとしてLCD33が設けられている。
には、例えば図2に示すような電話回路40および制御
回路50が設けられている。すなわち、電話回路40
は、受信回路41、送信回路42、コーデック回路を構
成するDSP43などを有する。そして、基地局からの
下りの送信波が送受信アンテナ44により受信され、そ
の受信信号が、デュプレクサ45を通じて受信回路41
に供給されて所定のデジタル信号が復調されて取り出さ
れる。続いて、このデジタル信号がDSP43に供給さ
れて相手の音声信号も取り出され、この音声信号が受話
器25に供給される。なお、DSP43には着呼を通知
するためのリンガ46が接続される。
P43に供給されて所定のデジタル信号とされ、このデ
ジタル信号が送信回路42に供給されて上りの送信信号
とされ、この送信信号がデュプレクサ45を通じて送受
信アンテナ44に供給されて基地局へと送信される。
構成するマイクロコンピュータ51と、上述した操作キ
ー11〜14、メインLCD21、サブLCD33など
を有する。そして、発呼時や着呼時などには対応した制
御信号が基地局との間でアクセスされるが、このため、
基地局から送信されてきた制御信号がDSP43から取
り出されてマイクロコンピュータ51に供給され、基地
局に送信する制御信号がマイクロコンピュータ51から
DSP43に供給されて基地局へと送信される。
操作キー11〜14、メインLCD21、サブLCD3
3が接続されるとともに、メモリ52および折り畳み検
出部53が接続される。この場合、メモリ52は、相手
の電話番号(電話帳)、通話履歴などの各種のデータを
記憶しておくためのものであり、不揮発性メモリとされ
ている。また、折り畳み検出部53は、蓋体部20が開
かれているか(図1Aの状態)、閉じられているか(図
1Bの状態)を検出するものであり、例えば蓋体部20
の開閉に連動するスイッチにより構成されている。
ロコンピュータ51が所定のルーチンを実行することに
より、例えば図3に示すような階層構造により情報の表
示や設定などを実行できるようにされている。
る。 (2) 「メインメニュー」の中から「設定」の項目を選択
する。 (3) 「設定」の中から「通話データ」の項目を選択す
る。 (4) 「通話データ」の中から「無料通話料金設定」の項
目を選択する。 を実行すと、メインLCD21は、例えば図4Aに示す
ような入力画面となり、図4Bに示すように、無料通話
料金、図の場合には、2000円を数字キー11により
入力することができる。
るとき、操作キー11〜14のうちの任意のキーを押す
と、図3に示す階層ツリーの第1階層の項目がメインメ
ニューとしてメインLCD21に表示され、次にカーソ
ルキー12により項目にカーソルを位置させて実行キー
13を押すと、そのカーソル位置の項目の第2階層のメ
ニューがメインLCD21に表示される。そして、以下
同様にキー11、12を操作することにより最下位の階
層まで降りると、目的とする情報がメインLCD21に
表示され、項目によっては、データを入力することがで
きる。
報を容易に見ることができるようにする場合であれば、
上記のようにキー11、12を操作して (A) メインLCD21に「メインメニュー」を表示させ
る。 (B) 「メインメニュー」の中から「設定」の項目を選択
する。 (C) 「設定」の中から「サブ表示設定」の項目を選択す
る。 (4) 「サブ表示設定」の中から「無料通話料金」の項目
を選択する。 を実行する。
が「無料通話料金」に設定され、例えば図5Aに示すよ
うに、サブLCD33には、設定されている無料通話料
金のうちの残っている無料通話料金が表示される。図5
の場合には、あと、900円分まで基本料金に含まれ、
無料で通話ができる場合である。
表示設定」の項目から「個別時間料金」の項目を選択す
ると、サブLCD33における表示項目が「個別時間料
金」に設定され、例えば図5Bに示すように、サブLC
D33には、最後の通話における通話時間およびその通
話料金が表示される。なお、このサブLCD33におけ
る表示項目は、表示項目の変更あるいは非表示を実行す
るまで継続され、すなわち、常時表示される。
ニューに用意されている項目を、ユーザが選択してサブ
LCD33に常時表示させることができるので、目的と
する項目の情報を直ちに見ることができ、特に、かなり
ひんぱんに確認するような項目であっても常に簡単に知
ることができる。また、ユーザによって、表示頻度の高
い情報が異なっていても、それぞれのユーザにとって重
要な情報を手間をかけずに容易に見ることができる。
じて本体部10に連結されているので、図1A、Bにも
示すように、蓋体部20を開いた状態でも、折り畳んだ
状態でも、サブLCD33の表示内容を見ることができ
る。また、このことにより、折り畳み検出部54の検出
出力にしたがって、蓋体部20を開いた状態と、折り畳
んだ状態とで、サブLCD33に異なる項目を表示する
こともできる。例えば、蓋体部20を開いた状態のとき
は、無料通話時間を表示し、折り畳んだ状態のときは、
現在時刻を表示することもできる。
する場合に、マイクロコンピュータ51が実行するルー
チンの一例を示す。すなわち、図3における階層ツリー
の「無料通話料金設定」が選択されると、マイクロコン
ピュータ51におけるCPU(図示せず)の処理が、図
6に示すルーチンのステップ101からスタートし、次
にステップ102において、すでに無料通話料金が設定
されているかどうかが判別される。そして、無料通話料
金が設定されていないときには、処理はそのままステッ
プ102からステップ104に進み、設定されていると
きには、処理はステップ102からステップ103に進
み、その設定されている無料通話料金がクリアされてか
らステップ104に進む。
LCD21には、図4に示すように、無料通話料金の入
力画面が表示され、次にステップ105において、無料
通話料金の入力待ちとなる。したがって、ユーザは契約
している基本料金に対応した無料通話料金を入力できる
ようになる。
行うことができるものであり、料金を間違えたときに
は、カーソルキー12によりメインLCD21に表示さ
れている「クリア」の文字列にカーソルを位置させて実
行キー13を押すと、その間違えて入力した料金がクリ
アされる。また、カーソルキー12により「戻る」の文
字列にカーソルを位置させて実行キー13を押すと、無
料通話料金の入力をキャンセルしてメインメニューの画
面に戻る。
ルキー12により「決定」の文字列にカーソルを位置さ
せて実行キー13を押すと、ステップ105により入力
した無料通話料金がマイクロコンピュータ51に設定さ
れ、その後、ステップ106によりこのルーチンを終了
してメインメニューの画面に戻る。
基本料金によって無料通話料金が異なる場合であって
も、その基本料金に対応した無料通話料金を設定するこ
とができる。
代わりに、ジョグダイヤルとすることもできる。
いても、目的とする項目の情報を直ちに見ることができ
る。特に、かなりひんぱんに確認するような項目であっ
ても常に簡単に知ることができる。また、ユーザによっ
て、表示頻度の高い情報が異なっていても、それぞれの
ユーザにとって重要な情報を手間をかけずに容易に見る
ことができる。
る場合、蓋体部を開いた状態でも、折り畳んだ状態で
も、表示された情報を見ることができる。また、蓋体部
を開いた状態と、折り畳んだ状態とで、異なる項目を表
示することもできる。
る。
る。
である。
13…実行キー、20…蓋体部、21…メインLCD、
30…ヒンジ部、33…サブLCD、40…電話回路、
50…制御回路、51…マイクロコンピュータ、53…
折り畳み検出部
Claims (3)
- 【請求項1】各種の項目が階層化され、その階層ツリー
を、ユーザの操作にしたがって、その最上位の階層から
順に降りて目的とする項目の情報を表示するようにした
携帯電話機において、 メイン表示デバイスと、 サブ表示デバイスと、 上記メイン表示デバイスおよび上記サブ表示デバイスに
おける表示を制御する制御部とを有し、 上記表示の制御が、 上記ユーザが選択するとき、上記メイン表示デバイスに
表示される情報のうち、上記ユーザの選択した情報を上
記サブLCDに常時表示する制御であるようにした携帯
電話機。 - 【請求項2】請求項1に記載の携帯電話機において、 上記サブ表示デバイスに表示される情報が、上記階層ツ
リーの最下位の階層における項目の情報であるようにし
た携帯電話機。 - 【請求項3】請求項1に記載の携帯電話機において、 本体部と、 折り畳み可能な蓋体部と、 この蓋体部が折り畳まれているかどうかを検出する検出
部とを有し、 上記本体部のうち、上記蓋体部との対向する側の面に、
上記メイン表示デバイスおよび上記サブ表示デバイスが
設けられ、 上記検出部の検出出力にしたがって、上記サブ表示デバ
イスに表示される情報を、上記蓋体部が折り畳まれてい
るときと、いないときとで切り換えるようにした携帯電
話機。
Priority Applications (2)
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JP2002004216A JP2003209602A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 携帯電話機 |
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