JP2003207826A - フラッシュ装置 - Google Patents

フラッシュ装置

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JP2003207826A
JP2003207826A JP2002006507A JP2002006507A JP2003207826A JP 2003207826 A JP2003207826 A JP 2003207826A JP 2002006507 A JP2002006507 A JP 2002006507A JP 2002006507 A JP2002006507 A JP 2002006507A JP 2003207826 A JP2003207826 A JP 2003207826A
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JP
Japan
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flash light
light source
optical system
flash
eyepiece
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Pending
Application number
JP2002006507A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Ushiro
成明 後
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影ズームレンズの画角に応じて、照射範囲
が適切になるようにフラッシュ光の配光特性を変化させ
て効率良く被写体に照射可能にする。 【解決手段】 撮影ズームレンズの画角変化に連動して
ファインダ画角を変化させるズーム光学系3を備えた実
像ファインダの焦点位置に光源ユニット7を配置し、ズ
ーム光学系3をフラッシュ光の照射用レンズとして用い
るようにした。(a)の状態のときは、被写体像がファ
インダ窓2およびズーム光学系3を通してミラー4に入
射し、ミラー4で反射した被写体像がプリズム5を介し
て接眼レンズ6に導かれる。(b)の状態のときは、フ
ラッシュ光源7からのフラッシュ光がズーム光学系3お
よびファインダ窓2を通して被写体に照射され、フラッ
シュ光源7と接眼レンズ6とを結ぶ光路はミラー4によ
って遮られる。これにより、フラッシュ光の照射範囲が
撮影ズームレンズの画角に合うように変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラッシュ光の配
光特性を変化させる手段を有し、撮影ズームレンズを備
えたカメラに好適なフラッシュ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラッシュ装置として、撮影ズー
ムレンズを備えたカメラに設ける場合の構成例を図7に
示す。このように従来のフラッシュ装置は、フラッシュ
装置の光出射部に配置したレンズ(フレネルレンズや集
光レンズ)21と、発光管22およびリフレクタ23か
らなる光源ユニット24との相対距離を変えることによ
り、カメラの撮影ズームレンズの画角(ズーム比)に応
じてフラッシュ光の配光特性を変化させるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、撮影ズームレ
ンズが3倍、4倍といった広い範囲で画角変化するのに
対し、従来のフラッシュ装置の構成では1.6倍程度が
限界であった。このため、従来のフラッシュ装置は、ズ
ーム撮影時に、撮影画角とフラッシュ光の照射範囲が合
わなかった。すなわち、フラッシュ装置の配光特性は、
広角時を基準として設定される場合が多いので、望遠時
に無駄な広い範囲を照射しており、フラッシュ発光量に
ロスが生じるなどの問題点を有していた。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、撮影ズームレンズの画角に応じて、照
射範囲が適切になるようにフラッシュ光の配光特性を変
化させることが可能なフラッシュ装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のフラッシュ装置
は、撮影ズームレンズの画角変化に連動してファインダ
画角を変化させるズーム光学系を備えた実像ファインダ
の焦点位置、またはその共役位置あるいはこれらの近傍
にフラッシュ光源を配置してなることを特徴とする。
【0006】また、本発明のフラッシュ装置は、前記フ
ラッシュ光源から前記実像ファインダの接眼部に向かう
フラッシュ光を遮断するための遮光手段を備えているこ
とが望ましい。
【0007】また、前記遮光手段として、前記フラッシ
ュ光源と前記接眼部とを結ぶ光路上に出没自在に設けら
れた遮光部材を用いることが望ましい。
【0008】また、前記遮光部材は、前記ズーム光学系
からの被写体像を反射させて前記接眼部に導くためのミ
ラーを兼ねていることが望ましい。
【0009】また、前記フラッシュ光源は、挟ギャップ
から成る点光源に近い管球であることが望ましい。
【0010】上記のように構成された本発明のフラッシ
ュ装置では、実像ファインダのズーム光学系を利用し、
その焦点位置にフラッシュ光源を配置することにより、
フラッシュ光源から発せられたフラッシュ光は、実像フ
ァインダのズーム光学系を通して被写体に照射される。
なお、実像ファインダのズーム光学系の焦点位置に限ら
ず、その共役位置やこれらの近傍にフラッシュ光源を配
置しても同様の効果が得られる。
【0011】実像ファインダのズーム光学系は撮影ズー
ムレンズの画角変化に連動してファインダ画角を変化さ
せるので、フラッシュ光の照射範囲も撮影ズームレンズ
の画角変化に連動して変化する。したがって、本発明の
フラッシュ装置によれば、撮影ズームレンズの画角に応
じて、照射範囲が適切になるようにフラッシュ光の配光
特性を変化させることが可能である。
【0012】また、フラッシュ光源の発光時に、実像フ
ァインダの接眼部に向かうフラッシュ光を遮光手段で遮
断することにより、撮影者の眼を保護することが可能で
ある。遮光手段として、フラッシュ光源と接眼部とを結
ぶ光路上に介挿、離脱できるように出没自在に設けられ
た遮光部材を用いれば、フラッシュ光源の発光時に、当
該光路上に遮光手段を出現させることにより、実像ファ
インダの接眼部に向かうフラッシュ光を確実に遮断する
ことが可能である。
【0013】また、遮光部材がズーム光学系からの被写
体像を反射させて接眼部に導くためのミラーを兼ねてい
れば、部品点数を削減可能である。そして、フラッシュ
光源の発光時に、実像ファインダの接眼部に向かうフラ
ッシュ光を遮光部材で完全に遮断するとともに、ズーム
光学系からの被写体像を遮光部材で反射させて接眼部に
導くことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
フラッシュ装置の構成例を示す断面図、図2は本実施形
態に係るフラッシュ装置が具備するズーム光学系の概略
構成図、図3は本実施形態に係るフラッシュ装置を備え
たカメラの制御系の構成例を示す制御ブロック図であ
る。
【0015】カメラの筐体1には実像ファインダが設け
られており、この実像ファインダは、筐体1の前面部に
設けられたファインダ窓2と、筐体1の背面部に設けら
れた接眼レンズ6と、筐体1内に設けられたズーム光学
系3と、クイックリターンミラー4およびプリズム5と
を有して構成される。
【0016】本実施形態のフラッシュ装置は、実像ファ
インダの焦点位置(ピント面近傍)に、フラッシュ光源
である光源ユニット7を配置してなる。光源ユニット7
は、点光源に近い接点ギャップを有する発光管8と傘状
の反射部材で形成されたリフレクタ9とを有してなる。
この例では、フラッシュ装置の光源ユニット7はズーム
光学系3と同一の光軸上に配置されている。
【0017】クイックリターンミラー4は、ズーム光学
系3と光源ユニット7との間に配置されている。このク
イックリターンミラー4は、その一端が支軸10により
回動自在に支持されることにより、フラッシュ光源7と
接眼レンズ6とを結ぶ光路上に出没自在に設けられてい
る。支軸10は、回動機構11(図3参照、詳細構成は
不図示)に連結されている。この回動機構11により、
クイックリターンミラー4が図1(a)または図1
(b)に示される回動位置に切り換えられるようになっ
ている。
【0018】クイックリターンミラー4が図1(a)の
回動位置にあるときは、被写体像がファインダ窓2およ
びズーム光学系3を通してクイックリターンミラー4に
入射し、クイックリターンミラー4で反射した被写体像
がプリズム5を介して接眼レンズ6に導かれるようにな
っている。
【0019】一方、クイックリターンミラー4が図1
(b)の回動位置にあるときは、フラッシュ光源7から
のフラッシュ光がズーム光学系3およびファインダ窓2
を通して被写体に照射されるようになっている。そし
て、このとき、フラッシュ光源7と接眼レンズ6とを結
ぶ光路はクイックリターンミラー4によって遮られるよ
うになっている。
【0020】図2(a)〜(c)は、それぞれ広角、中
間、望遠となるようにズーム調整したときのズーム光学
系3の状態を示している。図示するようにズーム光学系
3は、複数の凸レンズと複数の凹レンズとを有して構成
されており、前後に設けられた凸レンズに対して、その
間に設けられたレンズ群を移動させることにより、焦点
距離を変化させて広角から望遠までズーム調整できるよ
うになっている。ズーム光学系3の画角(ズーム比)調
整範囲は、カメラの撮影ズームレンズ13(図3参照、
詳細構成は不図示)のそれとほぼ同じに設定されてい
る。
【0021】図3のブロック図に示すように、ズーム光
学系3、フラッシュ光源7および回動機構11は、カメ
ラのレリーズボタン12および撮影ズームレンズ13と
ともに制御回路14に接続されている。ズーム光学系3
のズーム調整動作、フラッシュ光源7の発光動作、回動
機構11によるクイックリターンミラー4の回動位置切
換動作、および撮影ズームレンズ13のズーム調整動作
は、制御回路14によって制御される。
【0022】次に、上記のように構成された本実施形態
のフラッシュ装置を含むカメラの動作について説明す
る。図4は制御回路14による制御動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【0023】制御回路14は、使用者により撮影ズーム
レンズ13のズーム調整用の図示しないズームボタンが
操作されると(ステップS1でYes)、撮影ズームレ
ンズ13の画角に合わせてファインダ画角を変化させる
ようにズーム光学系3のズーム調整動作を制御する(ス
テップS2)。そして、レリーズボタン12が途中まで
押されて半押し状態となり、フォーカス調整などがなさ
れた後、レリーズボタン12がさらに押されて全押し状
態になると(ステップS3でYes)、回動機構11を
作動させてクイックリターンミラー4を図1(a)から
図1(b)の回動位置に回動させて、フラッシュ光源7
と接眼レンズ6とを結ぶ光路を遮断した後(ステップS
4)、フラッシュ光源7を発光させる(ステップS
5)。その後、回動機構11を逆作動させてクイックリ
ターンミラー4を図1(a)の回動位置に戻す(ステッ
プS6)。
【0024】上記のように、撮影ズームレンズ13の画
角に合わせてファインダ画角を変化させることにより、
撮影ズームレンズ13の画角に合わせて、照射範囲が適
切になるようにフラッシュ光の配光特性を変化させるこ
とができる。フラッシュ光源7の発光時に、接眼レンズ
6に向かうフラッシュ光がクイックリターンミラー4で
遮断されるので、フラッシュ光が撮影者の眼に入射する
のを防止することができる。
【0025】また、クイックリターンミラー4が、フラ
ッシュ光源7と接眼レンズ6とを結ぶ光路を遮断する遮
断部材と、ズーム光学系3からの被写体像を反射させて
プリズム5側に導くためのミラーとを兼ねているので、
部品点数を削減できる。そして、フラッシュ光源7の発
光時に、接眼レンズ6に向かうフラッシュ光をクイック
リターンミラー4で完全に遮断するとともに、ズーム光
学系3からの被写体像をクイックリターンミラー4で反
射させて接眼レンズ6に導くことができる。
【0026】なお、上記の実施形態では、ズーム光学系
3と同一の光軸上にフラッシュ光源7を配置した構成を
示したが、変形例として図5に示すように、ズーム光学
系3の光軸と直交する向きにフラッシュ光源7を配置
し、フラッシュ光源7からの光をクイックリターンミラ
ー14で反射させて、ズーム光学系3に導くように構成
してもよい。
【0027】この構成の場合、クイックリターンミラー
14が図5(a)の回動位置にあるときは、被写体像が
ファインダ窓2およびズーム光学系3を通して接眼レン
ズ6に導かれる。一方、クイックリターンミラー4が図
5(b)の回動位置にあるときは、フラッシュ光源7か
らのフラッシュ光がクイックリターンミラー14で反射
され、ズーム光学系3およびファインダ窓2を通して被
写体に照射される。
【0028】この変形例の構成によれば、フラッシュ光
源7と接眼レンズ6とを結ぶ光路をクイックリターンミ
ラー14によって常時遮断することができる。また、ズ
ーム光学系3と同一の光軸上に接眼レンズ6を配置でき
るので、プリズム5を省略できる。
【0029】なお、上述したフラッシュ光源7の発光管
形状は、従来と同様の円筒形であるが如く説明してきた
が、理想的には、図6に示すようなギャップの小さいな
るべく点光源に近い発光管31が望ましい。発光管31
は、ガラス等の透明な管の中に電極33,34が対向し
て配設され、これらの電極33,34の間にギャップ3
5が形成された構造となっている。そして、この発光管
31は反射鏡36を備えたホルダ37に装着されて実像
ファインダの焦点位置またはその近傍に配置される。発
光管31の電極33,34に所定電圧を印加すると、ギ
ャップ35において放電して点光源に近い状態で発光
し、後方に向かう光は反射鏡36で反射して前方へ放射
される。反射鏡36は、放物面鏡で構成し、これに対し
て垂直方向に発光管31を配した構造とした方がより効
果的である。
【0030】上述したように、本実施形態によれば、撮
影ズームレンズの画角変化に連動してファインダ画角を
変化させるズーム光学系を備えた実像ファインダの焦点
位置にフラッシュ光源を配置し、当該ズーム光学系をフ
ラッシュ光の照射用レンズとして用いるようにしたの
で、撮影ズームレンズの画角に応じて、照射範囲が適切
になるようにフラッシュ光の配光特性を変化させること
ができる。これにより、撮影レンズのズーム状態に関わ
らず、常にフラッシュ光を無駄無く効率良い最適な状態
で被写体へ向けて照射することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
影ズームレンズの画角に応じて、照射範囲が適切になる
ようにフラッシュ光の配光特性を変化させることが可能
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフラッシュ装置の構
成例を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るフラッシュ装置が具
備するズーム光学系の概略構成図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るフラッシュ装置を備
えたカメラの制御系の構成例を示す制御ブロック図であ
る。
【図4】制御回路による制御動作の流れを示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明の一実施形態に係るフラッシュ装置の変
形例の構成を示す断面図である。
【図6】本実施形態に係るフラッシュ光源の他の構成例
を示す一部断面を含む側面図である。
【図7】従来のフラッシュ装置の概略構成を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 筐体 2 ファインダ窓 6 接眼レンズ(接眼部) 3 ズーム光学系 4 クイックリターンミラー 7 光源ユニット(フラッシュ光源) 8 発光管 9 リフレクタ 13 撮影ズームレンズ 14 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影ズームレンズの画角変化に連動して
    ファインダ画角を変化させるズーム光学系を備えた実像
    ファインダの焦点位置、またはその共役位置あるいはこ
    れらの近傍にフラッシュ光源を配置してなることを特徴
    とするフラッシュ装置。
  2. 【請求項2】 前記フラッシュ光源から前記実像ファイ
    ンダの接眼部に向かうフラッシュ光を遮断するための遮
    光手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のフラ
    ッシュ装置。
  3. 【請求項3】 前記遮光手段は、前記フラッシュ光源と
    前記接眼部とを結ぶ光路上に出没自在に設けられた遮光
    部材であることを特徴とする請求項2に記載のフラッシ
    ュ装置。
JP2002006507A 2002-01-15 2002-01-15 フラッシュ装置 Pending JP2003207826A (ja)

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