JP2003200091A - コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法 - Google Patents

コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法

Info

Publication number
JP2003200091A
JP2003200091A JP2002004515A JP2002004515A JP2003200091A JP 2003200091 A JP2003200091 A JP 2003200091A JP 2002004515 A JP2002004515 A JP 2002004515A JP 2002004515 A JP2002004515 A JP 2002004515A JP 2003200091 A JP2003200091 A JP 2003200091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
roll
bearing
film
roll device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002004515A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Sakai
良幸 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP2002004515A priority Critical patent/JP2003200091A/ja
Publication of JP2003200091A publication Critical patent/JP2003200091A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
    • F16C13/02Bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/06Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/06Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
    • F16C32/0603Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールの振れを1μmとすることが可能なコ
ーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティン
グフィルム等の製造方法を提供すること。 【解決手段】 コーティング材料をシートやフィルム等
にコーティング材料をコーティングするために用いるコ
ーティング用のロール装置において、前記コーティング
に用いるロール21と、このロール21の幅方向の両端
部を回転自在に支持する空気静圧軸受と、から成ること
を特徴とするコーティング用ロール装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックのシ
ートやフィルム等に感光剤や磁性材、あるいは液晶用の
光反射防止や保護膜用材等のコーティング材料のコーテ
ィングを行うコーティング用ロール装置およびこれを用
いたコーティングフィルム等の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、コーティング用ロー
ル装置の一つであるコーティングロール装置1のロール
1aは、コーティング材料塗布部2からコーティング材
料3を受け、一方、コーティング用ロール装置の一つで
あるメタリングロール装置4のロール4aは、ロール1
aと一定の隙間を保ちロール1aに塗布されたコーティ
ング材料3の厚さを均一に設定している。このようにコ
ーティング材料3を受けたロール1aは、コーティング
用ロール装置の一つであるバックアップロール装置5の
ロール5aとの間を通過するフィルム等のウエブ6に同
コーティング材料をコーティングするもので、各種プラ
スチックフィルム、例へばレントゲン用フィルムのよう
にフィルムに感光剤をコーティングしたり、オーディオ
テープ、ビデオテープ等のようにPETフィルムに磁性
粉をコーティングしたり、あるいは、液晶用の光反射防
止や保護膜用材のコーティングしたりする上で大変に重
要なものとなってきている。フィルム面に塗布するコー
ティング材の厚さの多くは1μm以下となるため、この
コーティング用ロール装置のロール自身の振れも1μm
以下にする必要があった。
【0003】このコーティング用ロール装置のロールは
振れを1μm以下にするため図3のようにロール7の幅
方向の両端部にある軸8をコロガリ軸受9により回転自
在に支承するもので、この軸8にコロガリ軸受9を組込
んでロール7と一体とした後、ロール7の表面Aを研磨
してロールの振れを1μmとする方法が提案されてい
る。
【0004】また図4のようにロール11の幅方向の両
端部にある軸12を矢印aのように圧油を作用させ、内
径面の孔13から軸12の外周面に圧油を作用させ、次
いで図示してない圧油回収回路から圧油を回収する圧油
による静圧軸受14によりロールの振れを1μmとする
方法が知られている。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、前者は
ロールとそれに組込んだ軸受の同時研磨によりロールの
振れを1μmとすることが可能であるが、軸受を交換す
る度に再度研磨する必要があること、およびコロガリ軸
受を構成する玉の精度から来る振れ成分が振動を誘発し
やすいという欠点があった。
【0006】また後者は静圧軸受であり、振動に対して
強く、ロールの振れを1μmとすることが可能である
が、油圧配管が複雑で軸受自身が高価であること、さら
に油の使用はクリーンルームに不適切であった。
【0007】本発明の目的は前述のようなコロガリ軸受
方法による軸受を交換する度に再度研磨する必要がある
ことおよびコロガリ軸受を構成する玉の精度から来る振
れ成分が、振動に起因するという欠点、および圧油によ
る静圧軸受による油圧配管が複雑で軸受自身が高価であ
り、クリーンルームにも不適切であるという欠点を取除
き、ロールの振れを1μm以下とすることが可能な、振
動に強く油を使用しないコーティング用ロール装置およ
びこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明の第1は、コーティング材料をシートやフィ
ルム等にコーティング材料をコーティングするために用
いるコーティング用のロール装置において、前記コーテ
ィングに用いるロールと、このロールの幅方向の両端部
を回転自在に支持する空気静圧軸受と、から成ることを
特徴とするコーティング用ロール装置とした。
【0009】また第2の発明として空気静圧軸受は、多
孔質部材から成る軸受部材を用いた多孔質静圧軸受であ
れば最適である。
【0010】さらに第3の発明として、コーティング用
ロール装置によりシートやフィルム等にコーティング材
料をコーティングするコーティングフィルム等の製造方
法において、請求項1および請求項2の内のいずれか1
記載のコーティング用ロール装置を用いたことを特徴と
するコーティングフィルム等の製造方法とした。
【0011】これによりクリーンで安価なロールの振れ
を1μm以下とすることが可能なコーティング用ロール
装置、およびコーティングフィルム等の製造方法となっ
た。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図1に
より説明する。コーティングに用いるコーティング用ロ
ール装置の一つであるコーティングロール装置20は、
ロール21および同ロール21と一体的で同心の軸22
がロールの幅方向両の端部(1端部側のみ説明する)に
取付けられ、この軸22には図示してない台等に固定部
23を介して固着された軸受ブロック24により支承さ
れている。
【0013】軸受ブロック24は実質的に円筒とされた
ハウジング25の内径面25aにボルト29により一体
的に結合したスリーブ部材26Aないし26Eからなる
スリーブ26を嵌着している。このスリーブ部材26
A、26Cおよび26Eにはブロンズ、カーボンまたは
セラミックス等の多孔質軸受部材27および28が取付
けられており、軸22の外径部を回転自在に支承してい
る。
【0014】スリーブ部材26Eの軸端部側面25bに
は、ストッパ部材30、リング31、ストッパ部材32
および回転盤33から成るストッパ34が取付けてあ
り、ストッパ部材30、リング31およびストッパ部材
32はボルト35により一体的に結合され、回転盤33
はボルト36により軸22に固着され、軸22の回転に
同調して回転し、軸受ブロック24からスリーブ部材2
6Aないし26Eおよび軸22、即ちロール21が外れ
ないようにしている。
【0015】ストッパ部材30および32の回転盤33
に対向した面には夫々ブロンズ、カーボンまたはセラミ
ックス等の環状の多孔質軸受部材37が取付けてあり、
軸22のスラスト方向の軸受部を構成している。
【0016】前記スリーブ部材26A、26Cおよび2
6Eに取付けられた多孔質軸受部材27および28の外
側面に設けた環状室38、39にはハウジング25の外
側面に設けた給気孔40から圧搾空気が矢印bのように
スリーブ部材26Dの外形面に設けた溝41を介して給
気通路42、43を経て作用し、多孔質軸受部材27お
よび28から噴出し、軸22の外周面に気体膜を形成し
て軸22をフローティング状態で回転自在に支承した
後、圧搾空気はスリーブ部材26Cの内径面にある環状
の気体溜め44を介して排気通路45、次いでスリーブ
部材26Cの外径面にある環状の気体溜め46およびハ
ウジング25の固定部23にある排気通路47を経て矢
印dのように軸受ブロック24外に排出される。
【0017】回転盤33に対向したストッパ部材30の
環状の多孔質軸受部材37には圧搾空気がストッパ部材
30の外径面から矢印eのように給気通路48を介して
作用し、次に環状の多孔質軸受部材37から通路49、
50、51を通り、ストッパ部材32の環状の多孔質軸
受部材37から排気通路52を経て矢印fのように大気
に排気されるようになっていて、この回転盤33の両面
33aに空気による薄膜を形成させ、回転盤33を回転
自在に支承する。
【0018】以上説明したように、圧搾空気を多孔質軸
受部材27、28および環状の多孔質軸受部材37に作
用させることにより、前者は軸22のラジアル方向、後
者はスラスト方向の軸受として十分な機能を発揮するこ
とが可能であり、ロール21の振れは測定の結果1μm
以下であった。
【0019】以上説明した実施形態例は多孔質軸受部材
を用いた空気静圧軸受を説明したが、勿論これに限るも
のではなく、例えば図4の圧油に換えて圧搾空気とすれ
ば空気軸受として使用することも可能であり、圧油によ
る静圧軸受と同様に前述のように振動に対して強く、ま
た、油を使用しないことは自明である。また、本実施形
態では、コーティングロール装置について説明したが、
コーティングに用いる他のロール装置についても本発明
に含まれるものである。
【0020】
【発明の効果】前述のように本発明においては、当初に
掲げた欠点を解消し、振動に強く、かつ油を使用するこ
となくロールの振れを1μm以内に抑えることができ、
従ってこのコーティング用ロール装置を用いてコーティ
ングフィルム等の製造を行えばより優れた製品を得るこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態例を示すコーティングに用
いるコーティング用ロール装置の一つであるコーティン
グロール装置の説明図である。
【図2】コーティング用ロール装置の説明図である。
【図3】従来のコーティング用ロール装置の説明図で、
両端部をコロガリ軸受で支承した場合の説明図である。
【図4】従来のコーティング用ロール装置の説明図で、
両端部を圧油による静圧軸受とした場合の説明図であ
る。
【符号の説明】
20 コーティングロール装置 21 ロール 22 軸 23 固定部 24 軸受ブロック 25 ハウジング 26 スリーブ 27、28 多孔質軸受部材 29、35、36 ボルト 30、32 ストッパ部材 31 リング 33 回転盤 34 ストッパ 37 多孔質軸受部材 38、39 環状室 40 給気孔 41 溝 42、43、48 給気通路 44、46 気体溜め 45、47、52 排気通路 49、50、51 通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J102 AA02 BA03 BA17 BA18 CA01 CA02 CA16 CA20 EA02 EA06 EA18 EA29 FA02 FA06 FA08 GA11 3J103 AA02 BA37 CA62 DA08 FA04 FA26 GA52 HA08 HA18 4D075 AC21 AC32 AC72 AC80 CA48 DA04 DB48 DC24 DC27 DC28 EA07 EA45 4F040 AA22 AB04 AB06 AC01 BA23 CB12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーティング材料をシートやフィルム等
    にコーティング材料をコーティングするために用いるコ
    ーティング用のロール装置において、 前記コーティングに用いるロールと、 このロールの幅方向の両端部を回転自在に支持する空気
    静圧軸受と、から成ることを特徴とするコーティング用
    ロール装置。
  2. 【請求項2】 前記空気静圧軸受は、多孔質部材から成
    る軸受部材を用いた多孔質静圧軸受であることを特徴と
    する請求項1記載のコーティング用ロール装置。
  3. 【請求項3】 コーティング用ロール装置によりシート
    やフィルム等にコーティング材料をコーティングするコ
    ーティングフィルム等の製造方法において、請求項1お
    よび請求項2の内のいずれか1記載のコーティング用ロ
    ール装置を用いたことを特徴とするコーティングフィル
    ム等の製造方法。
JP2002004515A 2002-01-11 2002-01-11 コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法 Pending JP2003200091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004515A JP2003200091A (ja) 2002-01-11 2002-01-11 コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004515A JP2003200091A (ja) 2002-01-11 2002-01-11 コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003200091A true JP2003200091A (ja) 2003-07-15

Family

ID=27643825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002004515A Pending JP2003200091A (ja) 2002-01-11 2002-01-11 コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003200091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009008467A1 (ja) * 2007-07-12 2009-01-15 Fujifilm Corporation コーティングロールの軸受構造、及び塗布装置
JP2011241955A (ja) * 2010-05-21 2011-12-01 Toshiba Mach Co Ltd ロールの軸受方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009008467A1 (ja) * 2007-07-12 2009-01-15 Fujifilm Corporation コーティングロールの軸受構造、及び塗布装置
JP2009019711A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Fujifilm Corp コーティングロールの軸受構造、及び塗布装置
CN102305236A (zh) * 2007-07-12 2012-01-04 富士胶片株式会社 涂敷方法
KR101345243B1 (ko) 2007-07-12 2013-12-27 후지필름 가부시키가이샤 코팅 롤의 베어링 구조, 도포 장치, 및 도포 방법
JP2011241955A (ja) * 2010-05-21 2011-12-01 Toshiba Mach Co Ltd ロールの軸受方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6607157B1 (en) Air bearing system with an air cylinder web dancer system or idler rolls
JP3043294B2 (ja) 円錐型流体ベアリング及びこれを具備したヘッドドラム並びにスピンドルモータ
MXPA03008148A (es) Metodo y aparato para procesar materiales..
JPS6029013B2 (ja) 接触面の摩耗減少に関する改良
JP2004528113A5 (ja)
TW201420907A (zh) 靜壓氣體軸承單元
JPH09178613A (ja) 転がり軸受用回転精度測定装置
JP2001109137A (ja) 円筒形感光性エレメントの形成方法
JP3652187B2 (ja) 流体軸受
JP2003200091A (ja) コーティング用ロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法
JP2004019839A (ja) コーティングロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法
JP2001289243A (ja) 動圧軸受モータ
JPS6399173A (ja) ロ−ル型ドレッシング・ユニット
JP2004286109A (ja) 多孔質静圧気体軸受
JP2002070853A (ja) 高ダンピングスラスト軸受
JP3653832B2 (ja) 静圧気体軸受式回転案内装置
JP2001304259A (ja) 静圧空気軸受スピンドル
JP2005331039A (ja) 多孔質静圧ジャーナル軸受
JP2004225746A (ja) フリーロール装置及びフリーロール装置における軸受方法
JP2775167B2 (ja) 塗布装置
JPH03166152A (ja) ウエブ状材料を輸送するための吸引ローラー
JP2711584B2 (ja) 流体軸受装置
JPH10213125A (ja) セラミックス製動圧軸受
JP2531079Y2 (ja) 回転ドラムの静圧気体軸受装置
JPH06241222A (ja) スピンドル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20041215

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070411

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070424

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070821