JP2003195265A - 液晶表示装置のバックライト構造 - Google Patents

液晶表示装置のバックライト構造

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JP2003195265A
JP2003195265A JP2001395689A JP2001395689A JP2003195265A JP 2003195265 A JP2003195265 A JP 2003195265A JP 2001395689 A JP2001395689 A JP 2001395689A JP 2001395689 A JP2001395689 A JP 2001395689A JP 2003195265 A JP2003195265 A JP 2003195265A
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liquid crystal
crystal display
diffusion sheet
guide plate
light guide
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JP2001395689A
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English (en)
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Muneo Kitamura
宗夫 北村
Akio Yoshimura
明夫 吉村
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立及び各部品の形成が容易で、組立後の強
度が高く確実に固定することができる液晶表示装置のバ
ックライト構造を提供することにある。 【解決手段】 発光素子6が装着された回路基板4は、
枠体2内に収められ、導光板8が載ることにより固定さ
れる。導光板8は、枠体2の溝部2gに張り出し部8a
を嵌合させることにより固定される。拡散シート10は
彎曲され、その張り出し部10aを枠体2の溝部2gに
嵌合させる。液晶表示パネル12は、両面テープ16を
介して拡散シート10に接着されて固定される。このよ
うに簡単且つ確実に組み立てることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置のバッ
クライト構造に関するものであり、特に、組立が容易で
確実に各部品を固定することができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の液晶表示装置におけるバ
ックライト構造としては、特開平7−218913号公
報に開示されているものがあった。このバックライト構
造は、内部にLED、拡散シートを収めた導光板上に両
面テープで液晶表示パネルを接着固定するものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、導光板の下側からLEDや拡散シートを収めると共
に、液晶表示パネルを上面に接着するものとなってい
た。このように導光板を中心としてその上下から別々に
部品を組み付けることが必要であるため、組立作業が非
常に煩雑なものとなっていた。
【0004】また、発光素子、液晶表示パネルあるいは
両面テープの位置決めを行う部分を導光板にそれぞれ設
けていたので、導光板の形状が複雑になっていた。この
ように導光板の形状が複雑であったため、その性能を低
下させずに、より確実な位置決めあるいは固定を行うこ
とが難しいという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなさ
れたもので、組立及び各部品の形成が容易で、組立後の
強度が高く確実に固定することができる液晶表示装置の
バックライト構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置の
バックライト構造は、請求項1に示すように、上方に開
口部を有し、対向する側壁下方に溝部を有する枠体と、
該枠体の底部に収められる回路基板と、該回路基板に装
着される発光素子と、前記溝部に嵌合する張り出し部を
有する導光板と、前記溝部に嵌合する張り出し部を有す
る拡散シートと、該拡散シート上に配置される液晶表示
パネルと、前記拡散シートと前記液晶表示パネルを接着
する両面テープと、を備えている。この液晶表示装置の
バックライト構造における前記導光板の張り出し部は、
請求項2に示すように、下方に案内斜面を有し、前記導
光板を前記枠体の開口部から前記枠体内に収めることに
より前記案内斜面から前記溝部内に嵌合するものとなっ
ている。また、この液晶表示装置のバックライト構造に
おける前記拡散シートは、請求項3に示すように、彎曲
することにより前記枠体内に収められ、前記溝部に前記
拡散シートの張り出し部が達すると復元して該張り出し
部が前記溝部に嵌合するものとなっている。また、この
液晶表示装置のバックライト構造における前記導光板
は、請求項4に示すように、凹欠部を有し、前記回路基
板上に前記導光板が載ると共に前記凹欠部内に前記発光
素子が収まるものとなっている。また、この液晶表示装
置のバックライト構造における前記拡散シートと前記液
晶表示パネルは、請求項5に示すように、前記両面テー
プで接着されることにより一体化されている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の液晶表示装置のバックラ
イト構造は、枠体の開口部から回路基板、導光板、拡散
シート及び液晶表示パネルを順に収めるだけで組み立て
ることができるように構成されている。発光素子が装着
された回路基板は、枠体の底部に収められ、上から導光
板が載ることにより固定されている。導光板は、案内斜
面が設けられた張り出し部を有し、枠体に設けられた溝
部にその張り出し部を嵌合させることにより固定されて
いる。また、拡散シートも張り出し部を有し、この張り
出し部を枠体の溝部に嵌合させることにより固定されて
いる。更に、液晶表示パネルは、両面テープを介して拡
散シートに接着されて固定されている。
【0008】このように、枠体の上方開口部から順に各
部品を収めるだけで組み立てることができる。特に、導
光板と拡散シートは、その張り出し部を枠体の溝部に嵌
合させることにより確実且つ簡単に位置決め及び固定を
行うことができる。そして、拡散シートは、両面テープ
によって液晶表示パネルに接着されて一体化される。こ
のように、簡単且つ確実に組み立てることができ、各部
品の形状及び構成も簡素で形成し易いものとなってい
る。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る液晶表示装置のバッ
クライト構造を示す分解斜視図、図2はその組立後の状
態を示す要部断面図である。
【0010】2は枠体であり、上方に開口部2aを有し
ている。この枠体2の底部2bには、後述する回路基板
を収める凹状の第1の収納部2cと後述する導光板及び
拡散シートを収める凹状の第2の収納部2dが連設され
ている。尚、第1の収納部2cは側壁2jの方向が開口
したものとなっている。また、対向する側壁2e,2f
の下端には、第1及び第2の収納部2c,2dにそれぞ
れ通じる各一対の溝部2gが設けられている。また、第
1及び第2の収納部2c,2dの上には、後述する液晶
表示パネルを納める第3の収納部2hが設けられてい
る。また、液晶表示パネルに接続されたフレキシブル配
線基板(以下「FPC」と略称する)を引き出すため、
側壁2jには側方開口部2iが設けられている。
【0011】4は枠体2の第1の収納部2cに適合する
矩形状の回路基板であり、6はこの回路基板4の上面に
装着されたLED等の発光素子である。
【0012】8は発光素子6からの光を図中上方に導く
導光板である。この導光板8の側方端面には各一対の張
り出し部8aが設けられている。この張り出し部8a
は、断面が略三角形状の突出部からなり、下方に案内斜
面8bを有し、上方に水平面からなる係合面8cを有し
ている。また、その一方の端部には発光素子6に適合す
る凹欠部8dが設けられている。
【0013】10は導光板8からの光を拡散して均等に
分散させる拡散シートである。この拡散シート10の相
対する端部には、導光板8の張り出し部8aに対応する
位置に矩形状の張り出し部10aが各一対設けられてい
る。
【0014】12は液晶表示パネルであり、間に液晶を
封入した上ガラス12a及び下ガラス12bと、上ガラ
ス12aの上面に設けられた上偏光板12cと、下ガラ
ス12bの下面に設けられた下偏光板12dと、を有し
ている。また、14はFPCであり、上ガラス12aに
一端が接続されている。図面上、FPC14は上ガラス
12aに接続されているが、下ガラス12bに接続され
る場合もある。
【0015】16は両面テープであり、液晶表示パネル
12の表示領域の外側部分に対応する位置で且つ拡散シ
ート10の上面と液晶表示パネル12の下偏光版12d
との間に設けられている。尚、本実施例においては、液
晶表示パネル12と拡散シート10の外辺に沿った2つ
の細長矩形状部分にそれぞれ両面テープ16を貼付して
いる。
【0016】上記構成からなる各部品は、次のように組
み立てられる。はじめに、枠体2の第1の収納部2c内
に発光素子6が装着された回路基板4を収める。尚、こ
の回路基板4は、第1の収納部2cの側方の開口部分か
ら電気的導通をとることができるものであり、FPC1
4から分岐して引き出されたFPC突出部を使用しても
よい。
【0017】次に、枠体2の第2の収納部2d内に導光
板8を収める。このときに、張り出し部8aが枠体2の
側壁2e,2fに引っ掛かる状態になるが、張り出し部
8aに案内斜面8bを設けているので、上から押し込む
ことにより第2の収納部2d内に導光板8を収めること
ができる。このように導光板8が第2の収納部2dに収
まると、その張り出し部8aが枠体2の溝部2gに嵌合
し、導光板8は固定される。このときに、回路基板4の
上に導光板8が載って、回路基板4は固定され、発光素
子6は導光板8の凹欠部8d内に収まる。図中では、導
光板8の張り出し部8aの上面に段部を設け、張り出し
部8aの上面と拡散シート10との間に隙間が生じるよ
うに構成している。これを図5に示すように、導光板8
とその張り出し部8aの上面が同一平面となるように
し、張り出し部8aと拡散シート10との間に隙間が生
じないようにしても良い。
【0018】次に、拡散シート10を彎曲させて枠体2
の第2の収納部2d内に収め、その張り出し部10aを
溝部2gにそれぞれ嵌合させて復元させる。これにより
拡散シート10は導光板8の上に固定される。
【0019】その後、液晶表示パネル12を第3の収納
部2h内に収める。このときに、拡散シート10の上面
の所定位置に両面テープ16を貼り付けておき、その上
に液晶表示パネル12を載せるようにして接着する。こ
れにより液晶表示パネル12は拡散シート10に一体化
されて固定される。
【0020】上記のように、回路基板4は導光板8によ
り上から押えられて固定され、導光板8はその張り出し
部8aが溝部2gに嵌合することにより固定される。ま
た、拡散シート10はその張り出し部10aが溝部2g
に嵌合することにより固定され、液晶表示パネル12は
両面テープ16で拡散シート10に接着されることによ
り固定される。
【0021】一方、このように組み立てられると、拡散
シート10は液晶表示パネル12と一体化されて、その
張り出し部10aが溝部2gから外れることがなく、拡
散シート10及び液晶表示パネル12は確実に固定され
る。また、導光板8の張り出し部8aは、その上面が水
平な係合面8cとなっているため、溝部2gの上端にこ
の係合面8cが引っ掛かるため、張り出し部8aが溝部
2gから簡単に外れてしまうことはなく、確実に固定さ
れる。更に、各部品は上方の部品から順に外さなければ
枠体2から外れることはないので、確実に固定すること
ができる。
【0022】尚、工具等を用いて拡散シート10及び導
光板8の張り出し部10a,8aを溝部2gから外すこ
とにより、各部品を枠体2から外して組み直すことも可
能である。
【0023】また、本実施例においては、導光板8の張
り出し部8aと拡散シート10の張り出し部10aを共
に枠体2の溝部2gに嵌合させているが、図3に示すよ
うに、導光板8の張り出し部8aを溝部2gに嵌合さ
せ、拡散シート10の張り出し部10aを他の溝部2k
に嵌合させるようにしても良い。尚、この場合、導光板
8を組み込むときにその張り出し部8aが溝部2kに嵌
合しないように溝部2kの幅を張り出し部8aより狭く
したり(対応する張り出し部10aの幅も同様に狭くす
る)、図4に示すように溝部2gと溝部2kの横方向の
位置を変えて(対応する張り出し部10aの位置も同様
に変更する)対処することが好ましい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、各部品を上方から枠体
内に収めるだけで枠体内に固定して組み立てることがで
きる。このため、一方向から簡単な作業で組み立てるこ
とができ、組立作業に係る時間を大幅に削減し、効率良
く組み立てることができる。
【0025】また、各部品はそれぞれ枠体や隣接する部
品に固定されると共に、上から組み込まれた部品により
押え込まれたり、剛性が高められることによって外れる
ことがなくなるので、確実に固定して組み付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る液晶表示装置のバック
ライト構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す各部品を組み立てた状態を示す要部
断面図である。
【図3】図2に示す液晶表示装置のバックライト構造の
一部を変更した例を示す要部断面図である。
【図4】図3に示す溝部の位置を変更した例を示す枠体
の側面図である。
【図5】図2に示す導光板の張り出し部の位置を変更し
た例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 枠体 2a 開口部 2b 底部 2c 第1の収納部 2d 第2の収納部 2e,2f 側壁 2g,2k 溝部 2h 第3の収納部 4 回路基板 6 発光素子 8 導光板 8a 張り出し部 8b 案内斜面 8d 凹欠部 10 拡散シート 10a 張り出し部 12 液晶表示パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21Y 101:02 F21Y 101:02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開口部を有し、対向する側壁下方
    に溝部を有する枠体と、 該枠体の底部に収められる回路基板と、 該回路基板に装着される発光素子と、 前記溝部に嵌合する張り出し部を有する導光板と、 前記溝部に嵌合する張り出し部を有する拡散シートと、 該拡散シート上に配置される液晶表示パネルと、 前記拡散シートと前記液晶表示パネルを接着する両面テ
    ープと、を備えることを特徴とする液晶表示装置のバッ
    クライト構造。
  2. 【請求項2】 前記導光板の張り出し部は、下方に案内
    斜面を有し、前記導光板を前記枠体の開口部から前記枠
    体内に収めることにより前記案内斜面から前記溝部内に
    嵌合することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置
    のバックライト構造。
  3. 【請求項3】 前記拡散シートは、彎曲することにより
    前記枠体内に収められ、前記溝部に前記拡散シートの張
    り出し部が達すると復元して該張り出し部が前記溝部に
    嵌合することを特徴とする請求項1又は2記載の液晶表
    示装置のバックライト構造。
  4. 【請求項4】 前記導光板は凹欠部を有し、前記回路基
    板上に前記導光板が載ると共に前記凹欠部内に前記発光
    素子が収まることを特徴とする請求項1乃至3の一つに
    記載の液晶表示装置のバックライト構造。
  5. 【請求項5】 前記拡散シートと前記液晶表示パネルは
    前記両面テープで接着されることにより一体化されるこ
    とを特徴とする請求項1乃至4の一つに記載の液晶表示
    装置のバックライト構造。
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