JP2003170302A - シムシート及び切削工具 - Google Patents
シムシート及び切削工具Info
- Publication number
- JP2003170302A JP2003170302A JP2001372307A JP2001372307A JP2003170302A JP 2003170302 A JP2003170302 A JP 2003170302A JP 2001372307 A JP2001372307 A JP 2001372307A JP 2001372307 A JP2001372307 A JP 2001372307A JP 2003170302 A JP2003170302 A JP 2003170302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic insert
- cutting tool
- holder
- shim
- shim sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホルダーの座面にシムシートを介してセラミ
ックインサートを装着するようにしたスローアウェイタ
イプの切削工具があるが、この切削工具はセラミックイ
ンサートをホルダー等に装着するときや切削時にそのセ
ラミックインサートが欠損する（割れる）場合があっ
た。そこで本発明の目的は、セラミックインサートの前
記欠損が有効に防止できるシムシートを提供することに
ある。 【解決手段】 ホルダー２とセラミックインサート３の
間に介在させるシムシート４であって、少なくともセラ
ミックインサート３と接する面の表面粗さをＲmax≦０.
１μｍに設定した。
ックインサートを装着するようにしたスローアウェイタ
イプの切削工具があるが、この切削工具はセラミックイ
ンサートをホルダー等に装着するときや切削時にそのセ
ラミックインサートが欠損する（割れる）場合があっ
た。そこで本発明の目的は、セラミックインサートの前
記欠損が有効に防止できるシムシートを提供することに
ある。 【解決手段】 ホルダー２とセラミックインサート３の
間に介在させるシムシート４であって、少なくともセラ
ミックインサート３と接する面の表面粗さをＲmax≦０.
１μｍに設定した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホルダー又はカッ
ター本体とセラミックインサートの間に介在させるシム
シート及びホルダー又はカッター本体の座面にシムシー
トを介してセラミックインサートを装着する切削工具に
関する。
ター本体とセラミックインサートの間に介在させるシム
シート及びホルダー又はカッター本体の座面にシムシー
トを介してセラミックインサートを装着する切削工具に
関する。
【０００２】
【従来の技術】ホルダー又はカッター本体の座面にシム
シートを介してセラミックインサートを装着するように
したスローアウェイタイプの切削工具がある。この切削
工具は、例えば前記シムシートをホルダーの座面にねじ
止めし、一方、ホルダーに別途クランプ手段を装着し、
シムシートとクランプ手段の間に挟み込むようにしてセ
ラミックインサートを固定する。なお、シムシートは、
ホルダー等の座面を保護すると共にセラミックインサー
トが欠損した時にワークに生ずる切り残し部分によるホ
ルダー等の損傷を防止する。
シートを介してセラミックインサートを装着するように
したスローアウェイタイプの切削工具がある。この切削
工具は、例えば前記シムシートをホルダーの座面にねじ
止めし、一方、ホルダーに別途クランプ手段を装着し、
シムシートとクランプ手段の間に挟み込むようにしてセ
ラミックインサートを固定する。なお、シムシートは、
ホルダー等の座面を保護すると共にセラミックインサー
トが欠損した時にワークに生ずる切り残し部分によるホ
ルダー等の損傷を防止する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記切削工具は、セラ
ミックインサートをホルダー等に装着するときや切削時
にそのセラミックインサートが欠損する（割れる）場合
があった。
ミックインサートをホルダー等に装着するときや切削時
にそのセラミックインサートが欠損する（割れる）場合
があった。
【０００４】しかして本出願人が、シムシートの表面粗
さとセラミックインサートの欠損の関係について研究し
たところ、シムシートの表面粗さがセラミックインサー
トの欠損に影響を与えていることを見出した。
さとセラミックインサートの欠損の関係について研究し
たところ、シムシートの表面粗さがセラミックインサー
トの欠損に影響を与えていることを見出した。
【０００５】本発明は上記知見に基づきなされたもの
で、その目的は、第一にセラミックインサートの上記欠
損が有効に防止できるシムシートを提供することにあ
り、第二にセラミックインサートの欠損率を大幅に改善
させ得る切削工具を提供することにある。
で、その目的は、第一にセラミックインサートの上記欠
損が有効に防止できるシムシートを提供することにあ
り、第二にセラミックインサートの欠損率を大幅に改善
させ得る切削工具を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、請求項１に記載したように、ホルダー又は
カッター本体とセラミックインサートの間に介在させる
シムシートであって、少なくともセラミックインサート
と接する面の表面粗さをＲmax≦０.１μｍに設定したシ
ムシートを提供する。
め本発明は、請求項１に記載したように、ホルダー又は
カッター本体とセラミックインサートの間に介在させる
シムシートであって、少なくともセラミックインサート
と接する面の表面粗さをＲmax≦０.１μｍに設定したシ
ムシートを提供する。
【０００７】また、請求項２に記載したように、ホルダ
ーの座面にシムシートを介してセラミックインサートを
装着する切削工具において、少なくともセラミックイン
サートと接する面の表面粗さをＲmax≦０.１μｍに設定
してなる切削工具を提供する。
ーの座面にシムシートを介してセラミックインサートを
装着する切削工具において、少なくともセラミックイン
サートと接する面の表面粗さをＲmax≦０.１μｍに設定
してなる切削工具を提供する。
【０００８】また、請求項３に記載したように、カッタ
ー本体の座面にシムシートを介してセラミックインサー
トを装着する切削工具において、少なくともセラミック
インサートと接する面の表面粗さをＲmax≦０.１μｍに
設定してなる切削工具を提供する。
ー本体の座面にシムシートを介してセラミックインサー
トを装着する切削工具において、少なくともセラミック
インサートと接する面の表面粗さをＲmax≦０.１μｍに
設定してなる切削工具を提供する。
【０００９】なお、本発明において表面粗さは、JIS B0
601（表面粗さ：定義及び表示）に規定されている表面
の粗度で表示するものとし、よってＲmaxは凸凹の最大
高さを示す。
601（表面粗さ：定義及び表示）に規定されている表面
の粗度で表示するものとし、よってＲmaxは凸凹の最大
高さを示す。
【００１０】本出願人が行ったセラミックインサートの
装着・切削試験によれば、シムシートのセラミックイン
サートと接する面の表面粗さがＲmax≦０.１μｍの場合
に装着時、切削時の何れにもセラミックインサートの欠
損が生じなかった。なお、セラミックインサートの装着
・切削試験の詳細については後述する。
装着・切削試験によれば、シムシートのセラミックイン
サートと接する面の表面粗さがＲmax≦０.１μｍの場合
に装着時、切削時の何れにもセラミックインサートの欠
損が生じなかった。なお、セラミックインサートの装着
・切削試験の詳細については後述する。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。なお、図１は切削工具の分解斜
視図、図２（ａ）はフライスカッターの正面図、図２
（ｂ）はフライスカッターの半面を省略した底面図であ
る。
を参照しつつ説明する。なお、図１は切削工具の分解斜
視図、図２（ａ）はフライスカッターの正面図、図２
（ｂ）はフライスカッターの半面を省略した底面図であ
る。
【００１２】切削工具１はいわゆるクランプオン方式の
ものであって、図１に示したようにホルダー２と、セラ
ミックインサート３と、シムシート４と、セラミックイ
ンサート３用のクランプ手段５で構成される。
ものであって、図１に示したようにホルダー２と、セラ
ミックインサート３と、シムシート４と、セラミックイ
ンサート３用のクランプ手段５で構成される。
【００１３】前記ホルダー２は、頭部２ａの一角に段状
に凹んだ座面２ｂを形成し、その座面２ｂに前記シムシ
ート４をネジ止めするための雌ネジ孔２ｃを形成してな
る。また、ホルダー２の頭部２ａにはクランプ手段５用
の雌ネジ孔２ｄも設けられている。
に凹んだ座面２ｂを形成し、その座面２ｂに前記シムシ
ート４をネジ止めするための雌ネジ孔２ｃを形成してな
る。また、ホルダー２の頭部２ａにはクランプ手段５用
の雌ネジ孔２ｄも設けられている。
【００１４】前記セラミックインサート３は三角チップ
形態であって、ホルダー２の座面２ｂに沿って垂直に切
り立つ二つの壁面２ｅ，２ｅに二辺がフィットする。こ
のセラミックインサート３の材質は、窒化珪素又はアル
ミナ又はアルミナＴiＣ（アルミナ−チタンカーバイ
ド）製である。
形態であって、ホルダー２の座面２ｂに沿って垂直に切
り立つ二つの壁面２ｅ，２ｅに二辺がフィットする。こ
のセラミックインサート３の材質は、窒化珪素又はアル
ミナ又はアルミナＴiＣ（アルミナ−チタンカーバイ
ド）製である。
【００１５】前記シムシート４は例えばタングステンカ
ーバイト製であって、セラミックインサート３の外形よ
り一回り小さい三角形のチップ形態で中央にネジ挿通用
の透孔４ａを有する。なお、実施形態ではシムシート４
を２枚重ねた複数枚で使用するが、セラミックインサー
ト３の厚みに応じて１枚だけで使用する場合もある。
ーバイト製であって、セラミックインサート３の外形よ
り一回り小さい三角形のチップ形態で中央にネジ挿通用
の透孔４ａを有する。なお、実施形態ではシムシート４
を２枚重ねた複数枚で使用するが、セラミックインサー
ト３の厚みに応じて１枚だけで使用する場合もある。
【００１６】一方、セラミックインサート３用のクラン
プ手段５は、ホルダー２の頭部２ａに取り付くクランプ
主体５ａと、そのクランプ主体５ａの貫通孔５ｂに通し
たボタンスクリュー５ｃと、そのボタンスクリュー５ｃ
をクランプ主体５ａに係留するスナップリング５ｄとか
らなる。
プ手段５は、ホルダー２の頭部２ａに取り付くクランプ
主体５ａと、そのクランプ主体５ａの貫通孔５ｂに通し
たボタンスクリュー５ｃと、そのボタンスクリュー５ｃ
をクランプ主体５ａに係留するスナップリング５ｄとか
らなる。
【００１７】以上の構成要素よりなる切削工具１は次の
要領で組み立てられる。すなわち、先ず前記シムシート
４の透孔４ａに皿頭ネジ６を通しその皿頭ネジ６をホル
ダー２の座面２ｂの雌ネジ孔２ｃに通して締め付け、も
ってホルダー２の座面にシムシート４を固定する。次に
シムシート４上にセラミックインサート３を載せ、さら
にクランプ主体５ａをホルダー２の頭部２ａに載せ、ボ
タンスクリュー５ｃを雌ネジ孔２ｄに通して締め付け
る。そうするとクランプ主体５ａの先端がセラミックイ
ンサート３の上面を強く押さえるから、セラミックイン
サート３はクランプ主体５ａとシムシート４の間に挟ま
ってクランプされる。
要領で組み立てられる。すなわち、先ず前記シムシート
４の透孔４ａに皿頭ネジ６を通しその皿頭ネジ６をホル
ダー２の座面２ｂの雌ネジ孔２ｃに通して締め付け、も
ってホルダー２の座面にシムシート４を固定する。次に
シムシート４上にセラミックインサート３を載せ、さら
にクランプ主体５ａをホルダー２の頭部２ａに載せ、ボ
タンスクリュー５ｃを雌ネジ孔２ｄに通して締め付け
る。そうするとクランプ主体５ａの先端がセラミックイ
ンサート３の上面を強く押さえるから、セラミックイン
サート３はクランプ主体５ａとシムシート４の間に挟ま
ってクランプされる。
【００１８】しかして本発明は、シムシート４の少なく
ともセラミックインサート３と接する面（図１において
ハッチングを施した面）の表面粗さをＲmax≦０.１μｍ
に設定したことを特徴とする。既に述べたようにここで
いう表面粗さは、JIS B0601（表面粗さ：定義及び表
示）に規定されている表面の粗度で表示しており、従っ
てＲmaxは凸凹の最大高さを示している。
ともセラミックインサート３と接する面（図１において
ハッチングを施した面）の表面粗さをＲmax≦０.１μｍ
に設定したことを特徴とする。既に述べたようにここで
いう表面粗さは、JIS B0601（表面粗さ：定義及び表
示）に規定されている表面の粗度で表示しており、従っ
てＲmaxは凸凹の最大高さを示している。
【００１９】
【装着・切削試験】本発明の効果を確認するため、次の
ようなセラミックインサート３の装着・切削試験を行っ
た。 ａ．使用したセラミックインサート ・材 質 アルミナ系セラミック ・チップ形状 ＣＮＧＮ１２０４０８ ｂ．装着時のトルク ７８４Ｎ・ｍ ｃ．切削条件 その結果を次の表１に示す。
ようなセラミックインサート３の装着・切削試験を行っ
た。 ａ．使用したセラミックインサート ・材 質 アルミナ系セラミック ・チップ形状 ＣＮＧＮ１２０４０８ ｂ．装着時のトルク ７８４Ｎ・ｍ ｃ．切削条件 その結果を次の表１に示す。
【００２０】
【表１】
【００２１】上記試験結果に示されているように、シム
シート４のセラミックインサート３と接する面の表面粗
さがＲmax≦０.１μｍの場合に装着時、切削時の何れに
もセラミックインサート３の欠損（割れ）が生じなかっ
た。従って本発明はセラミックインサート３の欠損防止
策として有効である。
シート４のセラミックインサート３と接する面の表面粗
さがＲmax≦０.１μｍの場合に装着時、切削時の何れに
もセラミックインサート３の欠損（割れ）が生じなかっ
た。従って本発明はセラミックインサート３の欠損防止
策として有効である。
【００２２】以上本発明を実施の形態について説明した
がもちろん本発明は上記実施形態に限定されるものでは
ない。例えば本発明は、図２（ａ），（ｂ）に示したよ
うに、円柱形のカッター本体７の座面２ｂにシムシート
４を介してセラミックインサート３を複数個装着してな
る切削工具１（フライスカッター）にも適用可能であ
る。なお、カッター本体７のクランプ手段５は楔構造で
あって、ボタンスクリュー５ｃを締め付けることによっ
てクランプ手段５のクランプ主体５ａが楔の原理でセラ
ミックインサート３をシムシート４に押し付ける。
がもちろん本発明は上記実施形態に限定されるものでは
ない。例えば本発明は、図２（ａ），（ｂ）に示したよ
うに、円柱形のカッター本体７の座面２ｂにシムシート
４を介してセラミックインサート３を複数個装着してな
る切削工具１（フライスカッター）にも適用可能であ
る。なお、カッター本体７のクランプ手段５は楔構造で
あって、ボタンスクリュー５ｃを締め付けることによっ
てクランプ手段５のクランプ主体５ａが楔の原理でセラ
ミックインサート３をシムシート４に押し付ける。
【００２３】
【発明の効果】本発明のシムシートは、少なくともセラ
ミックインサートと接する面の表面粗さをＲmax≦０.１
μｍに設定した結果、セラミックインサートの装着時、
切削時の欠損を効果的に防止することができる。また、
本発明の切削工具は、使用するセラミックインサートの
欠損率を従来の切削工具に比べて激減させ得る効果があ
る。
ミックインサートと接する面の表面粗さをＲmax≦０.１
μｍに設定した結果、セラミックインサートの装着時、
切削時の欠損を効果的に防止することができる。また、
本発明の切削工具は、使用するセラミックインサートの
欠損率を従来の切削工具に比べて激減させ得る効果があ
る。
【図１】 切削工具の分解斜視図である。
【図２】（ａ）はフライスカッターの正面図、（ｂ）は
フライスカッターの半面を省略した底面図である。
フライスカッターの半面を省略した底面図である。
１ …切削工具
２ …ホルダー
２ｂ…座面
３ …セラミックインサート
４ …シムシート
７ …カッター本体
Claims (5)
- 【請求項１】 ホルダー又はカッター本体とセラミック
インサートの間に介在させるシムシートであって、 少なくともセラミックインサートと接する面の表面粗さ
をＲmax≦０.１μｍに設定したことを特徴とするシムシ
ート。 - 【請求項２】 ホルダーの座面にシムシートを介してセ
ラミックインサートを装着する切削工具において、 少なくともセラミックインサートと接する面の表面粗さ
をＲmax≦０.１μｍに設定してなることを特徴とする切
削工具。 - 【請求項３】 カッター本体の座面にシムシートを介し
てセラミックインサートを装着する切削工具において、 少なくともセラミックインサートと接する面の表面粗さ
をＲmax≦０.１μｍに設定してなることを特徴とする切
削工具。 - 【請求項４】 前記シムシートの枚数が１枚以上である
ことを特徴とする請求項２又３記載の切削工具。 - 【請求項５】 前記セラミックインサートが窒化珪素、
アルミナ、アルミナＴiＣであることを特徴とする請求
項２乃至４の何れか一つに記載の切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001372307A JP2003170302A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | シムシート及び切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001372307A JP2003170302A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | シムシート及び切削工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003170302A true JP2003170302A (ja) | 2003-06-17 |
Family
ID=19181226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001372307A Pending JP2003170302A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | シムシート及び切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003170302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079129A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Sandvik Intellectual Property Ab | 機械加工用フライス工具のシムプレート並びにシムプレートを有するフライス工具 |
| CN104174883A (zh) * | 2013-05-21 | 2014-12-03 | 南车洛阳机车有限公司 | 一种机车牵引电机抱轴瓦r弧及端面加工组合镗刀 |
| JP2018012171A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 三菱マテリアル株式会社 | バイト |
-
2001
- 2001-12-06 JP JP2001372307A patent/JP2003170302A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079129A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Sandvik Intellectual Property Ab | 機械加工用フライス工具のシムプレート並びにシムプレートを有するフライス工具 |
| CN104174883A (zh) * | 2013-05-21 | 2014-12-03 | 南车洛阳机车有限公司 | 一种机车牵引电机抱轴瓦r弧及端面加工组合镗刀 |
| CN104174883B (zh) * | 2013-05-21 | 2018-04-13 | 中车洛阳机车有限公司 | 一种机车牵引电机抱轴瓦r弧及端面加工组合镗刀 |
| JP2018012171A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 三菱マテリアル株式会社 | バイト |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5089616B2 (ja) | カッティングインサートおよびフライス工具 | |
| JP4532120B2 (ja) | ホルダとインサートとの間に曲線形状の畝と溝とを設けた接続表面を備えた切屑除去加工用の工具及び切削インサート | |
| KR101176607B1 (ko) | 보링 공구용 절삭 플레이트 및 절삭 플레이트를 구비한 보링 공구 | |
| JP5302458B2 (ja) | 切削工具及び切削工具用の切削インサート | |
| JPH0550317A (ja) | スローアウエイチツプ | |
| DK0676990T3 (da) | Platteholder til skæreplatter | |
| JP2000280106A (ja) | 切削工具及びこれに用いるセラミック製スローアウェイチップ | |
| JP2003170302A (ja) | シムシート及び切削工具 | |
| JP2002187006A (ja) | スローアウェイチップ及びチップ取付け座 | |
| JP2008207292A (ja) | 切削用のインサート及びホルダー並びに切削工具 | |
| JPH08294814A (ja) | 切削工具 | |
| JP3286836B2 (ja) | スローアウェイバイト及びそのシャンク | |
| JP2001239416A (ja) | 回転切削工具 | |
| JPH06335806A (ja) | スローアウェイチップ | |
| JP3303184B2 (ja) | スローアウェイ式転削工具 | |
| JP2005186214A (ja) | 切削インサート及び切削工具 | |
| JPH1190723A (ja) | 正面フライス用のスローアウェイチップ | |
| JP2003266232A (ja) | 穴付きネガティブチップ及びそれを用いた刃先交換式カッタ | |
| JP2005205527A (ja) | 切削工具 | |
| JP2002283119A (ja) | ボールエンドミル用スローアウェイチッップ | |
| JP2004154892A (ja) | スローアウェイチップ及び切削工具 | |
| WO2024105785A1 (ja) | 切削用インサート及び刃先交換式切削工具 | |
| JP2003231015A (ja) | チップ並びにスローアウェイチップ及び回転切削工具 | |
| JP2008290214A (ja) | 中ぐり加工用チップおよびこれを用いた中ぐり工具 | |
| JP3159110B2 (ja) | スローアウェイ式切削工具 |