JP2003168326A - ケーブルハーネス - Google Patents

ケーブルハーネス

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JP2003168326A
JP2003168326A JP2001363757A JP2001363757A JP2003168326A JP 2003168326 A JP2003168326 A JP 2003168326A JP 2001363757 A JP2001363757 A JP 2001363757A JP 2001363757 A JP2001363757 A JP 2001363757A JP 2003168326 A JP2003168326 A JP 2003168326A
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JP
Japan
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cables
cable
cable harness
guide
adhesive
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Pending
Application number
JP2001363757A
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English (en)
Inventor
Ko Minamide
耕 南出
Atsushi Takeuchi
敦 竹内
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動部が長距離に亘って高速で動作する環境
下でも安定した性能を発揮でき、メンテナンスが簡易
で、狭い設置スペースでも使用できるケーブルハーネス
の提供。 【解決手段】 ケーブルハーネス1は、複数本のケーブ
ル2〜9を、各ケーブルの心線が互いに平行になるよう
に結束したものである。ケーブル2〜9は、心線方向に
対する直交面上において、各ケーブルの下方端部が水平
線HLに略一致するように密接して配設されている。隣
接するケーブルの間の溝部にはそれぞれ接着剤10,1
0,…が塗布されており、左右両端位置のケーブル2,
9は、他のケーブル3〜8を支持するために比較的剛性
のものが使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業用ロボットな
どの可動部付近に配置されるケーブルハーネスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】産業用ロボットのアームや移動テーブル
などの可動部付近に、駆動電力や制御信号、溶接用ガス
などを供給するためのケーブルやチューブなどの複数本
のケーブルが配設されることがある。従来には、これら
ケーブルが可動部で捻れたり互いに擦れて摩耗したりす
ることを防止し、可動部においてケーブルを長時間安定
して配設するためにケーブルガイドが使用されていた。
【0003】図3は、そのケーブルガイド100の一例
を示す概略斜視図である。このケーブルガイド100
は、複数のガイド部材101,101,…を互いに回動
自在に連結して構成されたものであり、このケーブルガ
イド100に沿ってケーブル102が配設される。図4
は、このガイド部材101を示す概略斜視図である。ガ
イド部材101は、ケーブル102を遊貫させるガイド
孔104,104,…を設けたガイド板103と、遊貫
したケーブル102を下方から支持する板状の底部10
8Bと、そのケーブル102を上方から規制する板状の
天井部108Aとを備えている。また、ガイド板103
の左右の両側部には、ケーブルガイド100同士を連結
するための連結部材105,105が固定されている。
これら連結部材105,105は、ピン106,10
6,…を介して、他のガイド部材101の連結部材10
5と回動自在に連結される。ケーブル102は、ガイド
板103に設けたガイド孔104,104,…に遊貫さ
れた状態で支持され案内されることになる。このような
ケーブルガイド100は、産業用ロボットの可動部付近
においても当該可動部の動きに合わせて変形できるたた
め、ケーブル102は保護され、ケーブル102同士の
擦れや捻れを防止できる。
【0004】ところで、ケーブル102を遊貫するガイ
ド孔104,…の配置と形状は、図4に示すものの他
に、図5〜図7に示すものがある。図5は、ガイド板1
03Aに2段構成のガイド孔110,110,…を設け
た例を示す図、図6は、ガイド板103Bに同一径のガ
イド孔111,111,…を並設した例を示す図、図7
は、径の異なるガイド孔112,113を混在させて並
設した例を示す図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ケーブルガイド100では、その構造上、可動部におい
て、遊貫したケーブル102とガイド部材101とが相
互に摩擦するため、製品性能が安定しないという問題点
があった。従って、可動部が長距離に亘って高速で動作
する過酷な環境下では、ケーブル102自体に当該環境
に合わせた補強構造が要求される。また、ケーブルガイ
ド100の組立条件のバラツキにより、ケーブルガイド
100自体に、例えばU字状に曲がる際の屈曲性能が安
定しなくなるという問題点もあった。
【0006】また、ケーブルガイド100は、個々のガ
イド部材101にケーブル102を挿通して取り付けつ
つ組み立てられるため、ケーブル102の取り付け作業
や取り外し作業が煩雑で非常に手間がかかるという問題
点もある。
【0007】また、ケーブルガイド100は、ケーブル
102を挿通させるために大きな外径寸法をもつため、
狭い設置スペースでは使用できないという問題点もあ
る。例えば、図6に示したようにガイド孔111,11
1,…を横一列に並設すると、ガイド板103B中に占
めるガイド孔111,111,…の割合が高くなる。ま
た、図7に示したように径の異なるガイド孔112,1
13が混在すると、更にその割合が高くなってしまう。
そこで、図5に示したように、ガイド板103Aに設け
るガイド孔110,…を多段構成にして、ガイド板10
3A中に占めるガイド孔110,110,…の割合を高
めることも行われているが、これは、ガイド板103A
の高さ方向の寸法を大きくしてしまう。
【0008】以上の問題点に鑑みて本発明が目的とする
ところは、可動部が長距離に亘って高速で動作する環境
下でも安定した性能を発揮でき、メンテナンスが簡易で
あり、狭い設置スペースでも使用できるケーブルハーネ
スを提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、複数本のケーブルを当該ケ
ーブルの心線方向が互いに平行になるように結束してな
るケーブルハーネスであって、前記心線方向に対する直
交面において当該ケーブルの端部が略直線状に揃うよう
に前記複数本のケーブルが平坦状に配列しており、前記
ケーブルの配列方向の少なくとも一方の側端に位置する
当該ケーブルに沿って線状の支持体が配設され、互いに
密接する前記各ケーブル間および前記ケーブルと前記支
持体との間に形成される溝部に接着剤を塗布することで
前記ケーブルと前記支持体とが一体化される、ことを特
徴とするものである。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1記載のケ
ーブルハーネスであって、前記支持体は、前記ケーブル
の配列方向の両側端に位置する当該各ケーブルに沿って
配設される。
【0011】請求項3に係る発明は、請求項1または2
記載のケーブルハーネスであって、前記支持体としてカ
ーボン樹脂材料を用いたものである。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項1〜3の何
れか1項に記載のケーブルハーネスであって、前記接着
剤として非硬化型の柔軟接着剤を用いたものである。
【0013】請求項5に係る発明は、請求項1〜4の何
れか1項に記載のケーブルハーネスであって、用途毎に
構造が異なる複数本の前記ケーブルを結束したものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
るケーブルハーネス1を示す断面図である。図示するケ
ーブルハーネス1は、4m〜10m程度の長距離に亘っ
て、8本の線状のケーブル2,3,4,5,6,7,
8,9を互いの心線が略平行になるように互いに密着さ
せて結束したものである。また、図1は、各ケーブル2
〜9の心線方向に対する直交面でケーブルハーネス1を
切断した場合の断面を示している。
【0015】それら8本のケーブル2〜9の下方の端部
を水平線HLに揃えることで、ケーブル2〜9は平坦状
に配列している。8本のケーブル2〜9のうち、左右両
端位置のケーブル2,9を除くケーブル3〜8は迂曲自
在の可撓性を有している。また、ケーブル3,5および
8は、溶接用ガスなどのエアを通過させる内腔(図示せ
ず)を有するエアチューブ、ケーブル4は、複数本の電
力線を結束して内部に有する電力用ケーブル、そして、
ケーブル6,7は、複数本の制御線を結束して内部に有
する制御用ケーブルである。エアホース3,8は8mm
程度の外径を有し、他のエアホース5は10mm程度の
外径を有する。これらエアホース3〜8は何れもポリ塩
化ビニルなどの防食用の外装を施されている。また電力
用ケーブル4に含まれる電力線は、銅線やアルミ線など
の導体の外周上に架橋ポリエチレンなどの絶縁層を被覆
し、その上に絶縁遮蔽層を被覆して構成されており、複
数本の電力線は鋼心の周囲に結束されている。この電力
用ケーブル4は、結束した鋼心や電力線の機械的保護の
ために、ポリ塩化ビニルやクロロプレンゴム、ポリエチ
レンなどの外装を施されている。また、制御用ケーブル
6,7に含まれる制御線は、制御信号を伝達する導線の
外周上に誘電防止用の遮蔽層や絶縁層などを被覆して構
成されたものであり、複数本の制御線は鋼心と共に結束
される。この制御用ケーブル6,7も、結束した鋼心や
制御線の機械的保護のために、ポリ塩化ビニルやクロロ
プレンゴム、ポリエチレンなどの外装を施されている。
【0016】上記エアホース3,8の左右両端で接する
位置にそれぞれ支持用ケーブル2,9が配設されてい
る。これら支持用ケーブル2,9は、ケーブルハーネス
1の両端から内側のケーブル3〜8を支持するために、
それらケーブル3〜8よりも高い剛性を有している。本
実施の形態では、4m〜10m程度の長距離に亘って産
業用ロボットの可動部の動作に耐え得る剛性をケーブル
ハーネス1に付与すべく、支持用ケーブル2,9は、カ
ーボン樹脂材料からなる芯線20の外周上にポリ塩化ビ
ニルなどの外装21を被覆して構成したものである。
【0017】上記ケーブル2〜9は水平線HLに沿って
平坦状に密接して配設されているため、隣接する各ケー
ブル間には線状の溝部が形成される。これら溝部に接着
剤10,10,…を流入し固化させることで、8本のケ
ーブル2〜9は平坦状に結束することになる。接着剤1
0としては、ケーブルハーネス1に迂曲自在の柔軟性を
もたせる観点から、ニトリルゴム(ブタジエン−アクリ
ロニトリルゴム)系、スチレン−ブタジエンゴム(SB
R)系または酢酸ビニル樹脂系などを含む伸縮性を有す
る非硬化型の柔軟接着剤を採用するのが望ましい。
【0018】以上のケーブルハーネス1の作製方法は次
の通りである。先ず、平坦な作業台(図示せず)の面上
に図1に示すようにケーブル2〜9を密接させて配列さ
せる。これにより、隣接するケーブルの間には接合線に
沿った溝部が形成される。次に、上記柔軟接着剤や硬化
促進剤などを各溝部に流入した後に、ケーブル2〜9の
端部を引っ張りケーブル2〜9を緊張状態に維持する。
尚、隣接するケーブルの間の溝部に接着剤を流入する
際、ケーブルハーネス1の全長に亘って連続的に接着剤
を塗布してもよいし、所定間隔で間欠的に接着剤を塗布
してよい。次いで、加熱処理や乾燥処理などを含む硬化
処理を実行して柔軟接着剤を硬化させた後に、前記緊張
状態を解除する。これにより、ケーブル2〜9の端部は
水平線HLに揃えられ、平坦状のケーブルハーネス1が
作製される。その後、このケーブルハーネス1は巻回さ
れる。
【0019】ところで、図1に示した例では、上方から
接着剤10,…を塗布していたが、本発明ではその代わ
りに、ケーブル2〜9の端部を水平線HLに沿って平坦
に揃えた下方側から、各ケーブル間の溝部に接着剤を塗
布してもよい。
【0020】このようなケーブルハーネス1を構成する
各ケーブルは、図2に示すように、互いに引き剥がし可
能に接着されるのが望ましい。これは、各ケーブルの先
端を、接続し易いように作業機器の接続端子の配置に合
わせるためである。上記柔軟接着剤を用いることで、こ
の種の引き剥がし作業を簡便に実行することが可能とな
る。
【0021】また、本実施の形態では、ケーブルハーネ
ス1は電力用ケーブル、制御用ケーブルおよびエアチュ
ーブを結束したものであるが、本発明ではケーブルの種
類は限定されず、例えば通信用ケーブルなどを用いても
よい。このように、用途毎に構造が異なる複数本のケー
ブルを結束したケーブルハーネスを可動部を越えて案内
することが可能である。
【0022】以上の実施の形態に係るケーブルハーネス
1によれば、エアホース3,5,8、電力用ケーブル4
および制御用ケーブル6,7の比較的柔軟なケーブル
は、ケーブルの配列方向両端から支持用ケーブル2,9
で支持補強されているため、可動部が長距離に亘って高
速に動作する環境下でも安定した性能を発揮することが
可能となる。また、この性能はケーブルガイドを用いず
に実現されるため、各ケーブルのメンテナンスは簡易で
あり、狭い設置スペースにケーブルハーネス1を配する
ことが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1によれ
ば、ケーブルハーネスは、ケーブルの配列方向の少なく
とも一端に位置する支持体で補強されており、また、そ
れらケーブルの可動部などに接触する部分は平坦に揃え
られることから、自重による撓みや外力による変形に強
い耐性を得ることができる。このため、可動部が長距離
に亘って高速に動作する環境下でも安定した性能を発揮
することが可能となる。また、この性能はケーブルガイ
ドを用いずに実現されるため、各ケーブルのメンテナン
スが簡易となり、狭い設置スペースにケーブルハーネス
を配することが可能である。
【0024】請求項2によれば、ケーブルハーネスの両
側端にそれぞれ支持体が配置されることで、自重による
撓みや外力による変形に対する耐性を更に向上できる。
【0025】請求項3によれば、長距離用のケーブルハ
ーネスに必要な適度な剛性が得られるため、前記耐性を
更に向上できる。
【0026】請求項4によれば、接続先の端子配置に合
わせて、必要に応じて各ケーブルを引き剥がして接続さ
せることが可能となる。
【0027】請求項5によれば、用途毎に構造が異なる
複数本のケーブルを結束して案内することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るケーブルハーネスを
示す断面図である。
【図2】ケーブルハーネスを構成するケーブルを引き剥
がした状態を説明するための図である。
【図3】従来のケーブルガイドの一例を示す概略斜視図
である。
【図4】従来のケーブルガイドのガイド部材を示す概略
斜視図である。
【図5】ケーブルを遊貫するガイド孔を有するガイド板
の一例を示す概略図である。
【図6】ケーブルを遊貫するガイド孔を有するガイド板
の一例を示す概略図である。
【図7】ケーブルを遊貫するガイド孔を有するガイド板
の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ケーブルハーネス 2 支持用ケーブル 3 エアホース 4 電力用ケーブル 5 エアホース 6 制御用ケーブル 7 制御用ケーブル 8,9 エアホース 10 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G309 KA01 5G311 AA03 AB01 AC02 AC06 AD02 CA04 CB02 CC02 CC04 CD01 5G363 AA12 BA02 BB01 DC08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のケーブルを当該ケーブルの心線
    方向が互いに平行になるように結束してなるケーブルハ
    ーネスであって、 前記心線方向に対する直交面において当該ケーブルの端
    部が略直線状に揃うように前記複数本のケーブルが平坦
    状に配列しており、 前記ケーブルの配列方向の少なくとも一方の側端に位置
    する当該ケーブルに沿って線状の支持体が配設され、 互いに密接する前記各ケーブル間および前記ケーブルと
    前記支持体との間に形成される溝部に接着剤を塗布する
    ことで前記ケーブルと前記支持体とが一体化される、こ
    とを特徴とするケーブルハーネス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のケーブルハーネスであっ
    て、前記支持体は、前記ケーブルの配列方向の両側端に
    位置する当該各ケーブルに沿って配設される、ケーブル
    ハーネス。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のケーブルハーネ
    スであって、前記支持体としてカーボン樹脂材料を用い
    てなるケーブルハーネス。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れか1項に記載のケー
    ブルハーネスであって、前記接着剤として非硬化型の柔
    軟接着剤を用いてなるケーブルハーネス。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れか1項に記載のケー
    ブルハーネスであって、用途毎に構造が異なる複数本の
    前記ケーブルを結束してなるケーブルハーネス。
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