JP2003138870A - 巻取自在の面体装置 - Google Patents

巻取自在の面体装置

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JP2003138870A
JP2003138870A JP2001336801A JP2001336801A JP2003138870A JP 2003138870 A JP2003138870 A JP 2003138870A JP 2001336801 A JP2001336801 A JP 2001336801A JP 2001336801 A JP2001336801 A JP 2001336801A JP 2003138870 A JP2003138870 A JP 2003138870A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻取り自在のロール網戸を,風圧等の外力を
受けても揺動したりすることのないようにする。 【解決手段】 上方のネット1a,下方のネット1cと
これら中間のネット1bとの高さ比率を1:2とするよ
うにネット1を高さ方向に3分割し,各ネット1a〜1
c間にそれぞれ巻取軸2を介設するとともに,上方のネ
ット1aを躯体取付枠3に,下方のネット1cを可動枠
4に固定することによって各巻取軸2による同時巻取り
の網戸Aを構成し,巻取軸2と可動枠4を両側のガイド
レール5によって案内することによってネット1の揺動
を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,例えば巻取自在に
構成した網戸,日除け,装飾用スクリーン等の開口部や
壁面等に設置使用する巻取り自在の面体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種面体装置として,例えばロール網
戸,ロールスクリーン等が知られており,この場合高さ
方法又は幅方向に単一のネット,スクリーン等の面材
と,それぞれ両端部の一方を保持することによって設置
した巻取軸及び可動枠と,必要に応じて該可動枠の長手
方向一端乃至両端を案内するガイドレールとを備えたも
のとされ,例えば勝手口用横引きの網戸,窓開口部の日
除け等として用いられるものとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合,面材は単一
のものとされるから,例えばロール網戸に見られるよう
に風圧等の外力を受けたときに面材が撓んで,その縁部
が揺動したりする傾向を招き易く,安定した定位置保持
が難しいという問題点を生じている。また一般に巻取軸
は巻取り方向に強く付勢されており,例えばロックを外
すと面材が巻取られる結果,半開き状態のように任意の
位置で可動枠を停止するといったこともできない。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって,その解決課題とするところは,風圧等の外力
を受けても揺動したりすることなく,可及的に平常状態
に維持し得るようにした巻取自在の面体装置を提供する
にあり,更には巻取り方向任意位置で停止し得るように
した巻取自在の面体装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に沿って本発明
は,面材を高さ方向又は幅方向に3乃至3以上の数にn
分割し,面材間にn−1の数の巻取軸を面内中間位置に
介設し各巻取軸の同時巻取りによって各面材を等しく巻
き取るようにするとともに,面材を保持する端部一方の
躯体取付枠,中間複数の巻取軸,端部他方の可動枠によ
って風圧等の外力に対して揺動したりすることなく,可
及的に平常状態を維持し得るように面体装置を構成した
ものであって,即ち請求項1に記載の発明を,端部と中
間の幅比率を1:2とするように高さ方向又は幅方向に
n分割したネット,スクリーン等の面材と,該n分割し
た面材の隣接する側の端部を長手方向に固定して該面材
間にそれぞれ介設したn−1の複数本にして巻取方向回
転自在の巻取軸と,端部一方に位置する面材の非巻取軸
側の自由端を長手方向に固定した躯体取付枠と,端部他
方の面材の非巻取軸側先端を保持した可動枠と,上記巻
取軸及び/又は該可動枠の長手方向両端を案内する対向
配置のガイドレールとを備えてなることを特徴とする巻
取自在の面体装置としたものである。
【0006】請求項2に記載の発明は,上記に加えて,
面材の同時且つ等しい巻取りを可及的にスムーズにする
ように,これを,上記複数本の各巻取軸をそれぞれ巻上
げ方向に付勢してなることを特徴とする請求項1に記載
の巻取自在の面体装置としたものである。
【0007】請求項3に記載の発明は,同じく上記に加
えて,上記巻取軸の付勢力をコントロールすることによ
って,更に巻取り方向任意位置で停止し得る面体装置を
提供するように,これを,上記巻上げ方向に付勢した各
巻取軸の付勢力を該巻取軸下位の重量或いは該巻取軸及
び/又は可動枠のガイドレールとの抵抗と略同等になる
ようにすることによって巻取り方向任意位置で可動枠を
停止可能としてなることを特徴とする請求項2に記載の
巻取自在の面体装置としたものである。
【0008】請求項4に記載の発明は,同じく上記に加
えて,上記巻取り方向任意位置の停止をロック手段によ
って行なうように,これを,上記可動枠又は巻取軸にロ
ック手段を備えることによって巻取り方向任意位置又は
伸張位置で可動枠及び巻取軸を停止可能としてなること
を特徴とする請求項2又は3に記載の巻取自在の面体装
置としたものである。
【0009】請求項5に記載の発明は,同じく上記に加
えて,上記巻取軸に対する面材の保持を所定のものとし
て,上記同時且つ等しい巻取りを可及的にスムーズにす
るように,これを,上記複数本の巻取軸に対する各面材
の保持を各巻取軸の円周方向対向の逆位置において行な
ってなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の
巻取り自在の面体装置としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面の例に従って本発明を更
に具体的に説明すれば,Aは巻取自在の面体装置であ
り,該面体装置Aは,端部と中間の幅比率を1:2とす
るように高さ方向又は幅方向にn分割したネット,スク
リーン等の面材1と,該n分割した面材1の隣接する側
の端部を長手方向に固定して該面材1間にそれぞれ介設
したn−1の複数本にして巻取方向回転自在の巻取軸2
と,端部一方に位置する面材1aの非巻取軸側の自由端
を長手方向に固定した躯体取付枠3と,端部他方の面材
1cの非巻取軸側先端を保持した可動枠4と,上記巻取
軸2及び/又は該可動枠4の長手方向両端を案内する対
向配置のガイドレール5とを備えたものとしてある。
【0011】本例において面体装置Aは,巻取方向を開
口部の上方位置として上下方向に巻取自在に構成したロ
ール網戸としてある。
【0012】本例の面材1は,これを上下端において
1,中間において2の幅比率とするように高さ方向に3
分割し,3枚の,例えば合成樹脂製,金属製等のネット
によって上記網戸を構成するものとしてあり,このとき
面材1を3分割したことによって巻取軸2を2本とし,
該3枚のネット間にそれぞれ巻取軸2を介設するととも
に,端部一方,本例にあっては上端部に位置する面材1
a,即ち上方のネットの非巻取軸側の自由端を,本例に
あって開口部を画する上方の躯体のまぐさ6に取付設置
した,例えばアルミ押出材を加工した下向き開口にして
断面コ字状の躯体取付枠3に固定し,また端部他方,本
例にあっては下端部に位置する面材1c,即ち同じくネ
ットの非巻取軸側先端を,例えば同様にアルミ押出材を
加工し下端にクッション材を設置した可動枠4に保持し
たものとしてあり,これによって2本の巻取軸2を回転
することによって各巻取軸2の同時巻取りによって上中
下3分割の各面材1a,1b,1cを等しく巻き取るよ
うにすることによって開口部においてその開閉を行なう
とともに開成時に巻取軸2が上下に位置するように躯体
取付枠3内に収納するようにしてある。
【0013】記複数本,本例にあっては2本の巻取軸2
に対する各面材1a,1b,1cの保持を各巻取軸2の
円周方向対向の逆位置において行なってあり,これによ
って巻取軸2による面材1の同時且つ等しい巻取りを可
及的にスムーズになし得るようにしてある。
【0014】上記複数本,本例にあっては2本の各巻取
軸2をそれぞれ巻上げ方向に付勢したものとしてあり,
このとき本例にあって上記巻上げ方向に付勢した各巻取
軸2の付勢力は,これを該巻取軸2下位の重量或いは該
巻取軸2及び/又は可動枠4のガイドレール5との抵抗
と略同等になるようにすることによって巻取り方向任意
位置で可動枠4を停止可能としてある。
【0015】即ち巻取軸2は,巻取ドラム21と,該巻
取ドラム21内部の固定軸22と,巻取ドラム21及び
固定軸22に両端を固定してこれらの間に介設した内蔵
のコイルスプリング23とを備え,巻取軸2を巻戻し方
向に回転,即ち面材1の伸張方向に巻取軸2を回転する
ことによって上記コイルスプリング23を巻き付勢し,
面材1,即ちネットの上下方向の開閉に伴ってコイルス
プリング23の付勢とその解除をなし得るようにしてあ
り,このとき上記巻取ドラム21内部の固定軸22は,
その長手方向双方の端部を,該巻取軸2案内用のガイド
レール5に非回転の状態を維持して上下方向にスライド
移動するように,例えば両側面をガイドレール5の対向
壁面に摺動対接する,垂直面等の摺動面をなすガイドブ
ロック24に直接又は連結軸を介して固定するか,一方
の端部を該ガイドブロック24に固定し,他方の端部を
巻取ドラム21内にこれに対して回転するように設置し
た内部ブラケット25に固定し,上記ガイドブロック2
4の非回転上下動によってその非回転の状態を維持し,
回転する巻取ドラム21内に設置し乍ら固定軸22とし
ての機能を確保するようにしてあり,またこのとき巻取
ドラム21は,その長手方向端部を上記非回転上下動の
ガイドブロック24に回転自在に保持することによって
その回転とこれによる巻取軸2による面材1の巻取り,
巻き戻しをなし得るようにしてある。
【0016】そして本例にあって該巻取軸2は,その上
記コイルスプリング23の巻き付勢の強さを,該巻取軸
2の上下位置において,例えば面体装置Aの下位の重
量,即ち他の巻取軸2乃至可動枠4等の重量に合せるよ
うに調整設置し,また必要に応じてガイドレール5とガ
イドブロック24の上記非回転上下動の摩擦抵抗を考慮
することによって,可及的に重量乃至重量とガイドブロ
ック24の摩擦抵抗とバランスするように設定してあ
り,これによって可動枠4を可及的に所望のガイドレー
ル5における上下任意位置で停止するようにして,面体
装置Aを半伸張の半開き状態のように一部開閉可能とす
るようにしてある。なお図中7は窓台,8は柱である。
【0017】以上のように構成した面体装置Aにおいて
は,複数本の巻取軸2が同時巻取りによって分割した面
材1を等しく巻き取ることにより,その開閉をなし得る
ようにするとともに開成時に巻取軸2がまぐさに設置し
た下向きコ字状の躯体取付枠3内に外観よく納まるよう
にする一方,風圧等の外力を受けても中間複数の巻取軸
2,端部他方,本例にあっては下端の可動軸4がガイド
レール5に保持されることによって面材1が揺動したり
することなく,可及的に平常状態を維持し得るようにす
ることができ,また上記巻取軸2の付勢力をコントロー
ルすることによって,半開き状態等一部開閉可能の状態
に巻取方向任意位置の停止をなし得るようにすることが
できる。
【0018】図示した例は以上のとおりとしたが,面材
を3以上の偶数又は奇数の数に分割したものとするこ
と,巻取軸を付勢したものとするとき,上記可動枠又は
巻取軸にロック手段を備えることによって巻取り方向任
意位置又は伸張位置で可動枠及び巻取軸を停止可能とす
ること,上記重量バランスのものに更にロック装置を追
加設置することによってその停止を固定的とするように
すること,上記高さ方向に面体を分割することによって
上下方向に巻取り自在とするものに代えて,幅方向に面
体を分割することによって横方向に巻取り自在とするよ
うに構成し,この場合に巻取軸を付勢するとともにその
付勢力をコントロールするとき,巻取軸及び/又は可動
枠 のガイドレールとの抵抗,特に摩擦抵抗と略同等に
なるようにして,巻取軸の付勢力とバランスするように
すること,面体装置を日除け,装飾用スクリーン,広告
用垂れ幕等として構成すること等を含めて,本発明の実
施に当って,面材,巻取軸,躯体取付枠,可動枠,ガイ
ドレール,必要に応じて用いる巻取軸の付勢,ロック装
置等の各具体的形状,構造,材質,数,これらの関係,
これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限
り様々な形態のものとすることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したから,
請求項1に記載の発明は,面材を高さ方向又は幅方向に
3乃至3以上の数にn分割し,面材間にn−1の数の巻
取軸を面内中間位置に介設し各巻取軸の同時巻取りによ
って各面材を等しく巻き取るようにし,面材を保持する
端部一方の躯体取付枠,中間複数の巻取軸,端部他方の
可動枠によって風圧等の外力に対して揺動したりするこ
となく,可及的に平常状態を維持し得るようにした巻取
自在の面体装置を提供することができる。
【0020】請求項2に記載の発明は,上記に加えて,
面材の同時且つ等しい巻取りを可及的にスムーズにする
ことができる。
【0021】請求項3に記載の発明は,同じく上記に加
えて,上記巻取軸の付勢力をコントロールすることによ
って,更に巻取り方向任意位置で停止し得る面体装置を
提供することができる。
【0022】請求項4に記載の発明は,同じく上記に加
えて,上記巻取り方向任意位置の停止をロック手段によ
って行なうものとすることができる。
【0023】請求項5に記載の発明は,同じく上記に加
えて,上記巻取軸に対する面材の保持を所定のものとし
て,上記同時且つ等しい巻取りを可及的にスムーズにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】面体装置の伸張状態を示す正面図である。
【図2】面体装置の半伸張状態を示す正面図である。
【図3】面体装置の伸張状態を示す窓サッシを省略した
縦断面図である。
【図4】面体装置の巻取り状態を示す同じく窓サッシを
省略した縦断面図である。
【図5】面体装置の巻取軸部分における横断面図であ
る。
【符号の説明】
A 面体装置 1 面材 2 巻取軸 3 躯体取付枠 4 可動枠 5 ガイドレール 21 巻取りドラム 22 固定軸 23 コイルスプリング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部と中間の幅比率を1:2とするよう
    に高さ方向又は幅方向にn分割したネット,スクリーン
    等の面材と,該n分割した面材の隣接する側の端部を長
    手方向に固定して該面材間にそれぞれ介設したn−1の
    複数本にして巻取方向回転自在の巻取軸と,端部一方に
    位置する面材の非巻取軸側の自由端を長手方向に固定し
    た躯体取付枠と,端部他方の面材の非巻取軸側先端を保
    持した可動枠と,上記巻取軸及び/又は該可動枠の長手
    方向両端を案内する対向配置のガイドレールとを備えて
    なることを特徴とする巻取自在の面体装置。
  2. 【請求項2】 上記複数本の各巻取軸をそれぞれ巻上げ
    方向に付勢してなることを特徴とする請求項1に記載の
    巻取自在の面体装置。
  3. 【請求項3】 上記巻上げ方向に付勢した各巻取軸の付
    勢力を該巻取軸下位の重量或いは該巻取軸及び/又は可
    動枠のガイドレールとの抵抗と略同等になるようにする
    ことによって巻取り方向任意位置で可動枠を停止可能と
    してなることを特徴とする請求項2に記載の巻取自在の
    面体装置。
  4. 【請求項4】 上記可動枠又は巻取軸にロック手段を備
    えることによって巻取り方向任意位置又は伸張位置で可
    動枠及び巻取軸を停止可能としてなることを特徴とする
    請求項2又は3に記載の巻取自在の面体装置。
  5. 【請求項5】 上記複数本の巻取軸に対する各面材の保
    持を各巻取軸の円周方向対向の逆位置において行なって
    なることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の巻取
    り自在の面体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200400990Y1 (ko) * 2005-08-08 2005-11-15 정장훈 출입문용 방충망
KR101473225B1 (ko) * 2013-07-05 2014-12-19 황순영 수직 이동형 블라인드

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200400990Y1 (ko) * 2005-08-08 2005-11-15 정장훈 출입문용 방충망
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