JP2003134283A - 自動原稿給送装置 - Google Patents

自動原稿給送装置

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JP2003134283A
JP2003134283A JP2001322007A JP2001322007A JP2003134283A JP 2003134283 A JP2003134283 A JP 2003134283A JP 2001322007 A JP2001322007 A JP 2001322007A JP 2001322007 A JP2001322007 A JP 2001322007A JP 2003134283 A JP2003134283 A JP 2003134283A
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damper
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forming apparatus
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Hitoshi Fujimoto
仁志 藤本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置に具備された自動原稿給送装置
の操作性の向上。 【解決手段】 自動原稿給送装置内のヒンジにおいて、
ダンパーを調整式のダンパーにして、ヒンジのバネのバ
ラツキ、経時変化に対して後から、調整できる事を可能
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の画像形
成装置に具備された自動原稿給送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置におい
て、原稿の複写という画像形成を行う場合には大きく分
けて、2つの方法がある。1つは自動原稿給送装置等を
用いて画像形成を行うもので一般的に、自動原稿給送装
置は画像形成装置上に閉じられた状態で原稿を前記自動
原稿給送装置上の原稿積載台に載せ、画像形成装置のス
タート信号により画像形成を開始するものと、もう1つ
は書物、糊付け等綴じられたもの等の自動原稿給送装置
には積載できないものにおいては、自動原稿給送装置を
開放して画像形成装置の画像読み取り部である、プラテ
ンガラスに直接載せ、複写を行うものがある。そして、
自動原稿給送装置の開閉が伴う動作が日常的に行われる
為に、自動原稿給送装置には開閉支持機構(以下、ヒン
ジとする。)を有しており、その開閉時、該自動原稿給
送装置の自重を相殺する為に前記ヒンジには、カム、バ
ネ等の弾性体と、ダンパー等が内蔵されユーザーが開閉
動作をしやすいようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高速複
写機に具備される自動原稿給送装置はその装置自身の重
量が重い為ヒンジ内に設けられているバネは、作用する
力の強いものが用いられているその為、バネ等の弾性体
のバラツキ、及び長期連続使用によるバネ力の変化によ
ってバネ力が変化し、バネ力が強まると自動原稿給送装
置が画像形成装置に対して正規の位置に閉じられ無い場
合や、バネ力が弱いと、衝撃を伴い自動原稿給送装置が
落下するという問題が発生していた。その為、原稿の搬
送不良や音、衝撃によるユーザーの不快感を生じさせる
という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記、問題点を解決する
為に、本発明においては自動原稿給送装置内に具備され
ている回転支持機構であるヒンジにカム、バネ等の弾性
体の他にダンパー効果を調節する事が可能な調整式ダン
パーを設け、バネ力の変化に対して補助的にその作用を
抑制、助長する事を可能せしめたものである。バネが強
い時には、ダンパー効果を弱く働く方に調整し自動原稿
給送装置が画像形成装置に対して、正規の位置に閉まる
ようにして、バネが弱い時にはダンパー効果を強く働く
方に調整して、自動原稿給送装置が衝撃を伴い落下する
事を防止したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、図面を用い
て本発明を説明する。
【0006】図1は、自動原稿給送装置2の断面と画像
形成装置1の簡易断面図を示している。本図を用いて、
先に原稿の搬送、画像情報読み取りについて説明する。
原稿Sは自動原稿給送装置2の給紙積載台21上にセッ
トされる。画像形成装置1よりの画像形成開始信号によ
り、原稿の給紙、搬送が始まる。シャッター22に突き
当てられて置かれた原稿積載台21上の原稿に対して先
ず、シャッター22が降下して原稿搬送路を開放するそ
の後、給紙ローラー23が原稿の上に降下し、その後時
計回りに回転し、原稿を図1中の左方向に搬送し、分離
ローラー22、分離ベルト25において原稿を1枚づつ
に分離する、そして、1枚づつに分離された原稿は更に
搬送ローラー対26により、更に搬送され停止中のレジ
ストローラー対27のローラーニップに原稿先端が到達
する。レジストローラー対27は停止している為、原稿
の先端はニップの所よりは先に進めず、後から後押しさ
れる状態になり原稿にループが形成された状態になり原
稿がレジストローラー対ニップを先端として、搬送方向
と直行する方向に整合される。つまり、給紙、分離等で
原稿が斜行(斜めに搬送される状態)していても補正さ
れるわけである。一定のループ形成後、レジストローラ
ー対27は回転を開始して原稿搬送が継続される。
【0007】また、搬送ベルト30は搬送駆動ローラー
28並びに搬送従動ローラー29の間にバネ部材等によ
り弾性的に張られている。そして搬送駆動ローラー28
と搬送駆動ローラー29の間で且つ、搬送ベルト30の
内側には、該搬送ベルトを画像形成装置上のプラテンガ
ラス12に対して押圧してプラテンガラス12との間に
搬送力を生み出す、ベルト押圧コロ列31,32,34
と原稿搬送方向に対して鉛直方向に、ベルトをプラテン
ガラス12に幅方向で均一に押圧する為のベルト押圧ロ
ーラー40が配置されている。
【0008】原稿はレジストローラー対27において、
前記、搬送ベルト30とプラテンガラス12の間を搬送
され所定の位置に停止する。
【0009】原稿停止後、スキャナー11は、原稿に対
して光等を照射してその反射光を拾い、その原稿の画像
情報を読み取っている。
【0010】画像情報を読み取られた原稿は、その後、
プラテンガラス12上より、排紙フラッパー35を通
り、排紙中間ローラー36、排紙ローラー37を通り排
紙トレイ13の上に排出される。
【0011】以上が、原稿搬送の流れと画像情報読み取
りの流れである。
【0012】図2は、画像形成装置1とその上に載置さ
れた自動原稿給送装置2の上視図である。自動原稿給送
装置はヒンジ40,50の取り付け状態を示す為に一
部、断面となっている。ヒンジは画像形成装置の背面側
に左右離れて2個、取り付けられている。
【0013】図3は左側面図で自動原稿給送装置2が画
像形成装置1上に載置され、閉じている状態のヒンジ5
0の状態を示したものである。
【0014】図4は左側面図で自動原稿給送装置2が画
像形成装置1上に載置され、開いている状態のヒンジ5
0の状態を示したものである。
【0015】図5は図3中のヒンジの断面状態を示した
ものであり、本図を用いてヒンジ50の説明をする。ヒ
ンジ50はフレーム51に具備された取り付けプレート
60により、自動原稿給送装置2と締結され該自動原稿
給送装置と共に回転移動を行う部分(回転稼動部)とコ
ア台59、カム53のように画像形成装置と接続され動
かない部分(非稼動部)に分かれている。その、回転稼
動部と非稼動部は回転軸52によって回転自在に連結さ
れている。該稼動部内の構成であるがバネ56、及びダ
ンパー57は独立したハウジング54、55の間に配置
されて、バネ56は前記ハウジング間広げるように作用
しており片方のハウジング55は固定軸61により移動
不可能であるが、他方のハウジング54はカム53に当
接するまで移動可能となっている。このハウジング54
とカム53の圧接力が自動原稿給送装置の自重を相殺し
ユーザーが開閉する動作負荷を軽減している。ダンパー
57は気体を用いたガスダンパーやオイルを用いたオイ
ルダンパー等が存在するが、その種類にとらわれる物で
はない。ダンパー57の一般的性能として、急激な収縮
(又は伸展)に対しては強い力が働き、ゆっくりとした
動作に関しては作用する力が弱いという特徴と、収縮、
伸展動作のうちどちらか一方向にその働く力を作用させ
るという特徴があり、該自動原稿給送装置に具備された
ヒンジ機構においてはダンパーの収縮方向に作用するも
のを使用している。また、前記ダンパーにおいてはその
作用する力を調整する為の調整機構58を有しており該
調整機構は簡単な工具等により、ヒンジユニットの外部
より操作可能であり、その事によりヒンジ50が1つに
ユニットとして組み立てられた後、自動原稿給送装置に
接続した後において該ヒンジの操作力を調整可能であ
り、ユーザーが長期に渡り使用した後において、そのヒ
ンジの操作感が変化した後でも調整可能とした事を特徴
としたものである。
【0016】図6は図4中のヒンジの断面状態を示した
ものであり、ヒンジ50内のバネ56、ダンパー57の
伸びた状態を示したものであり、ハウジング54とカム
53がこの状態においても当接している事を示してい
る。
【0017】(実施形態2)実施形態1においては、1
つのヒンジにバネ56、及び調整機構を有したダンパー
57を内蔵した例を示したが、複数のヒンジ手段を有し
た、自動原稿給送装置においては、1つのヒンジ手段に
バネ、調整機構を有したダンパーを同時に具備させなく
とも、本発明の効果を得る事は可能で、例えば、1つの
ヒンジにはバネのみを具備させ、その他のヒンジに調整
機構を有したダンパーを具備させて、同様の効果を得る
事が可能にさせてもよい。つまり、複数のヒンジ手段を
有する自動原稿給送装置において、バネ並びに調整機構
を有したダンパーを1つ以上有する事を特徴としたもの
である。
【0018】(実施形態3)実施形態1においては、1
つのヒンジにバネ56、及び調整機構を有したダンパー
57を内蔵した例を示したが、複数のヒンジ手段を有し
た、自動原稿給送装置においては、1つのヒンジ手段に
バネ、調整機構を有したダンパーを同時に具備させなく
とも、本発明の効果を得る事は可能で、例えば、1つの
ヒンジにはバネと通常のダンパーを具備させ、その他の
ヒンジにバネと調整機構を有したダンパーを具備させ
て、同様の効果を得る事が可能にさせてもよい。つま
り、複数のヒンジ手段を有する自動原稿給送装置におい
て、調整機構を有するダンパーを1つ以上有する事を特
徴としたものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、複写機等の画像形
成装置に具備された自動原稿給送装置において、その回
転支持機構であるヒンジ手段に、バネ等の弾性体と、調
整機構を有したダンパーを有する事によって、バネ等の
弾性体のバラツキや時間変化によってバネ力の変化に対
応して、ダンパーの効果を調整する事が可能な調整機構
を有したダンパーを具備し、調整する事によって、その
機械に見合った開閉力、作用力に変更する事が可能にな
り、原稿搬送性の安定や操作性の向上を可能とする事が
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動原稿給送装置の断面図、及び画像形成装置
の簡略図。
【図2】本発明を具備した自動原稿給送装置の上視図。
【図3】画像形成装置上の自動原稿給送装置の左側面図
(閉状態)。
【図4】画像形成装置上の自動原稿給送装置の左側面図
(開状態)。
【図5】本発明を具備したヒンジ手段の断面図(閉状
態)。
【図6】本発明を具備したヒンジ手段の断面図(閉状
態)。
【図7】従来のヒンジ手段の断面図(閉状態)。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 自動原稿給送装置 11 画像読み取り手段 12 プラテンガラス 13 排紙トレイ 21 原稿積載台 22 シャッター 23 給紙ローラー 24 分離給紙ローラー 25 分離ベルト 26 分離ローラー対 27 レジストローラー対 28 ベルト駆動ローラー 29 ベルト従動ローラー 30 搬送ベルト 31、34 搬送ベルト押圧コロ(タイヤタイプ) 32,33 搬送ベルト押圧コロ 35 排紙フラッパー 36 排紙中間ローラー 37 排紙ローラー 40,50 ヒンジ 51 フレーム 52 回転軸 53 カム 54,55 ハウジング 56 バネ 57 ダンパー 58 調整機構 59 コア台 60 取り付けプレート 61 固定軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06T 1/00 420 G06T 1/00 420J Fターム(参考) 2H012 CB12 2H076 AA58 BA08 BA51 BA52 BA95 BA96 3F049 DA05 LA01 LB02 5B047 AA01 BA01 BC18 BC20 5C062 AB32 AD02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置装置に具備され原稿を画像
    情報装置の所定の画像情報読み取り位置に搬送可能な、
    自動原稿給送装置において、該自動原稿給送装置は前記
    画像形成装置に対して開閉可能に支持せしめる回転支持
    手段を有し、該回転支持手段は開閉操作可能とする為の
    回転機構とバネ等の弾性体と気体もしくは液体状の物質
    を用いたダンパーを有しており、該ダンパーはダンパー
    効果を調整する事が可能な調整機構を有している事を特
    徴とした自動原稿給送装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置装置に具備され原稿を画像
    情報装置の所定の画像情報読み取り位置に搬送可能な、
    自動原稿給送装置において、該自動原稿給送装置は前記
    画像形成装置に対して開閉可能に支持せしめる回転支持
    手段を複数有し、少なくともその1つの該回転支持手段
    は開閉操作可能とする為の回転機構とバネ等の弾性体と
    気体もしくは液体状の物質を用いたダンパーを有してお
    り、該ダンパーはダンパー効果を調整する事が可能な調
    整機構を有している事を特徴とした自動原稿給送装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置装置に具備され原稿を画像
    情報装置の所定の画像情報読み取り位置に搬送可能な、
    自動原稿給送装置において、該自動原稿給送装置は前記
    画像形成装置に対して開閉可能に支持せしめる回転支持
    手段を複数有し、該複数の回転支持手段において、少な
    くとも1つ以上の回転機構と1つ以上のバネ等の弾性体
    と1つ以上の気体もしくは液体状の物質を用いたダンパ
    ーを有しており、該ダンパーはダンパー効果を調整する
    事が可能な調整機構を有している事を特徴とした自動原
    稿給送装置。
  4. 【請求項4】 前記、記載のダンパーにおける調整機構
    は伸展又は、収縮するダンパーの変位時間を可変調整可
    能な調整機構である事を特徴とする請求項1〜3に記載
    の自動原稿給送装置。
  5. 【請求項5】前記、記載のダンパーにおける調整機構は
    伸展又は、収縮する時に作用する作用力を可変とする事
    が可能な調整機構である事を特徴とする請求項1〜3に
    記載の自動原稿給送装置。
  6. 【請求項6】 前記、記載のダンパーにおける調整機構
    は前記、回転支持手段の外部より調整可能である事を特
    徴とする請求項1〜3に記載の自動原稿給送装置。
  7. 【請求項7】 前記、記載のダンパーは気体を用いたガ
    スダンパーである事を特徴とした請求項1〜3に記載の
    自動原稿給送装置。
  8. 【請求項8】 前記、記載のダンパーはオイルを用いた
    オイルダンパーである事を特徴とした請求項1〜3に記
    載の自動原稿給送装置。
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