JP2003127016A - 穿孔工具 - Google Patents

穿孔工具

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JP2003127016A
JP2003127016A JP2001326704A JP2001326704A JP2003127016A JP 2003127016 A JP2003127016 A JP 2003127016A JP 2001326704 A JP2001326704 A JP 2001326704A JP 2001326704 A JP2001326704 A JP 2001326704A JP 2003127016 A JP2003127016 A JP 2003127016A
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JP
Japan
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bit shank
drilling
bit
drilling tool
shank
Prior art date
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Pending
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JP2001326704A
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Hiroshi Kataoka
博司 片岡
Sukenori Hojo
祐紀 北條
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Lobtex Co Ltd
Original Assignee
Lobtex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穿孔作業中における穿孔深さをリアルタイム
に把握することができる穿孔工具を提供することを課題
とする。 【解決手段】 本発明は、筒状のビットシャンク1の先
端部2に切削用チップ6を固着してなる穿孔工具におい
て、前記ビットシャンク1の外周面には、該ビットシャ
ンク1の穿孔対象物に対する穿孔深さを把握するための
スケール手段5が形成されてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒状のビットシャ
ンクの先端部に切削用チップを固着してなる例えばコア
ビットやホールソーといった穿孔工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鉄筋・鉄骨コンクリート、ア
スファルト、煉瓦、石材等の穿孔、サンプル採取、ガー
ドレールフェンス等の穿孔等にはコアビットが用いられ
ている。この種のコアビットは、円筒状をなすビットシ
ャンクと、該ビットシャンクの先端部に一定間隔毎にロ
ー付け等で固着される例えばダイヤモンド砥粒を含む金
属焼結物からなる複数の切削用チップとを備え、電動機
等回転駆動機(以下ドリルと称す)のチャックに装着さ
れるアダプタをビットシャンクの基端部に嵌着すること
で、ドリルの回転力が付与される構成が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
コアビットにあっては、穿孔作業の最終段階、即ち孔の
抜け間際において、穿孔対象物への押付力を掛けすぎる
ことによりコバカケ(抜け側における孔縁のカケ)が発
生するおそれがあるし、また、抜け時において、穿孔対
象物から受ける押付力の反力が急激に喪失することによ
り作業者がバランスを崩して怪我をするおそれがある。
従って、穿孔作業中の穿孔深さを知ることは、作業の
質、安全上の面から極めて重要である。
【0004】この問題の解決策として、穿孔対象物表面
に当接することで電動機の駆動を停止させる信号を生成
するストッパー機能を備えたドリルを用い、予め把握さ
れている穿孔対象物の厚みに応じてストッパーの位置合
わせ調整を穿孔作業の事前に行っておく方法が考えられ
るが、この方法では、穿孔作業の迅速性が阻害されると
共に、位置合わせ調整の作業が煩雑である。
【0005】一方、上記ストッパー機能が無いドリルを
用いる場合は、穿孔作業の途中にコアビットを一旦抜き
出し、孔の中に定規を差し込んでその時点での穿孔深さ
を測定するという作業を数回に亘って繰り返す必要があ
り、この方法にあっても、穿孔作業の迅速性が阻害され
ると共に、穿孔深さ測定のための一連の作業が繁雑であ
る。
【0006】そして、上記問題は、コアビットに限定さ
れるものではなく、超硬の切削用チップを固着したホー
ルソー等、他の穿孔工具が抱えている問題でもある。
【0007】そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなさ
れたもので、穿孔作業中における穿孔深さをリアルタイ
ムに把握することができる穿孔工具を提供することを課
題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る穿孔工具は、筒状のビットシャンク1
の先端部2に切削用チップ6を固着してなる穿孔工具に
おいて、前記ビットシャンク1の外周面には、穿孔対象
物への穿孔深さを把握するためのスケール手段5が形成
されるように構成した。
【0009】上記構成からなる穿孔工具によれば、穿孔
が進行するに伴い、スケール手段5が穿孔対象物内に順
次入り込んでいく態様となる。即ち、スケール手段5の
入り込み量を視覚的に把握することで、穿孔深さをリア
ルタイムに把握することができるようになる。
【0010】また、本発明に係る穿孔工具は、請求項2
記載の如く、前記スケール手段5は、ビットシャンク1
の軸長方向に沿って一定間隔毎に刻設された目盛りであ
る構成を採用することができる。この場合、目盛りがビ
ットシャンク1の周方向における線分を少なくとも備え
ていれば、穿孔対象物面に対するビットシャンク1の倒
れ(垂直度)を把握することもでき、適正な穿孔を施す
ことができる。
【0011】さらに、本発明に係る穿孔工具は、請求項
3記載の如く、前記スケール手段5は、ビットシャンク
1の軸長方向に沿って一定間隔毎に刻設された周方向の
環状線である構成を採用することができる。かかる構成
によれば、ビットシャンク1の回転中におけるスケール
手段5の視認性が高まるため、穿孔深さ及びビットシャ
ンク1の倒れをより的確に把握することができる。尚、
環状線とは、実線のみならず、破線、点線、一点鎖線
等、一部が分断された線であっても、残像現象により実
線と略同様にして視認されるものをも含む概念である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る穿孔工具の一
実施形態であるコアビットの構造について、図面を参照
しつつ詳細に説明する。
【0013】本実施形態に係るコアビットは、筒状のビ
ットシャンク1の先端部2に複数の切削用チップ6,…
を一定間隔毎に固着してなる構成、より詳細に言えば、
円筒状のビットシャンク1の先端部2に複数の略方形状
の切欠2a,…を周方向に沿って一定間隔毎に凹設し、
それぞれ切欠2aにダイヤモンド砥粒を含む金属焼結物
からなる略直方体形状の切削用チップ6の一部を挿入し
てロー付け等で固着した構成となっている。
【0014】ビットシャンク1の外周面には、螺旋溝4
が刻設されている。該螺旋溝4は、ビットシャンク1の
軸心を中心として複数条が形成されており、この複数の
螺旋溝4,…によって形成される複数本の螺旋帯4a,
…がビットシャンク1の軸心回りの回転に伴って上方へ
の螺旋移動運動を行うようになっている。
【0015】この結果、従来のコアビットが有する、穿
孔時に発生する切削粉塵が残り、切削粉塵がビットシャ
ンク1の側面と切削側面との間や切削用チップ6と切削
面との間に入り込み、穿孔が進むに従い、ビットシャン
ク1の側面と切削側面との間の切削粉塵の量が増加する
と、ビットシャンク1の回転に対する負荷抵抗が増加
し、極端に切削スピードが低下したり、また、ビットシ
ャンク1と穿孔対象物とがかみあって回転不可能な状態
になったり、また、切削用チップ6周辺の切削粉塵の量
が増加すると、切削用チップ6が切削面に当たらなくな
るため、極端に切削スピードが低下し、最後には穿孔不
可能になるといった諸々の問題が解消される。
【0016】螺旋溝4,…が形成された状態のビットシ
ャンク1の外周面には、該ビットシャンク1の軸心方向
に沿って目盛り5が刻設されている。本実施形態におい
て、該目盛り5は、レーザーマーキング(エッチング処
理等であってもよい)により施されるものであり、軸長
方向に沿った一本の線分と、ビットシャンク1の先端部
2の端面を0として軸長方向に10mm刻みの、前記長
い線分に直交する周方向に沿った線分とで構成される。
【0017】目盛り5の形成に際し、ビットシャンク1
の先端部2の端面を基準とした理由として、切削用チッ
プ6は、使用に伴い摩耗して寸法変化を起こすが、ビッ
トシャンク1の先端部2の端面は、切削面とは常に非接
触状態であり、寸法変化を起こさないということが挙げ
られる。但し、目盛り5は、切削用チップ6の基端側端
縁(切欠2aの基端側端縁)、即ちコアビットの有効長
の一端となる位置を基準としたり、切削用チップ6の先
端側端縁を基準として形成してもよい。
【0018】また、ビットシャンク1の基端部3には、
その端縁が側面視略L字状に切り欠かれた係止用切欠3
a及び円形の通孔3bが周方向の一定間隔毎にそれぞれ
少なくとも二以上形成されている。この係止用切欠3a
及び通孔3bは、アダプタ7にコアビットを装着した
際、両者を一体化させるためのもので、係止用切欠3a
にはアダプタ7の第一の突起9aが係入し、通孔3bに
はアダプタ7の第二の突起9bが係入するようになって
いる。
【0019】第一の突起9aは柱状の突起であり、第二
の突起9bは押圧により引っ込むボール状の突起であ
り、共にビットシャンク1に内挿される挿入部9の外周
面に突設されている。第一の突起9aが係止用切欠3a
に係入可能な位置にてアダプタ7をビットシャンク1の
基端部3に内挿し、しかる後、アダプタ7をビットシャ
ンク1に対して周方向に回転させれば、第一の突起9a
が係止用切欠3aの端部に当接すると共に、第二の突起
9bの一部が通孔3bに内挿される状態となり、ビット
シャンク1とアダプタ7とが一体化される。
【0020】アダプタ7には、ビットシャンク1と同軸
にして角柱状の把持部8が突設されており、この把持部
8を図示しないドリルのチャックに装着することで、ド
リルの回転がコアビットに付与され、コアビットが軸心
回りに回転するようになっている。
【0021】本実施形態に係るコアビットは以上の構成
からなり、本実施形態において特徴部分である目盛り5
は、図2を参照して以下のように利用される。
【0022】穿孔対象物である例えばコンクリート壁H
に穿孔作業を施す場合、まず、そのコンクリート壁Hの
厚み並びにビットシャンク1の先端部2の端面からの切
削用チップ6の突出量を把握しておく。本実施形態で
は、前者を100mmとし、後者を5mmとすれば、切
削用チップ6がコンクリート壁Hを貫通する際の該コン
クリート壁面が指し示す目盛り5の位置は95mmとな
る。
【0023】コアビットがコンクリート壁Hを貫通する
タイミングがわかれば、その手前でドリルの回転数を落
とすか、コンクリート壁面への押付力を弱めるとよい。
具体的には、ビットシャンク1の挿入量が95mm直前
にドリルの回転数を落とすか、ドリルの押付力を弱めれ
ば、孔の抜け間際において、コンクリート壁裏面にコバ
カケが発生する可能性は極めて低くなるし、また、抜け
時において、コンクリート壁Hから受ける反力が急激に
消失することで作業者がバランスを崩して怪我をする心
配も無くなる。
【0024】また、上記構成のコアビットによれば、穿
孔作業中においても穿孔深さをリアルタイムで把握する
ことができるため、穿孔作業の途中でコアビットを抜き
出し、孔深さを測定するという作業が不要となり、しか
も、ストッパー機能を備えたドリルを用いる必要も無く
なることで、穿孔作業を迅速且つ簡単に行うことができ
る。
【0025】さらに、上記構成のコアビットによれば、
スケール手段が周方向に刻設された線分を備えているた
め、コンクリート壁表面に対するコアビットの傾きを把
握することができる。即ち、穿孔作業中にコンクリート
壁表面に対して該線分が傾いていることがわかれば、こ
れを正す(コンクリート壁表面と線分とを平行にする)
ようにコアビットの傾きを直すことで、壁面に対して直
角な孔を空けることができる。
【0026】尚、本発明に係る穿孔工具は、上記実施形
態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々の変更が可能である。
【0027】スケール手段としては、上記実施形態に限
定されるものではなく、例えばビットシャンク1の軸長
方向に沿って一定間隔毎に刻設された周方向の環状線
(実線、破線、点線、一点鎖線等を含む)とすれば、ビ
ットシャンク1の回転数が高いような場合であってもス
ケール手段の視認性が高く、また、該環状線と穿孔対象
物表面との平行度も把握しやすいので、穿孔工具の穿孔
深さ及び穿孔対象物面に対する垂直度を知る上で有効で
ある。
【0028】また、このような代わりに、色彩を施した
周方向の帯模様をビットシャンク1の軸長方向に一定間
隔毎に施したり、ビットシャンク1の軸長方向に一定幅
を有する周方向の帯模様をビットシャンク1の軸長方向
で順次色を変えて施したり、色模様やマークの打刻をビ
ットシャンク1の軸長方向の適宜位置に施すようにして
もよい。
【0029】さらに、スケール手段は、ビットシャンク
1の外周面に刻設されるものに限られず、印刷を施した
り、シールを貼着するものであってもよい。ここで、印
刷によるスケール手段やシールからなるスケール手段
は、穿孔作業における穿孔対象物との摺接により剥がさ
れることのないよう、ビットシャンク1との密着性が強
固なものを使用したり、あるいは表面に保護膜をコーテ
ィングする施策を講じることが好ましい。但し、螺旋溝
4を設けた場合のビットシャンク1にあっては、該螺旋
溝4と穿孔対象物との摺接による影響を考慮する必要は
ほとんど無いため、該螺旋溝4のみに印刷を施したり、
シールを貼着してスケール手段を構成するようにしても
よい。
【0030】また、上記実施形態のようなスケール手段
を設けるような場合であっても、ビットシャンク1の外
周面の周方向に位置をずらして少なくとも二対以上設け
るようにしてもよい。例えば、スケール手段をビットシ
ャンク1の外周面の周方向三等分位置に設けたとしたな
らば、穿孔工具の回転を一旦止めて穿孔深さをスケール
手段で確認するような場合、何れかのスケール手段が作
業者の視界領域に必ず所在することとなり、その結果、
ビットシャンク1上のスケール手段を探すといった煩雑
さが解消されて有用である。
【0031】さらに、上記実施形態においては、複数の
切削用チップ6,…を備え、これをビットシャンク1の
先端部2に周方向に沿って一定間隔毎に固着してなる構
成を採用しているが、これに限定されず、例えばリング
状の切削用チップを採用したり、あるいは複数の切削用
チップを採用する場合であっても、それぞれ不定間隔で
配置することも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る穿孔工具は、穿孔対象物へ
の穿孔深さを把握するためのスケール手段をビットシャ
ンクの外周面に設けたため、穿孔作業中における穿孔深
さをリアルタイムに把握することができ、しかも、スト
ッパー機能を備えたドリルを使用したり、穿孔作業を一
次中断してドリルを抜き取り、穿孔深さを測定するとい
った煩わしさが無くなり、その結果、穿孔作業を迅速且
つ簡単に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコアビットの側面図
を示す。
【図2】同実施形態のコアビットがコンクリート壁に穿
孔されていく状態の側面図を示す。
【符号の説明】
1…ビットシャンク、2…先端部、2a…切欠、3…基
端部、3a…係止用切欠、3b…通孔、4…螺旋溝、4
a…螺旋帯、5…目盛り(スケール手段)、6…切削用
チップ、7…アダプタ、8…把持部、9…挿入部、9a
…第一の突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C037 AA05 DD05 FF02 3C069 AA04 BA09 BB01 CA07 CA12 EA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のビットシャンク(1)の先端部
    (2)に切削用チップ(6)を固着してなる穿孔工具に
    おいて、前記ビットシャンク(1)の外周面には、穿孔
    対象物への穿孔深さを把握するためのスケール手段
    (5)が形成されてなることを特徴とする穿孔工具。
  2. 【請求項2】 前記スケール手段(5)は、ビットシャ
    ンク(1)の軸長方向に沿って一定間隔毎に刻設された
    目盛りである請求項1記載の穿孔工具。
  3. 【請求項3】 前記スケール手段(5)は、ビットシャ
    ンク(1)の軸長方向に沿って一定間隔毎に刻設された
    周方向の環状線である請求項1記載の穿孔工具。
JP2001326704A 2001-10-24 2001-10-24 穿孔工具 Pending JP2003127016A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240968A (ja) * 2009-04-06 2010-10-28 Consec Corp コアビット
JP2013517952A (ja) * 2010-01-28 2013-05-20 レーダーマン ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー 加工工具
JP2016132143A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 協正金属實業有限公司 鉄筋コンクリート用ドリルの穴鋸構造の改良

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Effective date: 20050401