JP2003125815A - スライドファスナー用スライダーの引手 - Google Patents

スライドファスナー用スライダーの引手

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JP2003125815A
JP2003125815A JP2001327821A JP2001327821A JP2003125815A JP 2003125815 A JP2003125815 A JP 2003125815A JP 2001327821 A JP2001327821 A JP 2001327821A JP 2001327821 A JP2001327821 A JP 2001327821A JP 2003125815 A JP2003125815 A JP 2003125815A
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slider
pin
tab
connecting ring
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Morimasa Yoneoka
守正 米丘
Keiichi Keyaki
慶一 槻
Kiyoshi Oda
潔 織田
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YKK Corp
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B19/00Slide fasteners
    • A44B19/24Details
    • A44B19/26Sliders
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/25Zipper or required component thereof
    • Y10T24/2561Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
    • Y10T24/2586Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material including pull tab attaching means

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  • Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライダー胴体に一体に形成した引手取付部
に対し、引手を後付け操作により簡易に取り付け、また
交換ができるスライダーの引手を提供する。 【解決手段】 引手取付部3はスライダー胴体1に一体
に設けられ、引手連結環4は環状の枠体の一側に開口部
5を設け、開口部5の大きさは引手取付部3の厚みまた
は幅以上で形成し、開口部5の側縁に沿って並行状に延
びる保持部6を設け、この保持部6にピン15が嵌挿で
きるピン孔7を貫設する。引手本体10は引手連結環4
に連結する側の中央に嵌合突部11、両側に支持部12
を設けてそれぞれピン孔7を設ける。引手の組立ては引
手取付部3に引手連結環4を挿入した後、保持部6と嵌
合突部11、支持部12とを嵌挿しピン孔7にピン15
を嵌挿して回動自在に連結する。交換の際はピン15を
抜脱して行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スライドファス
ナー用スライダーにおいて、スライダー胴体に対し、引
手を取り付けまたは取り外すことができる引手後付けタ
イプのスライドファスナー用スライダーの引手に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、引手は美しい装飾を施したもの
や、特殊なマークまたは文字を表示したものが存在し、
顧客の要望に合わせてスライダー胴体へ取り付ける。た
とえばスライダー胴体と引手取付部との間に引手が挿入
できる間隙を設けたスライダーを予め用意しておき、顧
客より指定された引手を間隙から挿入して取り付け、間
隙は引手取付部を塑性変形させて閉塞する。このタイプ
のスライダーは、引手取付部が片持ち形状であるため、
引手に過剰な力が働くと引手取付部が拡開し変形して引
手が抜脱する問題がある。
【0003】この問題を解決するには、引手取付部と胴
体との間に間隙を設けずに、一体に形成するのが好まし
い。そこで考えられたのが、図10に示すように引手取
付部と胴体との間に間隙を具有しない胴体に対して、後
から引手を取り付けることができるスライダーが、実開
昭64−43707号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた図10に
示したスライドファスナー用スライダーは、引手をスラ
イダー胴体へクランパーを用いて取り付けるが、このク
ランパーは弾性を備えた材料で形成し、クランパーには
スライダー胴体の引手取付部と引手における環状の取付
部を挿通させるためにスリットを設け、クランパーを弾
性変形させてスリットの間隔を広げて引手取付部に挿通
した後、引手の環状の取付部をスリットの間隔を広げて
装着し、スリットが弾性復帰することによってスライダ
ー胴体と引手とを連結する。この形態のスライダーであ
ると、引手を引っ張った時または捻った時にクランパー
が容易に変形し、スリットを拡開して引手がクランパー
から抜脱してしまう問題があった。
【0005】この発明は、上述の問題点を考慮して発明
されたものであり、この発明のうち請求項1記載の発明
は、スライダーにおける引手取付部がスライダー胴体に
完全に固定された形態のスライダーにおいて、引手を後
付け操作で連結する際に、引手と胴体を連結する部材を
何ら弾性変形させることなく、きわめて簡易に引手を胴
体に取り付けることができ、しかも引手の交換も自由に
できるスライドファスナー用スライダーの引手を提供す
ることが主たる目的である。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の目的に加え、引手をスライダー胴体に安定した状態
で連結することができるスライドファスナー用スライダ
ーの引手を提供することが目的である。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の目的に加え、引手に外力が加わってもピンを破損か
ら守り、安定した状態で使用することができるスライド
ファスナー用スライダーの引手を提供することが目的で
ある。
【0008】請求項4および5記載の発明は、請求項1
または2記載の発明の目的に加え、引手をスライダー胴
体に連結する際、ともに連結部分を容易に固定すること
ができ、長期の使用に耐えられるスライドファスナー用
スライダーの引手を提供することが目的である。
【0009】請求項6記載の発明は、請求項1記載の発
明の目的に加え、引手連結部材をきわめて容易にスライ
ダー胴体に装着することができ、しかも連結部材を簡易
に作製することができるスライドファスナー用スライダ
ーの引手を提供することが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明のうち請求項1記載の発明は、スライドフ
ァスナー用スライダーにおいて、引手2を連結する引手
連結環4の一側に開口する開口部5を設け、この開口部
5の両側に引手本体10を連結するための保持部6を並
行状に突出する形に設ける。保持部6と引手本体10と
に貫通するピン孔7を設け、このピン孔7にピン15を
挿入して連結環4と引手本体10とを回動自在に連結で
きる形に形成したスライドファスナー用スライダーの引
手を主な構成とするものである。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、引手本体10は引手連結環4の開口部
5の両側に設けた保持部6間に遊嵌できる嵌合突部11
を設け、嵌合突部11にピン15が挿入できるピン孔7
を設けたスライドファスナー用スライダーの引手であ
る。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の構成に加え、スライダー胴体1に引手連結環4によ
って連結される引手本体10は、嵌合突部11の両側に
間隔をあけて支持部12を並行状に突設し、この支持部
12に保持部6と嵌合突部11とに設けたピン孔7と合
致するピン孔7を設け、このピン孔7へピン15が挿入
できる形に形成したスライドファスナー用スライダーの
引手である。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明の構成に加え、引手連結環4の保持部6と引手本体1
0の嵌合突部11に貫通したピン孔7内へ挿入するピン
15は、引手本体10の嵌合突部11に設けたピン孔7
内において固定したスライドファスナー用スライダーの
引手である。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1または2
記載の発明の構成に加え、引手連結環4の保持部6と引
手本体10の嵌合突部11に貫通したピン孔7内へ挿入
するピン15は、連結環4の保持部6に設けたピン孔7
内において固定したスライドファスナー用スライダーの
引手である。
【0015】請求項6記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、引手連結環4の開口部5は、スライダ
ー胴体1における引手取付部3の厚みまたは幅以上の大
きさで開口し、連結環4は亜鉛合金などのダイキャスト
成形によって形成したスライドファスナー用スライダー
の引手である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明のスライドファス
ナー用スライダーの引手の実施の形態について、図面を
参照しながら具体的に説明する。
【0017】この発明のスライドファスナー用スライダ
ーの引手は、スライダー胴体1の上翼板20の上面に取
付レバー9の両端を固定した引手取付部3に対し、引手
連結環4、引手本体10およびピン15を組み合わせて
引手2を形成し、引手取付部3に取り付ける。従ってこ
の引手2はスライダーの胴体1上に一体に形成した引手
取付部3に対し、後付け操作によって引手2を取り付け
る引手後付けタイプのスライダーである。
【0018】図1〜6に示すスライダーの実施例は、引
手本体10を胴体1の引手取付部3に取り付けるために
引手連結環4を用いて連結し、引手連結環4は環状の枠
体の一側に開口する開口部5を設け、開口部5の大きさ
は引手取付部3における取付レバー9の厚みまたは幅寸
法以上の大きさに形成し、取付レバー9を挿入させ易い
形状に形成する。またこの開口部5の内縁には並行状に
突出する分厚い保持部6を外側に段差部8が形成される
形で設け、この分厚い保持部6にピン15が嵌挿できる
ピン孔7を貫設する。
【0019】引手本体10は引手連結環4に連結する側
の中央部分に、引手連結環4の開口部5に遊嵌すること
ができる分厚い嵌合突部11を設け、この嵌合突部11
の両側に保持部6が遊嵌できる間隔をあけて突出状の分
厚い支持部12を並行状に設ける。この支持部12は引
手連結環4に設けた段差部8に嵌入して保持部6を支持
する。また両側の分厚い支持部12と中央の分厚い嵌合
突部11には、ピン15が挿通できるピン孔7が貫設さ
れ、嵌合突部11に貫設されたピン孔7内には内周面か
ら内方へ突出する凸条の突起13を設け、この突起13
によってピン孔7に挿通されるピン15を圧迫固定す
る。
【0020】引手連結環4の保持部6と引手本体10の
嵌合突部11および支持部12に貫設したピン孔7内へ
挿通し、両部材を連結するピン15は、その直径を縮径
可能にスプリング性を備えさせることが好ましく、図5
に示すようにパイプの長手方向に波形の割溝16を設け
たピン15、または直線状の割溝16を設けている。
【0021】なお、引手連結環4および引手本体10
は、亜鉛合金などの金属を用いてダイキャスト成形して
形成するのが好ましい。またスライダーの形態は胴体上
に取付レバーの両端を固定した引手取付部とは限らず、
取付レバーが片持ちタイプの引手取付部であっても利用
でき、さらに自動停止機構を備えた自動停止装置付スラ
イダーにも利用できる。
【0022】スライダー胴体1に引手本体10を組付け
るには、まず図3、4に示すように、胴体1の上翼板2
0上に形成された取付レバー9による引手取付部3に、
引手連結環4を後付け操作によって、保持部6間の開口
部5を差込んで図5に示すように引手連結環4を装着
し、次に引手本体10の嵌合突部11および支持部12
を引手連結環4の開口部5および段差部8に挿入し、双
方のピン孔7を合致させてピン孔7の一側からピン15
を挿入するとともに、嵌合突部11のピン孔7内に設け
た突起13によってピン15を固定し、このピン15に
よって引手連結環4と引手本体10とを回動自在に軸支
する。
【0023】また、引手本体10を交換したいときは、
引手本体10の支持部12と嵌合突部11および引手連
結環4の保持部6に設けたピン孔7からピン15を抜き
取れば引手連結環4と引手本体10とを簡単に分離させ
ることができ、引手本体10または引手連結環を任意に
交換することが可能である。
【0024】ピン孔7に挿入されたピン15を圧迫固定
する突起は、図7に示すように引手本体10に嵌合突部
11を設けずに引手連結環4の保持部6に設けたピン孔
7に設置してもよく、また図8に示すように片側の保持
部6のピン孔7内に設置してもよい。さらに図9に示す
ように引手連結環4を略馬蹄形状に形成し、端部に分厚
い保持部6を形成して開口部5を設ける。一方引手本体
10は接続部分の中央部分に開口部5に嵌入できる嵌合
突部11を設け、この嵌合突部11の両側に支持部12
を設けないで、保持部6に設けたピン孔7内に突起13
を設けてピン15を固定することもできる。
【0025】
【発明の効果】この発明のスライドファスナー用スライ
ダーの引手は、以上説明したとおりの構成であり、この
構成によって下記の効果を奏するものである。
【0026】この発明のうち請求項1記載の発明は、引
手連結環の一側に開口部を設け、開口部の両側に引手本
体を連結する保持部を設け、引手本体と保持部とにピン
孔を設け、ピン孔にピンを挿入し回動自在に連結可能に
形成したことによって、引手取付部が胴体に固定された
タイプのスライダーであっても、引手を後付け操作によ
り簡単に装着することができ、顧客のニーズに適したス
ライダーを迅速に提供できる。しかも連結環を弾性変形
させることもないので、頑丈な連結環を使用できるから
破損のないスライダーに仕上げられる。たとえ引手が破
損しても簡単に引手を交換することができる効果があ
る。
【0027】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加え、引手本体は保持部間へ遊嵌可能な嵌合
突部を設け、嵌合突部にピン孔を設けたことによって、
保持部間の空間が塞がれ、引手本体と引手連結環の一体
感が増すとともに、引手本体と引手連結環の連結を強固
にすることができる効果がある。
【0028】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の効果に加え、引手本体は嵌合突部の両側に間隔をあ
けて支持部を並設し、支持部にピン孔を設けてピンの挿
入を可能に形成したことによって、引手本体と連結環と
の連結部分の補強ができるとともに、引手への引っ張り
や捩りなどの外力により、ピンの変形または破損から守
り、スムーズな回動動作ができる効果がある。
【0029】請求項4および5記載の発明は、請求項1
または2記載の発明の効果に加え、ピンは引手本体の嵌
合突部に設けたピン孔内で固定するか、または連結環の
保持部に設けたピン孔内で固定することによって、とも
に引手連結環と引手本体を連結するピンを強固に固定で
き、耐久性のある引手に仕上げられる効果がある。
【0030】請求項6記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加え、連結環の開口部は、胴体における引手
取付部の厚みまたは幅以上の大きさでダイキャスト成形
によって形成したことにより、引手連結環を簡易に引手
取付部へ取り付けることができ、しかも頑丈な連結環を
大量生産できる効果があるなど、この発明が奏する効果
はきわめて顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】引手を備えたスライダーの正面図である。
【図2】同上スライダーの側面図である。
【図3】同上スライダーの連結環の取り付け工程を示す
一部切断した正面図である。
【図4】同上工程を示す側面図である。
【図5】同上スライダーの分解正面図である。
【図6】同上スライダーの連結環と引手本体との連結部
分の拡大正面図である。
【図7】同上スライダーの連結部分の変形例を示す拡大
正面図である。
【図8】同上スライダーの連結部分の他の変形例を示す
拡大正面図である。
【図9】同上スライダーの連結環と引手本体の変形例を
示す一部切欠した正面図である。
【図10】公知の連結環を備えたスライダーの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 スライダー胴体 3 引手取付部 4 引手連結環 5 開口部 6 保持部 7 ピン孔 10 引手本体 11 嵌合突部 12 支持部 15 ピン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引手連結環4の一側に開口部5を設け、
    該開口部5の両側に引手本体10を連結する保持部6を
    設け、引手本体10と保持部6とにピン孔7を設け、該
    ピン孔7にピン15を挿入し回動自在に連結可能に形成
    したことを特徴とするスライドファスナー用スライダー
    の引手。
  2. 【請求項2】 引手本体10は保持部6間へ遊嵌可能な
    嵌合突部11を設け、嵌合突部11にピン孔7を設けて
    なる請求項1記載のスライドファスナー用スライダーの
    引手。
  3. 【請求項3】 引手本体10は嵌合突部11の両側に間
    隔をあけて支持部12を並設し、該支持部12にピン孔
    7を設けてピン15の挿入を可能に形成してなる請求項
    2記載のスライドファスナー用スライダーの引手。
  4. 【請求項4】 ピン15は引手本体10の嵌合突部11
    に設けたピン孔7内で固定してなる請求項2記載のスラ
    イドファスナー用スライダーの引手。
  5. 【請求項5】 ピン15は連結環4の保持部6に設けた
    ピン孔7内で固定してなる請求項1または2記載のスラ
    イドファスナー用スライダーの引手。
  6. 【請求項6】 連結環4の開口部5は、胴体1における
    引手取付部3の厚みまたは幅以上の大きさでダイキャス
    ト成形によって形成してなる請求項1記載のスライドフ
    ァスナー用スライダーの引手。
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