JP2003093747A - デジタルペット - Google Patents

デジタルペット

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JP2003093747A
JP2003093747A JP2001291907A JP2001291907A JP2003093747A JP 2003093747 A JP2003093747 A JP 2003093747A JP 2001291907 A JP2001291907 A JP 2001291907A JP 2001291907 A JP2001291907 A JP 2001291907A JP 2003093747 A JP2003093747 A JP 2003093747A
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digital pet
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JP2001291907A
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English (en)
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Yoshinori Tawara
良則 田原
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザに対して随時新たな話題を提供して飽
きさせないデジタルペットを形成する。 【解決手段】 キャラクタ装置10にはデジタルペット
のキャラクタや会話の話題などが収納され、モニタ11
にデジタルペットのキャラクタを表示するとともに、ス
ピーカ12から会話の音声を出力する。キャラクタ装置
10は通信回線13によりインターネットに接続され、
インターネット上に設けられている話題ファイル提供サ
イトから、随時新たな話題ファイルを自動的にダウンロ
ードしてキャラクタ装置10のメモリに記憶する。従っ
て、デジタルペットは同じ話題を何回も繰り返すことが
なく、ユーザに対して未知の話題を提供しつづけること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタルペットに関
するものであり、特に、ユーザと会話するデジタルペッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】モニタ
画面にキャラクタが表示され、人工知能技術(AI)を
使用してユーザと会話するゲームや、人工知能技術を使
用してユーザと会話するロボット等はデジタルペットと
して知られている。デジタルペットが会話する内容は、
予めプログラムされてメモリに記憶されているものや、
ユーザから提供されたものに限定される。従って、成長
機能や学習機能が組み込まれていたとしても、デジタル
ペットが新たな話題を持ち出すことは時間の経過ととも
に減少する。このため、デジタルペットと会話するユー
ザに飽きが生じてくる。
【0003】そこで、ユーザに対して随時新たな話題を
提供して飽きさせないデジタルペットを形成するために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
この課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、モニタ画面にキャラ
クタが表示され、ユーザと会話するデジタルペットに於
いて、インターネット上に前記デジタルペットの話題フ
ァイルを提供するサイトを設け、該サイトから新たな話
題ファイルをダウンロードしてメモリに記憶する制御部
を備えたデジタルペット、及び、上記制御部には新たな
話題でユーザと会話する学習機能を有し、上記サイトか
ら随時新たな話題ファイルを自動的に獲得するように形
成したデジタルペット、及び、上記話題ファイルは予め
人間の音声を複数種類録音した音声データからなり、上
記制御部がユーザからの会話に応じて最適な話題を選択
して出力するデジタルペット、及び、ユーザからの会話
は音声認識装置にて上記制御部へ入力するデジタルペッ
ト、及び、ユーザからの会話はスイッチの操作にて上記
制御部へ入力するデジタルペット、及び、上記スイッチ
は操作力の大きさの相違を判別できる加重センサからな
るデジタルペットを提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図3に従って詳述する。図1はシステム全体を示
し、符号10はデジタルペットを収納しているキャラク
タ装置であり、該キャラクタ装置10には、後述するよ
うに、メモリを備えた制御部と、入力用のスイッチやビ
デオ出力装置等が設けられており、TV等のモニタ11
の画面にデジタルペットのキャラクタを表示させるとと
もに、スピーカ12からデジタルペットの音声を出力さ
せる。また、前記キャラクタ装置10は通信回線13に
よりインターネットに接続され、インターネット上に設
けられている話題ファイル提供サイトから、随時新たな
話題ファイルを自動的にダウンロードしてキャラクタ装
置10のメモリに記憶する。通信回線13としては、通
常のアナログ回線を始めISDNやADSL等の電話回
線を使用するのが一般的である。
【0006】前記話題ファイルはサイトの管理者が作成
し、ホームページのHTMLファイルからリンクして該
ホームページに登録する。このように、話題ファイルを
HTMLからリンクすることにより、前記サイトのサー
バを提供しているプロバイダは、従来のHTMLサーバ
の仕組みを変更することなく、当該サイトの管理者に話
題ファイルの配布機能を提供することができる。ここ
で、前記話題ファイルは、予め人間の音声を複数種類録
音した音声データからなり、声優等によって様々状況に
応じた会話を録音しておく。
【0007】図2はキャラクタ装置10とモニタ11の
構成を示し、前記キャラクタ装置10には、デジタルペ
ットのデータを記憶しているメモリ14を備えた制御部
15と、ユーザからの会話を入力するための「YES」
スイッチ16a,「NO」スイッチ16b,「?」スイ
ッチ16cの各スイッチと、デジタルペットのキャラク
タ及び音声をモニタ11へ送るためのビデオ出力装置1
7とが設けられている。該メモリ14は、書き換えが可
能であり且つ電源オフでも記憶内容を保持する必要があ
り、例えばフラッシュメモリ等を使用する。一方、TV
等のモニタ11の画面にはデジタルペットのキャラクタ
を表示させ、スピーカ12からデジタルペットの音声を
出力させる。
【0008】即ち、矢印Aに示すように、前記キャラク
タ装置10からの信号によって、デジタルペットが音声
と表情とでユーザに語りかけてくる。そして、デジタル
ペットに対する会話を前記モニタ11に操作ガイドとし
て、前記スイッチ16a乃至16cの数にあわせて複数
個表示する。例えば、デジタルペットがユーザに「おは
よう」と語りかけた場合、モニタ11には「YES:お
はよう」「NO:おそいよ」「?:???」等と表示す
る。
【0009】然るときは、ユーザがモニタ11の表示に
従って、前記スイッチ16a乃至16cの何れか一つを
操作すれば、矢印Bに示すように、操作されたスイッチ
の信号が前記制御部15に入力されて、ユーザが選択し
た会話を制御部15が判別できる。該制御部15はユー
ザからの会話に応じて最適な話題をメモリ14から選択
し、デジタルペットがその話題に合わせた表情で会話す
べく、矢印Aに示すように、ビデオ出力装置17を介し
て前記モニタ11及びスピーカ12にキャラクタ信号及
び音声信号を出力する。これらの会話はメモリ14に記
憶され、成長機能や学習機能として作用することによ
り、同じ話題を何回も繰り返すことなく、制御部15が
次の会話を選択して出力する。
【0010】ここで、前記スイッチ16a乃至16cを
加重センサ型のスイッチにて構成すれば、操作力の大き
さの相違によってスイッチ出力を変えることができる。
このスイッチ出力の変化を前記制御部15が読み取っ
て、ユーザのデジタルペットに対する会話の感情的な度
合いを判断する。そして、制御部15では、その判断結
果をメモリ14に記憶して成長機能や学習機能に蓄積す
るとともに、その返事に応じた話題をメモリ14から読
み出してデジタルペットの話題に反映させる。
【0011】例えば、前述したように、デジタルペット
がユーザに「おはよう」と語りかけた場合に、ユーザが
前記YESスイッチ16aを普通の操作力で押したとき
は、「おはよう」と普通の返事を発信する。これに対し
て、ユーザが該YESスイッチ16aを強く押したとき
は、「おっはー」とデジタルペットに対して特に機嫌よ
く返事を発信し、逆に、該YESスイッチ16aを弱く
押したときは、「やぁ」とあまり元気のない返事を発信
する。前記制御部15は、この返事に応じてデジタルペ
ットの会話を選択し、例えばユーザが「やぁ」とあまり
元気のない返事を発信したときは、ユーザの気持ちを和
ませるように、冗談や元気付ける話題を提供する。
【0012】このように、デジタルペットがその都度ユ
ーザの状況に応じた会話を提供し、新しい話題が乏しく
なったときは、制御部15の判断にて前記キャラクタ装
置10をインターネットに接続し、インターネット上に
設けられている話題ファイル提供サイトから、随時新た
な話題ファイルを自動的にダウンロードしてキャラクタ
装置10のメモリ14に記憶する。斯くして、ユーザに
対して未知の話題を常に提供し続けることができ、ユー
ザを飽きさせることがない。
【0013】尚、本実施の形態では、ユーザからの会話
は前記スイッチ16a乃至16cの操作にて前記制御部
15へ入力するように構成してあるが、ユーザからの会
話を音声認識装置(図示せず)にて判別し、音声を電気
信号に変換して前記制御部15へ入力するように構成す
ることもできる。
【0014】図3に示すように、前記キャラクタ装置1
0には、赤外線センサ18等の検出装置が設けられてお
り、会話しているユーザの顔の位置を検出できるように
形成されている。赤外線センサ18は、赤外線発光素子
19と赤外線受光素子20とからなり、赤外線発光素子
19は発光の指向性が強くなるように、筒等により絞ら
れている。また、該赤外線発光素子19の送出方向は、
図示したように、変えることが可能となっている。赤外
線発光素子19が発光した赤外線は、ユーザの顔が存在
している場合にはその顔に反射して戻ってくるため、赤
外線受光素子20に反応が生じる。具体的には、赤外線
発光素子19を複数個並べて交互に発光させ、どの赤外
線発光素子19が発光したときに赤外線受光素子20が
反応したかによって、ユーザの顔の位置を検出する。或
いは、赤外線発光素子19をステッピングモータ等の駆
動により回転させて、赤外線の送出方向を変化するよう
にしてもよい。
【0015】而して、赤外線発光素子19が乃至の
方向に向いているときは、赤外線受光素子20に反応が
あって、ユーザの顔がその位置にあることが検出でき
る。前記制御部15は、ユーザの顔の位置データに基づ
いて、モニタ11の画面に表示されるデジタルペットの
顔をユーザがいる方向に向けるように制御する。この制
御により、デジタルペットが常にユーザの顔を見て会話
するため、デジタルペットが自分に対して会話している
という印象を強くユーザに与えることができる。
【0016】ここで、前記キャラクタ装置10のメモリ
14はカセット型のフラッシュROMを使用し、簡単に
他のフラッシュROMに交換することができる。従っ
て、他のデジタルペットのキャラクタや話題及び音声等
を記憶したフラッシュROMを装着することにより、ユ
ーザの好みに応じてデジタルペットの顔や服装、或い
は、音声等を他のキャラクタのものに変更することが可
能である。また、インターネットから他のデジタルペッ
トのキャラクタや話題及び音声等をダウンロードし、該
カセット型のフラッシュROMに記憶させることによ
り、前述と同様に、ユーザの好みに応じてデジタルペッ
トの顔や服装、或いは、音声等を他のキャラクタのもの
に変更することができる。
【0017】尚、デジタルペットのキャラクタは、必ず
しもTV等のモニタ11の画面に表示するのではなく、
パソコンのソフトウェアによってキャラクタ装置10を
シミュレーションし、パソコンのディスプレイに表示さ
せることもできる。また、実際に犬や猫のような形状を
したロボットとして構成してもよい。そして、デジタル
ペットからの発言は音声で行われるのではなく、手話や
文字等他の発言手段であってもよく、更に、モニタ11
を使用せずに、キャラクタ装置10の本体のみでデジタ
ルペットとユーザとが会話するように構成してもよい。
【0018】而して、本発明は、本発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、請求項1記載の発明は、ユーザと会話するデジタ
ルペットの話題ファイルをインターネットのサイトから
ダウンロードしてメモリに記憶する制御部を備えている
ので、デジタルペットが新たな話題でユーザと会話する
ことができる。
【0020】請求項2記載の発明は、上記制御部は学習
機能を有し、上記サイトから随時新たな話題ファイルを
自動的に獲得するので、請求項1記載の発明の効果に加
えて、デジタルペットと会話するユーザに飽きが生じる
ことはない。請求項3記載の発明は、上記話題ファイル
は人間の音声データからなり、ユーザからの会話に応じ
て最適な話題を出力するので、聞き取り易く、感情がこ
もった声で会話ができ、請求項1または2記載の発明の
効果に加えて、デジタルペットに対するユーザの親近感
が増加する。
【0021】請求項4記載の発明は、ユーザからの会話
は音声認識装置にて上記制御部へ入力するので、請求項
1記載の発明の効果に加えて、ユーザの操作が簡単とな
る。請求項5記載の発明は、ユーザからの会話はスイッ
チの操作にて上記制御部へ入力するので、請求項1記載
の発明の効果に加えて、安価に装置を提供できる。
【0022】請求項6記載の発明は、上記スイッチは加
重センサからなるので、請求項5記載の発明の効果に加
えて、スイッチの操作力の相違によりユーザの感情的な
度合いを表現することができ、それに応じて会話を反映
させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施の形態を示すものである。
【図1】システム全体を示す解説図。
【図2】キャラクタ装置とモニタの構成を示す解説図。
【図3】キャラクタ装置に設けた赤外線センサの検出状
態を示す解説図。
【符号の説明】
10 キャラクタ装置 11 モニタ 14 メモリ 15 制御部 16a,16b,16c スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10L 15/22 G10L 3/00 571T

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタ画面にキャラクタが表示され、ユ
    ーザと会話するデジタルペットに於いて、インターネッ
    ト上に前記デジタルペットの話題ファイルを提供するサ
    イトを設け、該サイトから新たな話題ファイルをダウン
    ロードしてメモリに記憶する制御部を備えたデジタルペ
    ット。
  2. 【請求項2】 上記制御部には新たな話題でユーザと会
    話する学習機能を有し、上記サイトから随時新たな話題
    ファイルを自動的に獲得するように形成した請求項1記
    載のデジタルペット。
  3. 【請求項3】 上記話題ファイルは予め人間の音声を複
    数種類録音した音声データからなり、上記制御部がユー
    ザからの会話に応じて最適な話題を選択して出力する請
    求項1または2記載のデジタルペット。
  4. 【請求項4】 ユーザからの会話は音声認識装置にて上
    記制御部へ入力する請求項1記載のデジタルペット。
  5. 【請求項5】 ユーザからの会話はスイッチの操作にて
    上記制御部へ入力する請求項1記載のデジタルペット。
  6. 【請求項6】 上記スイッチは操作力の大きさの相違を
    判別できる加重センサからなる請求項5記載のデジタル
    ペット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005003747A (ja) * 2003-06-09 2005-01-06 Cai Media Kyodo Kaihatsu:Kk 対話型ロボット及び対話システム
JPWO2005057549A1 (ja) * 2003-12-12 2008-04-17 日本電気株式会社 情報処理システム、情報処理方法および情報処理用プログラム
JP2019015837A (ja) * 2017-07-06 2019-01-31 一般社団法人It&診断支援センター・北九州 猫の性格を持つ会話型ロボット及び猫の性格を発現させる対話管理プログラム
JP2019061111A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 一般社団法人It&診断支援センター・北九州 猫型会話ロボット

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