JP2003072822A - 飲料用混合容器 - Google Patents

飲料用混合容器

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JP2003072822A
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tea
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JP2001260558A
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Masaji Takaoka
正次 高岡
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JATECX KK
Nippon Kouatsu Electric Co
Jatecx Co Ltd
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JATECX KK
Nippon Kouatsu Electric Co
Jatecx Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ペットボトル型飲料容器において粉末茶と飲料
水を別々にしておき、飲料時に始めて粉末茶と飲料水を
簡単な手段により混合して、美味しい風味のあるお茶を
提供する。 【解決手段】飲料容器本体の瓶口に被着されたキャップ
は、通常、キャップと瓶口の両ネジ部が非ネジ着状態で
あるため空回りする。飲料時はキャップを押さえながら
右に回して上記両ネジ部が掛かりキャップが下方に移動
してカラー部材を押す。カラー部材はキャップの移動に
伴い破れて本体から離脱する。キャップの移動によって
キャップ内の突起が粉末茶を封入した封入容器を突き破
り、粉末茶が本体内の飲料水に落下する。この時、キャ
ップ内のパッキンが瓶口の上端部に当り飲料水の漏れを
防止する。この状態で本体を振り、粉末茶と飲料水を混
合する。最後にキャップを左に回してキャップを瓶口か
ら取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する利用分野】本願発明は、粉末茶と飲料水
が別々に容器に密閉収納されており、飲料の際に始めて
粉末茶と飲料水が混ざり合うようにしたペットボトル等
の合成樹脂製の飲料用混合容器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年の健康志向に伴い、店頭或いは各場
所に設置された自動販売機により各種の飲料用お茶例え
ば緑茶が販売されている。中でもペットボトル型のもの
が特に多く販売されている。これは缶型のように一度口
を空けたら最後まで飲み切らなくても途中でキャップを
再被着して一時中断できる使い勝手の良さや、缶型のよ
うに缶材質である金属の匂いや味がして風味を損なう事
がない等が理由と考えられる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ペッ
トボトル型においても、特にペットボトル型の特に緑茶
系のお茶類については問題点があった。つまり、従来の
ペットボトル型のお茶は、あらかじめお茶(茶葉)のエ
キスを抽出し、この抽出した茶(茶葉)の溶液或いは顆
粒のエキスを飲料水に溶かし、ペットボトルに詰めて販
売するようにしている。このため、エキスを抽出する段
階でお茶の成分であるカテキン、カフェイン、タンニ
ン、テアニン等の旨みヤ苦味や渋みさらには匂い等、お
茶特有の旨みや風味が半減する上、ボトルに詰められた
状態で保存されている内、さらに風味や香りが時間経過
と供になくなってしまう問題があった。 【0004】また上記ペットボトル型飲料水のお茶は、
長期保存、変色防止等を目的として酸化防止剤などをい
れることがあるが、これらがお茶の美味しさや風味を低
下させるという問題があった。つまり上記従来型のペッ
トボトル型お茶の問題点は、お茶と飲料水を予め混合し
た状態で提供されることに起因するものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本願発明は上記問題に鑑
み、飲料の際に、いつでも混ぜたて(煎れたて)の香り
の高い美味いお茶が飲めるようにした飲料用混合容器
(ペットボトル)を提供せんとするもので、飲料水と紛
体が互いに分離された状態の飲料容器であって飲料水は
容器本体2に収納されまた、粉体は容器本体2の瓶口2
aに位置して該瓶口2aを閉鎖するようにして止着され
た密封容器4に収納されており、さらに瓶口2aには同
瓶口2aに対し、突起6aが内部側に位置するキャップ
6を前記密封容器4の外側を囲うようにして取脱自在に
被着し、さらに被着した同キャップ6には常時は瓶口2
aのネジ部2cに対し非ネジ着状態を保持すると共にさ
らに同キャップの下方への若干の押圧状態にあっては上
記瓶口2aのネジ部2cとネジ着状態となるネジ部6b
を形成し、さらに上記瓶口2aの外周面にはキャップの
下端部6cと本体部2間に位置して上記ネジ着の際に破
壊する機械的弱点部8aを備えたカラー部材8を介在さ
せたことを特徴とする飲料用混合容器を提案するもので
ある。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本願発明について図1乃至
図16に基づき説明する。まず、図1乃至図10に示す
第1の実施例から説明する。2は周知のペット樹脂から
作られたペットボトル1の本体容器であり、容器内には
ミネラルウォータ等の飲料水3が収納されている。 【0007】4は本体容器2の瓶口2aに止着した密封
容器(袋体)であり、フイルム状の合成樹脂、アルミ、
耐水性の紙等から作られるもので、中には茶葉をミクロ
ンの粗さに粉砕した粉末茶5が適量(数グラム)封着さ
れている。なお、茶葉は煎茶、玉露、てん茶等の緑茶が
使用に適している。密封容器4は器(袋)状になってお
り、容器は主用部4cが瓶口2a内に没入された状態で
その一部、例えば鍔部4aが瓶口の上端部2bに止着さ
れる。これにより容器本体2内の飲料水3は容器内に密
封されることになる。4bは後述のキャップ6の突起6
aに対応するようにして形成した上面部4dの凹部を示
す。 【0008】また、6は瓶口2aに対し取脱自在に被着
してなる合成樹脂製または金属製からならキャップであ
り、内面側には内方に向かって突出する突起6aが形成
されている。6bは内面の下部に形成したネジ部、7は
内面に付設したパッキンを示す。 【0009】8はキャップ6の被着時、瓶口2aの外周
面を囲むようにしてキャップ6の下端部6cと容器本体
の肩部2d間に介在した合成樹脂製或いは紙製等からな
る筒状のカラーであり、図8及び図9に示すようにその
一部にミシン目、切り溝等からなる機械的弱点部8aを
設けている。 【0010】9はキャップ6の外側に、必要に応じて被
着するようにしたシール部材であり、薄肉状の合成樹脂
材や紙材が使用され、さらに同部材には剥離を容易にす
ることを目的としてミシン目等の機械的弱点部9aが形
成されている。 【0011】次に飲料する場合について具体的に説明す
る。該ペットボトル型の飲料容器は、例えば、店頭、自
動販売機等で販売される。そして飲料容器を購入したお
客により最外部のシール部材9が剥がされる。シールを
剥がした後、キャップ6を少し内側(下方)に押しなが
ら右に回すとキャップ6のネジ部6bが瓶口2aのネジ
部2cにネジ着し(ネジが掛かり)、この右回しに伴っ
てキャップ6が内方(下方)に移動し、下端部6cがそ
のネジ着に伴って当接するカラー8を押し下げついには
機械的弱点部8aが破壊して瓶口2aより同カラー8が
(剥離)離脱する。また上記キャップ6のネジ着(右回
し)により、十分な長さからなる突起6aが密封容器4
の上面部4d側を押圧してこれを突き破り、さらに下面
部4eをも破って密封容器4内の粉末茶5を容器本体内
の飲料水中に落下させる。この状態でペットボトル(飲
料容器)を持って振り、粉末茶と飲料水とを混合する。 【0012】なお、この場合、図4に示すようにキャッ
プの最終的なネジ着(最後まで右に回した状態)により
キャップに付設するパッキン7が瓶口2aの上端部2b
に当接するためこれにより容器本体2は気密が保持され
飲料水の容器外への漏れは防止される。 【0013】なお、シール部材9を剥離した初期の状態
において、キャップ6を左回しした場合には図2にある
ように同キャップ6のネジ部6bと瓶口2aのネジ部2
cとが離間して解除状態にあり、キャップは空回りす
る。 【0014】上記、混合後、キャップ6を左回しして同
キャップ6を瓶口2aから取外しし、飲料する場合、破
られた状態の侭の密封容器4が瓶口2aの上端部2bに
止着状態で残存しているが、該密封容器4は少し引っ張
るようにすればこの瓶口より簡単に外すことができるた
め飲む際に支障があれば当然はずしても良いことは言う
までもない。 【0015】なお、本願発明については上記実施例にあ
るような粉末茶に限定されるだけでなく、コーヒ、紅
茶、ジュースの粉末類の外、これらを濃縮した液体状の
ものを密封容器4に密封しておいても良い。 【0016】図11乃至図16は第2の実施例を示すも
ので、上記第1の実施例に比して、密封容器4が上下逆
向きであることと、また瓶口2aの中にではなく上部側
に露出して止着するようにしたもので、かかる構成によ
り、飲料の際に同容器の瓶口からの取外しが簡単にでき
る。 【0017】 【発明の効果】本願発明の飲料容器(ペットボトル)
は、飲料時、キャップの突起により始めて密封容器が破
られて容器内の粉末茶が容器本体内の飲料水に落下し、
混合されるため、飲料を飲む人はお茶の成分を逃がさ
ず、また風味や香りを損なわない混ぜ(煎れ)立ての美
味しいお茶を飲むことができる。 【0018】キャップのネジ着に際しその突起により密
封容器を破って破壊し、容器内の粉末茶を確実に容器本
体内の飲料水に落下させることができため、粉末茶と飲
料水との混合がし易くなる。 【0019】また、瓶口の外周面には、キャップの下端
部と本体部間に上記ネジ着の際に破壊する機械的弱点部
を備えたカラー部材を介在させているため、常時におけ
るキャップの左回しに対してはキャップが空回りして、
不用意に密封容器を破壊したりすることが防止でき、ま
たネジ着の際のキャップの右回しに対してはキャップの
端部により弱点部を持つカラー部材が破壊されてネジ着
操作が容易に行え同キャップの突起により密封容器を確
実に破壊することができる。 【0020】また、飲料用水としてミネラルウォータを
用い、飲料時に水のみが飲みたい場合には、キャップを
瓶口から外し、瓶口に止着する密封容器を取外し、飲料
すれば美味しい飲料水のみを飲料することもできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明の実施例を示すものであり、シール部
材を剥が前の飲料用容器の要部断面図。 【図2】同じく、シール部材を剥がした状態の飲料用容
器の要部断面図。 【図3】同じく、キャップを右に回しカラー部材が離脱
する前の状態を示す。 【図4】同じく、ネジ着が終了して密封容器が突き破ら
れ粉末茶が飲料水に落下した状態を示す。 【図5】同じく、キャップを取外した状態を示す。 【図6】瓶口に止着する密封容器を取外した状態を示
す。 【図7】同じく、外観図を示す。 【図8】ミシン目からなる機械的弱点部を形成してなる
カラー部材の平面図(a)と斜視図(b)。 【図9】同じく、切り溝からなるカラー部材の平面図
(a)と斜視図(b)。 【図10】密封容器の斜視図。 【図11】第2の実施例を示す飲料用混合容器の要部断
面図であり、シール部材を剥がす前の状態を示す。 【図12】同じく、ネジ着が終了して密封容器が突き破
られ粉末茶が飲料水に落下した状態を示す。 【図13】同じく、キャップを取外した状態を示す。 【図14】瓶口より密封容器を除去した状態を示す。 【図15】同じく、外観図を示す。 【図16】密封容器の斜視図を示す。 【符号の説明】 2 容器本体 2a 瓶口 2c ネジ部 4 密封容器 4a 鍔部 6 キャップ 6a 突起 6b ネジ部 6c 下端部 8 カラー部材 8a 機械的弱点部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 AB07 BA02 CA01 CC01 CC03 DA01 DB01 DB12 DC01 DC03 DC07 DC08 FA09 FB01 GA04 GB04 GB09 HA03 HB03 HC03 HC04 HD01 KB03 4B027 FB06 FB11 FC10 FE02 FE08 FP81

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】飲料水と紛体が互いに分離された状態の飲
    料容器であって飲料水は容器本体(2)に収納されま
    た、粉体は容器本体(2)の瓶口(2a)に位置して該
    瓶口(2a)を閉鎖するようにして止着された密封容器
    (4)に収納されており、さらに瓶口(2a)には同瓶
    口(2a)に対し、突起(6a)が内部側に位置するキ
    ャップ(6)を前記密封容器(4)の外側を囲うように
    して取脱自在に被着し、さらに被着した同キャップ
    (6)には常時は瓶口(2a)のネジ部(2c)に対し
    非ネジ着状態を保持すると共にさらに同キャップの下方
    への若干の押圧状態にあっては上記瓶口(2a)のネジ
    部(2c)とネジ着状態となるネジ部(6b)を形成
    し、さらに上記瓶口(2a)の外周面にはキャップの下
    端部(6c)と本体部(2)間に位置して上記ネジ着の
    際に破壊する機械的弱点部(8a)を備えたカラー部材
    (8)を介在させたことを特徴とする飲料用混合容器。
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