JP2003064847A - 外壁リフレッシュ用パネル - Google Patents

外壁リフレッシュ用パネル

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JP2003064847A
JP2003064847A JP2001256695A JP2001256695A JP2003064847A JP 2003064847 A JP2003064847 A JP 2003064847A JP 2001256695 A JP2001256695 A JP 2001256695A JP 2001256695 A JP2001256695 A JP 2001256695A JP 2003064847 A JP2003064847 A JP 2003064847A
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JP
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panel
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refreshing
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wall
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JP2001256695A
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English (en)
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Haruyuki Yagi
晴之 八木
Hisatoyo Kawame
尚豊 川目
Kaname Takaoka
要 高岡
Mitsuyo Maekawa
光代 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 既存の外壁面に新たにパネルを貼設して外壁
をリフレッシュする外壁のリフレッシュ工法において、
該パネルの構造を簡易で安価なものとし、且つ意匠性の
高いものとする。 【解決手段】 外壁リフレッシュ用パネルの平坦な外壁
面2に、まず、ベース色を一面に塗装し、その上からベ
ース色と異なる少なくとも二種類以上の色を用いてスパ
ッタ塗装した。そして、スパッタ塗装に用いる色のうち
少なくとも一種類はベース色と同系色であって明度の異
なる色を採用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁のリフ
レッシュ工法に関するものである。詳しくは、外壁材と
して用いられる外壁リフレッシュ用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】建築後長年月(例えば10年以上)を経
て古くなった建物の外壁のリフレッシュに対する要望が
増大している。
【0003】このような外壁のリフレッシュ方法とし
て、従来、古くなった外壁面に新たな塗装を直接施す方
法と、新しい外壁材を貼り付ける方法が行なわれてい
る。例えば、特開平9−195521や特開2000−
027405で提案され、図1に示す如く、新しい外壁
面を形成するサイディング材3の裏面に所要厚さの断熱
材4を張り付けたパネル2を、既存の既存外壁面1に直
接接着して施工する。前記特許出願に係る外壁のリフレ
ッシュ工法によれば、従来の工法に比較して大がかりな
工事が不要で、また、必要な表面塗装が予め工場で行わ
れているので、既存外壁面に新たな塗装を行うものに比
較して、近隣に対する塗料の飛散対策や臭対策を考慮す
る必要がないといった大きな利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、上述の従
来技術に鑑み、既存の外壁面に新たにパネルを貼設して
外壁をリフレッシュする外壁のリフレッシュ工法におい
て、該パネルの構造を簡易で安価なものとし、且つ意匠
性の高いものとするために、該パネルの塗装方法を提案
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0006】即ち、請求項1においては、外壁面をリフ
レッシュするために既存の外壁面に新たに貼設されるパ
ネルであって、該パネルの外壁面を単色のベース色で塗
装後、ベース色と異なる少なくとも二種類以上の色を用
いてスパッタ塗装したものである。
【0007】請求項2においては、前記スパッタ塗装に
用いられる色のうち少なくとも一種類は前記ベース色と
同系統色であって明度を変化させた色を採用したもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は外壁面のリフレッシュ工法を説明する図、図
2は本発明に係るパネルを既存の外壁面に貼設する図、
図3は同じくパネルを示す平断面図である。図4はパネ
ルのカラーコーディネートの一例を示す表、図5はリフ
レッシュサッシの配色の一例を示す表、図6はパネルの
意匠から受けるイメージを示す図、図7はリフレッシュ
サッシの塗装色から受けるイメージを示す図である。
【0009】本実施例に係る建物の既存外壁面1は、該
建物の躯体の外壁面に外壁パネル8を貼設して構成した
ものである。但し、既存外壁面1の構造は本実施例に限
定されるものではなく、既存建物の既存外壁面1に本発
明に係る外壁リフレッシュ用パネル(パネル2)を直接
接着することによって、該既存外壁面1の意匠を一新さ
せるものであり、あらゆる建物の既存の外壁面に適応さ
せることができる。
【0010】図3で示す如く、上記パネル2は、その表
面に意匠性のある塗装を施した厚さ5mm程度のサイデ
ィング材3と、そのサイディング材3の裏面側に所要厚
さ、例えば、厚さ30mm程度の断熱材4を予め接着し
たものが用いられる。断熱材4としては、例えば、硬質
の発泡ポリスチレン樹脂等が用いられる。但し、サイデ
ィング材3にはエンボス加工を施して表面に凹凸の意匠
を施すこともできる。
【0011】既存外壁面1に接着剤5を塗布して、上述
の如く予め形成されたパネル2を前記既存外壁面1へ直
接接着して施工する。接着剤5としては、弾性型のもの
が用いられる。前記パネル2の裏面の断熱材4により断
熱性能の向上を図っている。また、パネル2は、軽量素
材によって構成されており、一人で持ち運び可能である
ため、施工性の向上も図られる。
【0012】特に、本実施例においては、既存外壁面1
に形成された開口部に嵌設された既存サッシ32にリフ
レッシュサッシ31を外嵌して、既存サッシ32のリフ
レッシュも行っている。リフレッシュサッシ31は、既
存サッシ32の外周部に外嵌できる大きさであって、ア
ルミ等の軽量金属素材で構成されており、前記パネル2
と同様に建物の外観の構成に似合うように塗装されてい
る。上述の如く構成したリフレッシュサッシ31は、既
存外壁面1にパネル2が貼設される前に既存サッシ32
に外嵌する。従って、パネル2によってリフレッシュサ
ッシ31の既存サッシから32の脱落防止が為されてい
る。
【0013】図2は、前記パネル2を接着した外壁の目
地部分の断面図を示している。図において7・7は、溝
形鋼からなる既存建物の軸組支柱であって、この軸組支
柱7・7の外側面に、同じく、建物の既存外壁パネル8
・8が取り付けられている。これらの既存の外壁パネル
8は、断面コの字型の鉄枠9と、その鉄枠9の表面側に
張り付けたサイディング材10と、同じく裏面側に張り
付けた裏面板11と、それらサイディング材10と裏面
板11との間に充填した断熱材12とからなり、前記鉄
枠9によって、この既存外壁パネル8・8の左右方向の
端部に凹部13が形成されている。
【0014】既存外壁パネル8・8間の目地部分には、
予め、その外側面間に跨って目地シート14を張り付
け、その上から新しいパネル2・2を接着している。さ
らに、それら新しいパネル2・2間の目地部分に、目地
充填材17を挿入した後、両側面に一対のひれ16aを
備えた合成樹脂製の目地材16を外側から充填してい
る。
【0015】上記の既存外壁面1のリフレッシュ方法に
よれば、パネル2は接着剤5で、既存外壁面1(外壁パ
ネル8)に直接貼り付けるので、下地桟を取り付ける必
要がなく、簡易且つ短期間での施工が可能となる。従っ
て、既存外壁面1を傷めない接着重ね貼り工法であるの
で、解体不要であり産業廃棄の低減に寄与している。ま
た、パネル2を構成するサイディング材3は、予めその
表面に必要な仕上げ塗装を施したものを現場へ搬入し
て、必要により寸法切りして貼り付ける。サイディング
材3の材質としては、フレキシブルボード、ガラス繊維
強化コンクリート板や金属板など各種のものを採用する
ことができるので、ライフプランの変化に伴う変更に柔
軟に対応することが可能である。
【0016】本発明では、前記パネル2に、外壁の意匠
性を生かしたベース色51に二色のスパッタ塗装を施す
ことにより、表情豊かな外壁意匠を表現できるようにし
ていることを特徴としている。パネル2は、既存外壁面
1に貼設するため、薄く且つ軽く構成することが望まれ
る。そのため、断熱材4にサイディング材3を貼設して
パネル2を構成し、該パネル2の外壁面2aは略平面と
なっている。しかし、パネル2の外壁面2aが平面であ
り、さらに、単調な塗装が施されると建物の外観が単調
となって、建物に高級感や自然な風合いを付与すること
が難しくなる。そこで、本発明に係るパネル2では、外
壁面2aは平面であるがその塗装方法によって立体感を
与えて、パネル2の意匠性を高めているのである。
【0017】前記パネル2に施された塗装方法について
説明する。まず、パネル2を構成するサイディング材3
の外壁面2aに外壁の意匠性を生かしたベース色51を
塗装する。そして、ベース色51の上から、ベース色5
1と異なる色を採用した少なくとも二色のスパッタ色5
2でスパッタ塗装を施している。スパッタ色52のうち
少なくとも一色は、ベース色51として選択されたベー
ス色に対し、明度を変化させた色を採用するとパネル2
の外壁面2aに立体感を与えることができて好ましい。
【0018】このようにして、スパッタ色52を二色以
上の複数色とすることによって、平坦な外壁面2aを単
調とすることなく立体的に見えるようにして、建物の外
観ファザードにより豊かな表情をもたらしている。ま
た、パネル2の外壁面2aの複数色スパッタ塗装によ
り、該パネル2の意匠性を向上して、既存外壁面1を直
接塗り替えるときとはひと味違う豊かな外観形状を形成
している。
【0019】次に、上述の如く塗装が施されたパネル2
のベース色51とスパッタ色52の選択色による効果に
付いて参考例を挙げて、図4に示すカラーコーディネー
ト表を用いて説明する。但し、ベース色51及びスパッ
タ色52によって形成されるパネル2の意匠については
以下に示す実施例に限定されるものではなく、要望によ
りその意匠を様々に変化させることが望ましい。さら
に、個々の建物に対して異なる意匠のパネル2を作成す
るにあたって、パネル2そのものの構成は等しく、サイ
ディング材3の塗装が異なるだけであるので、容易に要
望に応じた意匠のものにすることができる。
【0020】カラーコーディネート表(図4)に示す如
く、パネル2のサイディング材3の外壁面2aにベース
色51としてセラミックホワイトを塗り、その上からダ
ークグレー及びダークウォームブライトでブラストスト
ーン柄となるようにスパッタ塗装をすると、該パネル2
は土壁風の意匠となる。このように配色されたパネル2
は、図6に示す如く、和風テイストの高い意匠となって
いる。
【0021】また、同様にカラーコーディネート表(図
4)に示す如く、パネル2のサイディング材3の外壁面
2aにベース色51としてミディアムグレーを塗り、そ
の上からダークウォームブライト及びセラミックホワイ
トでボーダー柄となるようにスパッタ塗装をすると、該
パネル2は石調の風合いのものとなる。このように配色
されたパネル2は、図6に示す如く、現代的で和風テイ
ストのある意匠となっている。
【0022】なお、図6では、パネル2に施された意匠
によって形成される建物の外観イメージを、壁柄とパネ
ル2のベース色51によって分類して示している。図6
の紙面上で上方にいくほど洋風テイストが高く、下にい
くほど和風テイストの強いイメージとなる。また、同じ
く右方にいくほど現代的イメージが高く、左方にいくほ
ど伝統的イメージが高い。
【0023】上述の如く、ベース色51とスパッタ色5
2の組み合わせに加え、該スパッタ色52によって形成
された外壁柄等をカラーコーディネートされたパネル2
の塗装により、建物の外観テイストの幅が広がり、個性
豊かな外観テイストが表現できる。
【0024】また、前述のリフレッシュサッシ31とパ
ネル2の塗装によって施された夫々の意匠を組み合わせ
ることによって、様々なイメージを演出することができ
る。その参考例として、図4及び図5に示す表を用い
て、以下にリフレッシュサッシ31とパネル2の組み合
わせを挙げて、その効果について説明する。
【0025】前記リフレッシュサッシ31は、図5及び
図7の表に示す如く、ディープ・シック・マイルド・ラ
イトのイメージを醸し出すように、ソフトブラック・サ
テングレー・ブロンズ・シルキーホワイトを夫々のイメ
ージに対応させて、リフレッシュサッシ31に塗装を施
している。但し、上記に挙げた塗装色はこれに限定され
るものではない。
【0026】例えば、リフレッシュサッシ31にライト
なイメージを持たせるよう、該リフレッシュサッシ31
をシルキーホワイトで塗装すると、欧米スタイルを取り
入れた個性を主張する洋風の意匠をサッシに付加するこ
とができる。そして、図4のカラーコーディネート表に
示す如く、ライトなイメージを持つリフレッシュサッシ
31は、ベース色51としてセラミックホワイトを塗
り、その上からダークグレー及びダークウォームブライ
トでブラストストーン柄となるようにスパッタ塗装した
土壁風のパネル2に非常に良く似合い、また、ベース色
51としてライトウォームを塗り、その上からダークウ
ォームブライト及びセラミックホワイトでバーナースト
ーン柄となるようにスパッタ塗装した土壁風のパネル2
に似合う。
【0027】上述の如く、リフレッシュサッシ31にサ
ッシとパネル2を合わせてカラーコーディネートするこ
とで、まとまりのある外観となり、要望に応じたイメー
ジを持つ建物の外観を構成することができる。また、個
々の建物に対して要求するイメージが異なるものであっ
たとしても、構造が等しいので、塗装色を変化させるだ
けで全くイメージの異なる外観を構成することができる
ので、簡易且つ安価に建物の外観をリフレッシュするこ
とができる。そして、サッシだけでなくバルコニー等の
リフォーム外装アイテムとパネル2を組み合わせてトー
タルコーディネートすれば、建物の外観に美しいパーソ
ナルデザインが実現できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
【0029】即ち、請求項1に示す如く、外壁面をリフ
レッシュするために既存の外壁面に新たに貼設されるパ
ネルであって、該パネルの外壁面を単色のベース色で塗
装後、ベース色と異なる少なくとも二種類以上の色を用
いてスパッタ塗装したので、パネルの平坦な外壁面に立
体感を与えたり、模様を付けたりすることで、パネルを
薄く構成しても、意匠性の高いパネルとすることを可能
としている。また、パネルの意匠を簡易に変化させるこ
とができ、安価に外装のリフレッシュができるようにし
ている。
【0030】請求項2に示す如く、前記スパッタ塗装に
用いられる色のうち少なくとも一種類は前記ベース色と
同系統色であって明度を変化させた色を採用したので、
立体感有る外壁面を演出し、その意匠が落ち着きの有る
ものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】外壁面のリフレッシュ工法を説明する図。
【図2】本発明に係るパネルを既存の外壁面に貼設する
図。
【図3】同じくパネルを示す平断面図。
【図4】パネルのカラーコーディネートの一例を示す
表。
【図5】リフレッシュサッシの配色の一例を示す表。
【図6】パネルの意匠から受けるイメージを示す図。
【図7】リフレッシュサッシの塗装色から受けるイメー
ジを示す図。
【符号の説明】
1 既存外壁面 2 パネル(外壁リフレッシュ用パネル) 2a 外壁面(パネル) 3 サイディング材 4 断熱材 5 接着剤 31 既存サッシ 32 リフレッシュサッシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高岡 要 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 前川 光代 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 Fターム(参考) 2E110 AA52 AB04 AB22 BA12 BB04 DB27 DC21 GA33W

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁面をリフレッシュするために既存の
    外壁面に新たに貼設されるパネルであって、該パネルの
    外壁面を単色のベース色で塗装後、ベース色と異なる少
    なくとも二種類以上の色を用いてスパッタ塗装したこと
    を特徴とする外壁リフレッシュ用パネル。
  2. 【請求項2】 前記スパッタ塗装に用いられる色のうち
    少なくとも一種類は前記ベース色と同系統色であって明
    度を変化させた色を採用したことを特徴とする外壁リフ
    レッシュ用パネル。
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