JP2003060767A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JP2003060767A
JP2003060767A JP2001250797A JP2001250797A JP2003060767A JP 2003060767 A JP2003060767 A JP 2003060767A JP 2001250797 A JP2001250797 A JP 2001250797A JP 2001250797 A JP2001250797 A JP 2001250797A JP 2003060767 A JP2003060767 A JP 2003060767A
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Kenji Masuda
健志 増田
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型の液晶パネルなどの表示画面を搭載する
携帯電話装置において、表示物が多くあって表示画面に
全てを表示できない場合や、画面サイズの制約があって
多くの表示が不可能な場合であっても、入力変換表示す
る文字列を見やすい表示の形にして画面表示させること
を目的とする。 【解決手段】 表示画面が配設された携帯電話装置にお
いて、この装置は、装置に入力される文字類を含む表示
物をこの表示画面上に配置または配列させて表示をおこ
なう入力表示手段を備え、この入力表示手段は、表示す
る表示物のサイズを変更調整する表示サイズ変更調整手
段を備えて構成される携帯電話装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話・PHS
等の携帯電話装置に係り、より詳細には、ユーザーがこ
の装置において文字・数字・記号等を入力するにあた
り、より見やすい入力画面表示を行なわせるために好適
な手段を備える携帯電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話装置によってユーザーが
文字入力をするとき、入力文字を漢字等に変換する場合
には、まず全ての文字を入力して、その後に変換処理を
行い、変換する文字や漢字等の候補を表示させていた。
また、最近の携帯電話装置においては、変換する文字の
頭の数文字を入力することによって、入力文字や変換候
補を予測して表示する機能を持つ装置も増えてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな携帯電話装置が搭載する表示画面はLCD等による
小型サイズのディスプレーであるので、表示画面の中の
一行で表示させることのできる文字数には限りがある。
よって、漢字変換候補を表示させる場合や予測候補を表
示させる場合に、全ての文字列を一行で一度に表示でき
ない場合がある。そのため、二行に分けて表示させた
り、多数の行をスクロールさせて表示させることもでき
るが、このような表示の仕方では、ユーザーらにとって
は大変見にくくて、しかも分かり難いという問題点が生
じていた。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、小型の液晶パネルなどからなる表示画面を搭載する
携帯電話装置において、ユーザーが文字等を入力をして
それらを画面表示させるにあたり、画面サイズの制約が
あって多くの文字数表示が不可能な場合や、変換候補が
多くあって表示画面に表示できない場合であっても、入
力変換表示する文字列を見やすい表示の形にして画面表
示することができる携帯電話装置、を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所望
の目的を達成するために、本発明にかかる携帯電話装置
は、以下のように構成されるものである。 (1)表示画面が配設された携帯電話装置において、こ
の装置は、装置に入力される文字類を含む表示物を、こ
の表示画面上に配置または配列させて表示をおこなう入
力表示手段を備え、この入力表示手段は、表示する表示
物のサイズを変更調整する表示サイズ変更調整手段を備
えて構成される携帯電話装置とした。 (2)(1)の携帯電話装置において、前記表示サイズ変
更調整手段は、前記表示画面に表示される表示物の一部
分の最大数に合わせてサイズの変更調整を行うこととし
た。 (3)(1)の携帯電話装置において、前記表示サイズ変
更調整手段は、前記表示画面において表示できる表示物
の最大数に合わせてサイズの変更調整を行うこととし
た。 (4)(2)または(3)の携帯電話装置において、文字
入力予測機能を備え、前記文字入力予測機能を用いた際
に、予測された文字数が最大数を越えた場合にサイズの
変更調整を行うこととした。 (5)(4)の携帯電話装置において、希望する文字を選
択して変換を行った後は、元の大きさのサイズに戻して
表示することとした。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図1および図2を参照して、
本発明による携帯電話装置の実施の形態を詳細に説明す
る。ここで図1には、本発明による携帯電話装置の機能
ブロック図を示す。また、図2は、この携帯電話装置が
搭載する表示画面において、表示物の表示サイズの変更
調整をおこなっている画面表示の一例を示す図である。
【0007】図1は、本発明の携帯電話装置における機
能ブロック図を示したものである。同図において、アン
テナ14が接続される送受信回路部15は、携帯電話装
置における送受信処理を、CPUを内蔵した制御部10
に制御されることにより行う回路である。すなわち、こ
の送受信回路部15は、音声メッセージや文字メッセー
ジまたは各種情報や制御信号等を変調してアンテナ14
より送出したり、アンテナ14より受信した音声メッセ
ージや文字メッセージまたは各種情報や制御信号等を復
調して制御部10に出力する。
【0008】この制御部10は、RAMやROM等によ
るメモリ部11と連携し、ここに記憶されたプログラム
やデータに従って、キー入力部16および送受信回路部
15からの制御信号により動作し、送受信回路部15・
表示画面を含む表示部12およびスピーカー17とマイ
ク18の動作を含む音声処理などを制御する。また、制
御部10はメモリ部11に接続され、このメモリ部11
を記憶されたプログラムを実行するときのワークエリア
として使用することもできる。そして、このメモリ部1
1では、文字パターン(英字・数字・記号等も含む)/
アイコン(図形)など表示物のフォント情報を記憶して
おり、さらに電話帳メモリとしても使用されて複数の電
話番号および氏名等を記憶することもできる。
【0009】また、LCD(液晶ディスプレー)等からな
る表示画面を含んで構成される表示部12は、制御部1
0の制御に従って駆動されるが、装置に入力される多数
の文字類を含む表示物を画面上に配列または配置させ
て、適切な画面表示を行うことができる。この表示部1
2は、制御部10からの制御信号によりメモリ部11か
ら読み出された文字パターンやアイコン(図形)パターン
などの表示物を、画面上に表示する。
【0010】そして、本発明に関しては、制御動作を行
うように指令がなされると、この指令に基づき、装置の
制御部10から画面表示する表示物のサイズを変更また
は/および調整して、この表示部12で新たな表示をさ
せることができる。またそのとき、表示用フォントサイ
ズを変更して調整することもできる。さらに、表示部1
2に画面表示される全ての表示物について一律的にサイ
ズを変更することも可能であり、また、表示物の一部分
(一部の行または列)についてだけのサイズ変更調整を
することも可能である。それから、これらの表示サイズ
変更調整にあたっては、この表示部12において画面表
示できる表示物の最大数や、表示物の列(または行)の最
大数に合わせて、サイズ変更調整を行うこともできる。
【0011】図1における照光部13は、キー押下時や
着信時等において制御部10によって点灯/消灯の制御
がなされるが、点灯すると表示部12およびキー入力部
16を明るく照明するよう配設され動作設定がなされて
いる。この照光部13は、表示部12がLCD等である
ときには、照明用の光源として通常バックライトまたは
フロントライトと呼ばれているLED等電子発光素子か
らなる照明部材が用いられている。
【0012】本発明による携帯電話装置では、表示物を
入力して表示する手段を有し、装置に入力される文字類
を含む表示物のサイズを変更(または/および)調整する
表示サイズ変更調整手段を備えて構成され、より具体的
手段として、搭載されるLCD等による表示画面での表
示物の表示用フォントサイズを変更調整する手段を備え
ている。携帯電話装置においては、表示画面としてはL
CDであることが好ましいが、本発明では他の画面表示
装置を用いてもよい。また、表示物の表示サイズの変更
調整させるにあたっては、フォントサイズを変更調整す
る手段のみならず、これ以外の表示物の大小を変更調整
させて表示できる手段であるなら、他のいかなる手段を
も本発明では採用することができる。
【0013】図2は、この携帯電話装置が搭載する表示
画面において、表示物の表示サイズの変更調整をおこな
って画面表示をさせている一例を示す図である。この図
における「予測候補」とは、この装置が備える入力予測
の機能を用いた際に出される表示であり、すなわち、3
文字程度の文字を入力したとすると、入力したい文字と
して、例えば、過去に入力した文字を呼び出してきて、
よく使われた語句から順に候補として並べて配列表示す
る機能である。ここでその具体例として、「いんた」と
入力すると、「インターネット/インター/インタービ
ュー/・・・・」というような配列の表示として出力され、
文字列としてそれぞれが改行されて1行ずつ別々に配置
されて表示される。
【0014】図2(c)はメッセージ作成中のメッセージ
表示画面であり、この画面を含め、この図2に示される
装置の表示画面においては、通常の文字の大きさのフォ
ントでは、一行の最大表示文字数は「6」として設定が
なされている。そして、図2(a)に示す例では、「けい
たい」と入力したところ、予測候補として「携帯電話/
携帯」の二つの文字列が表示された画面表示である。こ
こでは、予測候補の表示された文字数が4と2であり、
最大表示文字数の6文字を超えない場合であるので、通
常の文字の大きさのフォントのままとなり、「携帯電話
/携帯」の全ての文字を、そのままの大きさで表示する
こととなる。
【0015】図2(b)に示す画面表示の例では、「めち
ゃ」と入力したところ、予測候補として「めちゃおもし
ろい/めちゃ眠い/めちゃはらへった/めちゃむかつく
/めちゃめちゃ」の6つの文字列が1行ずつ、6行に改
行されて表示されたものである。ここでは、通常の最大
文字数6を超えるものとして、「めちゃおもしろい(8
文字)/めちゃはらへった(8文字)/めちゃむかつく(7
文字)」のような3つの文字列を含んでいるので、ここ
ではこれらのフォントサイズを小さくするよう変更調整
を行い、1行の最大文字数を8文字に変更するよう調整
を行い、1つの文字列につき1行に全ての文字が表示で
きるようになり、たいへん見やすい形式に変換させて画
面表示させている。
【0016】ところで、図2(b)に示す例では、「めち
ゃおもしろい(8文字)/めちゃはらへった(8文字)/め
ちゃむかつく(7文字)」の3つの文字列は、フォントサ
イズを小さくするよう変更されるものの、「めちゃ眠い
(5文字)/めちゃめちゃ(6文字)」については6文字以
下であるので、元のフォントサイズのままで変更しない
で表示させている。表示の仕方については、図2(b)の
ように、文字数の多い文字列のみを小さく変更してもよ
いが、また一方、ここで例示はしないが、表示させる全
部の文字列を同じフォントサイズに統一して表示させて
も、もちろんよい。すなわち、一行でも最大表示文字数
を越える予測候補があると、全ての文字フォントを変え
て表示する。
【0017】本実施の形態による携帯電話装置を用い
て、ユーザが文字等の入力変換を行うにあたっては、図
2(b)に示すような画面表示を見ながら、自分の希望す
る文字を選択して変換を行う。それから、変換の後は、
元のフォントサイズに戻して表示させるもので、図2
(c)はその一例を示したものである。ここで例えば、ユ
ーザーが文字入力予測機能を用いて入力変換を行ってい
るとすれば、予測候補の文字数が所定字数(最大数)を超
えてしまうと、装置はフォントサイズを小さくするよう
に変更調整を行って、これを画面表示させる。ユーザー
はこの画面表示を見ながら、自身の希望する文字を選択
して変換を行って、変換の後は、元のフォントサイズに
戻して表示される。
【0018】本実施の形態による携帯電話装置では、上
述してきたように、一行の最大文字数を設定してフォン
トサイズを変更調整したが、同様に変換候補の文字の全
てが画面表示できない場合に、装置のソフトウェアによ
り自動的に文字のフォントサイズを変更して表示可能な
文字数に変更調整を行い、全ての文字を表示できるよう
にすることも可能であるし、また、変更調整された文字
サイズの一部分のみを表示することも可能である。ま
た、画面全ての文字サイズを変更しても良いし、所定さ
れたある一部分の文字サイズを変更しても良い。
【0019】このように、本実施の形態による携帯電話
装置によれば、文字入力にあたり漢字変換や予測変換を
行う際に、変換候補となる文字類の文字数が多すぎて文
字が見難くなる場合や、文字類の表示が不可能になる場
合には、表示画面上の一部(または全て)の文字サイズ
を変更して、変換候補をユーザーらが見やすい形式に変
更調整して表示を行うことができるし、また、変換候補
となる文字類の文字列のある一部分の文字サイズを変更
して、見やすくするように変更調整して表示を行うこと
ができる。また、予測候補の文字数が所定文字数を越え
たときには、文字サイズを小さく画面表示して見やすく
するとともに、希望する文字を選択して変更した後は、
元の文字サイズの大きさに戻すことができるが、このと
き元の大きな文字で表示されるので見やすくなる。これ
らの表示サイズの変更調整は、装置が備えるソフトウェ
アにより自動的に制御されて実行されるものであるが、
これらの表示サイズ変更調整手段を様々に設定するにあ
たってはユーザの好みを大いに反映させることが可能で
ある。
【0020】本発明による携帯電話装置では、表示させ
るフォントサイズを変更調整するにあたっては、この表
示画面において表示できる表示数の最大数に合わせてサ
イズの変更調整を行うよう構成されている。この表示数
の最大数に関しては、表示画面で横書きの行または列で
表示される形式の画面では、通常用いている横一列の文
字列の数がこの表示数の最大数にあたり、また、表示画
面に縦書きの行または列で表示される形式の画面では、
通常用いている縦一行または列の文字数がこの表示数の
最大数にあたり、さらには、表示画面全体の表示数の最
大数であっても良い。また、文字入力中に入力文字数と
上記表示数の最大数との比較結果に基づき文字サイズの
変更調整を行うようにしても良い。
【0021】そして、本発明による携帯電話装置で、装
置のWEBブラウザやJAVA(登録商標)アプリ等で
表示画面上に直接文字を入力するとき、入力スペースが
限られている場合があるため、全ての文字類を1つの表
示画面に表示できないときがある。このような場合に
も、入力文字サイズや変換候補の文字サイズを変更調整
することにより、全ての文字を表示することが可能とな
る。
【0022】本発明に関して、これまでは、1行として
入れるには多すぎる文字類を、小さくするように変更調
整する処理を施して、画面表示させる例について述べて
きた。ところが一方、1行の最大の表示数より少ない文
字類の表示させるにあっては、逆に文字類を大きく表示
させることも可能であり、この場合には、文字類を大き
くすることで見やすい表示を実現できるものとなり、表
示画面が小型の装置にあってはむしろ大きくして表示す
ることが好まれる場合もある。
【0023】
【発明の効果】本発明の携帯電話装置によれば、例え
ば、ユーザーが文字等を入力してそれらを画面表示させ
るにあたり、画面サイズや最大表示文字数等の制約があ
って多くの文字数表示が不可能な場合であっても、入力
変換表示する文字列等の表示物を、大変見やすい表示の
形に調整して画面表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯電話装置の機能ブロック図で
ある。
【図2】本発明による携帯電話装置が搭載する表示画面
において、表示物の表示サイズの変更調整をおこなって
いる画面表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 制御部 11 メモリ部 12 表示部 13 照光部 14 アンテナ 15 送受信回路部 16 キー入力部 17 スピーカー 18 マイク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面が配設された携帯電話装置にお
    いて、 前記装置は、装置に入力される文字類を含む表示物を、
    前記表示画面上に配置または配列させて表示をおこなう
    入力表示手段を備え、 前記入力表示手段は、表示する表示物のサイズを変更調
    整する表示サイズ変更調整手段を備えて、構成されるこ
    とを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯電話装置におい
    て、 前記表示サイズ変更調整手段は、前記表示画面に表示さ
    れる表示物の一部分の最大数に合わせてサイズの変更調
    整を行うことを特徴とする携帯電話装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の携帯電話装置におい
    て、 前記表示サイズ変更調整手段は、前記表示画面において
    表示できる表示物の最大数に合わせてサイズの変更調整
    を行うことを特徴とする携帯電話装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の携帯電話装置
    において、 文字入力予測機能を備え、前記文字入力予測機能を用い
    た際に、予測された文字数が最大数を越えた場合にサイ
    ズの変更調整を行うことを特徴とする携帯電話装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の携帯電話装置におい
    て、 希望する文字を選択して変換を行った後は、元の大きさ
    のサイズに戻して表示することを特徴とする携帯電話装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041039A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 日本電信電話株式会社 変換装置、変換方法、及びプログラム
JP2018036763A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 富士機械製造株式会社 ストッカ
JP2018152120A (ja) * 2018-05-31 2018-09-27 日本電信電話株式会社 変換装置、変換方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041039A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 日本電信電話株式会社 変換装置、変換方法、及びプログラム
JP2018036763A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 富士機械製造株式会社 ストッカ
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