JP2003052841A - 美容器具 - Google Patents

美容器具

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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 美容器具1は、美容器具本体2に設けら
れて皮膚に接触可能なヘッド面3と、美容器具本体に揺
動可能に取付けたローラアーム5A、5Bの先端部に設
けた一対のローラ6A、6Bとを備えている。ローラ6
A、6Bを美容器具として用いる際には、ローラアーム
を、ローラがヘッド面の前方となるセット位置に位置さ
せ、この状態でマイクロカレント回路13により一対の
ローラ間に微少な交流電流を流す。他方、上記ヘッド面
3を美容器具として用いる際には、ローラアームを、ロ
ーラがヘッド面の前方から後退する後退位置に移動さ
せ、この状態でイオントフレーゼ回路12により、ヘッ
ド面と電極11とに直流電流を流す。 【効果】 1台の美容器具1をイオントフレーゼ機能を
有する美容器具とマイクロカレント機能を有する美容器
具とに切換えて使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は美容器具に関し、よ
り詳しくは、皮膚に直流電流を流すイオントフレーゼ回
路と交流電流を流すマイクロカレント回路とを備えた美
容器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、美容器具として、皮膚に直流電流
を流すイオントフレーゼ回路を備えたものが知られてい
る。この美容器具は、美容器具本体に設けられて皮膚に
接触可能なヘッド面と、上記美容器具本体に設けられ、
該美容器具本体が手によって把持された際に該手に接触
可能な電極と、上記ヘッド面と電極とに接続され、両者
間に直流電流を流すイオントフレーゼ回路とを備えてい
る。そして上記ヘッド面に上記電極を基準として直流の
−電圧を供給した際には、+イオンを持った皮膚下層の
不純物を体外に排出する導出効果が得られる。これとは
逆に、上記ヘッド面に直流の+電圧を供給した際には導
入効果が得られ、この場合には、上記ヘッド面に美容効
果のある成分をもった美容液を含ませたコットンを設け
ておけば、上記電流の作用により美容液が肌に浸透して
美容効果を促進する働きが得られる。
【0003】また従来、その他の美容器具として、皮膚
に微少な交流電流を流すマイクロカレント回路を備えた
ものが知られている。この美容器具は、美容器具本体に
設けた一対のローラと、この一対のローラ間に微少な交
流電流を流すマイクロカレント回路とを備えている。そ
して上記一対のローラ間に微少な交流電流を流すことに
より、皮膚細胞の活性化を促進し、肌のはりや艶を増す
効果が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記各美容器具
はそれぞれ別個に構成されており、両方の美容器具を揃
えるには高価となり、またそれぞれの収容スペースが必
要であった。本発明はそのような事情に鑑み、各美容器
具を1台の美容器具としてまとめることにより、安価に
製造することができ、かつ収容スペースの効率化を図る
ことができるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の美容器
具は、美容器具本体に設けられて皮膚に接触可能なヘッ
ド面と、上記美容器具本体に設けられ、該美容器具本体
が手によって把持された際に該手に接触可能な電極と、
上記ヘッド面と電極とに接続され、両者間に直流電流を
流すイオントフレーゼ回路と、基部を上記美容器具本体
に揺動可能に取付けたローラアームと、このローラアー
ムの先端部に設けた一対のローラと、この一対のローラ
間に微少な交流電流を流すマイクロカレント回路とを備
え、上記ローラアームは、上記一対のローラを上記ヘッ
ド面の前方に位置させて該一対のローラを皮膚に接触可
能な状態とするセット位置と、上記一対のローラを上記
ヘッド面の前方から後退させて該ヘッド面を皮膚に接触
可能な状態とする後退位置とに移動させることを特徴と
するものである。
【0006】上記構成によれば、上記ローラアームをセ
ット位置とした際には、上記一対のローラは上記ヘッド
面の前方に位置するようになり、したがって該一対のロ
ーラを皮膚に接触させた状態でマイクロカレント回路に
よりその一対のローラ間に微少な交流電流を流すことに
より、皮膚細胞の活性化を促進し、肌のはりや艶を増す
効果を得ることができる。他方、上記ローラアームを揺
動させて後退位置とした際には、上記一対のローラは上
記ヘッド面の前方から後退するようになるので、該ヘッ
ド面を皮膚に接触させることができ、その状態でイオン
トフレーゼ回路により上記ヘッド面と電極とに直流電流
を流せば、導出効果や導入効果を得ることができる。し
たがって本発明によれば、1台の美容器具で従来の2台
の美容器具を兼用することができるので、別個に製造す
るよりも安価に製造することができ、また収容スペース
の効率化も図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図示実施例について本発明を
説明すると、図1、図2において、美容器具1は美容器
具本体2と、この美容器具本体2に設けられて皮膚に接
触可能なヘッド面3と、それぞれの基部を軸4を介して
上記美容器具本体2に揺動可能に取付けた左右一対のロ
ーラアーム5A、5Bと、このローラアーム5A、5B
の先端部間に設けられてそれぞれ皮膚に接触可能な一対
のローラ6A、6Bとを備えている。上記美容器具本体
2は、手によって把持される把持部2Aと、この把持部
の上端部から斜め前方に屈曲して突出する突出部2Bと
を備えており、この突出部2Bの先端部に導電性ゴムか
らなる上記ヘッド面3が設けられている。また、上記把
持部2Aの両側面に、該把持部2Aが手によって把持さ
れた際に該手に接触可能なアース用の電極11(図2参
照)を設けてあり、この電極11と上記ヘッド面3とに
接続したイオントフレーゼ回路12を上記美容器具本体
2内に設けている。このイオントフレーゼ回路12は、
前述したように、上記ヘッド面3と電極11との間に直
流電流を流すことができるようになっている。
【0008】次に、上記一対のローラアーム5A、5B
は美容器具本体2に対して一体的に揺動できるようにな
っており、ローラアーム5A、5Bを図2に示すセット
位置に位置させた際には、ローラアーム5A、5Bの先
端部間に設けた一対のローラ6A、6Bはヘッド面3の
前方に位置するようになり、この状態では該一対のロー
ラ6A、6Bは皮膚に接触可能な状態となっている。そ
してこの状態で、美容器具本体2内に収容したマイクロ
カレント回路13により一対のローラ6A、6B間に微
少な交流電流を流すことができるようになっている。
【0009】なお図1に示すように、上記美容器具本体
2の前面にはパワースイッチ14を設けてあり、このパ
ワースイッチ14を押す回数により、順次、マイクロカ
レント回路13をオン、上記ヘッド面3に電極11を基
準として直流の−電圧を供給するようにイオントフレー
ゼ回路12をオン、上記ヘッド面3に電極11を基準と
して直流の+電圧を供給するようにイオントフレーゼ回
路12をオン、両回路12、13をオフの状態に切換え
ることができるようになっている。また上記パワースイ
ッチ14の上方に出力レベルスイッチ15を設けてあ
り、この出力レベルスイッチ15を押す回数により各回
路12、13の出力をそれぞれ3段階に変更することが
できるようになっている。そして各スイッチ9、10の
状態は、美容器具本体2の前面に設けた複数のLED1
6によって確認することができるようにしてある。
【0010】上記ローラアーム5A、5Bは、図2ない
し図4に示すように、図2で示すセット位置から約90
度時計方向に回転させた図3で示す係合位置と、さらに
そこから約90度時計方向に回転させた図4で示す後退
位置とに順次揺動回転させ、またその逆に回転させるこ
とができるようにしてある。図3で示す係合位置は、キ
ャップ20を美容器具本体2に着脱するための位置で、
このキャップ20は、上記ヘッド面3を覆うように設け
られるコットン21を上記美容器具本体2に保持するた
めのものである。上記キャップ20は、上記突出部2B
の前方外周部分を覆うように楕円の筒状に形成してあ
り、該キャップ20を前方側から突出部2Bに被せた際
に上記軸4との干渉を避けるために、その両側に切欠き
部22をそれぞれ形成してある。
【0011】図5に示すように、上記切欠き部22の入
り口側は幅広部22Aに、奥側は上記軸4の半分を収容
することができる幅狭の半円部22Bに形成してあり、
この半円部22B内に相対的に上記軸4が挿入されるこ
とにより、美容器具本体2に対してキャップ20が位置
決めされるようになっている。そして上記各ローラアー
ム5A、5Bの内側には、軸4を中心として上記ローラ
6A、6Bとは反対側位置に突起23(図1参照)をそ
れぞれ設けてあり、上記幅広部22Aの幅は、ローラア
ーム5A、5Bを図3で示す係合位置に位置させた状態
でも、すなわち切欠き部22の長手方向に対して突起2
3が直交する位置に位置している状態でも、その突起2
3がキャップ20に干渉することが無い幅に設定してあ
る。さらに図5に示すように、上記キャップ20の表面
には、上記半円部22Bの輪郭に沿って半円形の係合溝
24を形成してあり、この係合溝24の両端部は上記幅
広部22A内に開口して、その開口部から上記突起23
が係合溝24内に進入するのを許容するようになってい
る。上記切欠き部22や係合溝24はキャップ20の中
央部位置に設けてあり、キャップ20をその軸心を中心
として180度回転させた状態としても、いずれの向き
でも該キャップ20を美容器具本体2に取付けることが
できるようにしてある。
【0012】さらに図4に示す上記後退位置は、上記一
対のローラ6A、6Bを上記ヘッド面3の前方から充分
に後退させて該ヘッド面3を皮膚に接触可能な状態とす
ることができるようになっている。このとき、上記美容
器具本体2の把持部2Aと突出部2Bとが連続する連続
部分のうち、この突出部2Bが把持部2Aから突出する
前方とは反対となる後方側において、上記突出部2Bよ
りも把持部2Aが後方側に突出して両者間に段部2Cが
形成されている。そして上記ローラアーム5A、5Bの
基部は上記把持部2Aと突出部2Bとの連続部分で上記
美容器具本体2に揺動可能に取付けてあり、それによっ
て上記ローラアーム5A、5Bを図4で示す後退位置に
位置させた際には、上記一対のローラ6A、6Bを突出
部2B側から上記段部2Cの端面に隣接させるようにし
ている。これにより、一対のローラ6A、6Bが美容器
具本体2から外方に突出するのを可及的に防止すること
ができるので、ヘッド面3を使用する際に一対のローラ
6A、6Bが邪魔になるのを可及的に防止することがで
きる。
【0013】以上の構成において、美容器具1をマイク
ロカレント機能を備えた美容器具として用いる際には、
上記ローラアーム5A、5Bを図2に示すセット位置に
位置させて一対のローラ6A、6Bを上記ヘッド面の前
方に位置させればよい。この状態でパワースイッチ14
を操作してマイクロカレント回路13をオンとするとと
もに、出力レベルスイッチ15を操作してその出力を好
みの出力に調整する。そしてこの状態で一対のローラ6
A、6Bを皮膚に接触させれば、一対のローラ6A、6
B間に流れる微少な交流電流により、皮膚細胞の活性化
を促進し、肌のはりや艶を増す効果が得られる。
【0014】次に、上記美容器具1をイオントフレーゼ
機能を備えた美容器具として用いる際には、先ず上記ロ
ーラアーム5A、5Bを図3に示す係合位置に位置さ
せ、この状態でヘッド面3にコットン21を被せるとと
もに、このコットン21の上からキャップ20を美容器
具本体2の突出部2Bに被せて、軸4を相対的に切欠き
部22の半円部22B内に位置させる。これにより、ロ
ーラアーム5A、5Bに設けた各突起23が切欠き部2
2の幅広部22A内に相対的に挿入されるとともに、キ
ャップ20の表面に形成した係合溝24内に係合できる
ようになる。この状態となったら、上記ローラアーム5
A、5Bを図4で示す後退位置まで回転させると、上記
各突起23は係合溝24内に係合してその中央部に進入
するようになり、上記ローラアーム5A、5Bが後退位
置となった状態では各突起23と係合溝24との係合状
態が保持されて、上記キャップ20およびコットン21
を美容器具本体2に固定することができる。そしてこの
状態となれば、上記美容器具1を従来公知のイオントフ
レーゼ機能を備えた美容器具と同様に用いることができ
る。
【0015】なお、美容器具1をイオントフレーゼ機能
を備えた美容器具からマイクロカレント機能を備えた美
容器具に切換える際には、上記ローラアーム5A、5B
を図4で示す後退位置から図3に示す係合位置に位置さ
せてキャップ20とコットン21とを取り外し、さらに
ローラアーム5A、5Bを図2で示すセット位置に位置
させればよいことは勿論である。また、上記突起23を
キャップ20に設けるとともに、ローラアーム5A、5
Bに該突起23に係合する係合溝24を設けてもよく、
或いは突起23や係合溝24によらず、ネジや凹凸の係
合部などの手段によりキャップ20を美容器具本体2に
着脱自在に設けるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、1台の
美容器具でイオントフレーゼ機能を備えた美容器具とマ
イクロカレント機能を備えた美容器具とに切換えて使用
することができ、したがってそれら機能を有する美容器
具を別個に製造するよりも安価に製造することができ、
また収容スペースの効率化も図ることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図2と異なる状態を示す側面図。
【図4】図2、図3とは異なる状態を示す側面図。
【図5】キャップ20の側面図。
【符号の説明】
1 美容器具 2美容器具本体 2A 把持部 2B 突出部 3 ヘッド面 5A、5B ローラアーム 6A、6B ローラ 11 電極 12 イオントフレーゼ回路 13 マイクロカレント回路 20 キャップ 21 コットン 23 突起 24 係合溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 美容器具本体に設けられて皮膚に接触可
    能なヘッド面と、上記美容器具本体に設けられ、該美容
    器具本体が手によって把持された際に該手に接触可能な
    電極と、上記ヘッド面と電極とに接続され、両者間に直
    流電流を流すイオントフレーゼ回路と、基部を上記美容
    器具本体に揺動可能に取付けたローラアームと、このロ
    ーラアームの先端部に設けた一対のローラと、この一対
    のローラ間に微少な交流電流を流すマイクロカレント回
    路とを備え、 上記ローラアームは、上記一対のローラを上記ヘッド面
    の前方に位置させて該一対のローラを皮膚に接触可能な
    状態とするセット位置と、上記一対のローラを上記ヘッ
    ド面の前方から後退させて該ヘッド面を皮膚に接触可能
    な状態とする後退位置とに移動させることを特徴とする
    美容器具。
  2. 【請求項2】 上記美容器具本体は、手によって把持さ
    れる把持部と、この把持部の端部から斜め前方に屈曲し
    て突出する突出部とを備え、この突出部と上記把持部と
    の連続部分のうち、該突出部が突出する前方とは反対と
    なる後方側において、上記突出部よりも把持部が後方側
    に突出する段部が形成されており、 また上記突出部の先端部に上記ヘッド面が設けられると
    ともに、上記ローラアームの基部は上記把持部と突出部
    との連続部分で上記美容器具本体に揺動可能に取付けら
    れており、 さらに上記ローラアームは後退位置となった際に上記一
    対のローラを突出部側から上記段部の端面に隣接させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の美容器具。
  3. 【請求項3】 上記ヘッド面を覆って設けられるコット
    ンを該美容器具本体に保持するキャップが、上記美容器
    具本体に着脱自在に設けられること特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の美容器具。
  4. 【請求項4】 上記キャップと上記ローラアームとのい
    ずれか一方に突起が、他方に該突起が係合する係合溝が
    それぞれ形成され、 上記突起と係合溝とは、上記ローラアームが上記セット
    位置と後退位置とは異なる係合位置に位置された際に相
    互に係合可能又は離脱可能となっており、上記突起が係
    合溝に係合した状態で上記ローラアームが上記係合位置
    から後退位置に移動された際に両者の係合が保持され
    て、上記キャップを美容器具本体に固定することを特徴
    とする請求項3に記載の美容器具。
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