JP2003050753A - 自動復旧Webサーバー運用システム - Google Patents

自動復旧Webサーバー運用システム

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JP2003050753A
JP2003050753A JP2001255320A JP2001255320A JP2003050753A JP 2003050753 A JP2003050753 A JP 2003050753A JP 2001255320 A JP2001255320 A JP 2001255320A JP 2001255320 A JP2001255320 A JP 2001255320A JP 2003050753 A JP2003050753 A JP 2003050753A
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JP
Japan
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web service
web
unit
server
operation system
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Iwao Akizuki
巌 秋月
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 Webサービスに問題が発生した場合に自動
的に復旧し、Webサービスの停止時間を最小限にす
る。Webサービスが停止した場合に管理者に速やかに
連絡する。 【解決手段】Webサーバーに対して自動的にアクセス
するWebクライアントを用意し、HTTPリクエスト
を実行する。Webサーバーに問題がありWEBサービ
ス部の応答が完了できずにタイムアウトが発生する場
合、Webサーバーもしくはオペレーションシステムを
再起動してWebサービスを復旧する。また、同様の手
段を用いてWebサーバーの停止を検出し、その旨のメ
ッセージを電話、電子メールなどの通信手段を用いて管
理者に連絡する。これにより、無人でWebサーバーの
動作を監視して自動復旧することができる。そのため、
Webサーバーに問題が発生しても、最小限の停止時間
でサービスを継続できる画期的なWebサーバー運用シ
ステム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はWebサーバー装置
の運用方法に関し、Webサーバーの動作を監視し、サ
ービスが停止した場合にWebサービスやオペレーショ
ンシステムを再起動することでWebサーバーが停止し
たままになることを防ぐのに適したものである。
【0002】
【従来の技術】現在、何かしらの原因によりWebサー
ビスが停止しても、ユーザーがアクセスしてWebサー
ビスが停止していることを確認するまで、停止している
ことを知ることはできない。
【0003】また、停止したWebサービスは人義的に
復旧するまで、停止したままである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにWebサー
ビスが停止した場合に最短時間で復旧するためには、常
に人が監視している必要があった。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
のものであり、Webサービスが停止した場合、その旨
を電話や電子メールなどで通知することが可能である。
【0006】そればかりか、自動的にWebサービスや
オペレーションシステムの再起動を行いWebサービス
を復旧する。それにより、Webサービスの停止時間は
最低限で済むことになり、Webサービスの停止による
被害を低減できる。
【0007】
【課題を解決するための手段】HTTPリクエストに対
する応答時間及びタイムアウトを検出する機能を持つW
ebクライアント部と、Webサービス部と、Webサ
ービス再起動部を備えたサーバー装置において、上記W
ebクライアント部が上記Webサービス部に任意のタ
イミングで自動的にHTTPリクエストを実行した時
に、一定時間以内にWebサービス部の応答が完了しな
い場合、すなわちタイムアウトが発生した場合に、上記
Webサービス部が行っているWebサービスを一旦終
了した後、Webサービスを再度起動することでWeb
サービスの継続的実行を行うことを特徴とする。
【0008】本発明のその他の態様では、HTTPリク
エストに対する応答時間及びタイムアウトを検出する機
能を持つWebクライアント部と、Webサービス部
と、オペレーションシステム再起動部を備えたサーバー
装置において、 上記Webクライアント部が上記We
bサービス部に任意のタイミングで自動的にHTTPリ
クエストを実行した時に、一定時間以内にWebサービ
ス部の応答が完了しない場合、すなわちタイムアウトが
発生した場合に、上記サーバー側装置のオペレーション
システム及びWebサービスを再起動することでWeb
サービスの継続的実行を行うことを特徴とする。
【0009】本発明のその他の態様では、HTTPリク
エストに対する応答時間及びタイムアウトを検出する機
能を持つWebクライアント部と、Webサービス部
と、Webサービス再起動部と、オペレーションシステ
ム再起動部を備えたサーバー装置において、上記Web
クライアント部が上記Webサービス部に任意のタイミ
ングで自動的にHTTPリクエストを実行した時に、一
定時間以内にWebサービス部の応答が完了しない場
合、すなわちタイムアウトが発生した場合に、上記We
bサービス部が行っているWebサービスを一旦終了し
た後、Webサービスを再度起動し、それでも再度タイ
ムアウトが発生する場合は、上記サーバー側装置のオペ
レーションシステム、及びWebサービスを再起動する
ことでWebサービスの継続的実行を行うことを特徴と
する。
【0010】本発明のその他の態様では、上記サーバー
側装置の上記Webサービスもしくは上記オペレーショ
ンシステムを再起動する前もしくはその後に、任意のメ
ッセージを移動体通信を含む電話にて通知することを特
徴とする
【0011】本発明のその他の態様では、上記サーバー
側装置の上記Webサービスもしくは上記オペレーショ
ンシステムを再起動する前もしくはその後に、任意のメ
ッセージを電子メールにて通知することを特徴とする。
【0012】本発明のその他の態様では、上記サーバー
側装置の上記Webサービスもしくは上記オペレーショ
ンシステムを再起動する前もしくはその後に、任意のメ
ッセージを他の装置に対して文字列として通知すること
を特徴とする。
【0013】本発明のその他の態様では、HTTPリク
エストに対する応答時間及びタイムアウトを検出する機
能を持つWebクライアント部と、Webサービス部
と、電話通信部を備えたサーバー装置において、上記W
ebクライアント部が上記Webサービス部に自動的に
HTTPリクエストを実行した時に、一定時間以内にW
EBサービス部の応答が完了しない場合、すなわちタイ
ムアウトが発生した場合に、電話通信部により任意のメ
ッセージを通知することを特徴とする。
【0014】本発明のその他の態様では、上記Webサ
ービス部が他の機能部とは異なる装置で動作し、これら
複数の装置が通信ネットワークにより接続されているこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】(第1の実施形態)図1は、本発明のWe
bサーバー運用システムを適用した第1の実施形態によ
るサーバーの構成例を示すブロック図である。図1に示
すように、サーバー側装置1と、Webサーバー部2
と、Webサーバー再起動部5を含むWebクライアン
ト部3と、タイムアウト検出部4から構成される。
【0017】Webクライアント部3は任意のタイミン
グで任意のWebページにアクセスする機能を持つ。
【0018】タイムアウト検出部4はWebクライアン
ト部3がHTTPリクエストを実行した直後にカウント
を開始し、Webサーバー部2が応答処理をするまでの
時間をカウントする。任意の時間以上が経過した場合、
タイムアウトが発生しWebサーバーが停止していると
判断する。
【0019】図2は、本実施形態の動作を示すフローチ
ャートである。以下、この図を用いて本実施形態の動作
を説明する。
【0020】図2おいては、まずステップS1で、We
bクライアント部3が任意のタイミングでWebサーバ
ー部にHTTPリクエストを実行する。
【0021】ステップS2では、ステップS1の実行直
後にカウントを開始したタイムアウト検出部4が、時間
内にWebサーバー部の応答が完了するか否かを判断す
る。
【0022】タイムアウトが発生したときに実行される
ステップS3では、Webサーバーの再起動がおこなわ
れる。
【0023】以上のような第1の実施形態によれば、人
力によるWebサーバー監視作業に頼ることなく、停止
したWebサーバーの復旧が可能である。
【0024】(第2の実施形態)次に第2の実施形態に
ついて説明する。図3は、本発明のWebサーバー運用
システムを適用した第2の実施形態によるサーバーの構
成例を示すブロック図である。この図3において、図1
に示した符号と同じ符号を付した部分は互いに同じ機能
を有するものであるので、ここでは重複する説明を省略
する。
【0025】上記図1に示した第1の実施形態に対し
て、第2の実施形態ではWebサーバー再起動部の代わ
りにオペレーションシステム再起動部6があるのが特徴
である。
【0026】図4は、本実施形態による動作を示すフロ
ーチャートである。以下、この図を用いて本実施形態の
システムの動作を説明する。この図4において、図2に
示した符号と同じ符号を付した部分は互いに同じステッ
プを意味するものであるので、ここでは重複する説明を
省略する。
【0027】タイムアウトが発生したときに実行される
ステップS4では、オペレーションシステムの再起動が
おこなわれる。
【0028】以上のような第2の実施形態によれば、人
力によるWebサーバー監視作業に頼ることなく、オペ
レーションシステムを再起動することで停止したWeb
サーバーの復旧が可能である。
【0029】(第3の実施形態)次に第3の実施形態に
ついて説明する。図5は、本発明のWebサーバー運用
システムを適用した第3の実施形態によるサーバーの構
成例を示すブロック図である。この図5において、図1
と図3に示した符号と同じ符号を付した部分は互いに同
じ機能を有するものであるので、ここでは重複する説明
を省略する。
【0030】上記図1に示した第1と第2の実施形態に
対して、第3の実施形態ではWebサーバー再起動部5
とオペレーションシステム再起動部6の両方があるのが
特徴である。
【0031】図6は、本実施形態による動作を示すフロ
ーチャートである。以下、この図を用いて本実施形態の
システムの動作を説明する。この図6において、図2や
図4に示した符号と同じ符号を付した部分は互いに同じ
ステップを意味するものであるので、ここでは重複する
説明を省略する。
【0032】
【0028】ステップS5で、Webクライアント部3
が任意のタイミングで再度Webサーバー部にHTTP
リクエストを実行する。
【0033】ステップS6では、ステップS5の実行直
後にカウントを開始したタイムアウト検出部4が、時間
内にWebサーバー部の応答が完了するか否かを判断す
る。
【0034】以上のような第3の実施形態によれば、人
力によるWebサーバー監視作業に頼ることなく、We
bサービスもしくはオペレーションシステムを再起動す
ることで停止したWebサーバーの復旧が可能である。
【0035】(第4の実施形態)次に第4の実施形態に
ついて説明する。図7は、本発明のWebサーバー運用
システムを適用した第4の実施形態によるサーバーの構
成例を示すブロック図である。この図7において、図1
と図3に示した符号と同じ符号を付した部分は互いに同
じ機能を有するものであるので、ここでは重複する説明
を省略する。
【0036】本実施形態では、移動体通信を含む電話、
電子メールなどの通信装置にメッセージを送信する機能
を有するメッセージ送信部7が追加されている。
【0037】図8は、本実施形態による動作を示すフロ
ーチャートである。以下、この図を用いて本実施形態の
システムの動作を説明する。この図8において、図2や
図4や図6に示した符号と同じ符号を付した部分は互い
に同じステップを意味するものであるので、ここでは重
複する説明を省略する。
【0038】タイムアウトが発生したときに実行される
ステップS7では、他の電話機やメール端末、あるいは
文字列の受信が可能な端末に対してメッセージの送信を
おこなう。
【0039】以上のような第4の実施形態によれば、W
ebサーバーの停止時にメッセージを送信するため、人
による監視をしていなくても、管理者はWebサーバー
の停止を知ることができる。なお、この実施形態は第1
の実施形態、第2の実施形態、第3の実施形態と組み合
わせて使用することができる。
【0040】(第5の実施形態)次に第5の実施形態に
ついて説明する。図9は、本発明のWebサーバー運用
システムを適用した第5の実施形態によるサーバーの構
成例を示すブロック図である。この図9において、図1
と図3と図7に示した符号と同じ符号を付した部分は互
いに同じ機能を有するものであるので、ここでは重複す
る説明を省略する。
【0041】本形態においてはWebサーバー部2以外
のすべての機能が、新しく追加されたクライアント側装
置8に移動している。
【0042】図8は、本実施形態による動作を示すフロ
ーチャートである。この図の説明は、第4の実施形態の
説明でおこなっているので省略する。
【0043】なお、上記に示した各実施形態は、何れも
本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したも
のに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定
的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発
明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱すること
なく、様々な形で実施することができる。
【0044】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、Webサービスが停止した場合でも、その旨を電
話や電子メールなどで通知することが可能である。それ
ばかりか、自動的にWebサービスやオペレーションシ
ステムの再起動を行いWebサービスを復旧する。それ
により、Webサービスの停止時間は最低限で済むこと
になり、Webサービスの停止による被害を低減でき
る。また、人によるWebサーバーの監視が不要になる
他、冗長なハードウェアを使用する必要もないので低い
コストで運用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの機能構成例を示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの動作例を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの機能構成例を示すブロック図である。
【図4】第2の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの動作例を示すフローチャートである。
【図5】第3の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの機能構成例を示すブロック図である。
【図6】第3の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの動作例を示すフローチャートである。
【図7】第4の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの機能構成例を示すブロック図である。
【図8】第5の実施形態によるWebサーバー運用シス
テムの機能構成例を示すブロック図である。
【図9】第4、5の実施形態によるWebサーバー運用
システムの動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 サーバー側装置 2 Webサーバー部 3 Webクライアント部 4 タイムアウト検出部 5 Webサーバー再起動部 6 オペレーションシステム再起動部 7 メッセージ送信部 8 クライアント側装置

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 HTTPリクエストに対する応答時間及
    びタイムアウトを検出する機能を持つWebクライアン
    ト部と、Webサービス部と、Webサービス再起動部
    を備えたサーバー装置において、 上記Webクライアント部が上記Webサービス部に自
    動的にHTTPリクエストを実行した時に、一定時間以
    内にWebサービス部の応答が完了しない場合、すなわ
    ちタイムアウトが発生した場合に、 上記Webサービス部が行っているWebサービスを一
    旦終了した後、Webサービスを再度起動することでW
    ebサービスの継続的実行を行うことを特徴とするWe
    bサーバーシステム。
  2. 【請求項2】 HTTPリクエストに対する応答時間及
    びタイムアウトを検出する機能を持つWebクライアン
    ト部と、Webサービス部と、オペレーションシステム
    再起動部を備えたサーバー装置において、 上記Webクライアント部が上記Webサービス部に自
    動的にHTTPリクエストを実行した時に、一定時間以
    内にWebサービス部の応答が完了しない場合、すなわ
    ちタイムアウトが発生した場合に、 上記サーバー側装置のオペレーションシステム及びWe
    bサービスを再起動することでWebサービスの継続的
    実行を行うことを特徴とするWebサーバーシステム。
  3. 【請求項3】 HTTPリクエストに対する応答時間及
    びタイムアウトを検出する機能を持つWebクライアン
    ト部と、Webサービス部と、Webサービス再起動部
    と、オペレーションシステム再起動部を備えたサーバー
    装置において、上記Webクライアント部が上記Web
    サービス部に自動的にHTTPリクエストを実行した時
    に、一定時間以内にWebサービス部の応答が完了しな
    い場合、すなわちタイムアウトが発生した場合に、 上記Webサービス部が行っているWebサービスを一
    旦終了した後、Webサービスを再度起動し、 それでも再度タイムアウトが発生する場合は、上記サー
    バー側装置のオペレーションシステム、及びWebサー
    ビスを再起動することでWebサービスの継続的実行を
    行うことを特徴とするWebサーバーシステム。
  4. 【請求項4】 上記サーバー側装置の上記Webサービ
    スもしくは上記オペレーションシステムを再起動する前
    もしくはその後に、メッセージを移動体通信を含む電話
    にて通知することを特徴とする請求項1〜3の何れか1
    項に記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 上記サーバー側装置の上記Webサービ
    スもしくは上記オペレーションシステムを再起動する前
    もしくはその後に、メッセージを電子メールにて通知す
    ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の
    通信システム。
  6. 【請求項6】 上記サーバー側装置の上記Webサービ
    スもしくは上記オペレーションシステムを再起動する前
    もしくはその後に、メッセージを他の装置に対して文字
    列として通知することを特徴とする請求項1〜3の何れ
    か1項に記載の通信システム。
  7. 【請求項7】 HTTPリクエストに対する応答時間及
    びタイムアウトを検出する機能を持つWebクライアン
    ト部と、Webサービス部と、電話通信部を備えたサー
    バー装置において、 上記Webクライアント部が上記Webサービス部に自
    動的にHTTPリクエストを実行した時に、一定時間以
    内にWEBサービス部の応答が完了しない場合、すなわ
    ちタイムアウトが発生した場合に、 電話通信部によりメッセージを通知することを特徴とす
    るWebサーバーシステム。
  8. 【請求項8】 上記Webサービス部が他の機能部とは
    異なる装置で動作し、これら複数の装置が通信ネットワ
    ークにより接続されていることを特徴とする請求項6に
    記載の通信システム。
  9. 【請求項9】 請求項1−7の何れか1項に記載の処理
    方法を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項1−7の何れか1項に記載の処
    理方法を備えたことを特徴とする処理方法。
  11. 【請求項11】 請求項1−7の何れか1項に記載の処
    理方法を備えたことを特徴とするソフトウェア。
JP2001255320A 2001-07-23 2001-07-23 自動復旧Webサーバー運用システム Pending JP2003050753A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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