JP2003047810A - 濾過装置 - Google Patents

濾過装置

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JP2003047810A
JP2003047810A JP2001242105A JP2001242105A JP2003047810A JP 2003047810 A JP2003047810 A JP 2003047810A JP 2001242105 A JP2001242105 A JP 2001242105A JP 2001242105 A JP2001242105 A JP 2001242105A JP 2003047810 A JP2003047810 A JP 2003047810A
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JP
Japan
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liquid
filtration
filter
conveyor
filtered
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JP2001242105A
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English (en)
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Tadao Uchiyama
忠男 内山
Takao Yoshida
孝雄 吉田
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NYUUSHISUTO KK
Yoshida Tekko KK
Original Assignee
NYUUSHISUTO KK
Yoshida Tekko KK
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送コンベアーの往路上で切粉が載置されて
いない箇所に濾過ドラムを設置することにより、濾過ド
ラムの濾過面を保護し、以て設置スペースが少なく、構
成が簡単でかつ濾過部材の交換或いは補修作業を不要と
し、メンテナンスを容易にした濾過装置とする。 【解決手段】 上流側と下流側の途中に設けた投入口5
が導入される固形物と液体とが混在した被濾過液を貯蔵
すると共に、下流側の上方に配設される排出口3にかけ
傾斜部2Bを形成した槽本体2と、固形物を排出口3ま
で搬送する往復路を形成した無端式のヒンジコンベアー
6を備えた濾過装置に於いて、ヒンジコンベアー6の往
路上で投入口5とヒンジコンベアーの上流側の方向転換
部11Aとの間に、被濾過液を内部に流入させて濾過す
るために外周面に濾過部材22を有すると共に、濾過部
材22により濾過された液体を外部に流出させるための
開口部15Aを側面に備えた回転駆動する濾過ドラム1
3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は濾過装置に係り、例
えば金属切削加工で使用後に切粉を含んだ状態になった
浄化前切削油を、切粉と切削油に分離して浄化後の切削
油を得ることで、繰り返しの使用を可能にするために用
いられる濾過装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】切削油を使用する工作機械において、工
作機械の切削油排出口より排出される切削切粉の混合し
た状態になった切削油は、大小のサイズの螺旋状或いは
小片状になったランダムの切粉を含んだ状態であり、そ
の切粉の大きさは最小なもの1〜2μより、最大直径5
00mm程度迄とサイズ形状が異なる切粉を含んだ状態
となっている。そのため、サイズ及び形状が異なる切粉
を含んだ被濾過液を濾過して再利用するために、濾過装
置の搬送コンベアーの往路上にそのまま流入させ、この
切粉の搬送途中に濾過ドラムを装置すると、濾過ドラム
の外周に設けた濾過部材が直径20mm以上の切粉では
濾過部材がダメージを受け、濾過精度不良や破損されて
しまい、交換或いは補修する必要があり、その作業は非
常に面倒であった。
【0003】そこで、従来より大きなサイズの切粉を初
期段階で除去する装置と、次に小さなサイズの切粉を濾
過装置の濾過ドラムにより除去する装置を上下位置関係
になるように配置した装置が一部実用化されている。
【0004】しかしながら、上記のような装置は大きな
サイズの切粉を除去する装置と、小さなサイズの切粉を
除去する装置と二台分の設置スペースを必要とし、装置
の構成が複雑で価格も高価となると共に、メンテナンス
も複雑となる問題点を有している。又、ヒンジコンベア
ーによる搬送手段で往復路を形成し、この往復路で囲ま
れる空間内に濾過ドラムを設けた濾過装置も実用化され
ているが、空間内に微細な切粉や塵が留まり、駆動力過
負荷現象が発生する恐れがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記点より本発明は、
搬送コンベアーの往路上で切粉が載置されていない箇所
に濾過ドラムを設置することにより、濾過ドラムの濾過
面を保護し、以て設置スペースが少なく、構成が簡単で
かつ濾過部材の交換或いは補修作業を不要とし、メンテ
ナンスを容易にすることを可能とした濾過装置を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明濾過装置は、上流側と下流側の途中に設けた投入
口から導入される固形物と液体とが混在した被濾過液を
貯蔵すると共に、下流側の上方に配設される排出口にか
けて傾斜部を形成した槽本体と、固形物を載置し前記排
出口まで搬送する往復路を形成した無端式の搬送コンベ
アーを備えた濾過装置に於いて、前記搬送コンベアーの
往路上で前記投入口と搬送コンベアーの上流側の方向転
換部との間に、被濾過液を内部に流入させて濾過するた
めに外周面に濾過手段を有すると共に、濾過手段により
濾過された液体を外部に流出させるための開口部を側面
に備えた回転駆動する濾過ドラムが設けられていること
を特徴とするものである。
【0007】又、請求項1の本発明濾過装置に於いて、
搬送コンベアーはヒンジコンベアーが好ましく、又搬送
コンベアーはエプロンコンベアーを使用することもでき
る。
【0008】又、請求項1、2又は3の本発明濾過装置
に於いて、濾過手段は濾過ドラムの回転方向に所定の隙
間を設けて平行に不動に並設した三角形の断面形状を有
する多数の太い金属線から構成されていることが好適で
ある。
【0009】又、請求項1、2、3又は4の本発明濾過
装置に於いて、 被濾過液は、金属切削加工で使用され
てサイズと形状がランダムの切粉を含んだ状態の濾過前
切削油であり、又液体は前記切粉が濾過された切削油で
あることを特徴としている。
【0010】上記構成を有する本発明は、搬送コンベア
ーの往路上で投入口と搬送コンベアーの上流側の方向転
換部との間に濾過ドラムを設けたので、この往路上は投
入口より搬送コンベアーの進行方向の上流側に位置する
ため、搬送コンベアー上に流し込まれた被濾過液に混在
する固形物は搬送コンベアーにより槽本体の下流に搬送
され、排出口より槽本体の外部に排出される。ここで大
きな固形物は総て排出される。
【0011】そして、固形物を排出した搬送コンベアー
は、復路から搬送コンベアーの上流側の方向転換部に至
った時は既に固形物は存在せず、この方向転換部と投入
口との間の固形物の載置されていない搬送コンベアーの
往路上に濾過ドラムを設置したため、濾過ドラムによっ
て濾過される固形物は液中に混在する微細な固形物であ
り、よって、濾過ドラムの外周面に設けた濾過手段は固
形物により損傷を受け難く、濾過精度不良や破損が防止
される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明濾過装置の一実施の
形態を示す平面図、図2は同上の縦断正面図、図3は同
上の濾過ドラム部の断面図、図4は濾過ドラムの部分図
である。而して、図面中、被濾過液はサイズ及び形状が
ランダムの固形物と液体とが混在したものであり、固形
物と液体とに分離濾過されるものであればその種類を問
わないが、以下の説明では工作機械(図示せず)におい
て発生する切削油と切粉の混合した被濾過液の場合につ
いて述べる。
【0013】図中、濾過装置1の全体の構成部品の取り
付け基部を兼用する槽本体2は、工場内の床面上に水平
に設置され、この槽本体2は上流側の水平部2Aに連続
して斜め上方に延びる傾斜部2Bを下流側にかけて形成
し、最上部において上方水平部2Cを形成し、切粉Gの
排出口3を形成している。又、槽本体2の上流側と下流
側の途中で水平部2Aに工作機械での切削加工等の使用
後に大小のサイズの螺旋状或いは小片状になったランダ
ムの切粉Gや研削油等を切削油に含んで混合した状態に
なった濾過前の被濾過液をコンベアー又は樋4を介して
導入するために上方に開口した投入口5が設けられてい
る。
【0014】6は搬送コンベアーであるヒンジコンベア
ーであり、ヒンジ部材上に等間隔で掻揚げ板7が固定さ
れている。ヒンジコンベアー6のチェーン8はモーター
9から動力を得る槽本体2の下流側の駆動軸ホイール1
0と上流側の従動軸ホイール11の間において、両ホイ
ール10、11部を方向転換部10A、11Aとし、無
端状態で設けられ、切粉Gを投入口5部から排出口3部
まで載置し、搬送するよう矢印方向に往復路が形成され
ている。以上の構成により、ヒンジコンベアー6の往路
上に投入口5より導入された切粉Gは上方に搬送されて
排出口3から自然落下されて切粉回収箱12内に落下さ
れる。尚、搬送コンベアーはヒンジコンベアー6に限定
されるものではなく、エプロンコンベアーでもよい。
【0015】13は濾過ドラムであり、この濾過ドラム
13はヒンジコンベアー6の往路上で投入口5とヒンジ
コンベアー6の上流側のヒンジコンベアー6の方向転換
部11A(従動軸ホイール側)との間に設置されてい
る。
【0016】濾過ドラム13は噴射管を兼用した中空軸
体14を回転軸として上記のチェーン8から動力を得て
矢印方向に回転駆動されるものであり、この濾過ドラム
13の左右側壁には濾過ドラム13の基部を兼ねたスプ
ロケットホイール15、15が設けられており、軸受け
16、16により中空軸体14廻りに回動軸支できるよ
うにされ、このスプロケットホイール15、15がチェ
ーン8に噛合することで濾過ドラム13か回転駆動を行
うようになっている。又濾過ドラム13は専用モーター
で個別に駆動することもできる。
【0017】又、図示の右側のスプロケットホイール1
5には開口部15Aが穿設されており、この開口部15
Aが槽本体2の開口部2Dと、取付部材17の開口部1
7Aを介して負圧室18に連通している。この負圧室1
8にはポンプ19に配管されることで所定圧の正圧の液
体を中空軸体14に送るための正圧管20とポンプ19
に配管されることで負圧を上記の負圧室18に発生させ
るための負圧管21とが夫々配管されており、濾過後の
液体を工作機械に送るようにしている。
【0018】又、濾過ドラム13の外周面には鋼体から
なる直線状の濾過部材22が濾過ドラムの回転方向に隙
間を空けて平行に多数固定されており、これらの濾過部
材22間の隙間から濾過を行うことで濾過ドラム13内
に液体を送るようにしている。この濾過部材22は図示
のように、三角形の断面形状した金属ワイヤが使用され
る。金属ワイヤの他に、所定メッシュに編み上げた金属
網でもよい。
【0019】23は中空軸体14に固定したノズルであ
り、正圧管20から送られる正圧の液体を勢い良く濾過
部材22に向けて噴射することで、濾過部材22間の隙
間を逆洗浄し、目詰まりを防止する。
【0020】24は取付部材17に固定したラバー製の
Vシールであり、このVシール24により濾過ドラム1
3の回転に伴うシール機能をスプロケットホイール15
の側面との間で行う。25は中空軸体14の取付部材1
7への固定部に設けたOリングであり、シールを行う。
【0021】上記構成を有する濾過装置によれば、被濾
過液が投入口5から槽本体2に導入されてから所定液面
レベルに維持されつつ、モーター9とポンプ19とが起
動されることでヒンジコンベアー6による切粉Gの搬送
と濾過ドラム13による吸引濾過とを同時に行うのであ
るが、濾過ドラム13による濾過に際して、投入口5か
ら導入された切粉Gはヒンジコンベアー6により槽本体
2の下流に搬送され、排出口3より切粉回収箱12内に
落下される。ここで大きな切粉Gは総て排出される。
【0022】そして、切粉Gを排出したヒンジコンベア
ー6は復路からヒンジコンベアー6の上流側の方向転換
部11A(従動軸ホイール側)に至った時は既に大きな
切粉Gは存在せず、この方向転換部11Aと投入口5と
の間の切粉Gの載置されていないヒンジコンベアー6の
往路上に濾過ドラム13を設置したため、この濾過ドラ
ム13によって濾過される切粉は液中に混在する微細な
切粉であり、よって濾過ドラムの外周面に設けた濾過部
材22は損傷を受け難く、濾過精度不良や破損が防止さ
れる。
【0023】尚、この濾過装置によれば、濾過ドラム1
3で濾過される切粉は微細な切粉であるため、上記説明
の構成に使用した濾過ドラム13に限定されず、外周面
にナイロンメッシュの濾過フィルターを使用した濾過ド
ラムでも使用できることは当然である。又、濾過前の被
濾過液として切削油の場合について述べたが、これに限
定されず、液中に異なるサイズ及びランダムの形状の固
形物が混在した状態になった液体の濾過装置に全て適用
できる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、搬送コンベアーの往路
上で切粉が載置されていない箇所に濾過ドラムを設置し
たため、濾過ドラムの濾過面が保護され、濾過部材の濾
過精度不良や破損が防止され、従来の大きなサイズの切
粉を除去する装置と、小さなサイズの切粉を濾過する装
置を上下位置関係に配置した装置に比べ、設置スペース
も少なく、構成も簡単でコストも安価となると共に、濾
過部材の交換或いは補修作業が不要となることでメンテ
ナンスも容易となる。又、従来の濾過ドラムをヒンジコ
ンベアーの往復路で囲まれる空間内に設置した装置のよ
うに、濾過後に空間内に微細な切粉や塵等が留まること
が少なく、搬送コンベアーの往路上に落下し排出される
ので、それによる駆動力過負荷現象の発生がないと共
に、微細な切粉や塵の除去作業も不要となるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明濾過装置の一実施の形態を示す平面図で
ある。
【図2】本発明濾過装置の一実施の形態を示す縦断正面
図である。
【図3】本発明濾過装置の一実施の形態を示す縦断側面
図である。
【図4】本発明濾過装置の濾過ドラムの部分側面図であ
る。
【符号の説明】
1 濾過装置 2 槽本体 2B 傾斜部 3 排出口 5 投入口 6 ヒンジコンベアー 8 チェーン 9 モーター 11 従動軸ホイール 11A 方向転換部 13 濾過ドラム 14 中空軸体 15 スプロケット 15A 開口部 22 濾過部材 23 ノズル G 切粉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 孝雄 石川県能美郡根上町道林町丑38番地1 株 式会社ヨシダ鉄工内 Fターム(参考) 3C011 BB34 4D026 BA03 BB03 BC24 BC26 BC29 BD01 BD05 BD06 BE05 BE11 BF05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側と下流側の途中に設けた投入口か
    ら導入される固形物と液体とが混在した被濾過液を貯蔵
    すると共に、下流側の上方に配設される排出口にかけて
    傾斜部を形成した槽本体と、固形物を載置し前記排出口
    まで搬送する往復路を形成した無端式の搬送コンベアー
    を備えた濾過装置に於いて、前記搬送コンベアーの往路
    上で前記投入口と搬送コンベアーの上流側の方向転換部
    との間に、被濾過液を内部に流入させて濾過するために
    外周面に濾過手段を有すると共に、濾過手段により濾過
    された液体を外部に流出させるための開口部を側面に備
    えた回転駆動する濾過ドラムが設けられていることを特
    徴とする濾過装置。
  2. 【請求項2】 搬送コンベアーはヒンジコンベアーであ
    ることを特徴とする請求項1記載の濾過装置。
  3. 【請求項3】 搬送コンベアーはエプロンコンベアーで
    あることを特徴とする請求項1記載の濾過装置。
  4. 【請求項4】 濾過手段は濾過ドラムの回転方向に所定
    の隙間を設けて平行に不動に並設した三角形の断面形状
    を有する多数の太い金属線から構成されていることを特
    徴とする請求項1、2又は3記載の濾過装置。
  5. 【請求項5】 被濾過液は、金属切削加工で使用されて
    サイズと形状がランダムの切粉を含んだ状態の濾過前切
    削油であり、又液体は前記切粉が濾過された切削油であ
    ることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の濾過
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100754466B1 (ko) 2007-04-11 2007-09-03 주식회사 한성산업 여과 면적을 확장시킨 드럼식 여과장치
JP2009045544A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Nippon Paper Industries Co Ltd 回転ドラム用リングパッキンの溶着補助装置
JP2009136809A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Nachi Fujikoshi Corp 回転ドラム型フィルタ
JP5526253B1 (ja) * 2013-04-12 2014-06-18 株式会社ブンリ 濾過装置
CN108055829A (zh) * 2015-06-23 2018-05-18 威立雅水处理技术支持公司 具有结构支撑格栅的过滤板及具有所述过滤板的转鼓式过滤机

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