JP2003046312A - プレーナーアンテナ装置 - Google Patents
プレーナーアンテナ装置Info
- Publication number
- JP2003046312A JP2003046312A JP2002183735A JP2002183735A JP2003046312A JP 2003046312 A JP2003046312 A JP 2003046312A JP 2002183735 A JP2002183735 A JP 2002183735A JP 2002183735 A JP2002183735 A JP 2002183735A JP 2003046312 A JP2003046312 A JP 2003046312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- square
- substrate
- conductive
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
れたアンテナを提供することを一つの目的とする。 【解決手段】 二つの正方形エレメントから形成された
矩形の導電エレメントを含むプレーナーアンテナであっ
て、中央に位置しかつ二つの脚を持った二股のリターン
コンダクタによって前記矩形内で正方形エレメントが形
成され、各正方形エレメントは一端でコネクタエレメン
トに、他端で前記リターンコンダクタに接続され、正方
形エレメントの寸法は選択された無線周波数のゲインを
最大にするように選ばれるプレーナーアンテナにおい
て、該プレーナーアンテナはさらに、一つまたは二つ以
上の付加的でしかし不完全な正方形のエレメントを含
み、それぞれの付加的で不完全な正方形のエレメントは
一端において対応する正方形エレメントの近傍で終端
し、他端においてリターンコンダクタの一側にある一つ
の脚で形成されるプレーナーアンテナ。
Description
98,771号の一部継続出願である。
位置確定システム及び他のRF用途などの無線周波数装
置とともに用いられ、表面に貼り付けられることが意図
されたアンテナに関するものである。更に、この発明は
基板の導体パターンの製造方法に関係している。
いられている用途は多数存在する。例えば、携帯電話、
GPSシステム、ワイアレスデータネットワークなどで
ある。携帯電話のスタブユニットのようにアンテナが装
置に設けられていることもあるが、外付けのアンテナを
提供する必要がある場合もある。さらに、車内用の携帯
電話のような用途では、信号強度を増強させるような補
助アンテナを提供するのが望ましい。従来のこのような
目的に使われる伝統的なアンテナは、一般に、車の上に
取り付けられていた。これは風雑音を増長させ、公共物
を破壊しやすく、そして車の外観を損ねてしまう。
題を検討する必要がある。上記の問題から離れたとして
も、アンテナは理想的には視覚的に目立たずに、最大捕
獲領域を提供できるのが望ましい。そして、取り付けが
簡単で、さらに電気的及び構造的な信頼性が要求され
る。
でアンテナを提供することが提案されている。シューメ
イカーの米国特許第5363114号には、キャリア層
に取り付けられ、そして適切な車両の表面に取り付けら
れるプレーナーで曲がった(serpentine)アンテナが説明
されている。このアンテナは、曲がったパターン配置を
待っているとして開示されている。
ーな表面上に取り付けられる改善されたアンテナを提供
することを一つの目的とする。
この発明は二つの正方形エレメントから形成された矩形
の導電エレメントを含むプレーナーアンテナであって、
中央に位置しかつ二つの脚を持った二股のリターンコン
ダクタによって前記矩形内で正方形エレメントが形成さ
れ、各正方形エレメントは一端でコネクタエレメント
に、他端で前記リターンコンダクタに接続され、正方形
エレメントの寸法は選択された無線周波数のゲインを最
大にするように選ばれるプレーナーアンテナにおいて、
該プレーナーアンテナはさらに、一つまたは二つ以上の
付加的でしかし不完全(partial)な正方形のエレメント
を含み、それぞれの付加的で不完全な正方形のエレメン
トは一端において対応する正方形エレメントの近傍で終
端し、他端においてリターンコンダクタの一側にある一
つの脚で形成されることを特徴とするプレーナーアンテ
ナ。
えば自動車のフロントガラスのように、滑らかに曲がっ
ている表面との両方を意味していることが理解されよ
う。
ザインを越える多くの利点を有する。アンテナが窓のよ
うな存在する表面に接着されるような意図された用途に
おいては、導電エレメントがそれ自身構成的に剛体であ
ることは要求されず、これによりわずかな幾何学を使う
ことが可能になる。このことは、アンテナがある表面に
取り付けられ、自立できないようであっても、アンテナ
に比較的広い捕獲エリアを持たせることも可能にする。
さらに、水平にも垂直にも配置されるエレメントがある
ので、アンテナは垂直または水平方向に偏波された信号
を良好に受け取ることができる。このことは、ビルやそ
の他の建物により散乱が発生するような用途に好都合で
ある。
を提供する方法であって、導電インクを用いて基板上に
導体パターンを印刷するステップと、導電インクから形
成されたパターンを電気メッキ処理において電極として
使うことによって、印刷された導体パターン上にさらに
導電材料を電着させるステップを含む方法方法を提供す
る。
ッキ処理のパラメータは選択されたプロセスに依存する
であろうが、適切な銅の厚さを提供するように設定すべ
きであるが、銅の付着が多すぎてパターンが機械的故障
を受け易くなってしまうほど多くあってはならない。発
明者は携帯電話の用途では、約25ミクロンの厚さが適
切であることを見出した。
プリントされる。実際に、柔軟性のある材料の大きなシ
ートを適切な道具を使って印刷し切断することで、たく
さんのアンテナアレイを提供できる。
しくは透明なフィルムを用いて、所望の表面に接着の仕
組みを提供しかつ銅の腐食を防ぐことが好ましい。
を調査してきた。発明はこの中で生まれたが、この発明
の方法は他の基板装置における導体の製造に等しく適用
できる。導電性のインクのみを使ってもアンテナにとっ
て適切な抵抗性を提供できず、莫大な試行と失敗を経
て、印刷のアプローチに電着を加えることに到達したの
である。
表面に接着されるように設計された装置という観点で、
主に説明されている。しかしなが、発明のアンテナのデ
ザインは物品の一部として、又は車両もしくは電子装置
のケーシングの部位内に形成できることは自明であろ
う。
テム(GPS)の周波数やパーソナル通信サービス方式
(PCS)の周波数などのバンドのマルチバンドアンテ
ナとして使われるのに適したこの発明の実施例を示して
いる。
レメント12、13、17、18を持って形成されてい
る。2つのエレメント12と13は、コネクタエレメン
ト32、33にそれぞれ接続されている正方形のエレメ
ントである。エレメント12と13の隣辺は、コネクタ
エレメント31に接続されている共通のリターン・エレ
メントの脚41、42から形成されている。2つのエレ
メント17、18は不完全正方形のエレメントであり、
それぞれエレメント12、13内部に設けられている。
しかしながら、(正方形エレメント12と13のよう
に)コネクタエレメント32と33に接続されるのでは
なく、不完全正方形エレメント17、18はそれぞれ脚
41、42の手前で止まっている。脚41、42を有す
る二股のエレメントは、エレメント12、13、17、
18のそれぞれによって形成された正方形(又は不完全
正方形)の同じ側を形成し、中央のコネクタ31に接続
される。
のバンドの受信が有益で、また900MHz帯の複数の
高調波は他のバンドに近いところに、GPSバンドなら
1575MHz、PCSバンドなら1800−2000
MHzのように、発生するという認識に基づいている。
エレメント12や13は900MHz+/−50MHz
に適した寸法を持っている。中央のエレメント17、1
8はGPS及びPCS帯の適切な共振を考慮に入れてい
る。
ラックは直径1mm、厚さ30ミクロンで、導電性のイ
ンクと銅を含んでいるものが望ましい。コーナは直角に
示されているが、望むなら丸みを持たせるようにしても
よい。アンテナエレメントは適切な柔軟性を持った物質
で作られた、点線で示されるシート11上に取り付けら
れている。これは、クリアなポリエステルやフレキシブ
ルPCBに使われる物質などの適切な基板である。この
物質は透明であることが好ましく、とりわけ車両の中で
使う場合に視界の妨げを最小限に抑える必要がある。こ
の議論されている用途について、フィルムは75から3
00ミクロンの間の厚さが適切である。
の公式より求められる。
の誘電特性によって変化する定数である。上記形態の場
合には、基板の誘電特性を考慮する必要がある。使用状
態において、例えばフロントガラスに接着された表面の
誘電特性はまた、定数Kと関係がありその結果長さLと
も関係があることがわかる。
において、ガラス基板の共振周波数は99MHzと18
00MHz、アンテナは900MHz帯で1.08:1
のVSWRを有し、1575MHz帯で2.8:1のV
SWRを有している。
ルムは、例えばはんだ付けのような高温には耐えられな
い。図3は、アンテナの伝送回路への接続を可能にした
できるようにした、本発明者が開発した配置を分解図で
表している。
0は銅のトラックの接続部である。これが基板フィルム
11と両面に粘着性のあるフィルム(図示なし)との間
に置かれ、この結果単純な接続の場合のように接点が露
出していないことがわかる。シム21はエレメント20
の下に、ソケット22はエレメント20の上に置かれ
る。例えば真鍮などの導電性のリベットがシムの穴2
4、25、26、27、エレメント20及びソケット2
2の対応する穴を通して挿入される。これは、ソケット
22の本体とエレメント20の外側部16との間の電気
的接続をもたらす。さらに、別のリベットがエレメント
20の中心部分を通り、ソケット22の中心部分へ通さ
れている。そして、プラグ23は具体的には圧力嵌めの
機械的接続によって容易に接続可能であり、装置にケー
ブルのリンクが与えられて、アンテナとの接続が形成で
きる。
を表している。複数のバンドが受信され、これらを個々
の装置に接続させる。具体的には、個々の装置は携帯電
話とGPS受信機である。アンテナ30はソケット22
を介してケーブル24のプラグ23に接続されている。
ケーブル24はアンテナをアンテナ出力分割ユニット2
5に接続する。これにより、携帯電話への接続26とG
PS受信機への接続27が形成される。
した装置は、商業的に入手できる。この装置の機能は出
力ポート26、27を互いにアイソレートして、それぞ
れの装置が互いに干渉しないようにすることである。こ
の特定の状況において、重要なことは携帯電話の送信エ
ネルギーがGPS受信機に紛れ込むことから守ることで
ある。アンテナ出力分割器がこの用途において、少なく
ても−25dBのアイソレーション度を待っていること
が望ましい。必要なアイソレーションは、アンテナ30
に接続されるための装置に依存することがわかる。
アンテナの文脈で説明されているが、その他たくさんの
用途が存在することが理解されるであろう。本発明のア
ンテナをビルの壁の内側や外側に取り付けたり、ワイヤ
レスLANやその他のデータネットワークを構築するの
に利用可能であろう。バンドの変化に合うように変更を
加えて、移動式や固定式のデータを記録したり転送した
りするのに使うことは容易にできる。
要求されるならどこでも、特に透明な基板が使われてい
るところに適用できる。
例に係る接続を概略的に示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 二つの正方形エレメントから形成された
矩形の導電エレメントを含むプレーナーアンテナであっ
て、中央に位置しかつ二つの脚を持った二股のリターン
コンダクタによって前記矩形内で正方形エレメントが形
成され、各正方形エレメントは一端でコネクタエレメン
トに、他端で前記リターンコンダクタに接続され、正方
形エレメントの寸法は選択された無線周波数のゲインを
最大にするように選ばれるプレーナーアンテナにおい
て、該プレーナーアンテナはさらに一つまたは二つ以上
の付加的でしかし不完全な正方形のエレメントを含み、
それぞれの付加的で不完全な正方形のエレメントは一端
において対応する正方形エレメントの近傍で終端し、他
端においてリターンコンダクタの一側にある一つの脚で
形成されることを特徴とするプレーナーアンテナ。 - 【請求項2】 前記導電エレメントが基板上に構成され
ている請求項1記載のアンテナ。 - 【請求項3】 前記基板はフレキシブルフィルムである
請求項2記載のアンテナ。 - 【請求項4】 前記基板は透明である請求項2又は3の
アンテナ。 - 【請求項5】 全ての正方形のエレメントが電気的に同
一のコネクタエレメントに接続されており、リターンコ
ンダクタは電気的に分離されたコネクタエレメントに接
続されている請求項1記載のアンテナ。 - 【請求項6】 前記導電エレメントは、 導電インクを用いて基板上に導体パターンを印刷するス
テップと、 導電インクから形成されたパターンを電気メッキ処理に
おいて電極として使うことによって、印刷された導体パ
ターン上にさらに導電材料を電着させるステップを含む
方法によって提供されている請求項2記載のアンテナ。 - 【請求項7】 前記導体パターンは前記基板にスクリー
ン印刷されている請求項6記載のアンテナ。 - 【請求項8】 複数個の導体パターンが前記基板上に印
刷され、電着後に保護膜が導体パターンに与えられるこ
とを特徴とする請求項6記載のアンテナ。 - 【請求項9】 前記膜は両側で接着性を有する請求項8
記載のアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/888768 | 2001-06-25 | ||
US09/888,768 US6407706B2 (en) | 1998-06-17 | 2001-06-25 | Planar antenna device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003046312A true JP2003046312A (ja) | 2003-02-14 |
Family
ID=25393852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002183735A Pending JP2003046312A (ja) | 2001-06-25 | 2002-06-24 | プレーナーアンテナ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003046312A (ja) |
CN (1) | CN1225817C (ja) |
AU (1) | AU783548B2 (ja) |
NZ (1) | NZ519721A (ja) |
ZA (1) | ZA200205065B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089109A (ja) * | 2005-01-31 | 2007-04-05 | Fujitsu Component Ltd | アンテナ装置及び電子装置、並びに、電子カメラ、電子カメラの発光装置、並びに、周辺装置 |
WO2012011354A1 (ja) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | セントラル硝子株式会社 | 車両用アンテナ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10079427B2 (en) * | 2014-06-30 | 2018-09-18 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Antenna with slitless closed frame and wireless communications device |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08204443A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Nippon Mektron Ltd | 受信用コプレーナ線路給電アクティブアンテナ |
JPH0993019A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Harada Ind Co Ltd | 車両用窓ガラスアンテナ |
JP3286543B2 (ja) * | 1996-11-22 | 2002-05-27 | 松下電器産業株式会社 | 無線機器用アンテナ装置 |
-
2002
- 2002-06-21 AU AU48884/02A patent/AU783548B2/en not_active Ceased
- 2002-06-21 NZ NZ51972102A patent/NZ519721A/en unknown
- 2002-06-24 ZA ZA200205065A patent/ZA200205065B/xx unknown
- 2002-06-24 JP JP2002183735A patent/JP2003046312A/ja active Pending
- 2002-06-25 CN CN 02124775 patent/CN1225817C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089109A (ja) * | 2005-01-31 | 2007-04-05 | Fujitsu Component Ltd | アンテナ装置及び電子装置、並びに、電子カメラ、電子カメラの発光装置、並びに、周辺装置 |
JP4633605B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2011-02-16 | 富士通コンポーネント株式会社 | アンテナ装置及び電子装置、並びに、電子カメラ、電子カメラの発光装置、並びに、周辺装置 |
US7986272B2 (en) | 2005-01-31 | 2011-07-26 | Fujitsu Component Limited | Antenna apparatus and electronic device |
WO2012011354A1 (ja) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | セントラル硝子株式会社 | 車両用アンテナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NZ519721A (en) | 2003-11-28 |
CN1393957A (zh) | 2003-01-29 |
AU783548B2 (en) | 2005-11-10 |
AU4888402A (en) | 2003-01-02 |
ZA200205065B (en) | 2004-01-28 |
CN1225817C (zh) | 2005-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1624527B1 (en) | Antenna device | |
TWI308410B (en) | Glass antenna and manufacturing method for the same | |
CN101990725B (zh) | 多元件空腔耦合天线 | |
US8686906B2 (en) | Microwave antenna assemblies | |
CN107453028B (zh) | 薄膜天线至fakra的连接器 | |
US7724192B2 (en) | Portable communication device with slot-coupled antenna module | |
EP0903805B1 (en) | Planar antenna device | |
US6252550B1 (en) | Planar antenna device | |
CN101223672A (zh) | 2阶分集天线***以及以该***为特征的用于无线通信装置的卡 | |
EP2421090A1 (en) | Vehicle glass antenna, vehicle window glass, and vehicle glass antenna feeding structure | |
US6407706B2 (en) | Planar antenna device | |
US20100188292A1 (en) | Antenna | |
PL204755B1 (pl) | Szyba antenowa | |
US6664926B1 (en) | Compact planar antenna | |
US8704714B2 (en) | Surface mount module embedded antenna | |
US20120218154A1 (en) | Slot antenna in a solar-reflective glazing | |
JP2003046312A (ja) | プレーナーアンテナ装置 | |
JP7383729B2 (ja) | 乗り物ペイン | |
JP4277790B2 (ja) | 自動車用高周波ガラスアンテナ装置 | |
CN107039755A (zh) | 车辆用天线装置及车辆用天线装置用连接器 | |
JP2006135764A (ja) | アンテナ装置 | |
EP3648244B1 (en) | Antenna unit | |
JP2007174513A (ja) | 自動車用高周波ガラスアンテナ | |
JPH1188038A (ja) | アンテナ | |
CN111989821A (zh) | 运载工具玻璃板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050513 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070731 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20071026 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20071031 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080401 |