JP2003044947A - 防犯装置 - Google Patents

防犯装置

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JP2003044947A
JP2003044947A JP2001226592A JP2001226592A JP2003044947A JP 2003044947 A JP2003044947 A JP 2003044947A JP 2001226592 A JP2001226592 A JP 2001226592A JP 2001226592 A JP2001226592 A JP 2001226592A JP 2003044947 A JP2003044947 A JP 2003044947A
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Mikio Watanabe
邊 幹 夫 渡
Atsushi Yunoki
木 篤 柚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部屋主の身の安全性を重視し、外出時に異常
があったかどうか、部屋主が帰宅して、部屋に入る前に
事前に安全性の確認を可能とする。 【解決手段】 ドアの内側に室内ユニットを、外側に室
外ユニットをそれぞれ設置し、ドアロックの開錠音を防
犯センサで検知した時に、ピッキング音であるかどうか
の判定をし、窓ガラスのカット音や破壊音であるかどう
かの判定をし、また、施錠を忘れて外出したり、ピッキ
ングの検出ができなくても、防犯センサで、各種の異常
を検知した時に動作する異常をランプで表示して、帰宅
した部屋主に異常をリモコンユニット操作で異常状態の
リセットを行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアの開錠を不正
に行う時に発するピッキング音や窓ガラスをカットした
り破壊する時に発するガラスのカット破壊音やドアの開
閉時に発する開閉信号を判別して、ピッキング犯罪や窓
ガラスをカットしたり破壊したり、ドアを開閉して賊が
室内に侵入するのを防止する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在市販されているピッキング犯罪防止
装置は、ピッキング操作を検知した時に、侵入者に対し
てアラーム音で警告を与えるように構成されたものであ
る。このような装置でも、もし犯罪者がピッキング操作
を行っている間にアラーム音が発生すれば、それに驚い
て侵入を断念することもあり、ある程度の効果は期待で
きる。また、窓ガラスをカッターで切って侵入する賊が
後を絶たないし、鍵を掛け忘れたドアや、ピッキングで
巧く鍵を開錠して賊が堂々とドアを開閉して、侵入する
場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
防犯装置も、周囲の騒音が大きいような場合、ブザーが
発生するアラーム音程度の音量では、近隣に人がいても
気付くことが少なく、侵入者が部屋に入るのを阻止する
効果は充分ではない。現実には、犯罪者がピッキングに
より開錠するのに要する時間は10秒〜20秒程度であ
ると言われており、この間にアラーム音に気付いて人が
近づく等の異常事態が生じなければ、犯罪者は屋内に侵
入し、アラームのスイッチを切る、もしくは破壊してい
まえば何の問題もなく部屋に侵入できる。場合によって
は、そのまま部屋主の帰宅を待ち、人的被害を加えるこ
ともあり得る。賊が、窓ガラスをカッターで切る場合
は、窓の施錠近辺のガラスに吸盤を押し付けその周りを
カッターで切り、ガラスは吸盤に吸着したまま切り取ら
れ、音もなく腕を入れる位の孔を空けてしまう。賊はそ
の孔から手を入れて窓の錠を外し、窓を開けて部屋に侵
入する。また賊が、玄関ドアの錠を音もなく開けたり、
部屋主が、ドアの施錠を忘れて出掛けたりした場合、帰
宅した部屋主は、ドアを開けて部屋に入るまで、異常検
知があったかどうかを知る術がない。もし、部屋内で犯
罪者が待ち受けていた場合には部屋に入った時点では手
遅れである。このように、現状の機器では効果的な防犯
対策は不可能である。すなわち、ピッキング、窓やドア
からの侵入や犯罪に対する充分な防犯効果を得るために
は、ドアの開錠音を検知し、その音がピッキング音であ
るかどうかの判定や窓ガラスを切る音や破壊音とドアの
開閉信号などから、異常信号と判定した場合のみ警報を
発し、さらには外出からの帰宅時に部屋に入る前に、異
常があったかどうかを確認できる、という機能を有する
ことが望まれる。
【0004】本発明は、従来のピッキングなどの防犯装
置に欠けている機能を付加するもので、より身の安全性
を重視していることである。さらに、携帯電話で異常時
に指定場所へ通報し、そのときの部屋の内部をモニター
するように構成することも可能である。すなわち本発明
は、上記のような種種の機能を備えたものでピッキング
ばかりでなく、窓やドアから侵入する賊に対する防犯装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、室内に設けられ、防犯セ
ンサのセット・リセットのための制御手段を装備する室
内ユニットと、室外に設けられ、前記防犯センサからの
オン信号に基づいて異常を報知する異常報知手段を備え
た室外ユニットと、前記異常報知手段をリモート制御で
リセットするリセットユニットとを備え、前記異常報知
手段は、少なくとも、前記防犯センサ側に対する前記制
御手段のリセットに影響されずにセット状態を維持し、
前記防犯センサからのオン信号に基づいて異常を継続報
知するように構成されていることを特徴とする防犯装
置。請求項2に記載の発明は、前記防犯センサが、ドア
のピッキング時に発生するピッキング音を検知して動作
するものである請求項1に記載の防犯装置。請求項3に
記載の発明は、前記制御手段は、前記防犯センサからの
オン信号に基づいて、警報を発する警報発生手段を有
し、かつ前記異常報知手段に備えた受信部への異常報知
信号を与える発信部を具備することを特徴とする請求項
1または2に記載の防犯装置。請求項4に記載の発明
は、前記制御手段は、防犯センサからのオン信号を所定
の判定基準に基づいて判定する異常信号判定手段を含
み、前記警報発生手段は、前記異常信号判定手段の異常
判定に基づいて、警報を発することを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか1項に記載の防犯装置。請求項5
に記載の発明は、前記異常報知手段は、前記リセットユ
ニットからのリモート制御で、前記制御手段側の受信部
へ、リセット信号を送信する送信部を具備していること
を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の
防犯装置。請求項6に記載の発明は、前記制御手段は、
前記異常信号判定手段への電源供給をオン・オフするた
めのオン・オフ設定位置、前記異常信号判定手段の異常
判定をテストするテスト設定位置、防犯センサをセット
するセット位置とに、切替制御する切替手段を含んでい
ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に
記載の防犯装置。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について、
図面を参照して説明する。
【0007】図1(a)は、住宅等の玄関に取り付けら
れている通常の構造のドア1の屋内側を、図1(b)は
その屋外側をそれぞれ示し、このドア1には、ドア−ノ
ブ11と、外出時等にドア1を開かないように施錠する
ドアロック12とが設けられている。本発明の防犯装置
は、このドア1に設けられているドアロック12が、不
法な侵入を試みる第三者がピッキングにより開錠しよう
とする操作によって発生する引っ掻き音のようなノイズ
を検出し、以下に説明するような動作により、犯罪被害
を未然に防止するためにこのドア1に装備されるもので
ある。この防犯装置は、ドア1の屋内側の上端に近い位
置においてドア1に配置された室内ユニット3と、この
室内ユニット3に対応する位置においてドア1の屋外側
に配置された室外ユニット4と、この室内ユニット3か
らドア1の上端を跨いで室外ユニット4に達するように
配置されたフラットケーブル5とを備えている。このフ
ラットケーブル5は、室内ユニット3と室外ユニット4
がそれぞれ装備している電気回路を相互に接続してい
る。
【0008】図2(a)および図2(b)に示すよう
に、室内ユニット3は、その正面に、ピッキング犯罪防
止手段の動作を制御するスイッチ31、室内パイロット
ランプ32、および電池を出し入れする際には取り外す
ことができる電池カバー33を備えている。この例で
は、スイッチ31は、外出時に装置を動作状態にする
「外出」位置と、非動作状態にする「OFF」と、装置
の動作テストを行う「テスト」位置のいずれか一つを選
択するように切り換えられる。また室外ユニット4は、
フラットケーブル5を介して室内ユニット3の電子回路
に接続されている電子回路を収容し、その正面には室外
パイロットランプ41、ブザー42およびリモコン信号
受信部43が設けられている。この室外パイロットラン
プ41は、通常時は緑色に、また何らかの異常があった
場合には赤色に発光する。さらに図3は、室外ユニット
4にリモコン信号を送信するためのリモコンユニット6
を示している。このリモコンユニット6は、ピッキング
犯罪防止装置を管理する管理者が携帯するもので、ピッ
キングの発生を検出した状態を解除する際に押されるリ
セットボタン61を有している。
【0009】つぎに、上記のような構成を有するピッキ
ング防止手段の一連の動作について、図4のフローチャ
ートにしたがって説明する。防犯装置は、管理者が外出
する際に、ステップS1において、室内ユニット3のス
イッチ31を「外出」位置に切り換えることにより動作
状態に入り、まず電池残量のチェックが行われる(ステ
ップS2)。この時点で、もし電池残量が規定値以下で
あれば、室内ユニット3に装備されているブザーが警報
音を発生し(ステップS3)、同時に室内パイロットラ
ンプ32が点滅して、電池の交換を促す。一方、電池残
量が充分であれば、室内パイロットランプ32が緑色に
点灯し(ステップS6)、同時に室外ユニット4の室外
パイロットランプ41が緑色に点灯して、正常な待機状
態に入ったことを表示する。この待機状態において、室
内ユニット3に設けられている防犯センサの中のマイク
ロホンがドア1の振動音を検知すると(ステップS
7)、判定手段が、この振動音がノックのような通常の
振動音であるか、あるいはドアロック12にピッキング
操作が行われた場合の振動音であるかを判定する。ドア
1に加えられた振動音が、例えば通常のノックによるも
のである場合には、短時間の振動が数回繰り返されるだ
けであるが、ピッキングは、ドアロック12のシリンダ
ーをピンのような道具を使って引っ掻く動作であるの
で、ノック等の通常の振動音とは明らかに区別すること
が可能である。判定手段は、防犯センサの中のマイクロ
ホンが振動音を3秒以上継続して捉える場合、この振動
音をピッキングによる振動であると判定する(ステップ
S8)。なお、防犯センサの中のマイクロホンが振動音
を検知していない状態では、防犯センサの中のドアセン
サーがONであるかどうかのチェック(ステップS
9)、および後述するリモコンによる操作がONである
かどうかのチェック(ステップS15)が行われるよう
になっている。防犯センサの中のマイクロホンが3秒以
上継続して振動音を感知し、かつ防犯センサの中のドア
センサーがONである場合、これをピッキングが行われ
ている状態であると判定し、室外ユニット4のブザー4
2がアラーム音を発生し(ステップS10)、同時に室
外パイロットランプ41が赤色に変化して、異常があっ
たことを報知する(ステップS11)。その後、防犯セ
ンサの中のマイクロホンがピッキング音をさらに所定時
間を越えて感知し続ければ(ステップS12)、室外ユ
ニット4のブザー42がアラーム音を発生し、このアラ
ーム音をさらに防犯センサが感知することにより、アラ
ーム音の発生が所定時間(例えば5秒間)だけ継続され
る。このブザー42から発せられるアラーム音により、
不法な侵入を企てている侵入者に対して危険を感じさ
せ、ピッキングを止めて逃避することを促す。不法なピ
ッキングが行われ、ついで放置された状態では、ブザー
42からのアラーム音は停止しているが、室外ユニット
4の室外パイロットランプ41は赤色の点灯を維持して
いる。したがって、ピッキングが行われたことを知らな
い管理者も、室外パイロットランプ41が赤色に点灯し
ていることで、ピッキングが行われたことを知ることが
でき、不用意に室内に入って侵入者から危害を加えられ
る等の被害を未然に防止することができる。また、この
状態で、図3に示したリモコンユニット6のリセットボ
タン61を押すと、リモコンユニット6は赤外線のリモ
コン信号が室内ユニット4のリモコン信号受信部43に
送信(ステップS14)する。これにより、室内ユニッ
ト3の警報状態がリセットされ、室外パイロットランプ
41が消える。また、待機状態において、窓ガラスに取
り付けてある振動音センサが、ガラスのカットの振動音
や破壊音を検知すると、判定手段が、この振動音を通常
の振動音であるか、ガラスのカットや破壊で発生した異
常振動音であるかを判定する。この判定は継続時間より
も、カットと破壊による振動音のパターンが重視され、
パターンによる判定が用いられる。異常振動音の場合
は、ブザーON(ステップS10)となり室外ランプが
赤(ステップS11)に点灯し、異常があったことを報
知する。また、ピッキングが検知できなかった場合で
も、ドアを開閉したとき、ドアに取りつけた防犯センサ
の中のドア開閉センサが開閉を検知して、ブザーON
(ステップS10)となり、室外ランプが赤に点灯し、
異常があったことを報知する。これは、部屋主が、出掛
けるときに、施錠を忘れてしまった場合でも、留守中、
異常があったかどうかを知ることができ、身の安全を確
保することができる。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の装置
は、防犯センサで開錠音を検知し、内部の制御手段で、
ピッキングの振動音かどうかの判定をしたり、窓ガラス
のカット音や破壊音かどうかの判定をしたり、また、外
出時に、施錠を忘れたり、ピッキングの検知ができない
場合でも、異常があったときには、警報を発し、外出か
らの帰宅時に部屋に入る前に異常があったかどうかを確
認でき、異常が確認された時は、侵入者に対してアラー
ム音で警報を与えるだけでなく、部屋に侵入し、アラー
ムのスイッチを切ったり、装置を破壊しても、部屋主が
帰宅した時、異常がすぐに気付くようになっているの
で、部屋主が直接部屋に入らずに、最初警察官に立ち入
ってもらってから部屋に入る等の安全な措置をとること
ができるので、身の安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるピッキング犯罪防
止のための防犯装置を取り付けたドアを示し、(a)は
内側、(b)は外側をそれぞれ示す立面図である。
【図2】(a)は、図1に示した防犯装置の全体を示す
斜視図で、(b)は同装置の室外ユニットを示す正面図
である。
【図3】本発明の防犯装置におけるリモコンユニットを
示す正面図である。
【図4】図1〜図3に示した防犯装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】ガラス窓に取り付けるドアセンサ、窓ガラスを
カットする時に発する振動音と破壊時の衝撃音を捉える
センサの配置と窓の錠の位置を示す図である。
【図6】室内ユニットの入力端子に接続する防犯センサ
の結線図である。
【符号の説明】
1 ドアの室内側 2 ドアの室外側 3 室内ユニット 4 室外ユニット 5 フラットケーブル 6 リモコンユニット 7 ドアセンサ 8 入力端子 9 ガラス窓 10 錠 11 振動音センサ 12 防犯センサ 31 スイッチ 32 室内パイロットランプ 33 電池カバー 41 室外パイロットランプ 42 ブザー 43 リモコン信号受信部 61 リセットボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に設けられ、防犯センサのセット・
    リセットのための制御手段を装備する室内ユニットと、
    室外に設けられ、前記防犯センサからのオン信号に基づ
    いて異常を報知する異常報知手段を備えた室外ユニット
    と、前記異常報知手段をリモート制御でリセットするリ
    セットユニットとを備え、前記異常報知手段は、少なく
    とも、前記防犯センサ側に対する前記制御手段のリセッ
    トに影響されずにセット状態を維持し、前記防犯センサ
    からのオン信号に基づいて異常を継続報知するように構
    成されていることを特徴とする防犯装置。
  2. 【請求項2】 前記防犯センサが、ドアのピッキング時
    に発生するピッキング音を検知して動作するものである
    請求項1に記載の防犯装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記防犯センサからの
    オン信号に基づいて、警報を発する警報発生手段を有
    し、かつ前記異常報知手段に備えた受信部への異常報知
    信号を与える発信部を具備することを特徴とする請求項
    1または2に記載の防犯装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、防犯センサからのオン
    信号を所定の判定基準に基づいて判定する異常信号判定
    手段を含み、前記警報発生手段は、前記異常信号判定手
    段の異常判定に基づいて、警報を発することを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれか1項に記載の防犯装置。
  5. 【請求項5】 前記異常報知手段は、前記リセットユニ
    ットからのリモート制御で、前記制御手段側の受信部
    へ、リセット信号を送信する送信部を具備していること
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の
    防犯装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記異常信号判定手段
    への電源供給をオン・オフするためのオン・オフ設定位
    置、前記異常信号判定手段の異常判定をテストするテス
    ト設定位置、防犯センサをセットするセット位置とに、
    切替制御する切替手段を含んでいることを特徴とする請
    求項1ないし5のいずれか1項に記載の防犯装置。
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