JP2003040168A - 自動二輪車用前照灯 - Google Patents

自動二輪車用前照灯

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JP2003040168A
JP2003040168A JP2002159572A JP2002159572A JP2003040168A JP 2003040168 A JP2003040168 A JP 2003040168A JP 2002159572 A JP2002159572 A JP 2002159572A JP 2002159572 A JP2002159572 A JP 2002159572A JP 2003040168 A JP2003040168 A JP 2003040168A
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Shigeru Kodaira
茂 小平
Koichi Hikichi
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 車体の前部を覆うカウリング33の前面
に取付けられ、ハウジング11と、このハウジング11
の前部に取付けたレンズ18とで囲まれる空間を形成
し、この空間内に前照灯10のバルブ13,14,15
とリフレクタ12とを収納した自動二輪車用前照灯にお
いて、この前照灯10は、車体の両側部上方にレンズ1
8とハウジング11により側方に凸となるほぼ三角形状
の空間を形成し、この三角形状の空間にポジションラン
プ16,17を配置した。 【効果】 前照灯の上下幅を抑えて、前照灯をコンパク
トに形成することができ、自動二輪車の設計自由度、特
に自動二輪車の形式に合わせた前照灯回りの設計自由度
を増すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は明るさを向上させ、
自動二輪車の設計自由度を増すのに好適な自動二輪車用
前照灯に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用の前照灯としては、例えば、特
開平3−164338号公報「2輪車用2灯式ヘッドラ
ンプ」、特開平5−96989号公報「車両用車幅灯
の取付構造」に記載されたものが知られている。
【0003】上記技術には、同公報の第3図(A)に
示される通り、ボディ4の前部にアウタレンズ10を取
付け、これらのボディ4及びアウタレンズ10で囲まれ
る空間内に、リフレクタ7、レンズ8及びリフレクタ7
の前部下部に立てて取付けたポジションランプ9からな
るランプユニット3を収納したヘッドランプが記載され
ている。
【0004】上記技術には、同公報の図1に示される
通り、リフレクタ部6の下部に前方に延びるエクステン
ション部材10を一体に成形し、このエクステンション
部材10に挿通用孔部12を開け、リフレクタ部6の前
方からエクステンション部材10の下方にかけてレンズ
の役目を備えた透光部8を配置し、エクステンション部
10の下方の透光部8に、上記した挿通用孔部12に先
端部を挿入した車幅灯14を取付けたヘッドライト2が
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記技術では、リフ
レクタ7の前部下部にポジションランプ9を立てて取付
けたため、リフレクタ7で反射した光の一部がポジショ
ンランプ9で遮られ、車両の前方に届かなくなるという
不都合がある。
【0006】また、上記技術では、車幅灯14を取付
けるために、エクステンション部材10と下方の透光部
8との間にクリアランスを設けなければならず、ヘッド
ライト2の高さ(上下幅)が大きくなり、例えば、この
ヘッドライト2を自動二輪車に搭載した場合、ヘッドラ
イト2の地面からの高さが大きくなって、自動二輪車の
設計自由度が制限されるという不都合がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、リフレクタで反
射した光を遮ることなく、明るさを向上させるととも
に、自動二輪車の設計自由度を増すことができる自動二
輪車用前照灯を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、車体の前部を覆うカウリングの前面に取
付けられ、ボディと、このボディの前部に取付けたレン
ズとで囲まれる空間を形成し、この空間内に前照灯のバ
ルブとリフレクタとを収納した自動二輪車用前照灯にお
いて、前照灯は、車体の両側部上方にレンズとボディに
より側方に凸となるほぼ三角形状の空間を形成し、この
三角形状の空間にポジションランプを配置したことを特
徴とする。
【0009】前照灯の両側の三角形状空間にポジション
ランプを配置することで、前照灯の上下幅を抑えて、前
照灯をコンパクトに形成することができ、自動二輪車の
設計自由度、特に自動二輪車の形式に合わせた前照灯回
りの設計自由度を増すことができる。
【0010】請求項2は、ポジションランプに、その前
方に光を拡散させるレンズカットを備えたことを特徴と
する。レンズカットによって光を拡散することができる
ため、面積の小さい三角形状空間であっても車体側方へ
良好にポジションランプの光を拡散させることができ
る。
【0011】請求項3は、ポジションランプを、前照灯
のバルブの基準軸と同様に基準軸が前方に延びるように
配置したことを特徴とする。ポジションランプの上下幅
を小さくすることができ、三角形状のポジションランプ
収納空間をコンパクト化できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。また、文中の「左」、「右」は自動二輪車
に乗車した運転者を基準とする。図1は本発明に係る自
動二輪車用前照灯の正面図であり、前照灯10は、ボデ
ィとしてのハウジング11と、このハウジング11内に
取付けたリフレクタ12と、このリフレクタ12に取付
けたロービームバルブとしてのロービーム専用電球13
及びハイビームバルブとしてのハイビーム専用電球1
4,15と、ハウジング11内の上部の左右端部(図1
及び後述する図7に示したカウリング33に取付けた前
照灯10を示す自動二輪車の正面図で明らかなように、
ポジションランプ16,17は、ハウジング11内の車
体両側面側の上部)に配置した一対のポジションランプ
16,17と、ハウジング11の前部に取付けたレンズ
18とからなる。
【0013】ハウジング11は、後述するカウリングに
取付けるための上部取付部21,21及び側部取付部2
2,22を備える。リフレクタ12は、ロービーム専用
電球13からの光を反射させるために放物面鏡としたリ
フレクタとしてのロービーム用反射部23と、ハイビー
ム専用電球14,15からの光を反射させるために放物
面鏡としたリフレクタとしての左・右ハイビーム用反射
部24,25とからなる一体成形の部材である。
【0014】ポジションランプ16,17は、夕暮れ時
や夜間に、前方の対向車、歩行者へ車両の存在を表示す
るためのものであり、車幅灯(クリアランスランプ)を
兼用するランプである。レンズ18は、ポジションラン
プ16,17の前方に、ポジションランプ16,17の
光を拡散させるレンズカットを施したレンズカット部1
8a,18b(ハッチングを施した部分)を備える。
【0015】図2は図1の2−2線断面図である。ハウ
ジング11、ロービーム専用電球13、レンズ18及び
ロービーム用反射部23とでロービーム専用灯26を構
成する。ハウジング11、左ハイビーム専用電球14、
レンズ18及び左ハイビーム用反射部24とで左ハイビ
ーム専用灯27を構成する。ハウジング11、右ハイビ
ーム専用電球15、レンズ18及び右ハイビーム用反射
部25とで右ハイビーム専用灯28を構成する。
【0016】ここで、31・・・(・・・は複数個を示す。以
下同様。)は、電球13,14,15の取付部から雨水
等が浸入しないように密封するラバーキャップである。
CL1は、平面視で車体の前後方向に延びる車体中心線
であり、前照灯10の中心線であるロービーム専用電球
13の基準軸に重ねたものである。
【0017】レンズ18は、段部32,32を備え、こ
の段部32,32の側面32a,32aを車体側のカウ
リング33の開口部に嵌合させる。従って、側面32
a,32aの外側では、光がレンズ18を透過した場合
でもカウリング33に遮られ、光が前照灯10から外部
に照射されない。
【0018】これらの側面32a,32aの間の湾曲し
たレンズ面をレンズ有効透過面34とし、レンズ有効透
過面34の幅であるレンズ有効幅をW、側面32aの前
端からレンズ有効透過面34の頂上までの距離である湾
曲高さをCとすると、C/W≧0.2となる。レンズ1
8のレンズ有効幅Wと湾曲高さCとの関係を上式のよう
に設定することで、レンズ18の形状は、カウリング3
3を含め、流線型に近くなる。
【0019】図3は図1の3−3線断面図である。ロー
ビーム専用灯26は、ロービーム専用電球13から発し
た光をロービーム用反射部23で反射させて平行に進む
光とし、この光をレンズ18で屈折させて所定のロービ
ームの配光にするものである。
【0020】ロービーム専用電球13から発した光を代
表して便宜上L1,L2及びL3とすると、光L1は、
ロービーム用反射部23の上半分である上半部23aで
反射し、レンズ18に至る。また、光L2,L3は、ロ
ービーム用反射部23の下半分である下半部23bで反
射し、レンズ18に至る。
【0021】このように、ロービーム専用灯26は、反
射鏡の半分で反射した光のみを利用するものに比べて、
ロービーム用反射部23で反射した光のほとんど全てを
利用するので、ロービーム専用電球13の定格電力を大
きくすることなく明るさを大幅に増すことができる。
【0022】図4は図1の4−4線断面図である。左ハ
イビーム専用灯27は、ハイビーム専用電球14から発
した光を左ハイビーム用反射部24で反射させて平行に
進む光とし、この光をレンズ18で屈折させるものであ
る。ハイビーム専用電球14から発した光は、左ハイビ
ーム用反射部24の上半分及び下半分の両方で反射し、
レンズ18に至る。
【0023】図2に示した右ハイビーム専用灯28は、
ハイビーム専用電球15から発した光を右ハイビーム用
反射部25で反射させて平行に進む光とし、この光をレ
ンズ18で屈折させるものである。ハイビーム専用電球
15から発した光は、ハイビーム反射部25の上半分及
び下半分の両方で反射し、レンズ18に至る。
【0024】上記した左・右ハイビーム専用灯27,2
8の両方においてレンズ18を通った光を所定のハイビ
ームの配光にする。上記したロービーム、ハイビームの
所定の配光は、レンズ18によるものでなくてもよく、
リフレクタ12の多反射面化によるものでもよい。
【0025】このように、ロービーム、ハイビームにそ
れぞれ専用灯26、専用灯27,28を使用すること
で、ハイビームとロービームとを一つの電球で兼ねるタ
イプに比べて、配光のためのチューニング、即ち電球1
3,14,15やレンズ18のカット、リフレクタ12
の形状等の設定が容易になり、前照灯10の製造コスト
を下げることができる。
【0026】図5は図1の5−5線断面図であり、ハウ
ジング11の上部に取付穴11aを開け、この取付穴1
1aにポジションランプ16を挿入して取付けたことを
示す。なお、ポジションランプ17(図2参照)は、ポ
ジションランプ16と構造及び取付方法を同一としたも
のであり、それらの説明は省略する。ポジションランプ
16は、フィラメントを収納したガラス球16aと、こ
のガラス球16aを支持する口金部16bとを備え、口
金部16bは、ハウジング11の取付穴11aの縁部に
嵌合する環状溝16cを設けたものである。尚、図中2
4は、ポジションランプ16を構成するフィラメントを
収納したガラス球16aの前方に位置するリフレクタ1
2の左ハイビーム用反射部である。
【0027】図6は本発明に係る前照灯を備えた自動二
輪車の前部を示す要部側面図であり、自動二輪車40
は、車体フレーム41と、この車体フレーム41の前部
に設けたヘッドパイプ42と、このヘッドパイプ42に
操舵自在に取付けたフロントフォーク43及び前輪44
と、フロントフォーク43の上部に取付けたハンドル4
5と、車体フレーム41に車体前部を覆うように取付け
たカウリング33と、このカウリング33に取付けた前
照灯10とを備える。なお、47はウインドスクリー
ン、51はメインスイッチ、52は燃料タンク、53は
フロントフェンダである。
【0028】図7は本発明に係る前照灯を備えた自動二
輪車の正面図であり、カウリング33に取付けた前照灯
10を示す。ハウジング11(図2参照)とレンズ18
とで囲まれる空間内の左右端部に一対のポジションラン
プ16,17を配置したことで、ロービーム用反射部2
3及び左・右ハイビーム用反射部24,25をポジショ
ンランプ16,17で覆うことがないため、リフレクタ
12の機能を最大限に発揮させることができ、従来に比
べて前照灯10の明るさを増すことができる。
【0029】また、左右端部に一対のポジションランプ
16,17を配置したことで、前照灯10の上下幅を抑
えることができるため、前照灯10を取付けるカウリン
グ33と、このカウリング33に対して上下動するフロ
ントフェンダ53とのクリアランスを所定寸法Dにした
場合に、路面から前照灯10(ここでは、電球13,1
4,15)までの高さHを小さくすることができ、例え
ば、運転者の姿勢を低くできるロードスポーツタイプの
自動二輪車に備えた低めのハンドルに対応させて前照灯
10の位置やウインドスクリーン47の形状、カウリン
グ33の形状を大きな自由度で容易に設定することがで
きる。従って、自動二輪車40の設計自由度を増すこと
ができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の自動二輪車用前照灯は、車体の両側部
上方にレンズとボディにより側方に凸となるほぼ三角形
状の空間を形成し、この三角形状の空間にポジションラ
ンプを配置したので、前照灯の上下幅を抑えて、前照灯
をコンパクトに形成することができ、自動二輪車の設計
自由度、特に自動二輪車の形式に合わせた前照灯回りの
設計自由度を増すことができる。
【0031】請求項2の自動二輪車用前照灯は、ポジシ
ョンランプに、その前方に光を拡散させるレンズカット
を備えたので、レンズカットによって光を拡散すること
ができるため、面積の小さい三角形状空間であっても車
体側方へ良好にポジションランプの光を拡散させること
ができる。
【0032】請求項3の自動二輪車用前照灯は、ポジシ
ョンランプを、前照灯のバルブの基準軸と同様に基準軸
が前方に延びるように配置したので、ポジションランプ
の上下幅を小さくすることができ、三角形状のポジショ
ンランプ収納空間をコンパクト化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車用前照灯の正面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】図1の4−4線断面図
【図5】図1の5−5線断面図
【図6】本発明に係る前照灯を備えた自動二輪車の前部
を示す要部側面図
【図7】本発明に係る前照灯を備えた自動二輪車の正面
【符号の説明】
10…前照灯、11…ボディ(ハウジング)、12…リ
フレクタ、13,14,15…バルブ、16,17…ポ
ジションランプ、18…レンズ、18a,18b…レン
ズカット(レンズカット部)、33…カウリング、40
…自動二輪車。
フロントページの続き (72)発明者 引地 晃一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3K042 AA09 AC07 BA09 BB11 BC03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前部を覆うカウリングの前面に取
    付けられ、ボディと、このボディの前部に取付けたレン
    ズとで囲まれる空間を形成し、この空間内に前照灯のバ
    ルブとリフレクタとを収納した自動二輪車用前照灯にお
    いて、 前記前照灯は、車体の両側部上方に前記レンズと前記ボ
    ディにより側方に凸となるほぼ三角形状の空間を形成
    し、この三角形状の空間にポジションランプを配置した
    ことを特徴とする自動二輪車用前照灯。
  2. 【請求項2】 前記ポジションランプは、その前方に光
    を拡散させるレンズカットを備えたことを特徴とする請
    求項1記載の自動二輪車用前照灯。
  3. 【請求項3】 前記ポジションランプは、前記前照灯の
    バルブの基準軸と同様に基準軸が前方に延びるように配
    置したことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用前
    照灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006082657A (ja) * 2004-09-15 2006-03-30 Koito Mfg Co Ltd 二輪車用ヘッドランプ
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