JP2003039515A - 射出成形機の直圧式電動型締装置 - Google Patents

射出成形機の直圧式電動型締装置

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Tatsuhiko Maru
達彦 丸
Jun Koike
純 小池
Fumiyuki Kato
文行 加藤
Makoto Nishizawa
誠 西沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型締めの際に移動ダイプレートの撓みを小さ
くして、型締精度を向上させ、安定した精密成形を可能
にし、かつ金型の寿命を延ばすことができる射出成形機
の直圧式電動型締装置を提供する。 【解決手段】 固定金型(5)を保持する固定ダイプレ
ート(3)と、固定ダイプレートに対向して配置された
サポートプレート(7)と、固定ダイプレートとサポー
トプレートとの間に回転自在に保持された複数のボール
ネジのネジ軸(11)と、ボールネジのナット(12)
が固定され固定ダイプレートとサポートプレートとの間
で進退可能に配置された保持プレート(2)と、保持プ
レート(2)にロードセル(15)を介して連結され、
固定ダイプレートに対向して移動金型(6)を保持する
移動ダイプレート(4)と、複数のボールネジのネジ軸
を互いに同期させて回転させるモータ(20)とを備え
た直圧式電動型締装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機の直圧式
電動型締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の射出成形機の直圧式電動型
締装置の正面図を示し、その概略構成を説明する。図
中、3は固定ダイプレート、4は移動ダイプレート、5
は固定金型、6は移動金型、10はボールネジ、11は
ボールネジのネジ軸、12はボールネジのナットを表
す。
【0003】ベース1の両端には、固定ダイプレート3
およびサポートプレート7が互いに対向するように配置
されている。固定ダイプレート3の前面には固定金型5
が保持される。固定ダイプレート3とサポートプレート
7との間には、2本のボールネジ10のネジ軸11が回
転自在に保持されている。すなわち、ネジ軸11の先端
部(図では右端側)は固定ダイプレート3に回転自在に
接続され、ネジ軸11の後端部(図では左端側)はサポ
ートプレート7にベアリングを介して回転自在に支持さ
れサポートプレート7を貫通している。
【0004】固定ダイプレート3とサポートプレート7
との間で、各ボールネジ10のナット12は移動ダイプ
レート4の互いに対角位置にある二隅にそれぞれ固定さ
れている。各ボールネジ10のネジ軸11は、ナット1
2を介して移動ダイプレート4を貫通している。移動ダ
イプレート4には、固定ダイプレート3の前面に保持さ
れる固定金型5に対向するように、移動金型6が保持さ
れる。移動ダイプレート4は固定ダイプレート3とサポ
ートプレート7との間で進退し、移動ダイプレート4の
下端はベース1上を摺動することができる。
【0005】各ボールネジ10のネジ軸11の後端部
(図では左端側)には、それぞれプーリ22が取り付け
られている。ベース1の下側にはモータ20が収容さ
れ、モータ20の軸にはプーリ21が取り付けられてい
る。プーリ21と各プーリ22の間には、タイミングベ
ルト23が架け渡されている。
【0006】図5を参照して従来の直圧式電動型締装置
の動作と欠点を説明する。この型締装置では、モータ2
0を用いて各ボールネジ10のネジ軸11を回転させる
ことによって、各ボールネジ10のナット12を軸方向
に駆動させて移動ダイプレート4をネジ軸11に沿って
前後方向に移動させ、型締めおよび型開きの動作を行
う。
【0007】図5に示すように、型締めの際には、各ボ
ールネジ10のナット12を軸方向に駆動させて移動ダ
イプレート4を固定ダイプレート3に対して前進させ、
ナット12が進みきる前に固定金型5と移動金型6の型
面を互いに接触させる。さらにナット12を駆動させる
と、型面に生ずる圧縮荷重の反力がネジ軸11に伝達さ
れてネジ軸11を伸長(弾性変形)させ、型締力を発生
させる。
【0008】しかし、従来の直圧式電動型締装置には次
のような欠点があった。すなわち、移動ダイプレート4
とボールネジ10のナット12とが直接固定されている
ため、型締めの際に移動ダイプレート4が図中矢印で示
すように大きく撓んでしまい、金型に対して均等な型締
力を精度よく発生させることができなかった。また、移
動ダイプレート4が大きく撓むと金型の撓みも大きくな
るため、精密成形品の成形が困難であるうえに、金型の
寿命が短縮していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、型締
めの際に移動ダイプレートの撓みを小さくして、型締精
度を向上させ、安定した精密成形を可能にし、かつ金型
の寿命を延ばすことができる射出成形機の直圧式電動型
締装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る射出成形機
の直圧式電動型締装置は、固定金型を保持する固定ダイ
プレートと、固定ダイプレートに対向して配置されたサ
ポートプレートと、固定ダイプレートとサポートプレー
トとの間に回転自在に保持された複数のボールネジのネ
ジ軸と、ボールネジのナットが固定され固定ダイプレー
トとサポートプレートとの間で進退可能に配置された保
持プレートと、保持プレートにロードセルを介して連結
され、固定ダイプレートに対向して移動金型を保持する
移動ダイプレートと、複数のボールネジのネジ軸を互い
に同期させて回転させるモータとを備えたことを特徴と
する。
【0011】本発明に係る他の射出成形機の直圧式電動
型締装置は、固定金型を保持する固定ダイプレートと、
固定ダイプレートに対向して配置されたサポートプレー
トと、固定ダイプレートとサポートプレートとの間に回
転自在に保持された複数のボールネジのネジ軸と、ボー
ルネジのナットが固定され固定ダイプレートとサポート
プレートとの間で進退可能に配置された保持プレート
と、保持プレートにプレートを介して連結され、固定ダ
イプレートに対向して移動金型を保持する移動ダイプレ
ートと、複数のボールネジのネジ軸を互いに同期させて
回転させるモータとを備えたことを特徴とする。
【0012】本発明の装置においては、固定ダイプレー
トとサポートプレートの間に、2本のボールネジのネジ
軸を、金型の中心軸を中心として斜めの互いに対称な位
置に並列に配置することが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1および図2を参照して、本発
明に係る射出成形機の直圧式電動型締装置の概略構成を
示す。図1は正面図、図2は図1のA−A矢視図であ
る。図中、3は固定ダイプレート、4は移動ダイプレー
ト、5は固定金型、6は移動金型、2は保持プレート、
10はボールネジ、11はボールネジのネジ軸、12は
ボールネジのナットを表す。
【0014】図1に示すように、ベース1の両端には、
固定ダイプレート3およびサポートプレート7が互いに
対向するように配置されている。固定ダイプレート3の
前面には固定金型5が保持される。固定ダイプレート3
とサポートプレート7との間には、2本のボールネジ1
0のネジ軸11が回転自在に並列に保持されている。具
体的には、ネジ軸11の先端部(図では右端側)は固定
ダイプレート3に回転自在に接続され、ネジ軸11の後
端部(図では左端側)はサポートプレート7にベアリン
グを介して回転自在に支持されサポートプレート7を貫
通している。
【0015】図2に示すように、固定ダイプレート3と
サポートプレート7との間で、各ボールネジ10のナッ
ト12は保持プレート2の互いに対角位置にある二隅に
それぞれ固定されている。各ボールネジ10のネジ軸1
1は、ナット12を介して保持プレート2を貫通してい
る。2本のボールネジ10のネジ軸11は、金型の中心
軸を中心として斜めの互いに対称な位置に並列に配置さ
れる。
【0016】保持プレート2の前面には、ロードセル1
5を介して、移動ダイプレート4が連結されている。移
動ダイプレート4には、固定ダイプレート3の前面に保
持される固定金型5に対向するように、移動金型6が保
持される。保持プレート2および移動ダイプレート4は
固定ダイプレート3とサポートプレート7との間で進退
し、移動ダイプレート4の下端はベース1上を摺動する
ことができる。
【0017】上記のロードセル15は型締力のフィード
バック制御を行うために設けられているが、ロードセル
15によるフィードバック制御が不要な場合には、ロー
ドセル15の代わりに、保持プレート2と移動ダイプレ
ート4とを連結する図示しないリジッドな(剛直な)プ
レートを使用してもよい。
【0018】各ボールネジ10のネジ軸11の後端部
(図では左端側)には、それぞれプーリ22が取り付け
られている。ベース1の下側にはモータ20が収容さ
れ、モータ20の軸にはプーリ21が取り付けられてい
る。プーリ21と各プーリ22の間には、タイミングベ
ルト23が架け渡されている。
【0019】図3を参照して本発明に係る直圧式電動型
締装置の動作を説明する。この型締装置では、モータ2
0を用いて各ボールネジ10のネジ軸11を回転させる
ことによって、各ボールネジ10のナット12を軸方向
に駆動させて保持プレート2とともに移動ダイプレート
4をネジ軸11に沿って前後方向に移動させ、型締めお
よび型開きの動作を行う。
【0020】図3に示すように、型締めの際には、各ボ
ールネジ10のナット12を軸方向に駆動させて保持プ
レート2とともに移動ダイプレート4を固定ダイプレー
ト3に対して前進させ、ナット12が進みきる前に固定
金型5と移動金型6の型面を互いに接触させる。さらに
ナット12を駆動させると、型面に生ずる圧縮荷重の反
力がネジ軸11に伝達されてネジ軸11を伸長(弾性変
形)させ、型締力を発生させる。
【0021】本発明の装置では、移動ダイプレート4が
ロードセル15を介して保持プレート2に連結されてい
るため、型締めの際にボールネジ10のナット12が固
定されている保持プレート2が大きく撓んだとしても、
移動ダイプレート4の撓みは従来と比較して小さくする
ことができる。このため、金型に対して均等な型締力を
精度よく発生させることができる。また、ロードセル1
5による型締力のフィードバック制御を行うことによ
り、設定通りの型締力が得られる。さらに、移動ダイプ
レート4の撓みが小さいことから金型の撓みも従来と比
較して小さくなるため、精密成形品の成形を安定して行
えるうえに、金型の寿命を延ばすこともできる。
【0022】なお、ロードセル15によるフィードバッ
ク制御が不要な場合に、上述したようにロードセル15
の代わりにプレートを使用すれば、コストダウンを図る
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の射出成形機
の直圧式電動型締装置では、型締めの際に移動ダイプレ
ートの撓みを小さくして、型締精度を向上させ、安定し
た精密成形を可能にし、かつ金型の寿命を延ばすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る射出成形機の直圧式電動型締装置
の正面図。
【図2】図1のA−A矢視図。
【図3】本発明に係る射出成形機の直圧式電動型締装置
の型締動作を説明する正面図。
【図4】従来の射出成形機の直圧式電動型締装置の正面
図。
【図5】従来の射出成形機の直圧式電動型締装置の型締
動作を説明する正面図。
【符号の説明】
1…ベース 2…保持プレート 3…固定ダイプレート 4…移動ダイプレート 5…固定金型 6…移動金型 7…サポートプレート 10…ボールネジ 11…ボールネジのネジ軸 12…ボールネジのナット 15…ロードセル 20…モータ 21、22…プーリ 23…タイミングベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 純 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社内 (72)発明者 加藤 文行 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社内 (72)発明者 西沢 誠 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社内 Fターム(参考) 4F202 AR02 CA11 CB01 CL22 CL39 CL42 CL50

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定金型を保持する固定ダイプレートと、
    固定ダイプレートに対向して配置されたサポートプレー
    トと、固定ダイプレートとサポートプレートとの間に回
    転自在に保持された複数のボールネジのネジ軸と、ボー
    ルネジのナットが固定され固定ダイプレートとサポート
    プレートとの間で進退可能に配置された保持プレート
    と、保持プレートにロードセルを介して連結され、固定
    ダイプレートに対向して移動金型を保持する移動ダイプ
    レートと、複数のボールネジのネジ軸を互いに同期させ
    て回転させるモータとを備えたことを特徴とする射出成
    形機の直圧式電動型締装置。
  2. 【請求項2】固定金型を保持する固定ダイプレートと、
    固定ダイプレートに対向して配置されたサポートプレー
    トと、固定ダイプレートとサポートプレートとの間に回
    転自在に保持された複数のボールネジのネジ軸と、ボー
    ルネジのナットが固定され固定ダイプレートとサポート
    プレートとの間で進退可能に配置された保持プレート
    と、保持プレートにプレートを介して連結され、固定ダ
    イプレートに対向して移動金型を保持する移動ダイプレ
    ートと、複数のボールネジのネジ軸を互いに同期させて
    回転させるモータとを備えたことを特徴とする射出成形
    機の直圧式電動型締装置。
  3. 【請求項3】 固定ダイプレートとサポートプレートの
    間に、2本のボールネジのネジ軸を、金型の中心軸を中
    心として斜めの互いに対称な位置に並列に配置したこと
    を特徴とする請求項1または2に記載の射出成形機の直
    圧式電動型締装置。
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