JP2003035430A - 空調室内機 - Google Patents

空調室内機

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JP2003035430A
JP2003035430A JP2001220920A JP2001220920A JP2003035430A JP 2003035430 A JP2003035430 A JP 2003035430A JP 2001220920 A JP2001220920 A JP 2001220920A JP 2001220920 A JP2001220920 A JP 2001220920A JP 2003035430 A JP2003035430 A JP 2003035430A
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JP
Japan
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air
humidified air
indoor unit
heat exchanger
negative ion
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Application number
JP2001220920A
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English (en)
Inventor
Hideshi Tanaka
英志 田中
Mikio Ito
幹夫 伊東
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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  • Air Humidification (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイナスイオンを有効に利用して、加湿機能
と相俟ってユーザーにとって優れた機能を発揮すること
ができる空調室内機を提供する。 【解決手段】 加湿空気を吹出す加湿空気吹出部21と
マイナスイオンを発生する発生器22とを備える。加湿
空気吹出部21からの加湿空気が、マイナスイオン発生
器22を通過してマイナスイオンを含んだ加湿空気とし
て室内に吹出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空調室内機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】空調室内機には、加湿空気が吹出される
もの、加湿空気及び温調空気が吹出されるもの等があ
る。すなわち、加湿空気を室内へ吹出すことによって、
室内を潤いのある空間として、のどや肌の乾燥を防止す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、マイ
ナスイオンが注目されている。すなわち、自然界の森や
滝、海辺等にはマイナスイオンが多く発生しており、こ
のマイナスイオンをマイナスイオン発生器にて発生させ
て室内等に供給し、自然界の中にいるのと同じ状態とす
る、いわゆるマイナスイオン効果を人為的に形成するよ
うになってきた。これは、空気のビタミンと呼ばれるマ
イナスイオンにて、さわやかな空気を形成して生活空間
(室内)をより快適とするためである。
【0004】しかしながら、従来では、このマイナスイ
オン発生器にて発生するマイナスイオンはあまり有効に
利用されていないのが現状である。
【0005】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、マイナスイオ
ンを有効に利用して、加湿機能と相俟ってユーザーにと
って優れた機能(効能)を発揮することができる空調室
内機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、 請求項1の空
調室内機は、加湿空気を吹出す加湿空気吹出部21とマ
イナスイオンを発生するマイナスイオン発生器22とを
備えたことを特徴としている。
【0007】上記請求項1の空調室内機では、加湿空気
吹出部21からは加湿空気が吹出され、マイナスイオン
発生器22からはマイナスイオンが発生し、室内へは、
加湿空気及びマイナスイオンが吹出されることになる。
これにより、加湿空気にマイナスイオンが混ざり、肌の
乾燥を防止する等の加湿空気の機能に加え、肌を潤いの
ある美しい肌とすることができる。
【0008】請求項2の空調室内機は、上記加湿空気吹
出部21からの加湿空気が、上記マイナスイオン発生器
22を通過してマイナスイオンを含んだ加湿空気として
室内に吹出すことを特徴としている。
【0009】上記請求項2の空調室内機では、加湿空気
吹出部21からの加湿空気がマイナスイオンを含んだ加
湿空気として室内に吹出すので、加湿空気とマイナスイ
オンとの混合効果を有効に発揮させることができる。
【0010】請求項3の空調室内機は、温調システムの
一部を構成する室内熱交換器2を有し、上記加湿空気吹
出部21をこの室内熱交換器の上流側に、この室内熱交
換器2に近接して設けると共に、上記マイナスイオン発
生器22をこの室内熱交換器2の下流側の空気吹出口に
設けたことを特徴としている。
【0011】上記請求項3の空調室内機では、加湿空気
吹出部21が室内熱交換器2の上流側に設けられるの
で、この空調室内機に吸い込まれる室内空気と加湿空気
とが混合され、その混合空気が室内熱交換器2を通過す
ることになる。これによって、加湿空気吹出部21の周
囲の結露を防止することができる。また、マイナスイオ
ン発生器22が空気吹出口10に設けられるので、この
マイナスイオン発生器22から発生したマイナスイオン
量は、大きくは減少せず、温調加湿空気と共に空気吹出
口10から吹出される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空調室内機の具
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。図1は空調室内機の断面図を示し、図2はこの
室内機の一部省略正面図を示している。
【0013】この空調室内機は、図示省略の室外機等と
でもって、温調システム(空気調和装置)を形成する。
室内機は、図1と図2に示すように、ケーシング1に、
室内熱交換器2と、ファン(クロスフローファン)3等
が設けられたものである。また、ケーシング1は、ケー
シング本体4と、ケーシング本体4の前面に取付けられ
る前面グリル5と、この前面グリル5のさらに前面に取
付けられる前面パネル6等を備え、前面グリル5の天井
部に天井吸込口7が設けられ、前面パネル6に前面吸込
口8が設けられている。そして、上記ファン3の後方
(背後)には背部スクロール9が設けられ、この背部ス
クロール9には後述する空気吹出口10が連設されてい
る。
【0014】また、室内熱交換器2は概略逆V字状に構
成されたもので、前面側熱交換器11と後面側熱交換器
12とを有し、この前面側熱交換器11と後面側熱交換
器12との間に上記ファン3が配設されている。そし
て、上記空気吹出口10は、前部ケーシング13と、後
部ケーシング14とでもって形成され、この前部ケーシ
ング13にはドレンパン15が設けられている。この場
合、このドレンパン15に、上記前面側熱交換器11の
下端部が突入状に配置されている。なお、空気吹出口1
0には吹出空気の方向変換用の羽根部材16が設けられ
ている。
【0015】ところで、上記図示省略の室外機は、室外
熱交換器等を備え、空調室内機の室内熱交換器2等でも
って冷媒回路を構成する。すなわち、この空気調和装置
は、室内熱交換器2を凝縮器として機能させると共に、
室外熱交換器を蒸発器として機能させることによって暖
房運転を行い、室内熱交換器2を蒸発器として機能させ
ると共に、室外熱交換器を凝縮器として機能させること
によって冷房運転を行うものである。そして、暖房運転
における温風及び冷房運転における冷風がこの室内機の
空気吹出口10から吹出される。
【0016】また、この温調システム(空気調和装置)
は加湿機能を備える。この加湿機能は、上記室外機に設
けた加湿ユニット(図示省略)と、室内機1に設けた加
湿ダクト20と、このダクト20と加湿ユニットとを接
続する配管(図示省略)等にて構成される。この加湿ユニ
ットとしては、水分吸着材、例えばゼオライト、シリカ
ゲル、アルミナ等からなり、外気の湿分を吸着してこの
湿分を含んだ空気を、室内機1の加湿ダクト20に供給
するものである。
【0017】そして、加湿ダクト20は、図1に示すよ
うに、前面パネル6と前面側熱交換器11との間に配設
されて、その吹出口(加湿空気吹出部)21が前面側熱
交換器11の前面の下端側に向かって開口している。こ
の場合、図2に示すように、正面視において、加湿ダク
ト20の吹出口21は図面上の左側に設けられている。
そして、加湿ダクト20の吸込口(図示省略)に上記加
湿ユニットと接続させる上記配管が接続される。従っ
て、室外機の加湿ユニットからの加湿空気はこの加湿ダ
クト20の加湿空気吹出部21から吹出され、前面側熱
交換器11を通過して、背部スクロール9にガイドされ
て、空気吹出口10から室内へ吹出される。また、加湿
空気吹出部21には外鍔部21aが設けられ、この外鍔
部21aの下端部が上記ドレンパン15の前方壁15a
の上方開口端に後方側(前面熱交換器11側)から係止
状となっている。
【0018】ところで、空気吹出口10にはマイナスイ
オン発生器22が設けられている。この場合、図2に示
すように、このマイナスイオン発生器22は加湿空気吹
出部21に対応してこの加湿空気吹出部21の下方側の
位置に配置されている。ここで、マイナスイオン発生器
22とは、放電(コロナ放電等)によって、マイナスイ
オンを発生するものである。これは、自然界の森や滝、
海辺等にはマイナスイオンが多く発生しており、このマ
イナスイオンをこのマイナスイオン発生器22にて室内
に発生させて、自然界の中にいるのと同じ状態とする、
いわゆるマイナスイオン効果を形成するものである。
【0019】このため、加湿機能が動作した場合、加湿
空気吹出部21から加湿空気が吹出されれば、室内熱交
換器2を通過した加湿空気は背部スクロール9にガイド
されて空気吹出口10から室内へ吹出されるが、この空
気吹出口10を通過する際には、マイナスイオン発生器
22を通過することになる。すなわち、加湿空気吹出部
21から供給される加湿空気はクロスフローファン3に
よってマイナスイオン発生器22側に吹出され、マイナ
スイオン発生器22を通過することになる。この際、マ
イナスイオン発生器22がマイナスイオンを発生する動
作状態となっていれば、加湿空気吹出部21からの加湿
空気が、マイナスイオン発生器22を通過することによ
ってマイナスイオンを含んだ加湿空気として室内に吹出
されることになる。これによって、加湿空気にマイナス
イオンが混ざり、加湿空気の肌の乾燥を防止する等の機
能に加え、肌を潤いのある美しい肌とする効果(美肌効
果)を発揮することになる。また、マイナスイオンが湿
度の高い空気と混ざることで、室内に放出後のマイナス
イオンの持続時間が延びる利点がある。さらに、湿度を
増加させることで、マイナスイオンの発生量が増加する
ので、湿度の増減により、マイナスイオン発生量をある
程度コントロールできる。
【0020】この場合、加湿空気吹出部21を室内熱交
換器2の上流側に、室内熱交換器2に近接して設けてい
るので、加湿空気吹出部21から吹出される加湿空気は
前面吸込口8からこの室内機に吸込まれる室内空気と効
率よく混合されて、室内熱交換器2を通過し、これによ
って、加湿空気の飛散を防止して加湿空気漏れによる加
湿空気吹出部21の周囲の結露を防止することができ
る。たとえ、結露水が発生したとしても、加湿空気吹出
部21の外鍔部21aの下端部がドレンパン15の前方
壁15aの上方開口端に後方側(前面熱交換器11側)
から係止状となっているので、結露水はこのドレンパン
15にて確実に受けることができ、この結露水が室内に
漏れるのを防止することができる。
【0021】また、マイナスイオン発生器22を空気吹
出口10に設けているので、このマイナスイオン発生器
22から発生したマイナスイオンは、発生したままの数
量が加湿空気と混合されて空気吹出口から吹出される。
これに対して、マイナスイオン発生器22がファン3よ
りも上流側に配設されれば、発生したマイナスイオンが
障害物(ファン3)に衝突して消滅するものがあり、空
気吹出口10から吹出されるマイナスイオンの数が減少
するおそれがある。すなわち、この実施の形態のよう
に、マイナスイオン発生器22を空気吹出口10に設け
れば、発生したマイナスイオンが空気吹出口10から吹
出される際に、障害物に衝突しないので、マイナスイオ
ンの消滅を防止することができ、効率よく加湿空気にマ
イナスイオンを含ませることができる。
【0022】ところで、空調室内機としては、室内熱交
換器2を有さない加湿器であってもよい。すなわち、図
3に示すように、加湿器のケーシング25の加湿空気吹
出部21にマイナスイオン発生器22を設け、この加湿
ユニット26にて形成される加湿空気を加湿空気吹出部
21から吹出す際に、マイナスイオン発生器22から発
生したマイナスイオンを含ませるようにしてもよい。こ
の場合、加湿空気にマイナスイオンが混ざり、加湿空気
の肌の乾燥を防止する等の機能に加え、肌を潤いのある
美しい肌とすることが可能となる。なお、この場合の加
湿ユニット26としては、上記の水分吸着材を使用した
ものの他、超音波式、電熱式、遠心式、透湿膜エレメン
ト式の種々のものを使用することができる。ここで、超
音波式とは、圧電素子等に高周波電圧を加えて、水槽内
の水中で超音波を発生させ、この振動で空洞現象を起こ
すことによって霧を発生させるものであり、電熱式と
は、ヒータで水槽の水を加熱しこれによって水蒸気を発
生させるものであり、遠心式とは、水槽内に回転体を設
け、これを回転させることによって霧を発生させるもの
であり、透湿膜エレメントとは、多数の透湿膜のパイプ
を備え、その外側を水で浸し、パイプ内側を通過する空
気に湿分を付与するものである。
【0023】以上にこの発明の空調室内機の具体的な実
施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形
態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々
変更して実施することが可能である。例えば、図1に示
す空調室内機において、加湿機能として室外機に設けた
水分吸着材を使用したものに限らず、超音波式、電熱
式、遠心式、透湿膜エレメント式等の加湿ユニットを使
用してもよい。また、加湿空気吹出口21の配置部位と
して、図1に示すような室内機においては、図例と反対
側の端部であっても中央部であってもよく、マイナスイ
オン発生器22もこの加湿空気吹出口21に対応させて
配置することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の空調室内機によれば、加湿空
気にマイナスイオンが混ざり、加湿空気の肌の乾燥を防
止する等の機能に加え、肌を潤いのある美しい肌とする
ことができる。これにより、使用者(ユーザー)は健康
的な生活を営むことができる。
【0025】請求項2の空調室内機によれば、マイナス
イオンの効果を有効に発揮させることができ、使用者に
とっては、より優れた美肌効果を得ることができる。
【0026】請求項3の空調室内機によれば、加湿空気
の飛散を防止して加湿空気漏れによる加湿空気吹出部の
周囲の結露を防止することができ、結露水の室内への漏
れを防止することができる。また、マイナスイオン発生
器が空気吹出口に設けられるので、このマイナスイオン
発生器から発生したマイナスイオンは、その数量を大幅
に減少することなく加湿空気と共に空気吹出口から吹出
される。これにより、マイナスイオンは加湿空気に効率
よく混ざることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空調室内機の実施の形態を示す断面
図である。
【図2】上記空調室内機の一部省略正面図である。
【図3】この発明の空調室内機の他の実施の形態を示す
簡略図である。
【符号の説明】
2 室内熱交換器 10 空気吹出口 20 加湿空気吹出部 22 マイナスイオン発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L051 BC04 BC10 3L055 AA01 AA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿空気を吹出す加湿空気吹出部(2
    1)とマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生器
    (22)とを備えたことを特徴とする空調室内機。
  2. 【請求項2】 上記加湿空気吹出部(21)からの加湿
    空気が、上記マイナスイオン発生器(22)を通過して
    マイナスイオンを含んだ加湿空気として室内に吹出すこ
    とを特徴とする請求項1の空調室内機。
  3. 【請求項3】 温調システムの一部を構成する室内熱交
    換器(2)を有し、上記加湿空気吹出部(21)をこの
    室内熱交換器(2)の上流側に、この室内熱交換器
    (2)に近接して設けると共に、上記マイナスイオン発
    生器(22)をこの室内熱交換器(2)の下流側の空気
    吹出口(10)に設けたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2の空調室内機。
JP2001220920A 2001-07-23 2001-07-23 空調室内機 Pending JP2003035430A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024917A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Toshiba Carrier Corp 吸着体装置、調湿装置及び空気調和機の室内機
JP2010065897A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室内機
JP2010065896A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室内機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024917A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Toshiba Carrier Corp 吸着体装置、調湿装置及び空気調和機の室内機
JP2010065897A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室内機
JP2010065896A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室内機

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