JP2003029893A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JP2003029893A
JP2003029893A JP2001216821A JP2001216821A JP2003029893A JP 2003029893 A JP2003029893 A JP 2003029893A JP 2001216821 A JP2001216821 A JP 2001216821A JP 2001216821 A JP2001216821 A JP 2001216821A JP 2003029893 A JP2003029893 A JP 2003029893A
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Kazutaka Ishibashi
多敬 石橋
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用される頻度の高いメニュー項目又は設定項
目の入力操作を容易にし、使い勝手が向上した入力装置
を提供する。 【解決手段】画面表示を行う表示手段2と、上位のメニ
ュー項目から下位の設定項目に階層化させた項目情報を
上記表示手段2に表示させる制御手段1と、上記表示手
段2に画面表示されたメニュー項目又は設定項目を選択
するための入力手段3と、上記メニュー項目又は設定項
目が選択された回数をカウントするカウント手段4と、
上記カウント手段4によるカウント値を記憶する記憶手
段5とを有すると共に、上記入力手段3にショートカッ
ト入力部31を設け、上記制御手段1は、上記記憶手段
5に記憶されたカウント値の高いメニュー項目又は設定
項目を上記ショートカット入力部31に割り当てること
により、該メニュー項目又は設定項目を上記ショートカ
ット入力部31から直接入力操作できるように制御する
ことを特徴とする入力装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力装置に関し、特
に、階層化された項目情報を上位階層のメニュー項目か
ら画面表示させ、順次選択操作を行うことにより、所望
の設定項目の入力操作を行うようにした入力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種機能の入力操作を行う入力装置とし
ては、一般に、入力機能の設定項目を例えば液晶表示パ
ネル(LCDパネル)等の表示画面に表示させ、その画
面表示された設定項目を、上記パネル上に設けられたタ
ッチパネルスイッチや、パネルの周辺に配置されたプッ
シュ式スイッチ等の入力手段により選択することで、所
望の機能の入力設定操作が行われるようになっている。
【0003】近年、様々な分野の機器において多機能化
が進んでおり、その多様化した機能の設定項目の数が大
幅に増大化してきている。このように多機能化された機
器は、機能の設定項目が多岐にわたるため、それらを見
易くすると共に限られたサイズの表示画面上で表示可能
とするために、各設定項目を体系付けして上位のメニュ
ー項目から下位の設定項目へと至る多階層のツリー構造
とし、その上位階層のメニュー項目を画面表示させるよ
うにして、いずれかのメニュー項目が選択された際に、
その下位階層のメニュー項目を順次表示させ、最終的に
目的の設定項目が画面表示されるようにしている。
【0004】図5は、階層化された項目情報の一例を示
す概念図である。ここではデジタル複写機の場合につい
て示している。
【0005】各項目は、最上位の階層C0から最下位の
階層C3に階層化されている。最上位の階層C0には、
「基本設定メニュー」(C0a)及び「応用設定メニュ
ー」(C0b)が位置している。ここで「基本設定メニ
ュー」(C0a)についてみると、その下位階層C1に
は、「システム初期設定」(C1a)、「コピー初期設
定」(C1b)、「紙種類設定」(C1c)及び「タッ
チパネル調整」(C1d)がそれぞれ位置している。更
にここで「システム初期設定」(C1a)についてみる
と、その下位階層C2には、「言語」(C2a)及び
「時計」(C2b)がそれぞれ位置している。更にここ
で「言語」(C2a)についてみると、その下位階層C
3には、「日本語」(C3a)及び「英語」(C3b)
がそれぞれ位置している。
【0006】ここでは、階層C0〜C2が、最下位の階
層C3へ導くためのメニュー項目を構成しており、その
最下位の階層C3がそれら機能の設定入力を行うための
設定項目を構成している。
【0007】いま、かかる項目情報において、ユーザー
が表示画面を英語表示に切替えるための「英語」(C3
b)を選択しようとする場合について見ると、まず、表
示画面にはトップメニューとして最上位の階層C0の
「基本設定メニュー」及び「応用設定メニュー」が表示
されており(図6(a))、ここから「基本設定メニュ
ー」を選択する。ここでは表示画面上にタッチパネルス
イッチを設け、該タッチパネルスイッチのタッチ操作に
より各項目の選択が行われるようになっているものを想
定している。
【0008】次いで、表示画面は「システム初期設
定」、「コピー初期設定」、「紙種類設定」及び「タッ
チパネル調整」のメニュー表示に切替わり(図6
(b))、ここから「システム初期設定」を選択する。
これにより表示画面は「言語」、「時計」のメニュー表
示に切替わり(図6(c))、ここから「言語」を選択
することで、表示画面は「日本語」、「英語」の設定項
目に切替わる(図6(d))。ここから「英語」を選択
することで、ユーザーは初めて「英語」の設定を行うこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように階層化され
た項目情報から目的の設定項目を選択する場合、図6
(a)〜図6(d)の例に示すように、複数回の選択操
作を繰り返す必要がある。即ち、ユーザーが選択しよう
とするメニュー項目や設定項目が、階層構造の深い位置
にあるような場合、そのメニュー項目や設定項目を画面
上に表示させるまでに何回もの入力を行わなくてはなら
ず、入力操作が非常に煩雑である。特に、そのメニュー
項目や設定項目がユーザーにとって頻繁に使用するもの
である場合には、その都度複数回の煩雑な入力操作を繰
り返さなくてはならず、極めて使い勝手が悪いものであ
った。
【0010】そこで、本発明は、使用される頻度の高い
メニュー項目又は設定項目の入力操作を容易にし、使い
勝手が向上した入力装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、画面表示を行う表示手段と、上位の
メニュー項目から下位の設定項目に階層化させた項目情
報を上記表示手段に表示させる制御手段と、上記表示手
段に画面表示されたメニュー項目又は設定項目を選択す
るための入力手段と、上記メニュー項目又は設定項目が
選択された回数をカウントするカウント手段と、上記カ
ウント手段によるカウント値を記憶する記憶手段とを有
すると共に、上記入力手段にショートカット入力部を設
け、上記制御手段は、上記記憶手段に記憶されたカウン
ト値の高いメニュー項目又は設定項目を上記ショートカ
ット入力部に割り当てることにより、該メニュー項目又
は設定項目を上記ショートカット入力部から直接入力操
作できるように制御することを特徴とする入力装置であ
る。
【0012】請求項2記載の発明は、上記ショートカッ
ト入力部には、階層構造の深い位置にあるメニュー項目
又は設定項目が優先的に割り当てられることを特徴とす
る請求項1記載の入力装置である。
【0013】請求項3記載の発明は、上記入力手段は、
タッチパネルスイッチであることを特徴とする請求項1
又は2記載の入力装置である。
【0014】請求項4記載の発明は、上記入力手段は、
プッシュ式スイッチであることを特徴とする請求項1又
は2記載の入力装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て画面に基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明に係る入力装置の概略構成
を示すブロック図である。図中、1は制御手段、2は表
示手段、3は入力手段、4はカウント手段、5は記憶手
段である。
【0017】制御手段1は、上記表示手段2、入力手段
3、カウント手段4、記憶手段5を統括的に制御すると
共に、機器(図示せず)の機能の各項目情報を有してお
り、その各項目を表示手段2に表示する。
【0018】この表示手段2は、上記項目情報を画面表
示することによりユーザーに視認させるためのものであ
り、液晶表示パネル(LCDパネル)、CRTモニタ
等、画面表示可能なものであれば任意に用いることがで
きる。
【0019】制御手段1は、例えば図5に示すように階
層化された項目情報を最上位階層C0のメニュー項目か
ら順次表示手段2に表示を行うようになっている。即
ち、最上位階層C0のメニュー項目のいずれかが入力手
段3により選択されると、次いで、表示手段2への表示
をその下位階層C1、C2、C3…に切替え表示してい
く。
【0020】入力手段3は、上記表示手段2に表示され
るメニュー項目又は設定項目の選択操作を行う。最終的
に設定項目が選択されると、制御手段1は図示しない機
器の動作制御部へ、それに対応する信号を出力し、所定
の機能が動作するようになっている。
【0021】この入力手段3には、タッチパネルスイッ
チやプッシュ式スイッチを好ましく用いることができ
る。タッチパネルスイッチの場合は、表示手段2の表示
画面上に設け、該タッチパネルスイッチを通して視認さ
れる画面上の各項目を、タッチパネルスイッチのタッチ
操作により選択することが好ましい。また、プッシュ式
スイッチの場合は、上記表示手段2の周囲等、表示手段
2とは別途に配置するようにし、表示手段2の画面上に
表示された各項目に付与されている番号をプッシュ式の
テンキースイッチ等により入力操作したり、或いはプッ
シュ式スイッチを、画面上に表示されている各項目の位
置に対応して配置させ、選択しようとする項目に対応す
る位置のプッシュ式スイッチを押圧することにより入力
操作することが好ましい。
【0022】また、入力手段3は、制御手段1等から独
立したリモコンタイプに構成し、制御手段1との間で送
受信可能とすることで、遠隔入力操作できるようにして
もよい。
【0023】図1に示すように、入力手段3にはショー
トカット入力部31が設けられている。このショートカ
ット入力部31には、ユーザーによる選択頻度の高いメ
ニュー項目又は設定項目が割り当てられる。ここで、
“メニュー項目又は設定項目を割り当てる”とは、この
ショートカット入力部31を入力操作することで、その
メニュー項目又は設定項目の選択操作が直接可能となる
ことをいう。従って、このショートカット入力部31を
操作することにより、そこに割り当てられているメニュ
ー項目又は設定項目を直ちに選択することができるよう
になっている。
【0024】このショートカット入力部31にメニュー
項目又は設定項目を割り当てる構成について更に説明す
る。階層化されて表示手段2に画面表示されたメニュー
項目又は設定項目が入力手段3を介してユーザーにより
選択されると、カウント手段4によりそのメニュー項目
又は設定項目が選択された回数がカウントされる。制御
手段1は、そのカウント値を記憶手段5に送り、図2に
示すように各項目毎にそのカウント値を記憶する。制御
手段1は、記憶手段5に記憶された各項目毎のカウント
値に基づいて、その数値の最も大きなもの、即ちユーザ
ーにより選択された回数の最も多い項目を自動的に選択
し、ショートカット入力部31に割り当て、その項目の
選択をショートカット入力部31の入力操作により可能
とする。
【0025】例えば、図5及び図6に示す例を用いて説
明すると、下位階層C2に位置する「言語」のメニュー
項目がユーザーにより頻繁に選択されている場合、その
選択回数がカウント手段4によりカウントされ、記憶手
段5において最も大きいカウント値として記憶される
(図2参照)。制御手段1は、このカウント値が最も大
きい「言語」のメニュー項目を選択し、これをショート
カット入力部31に割り当てる。
【0026】このように本発明に係る入力装置は、ショ
ートカット入力部31に、使用頻度の高いメニュー項目
又は設定項目が割り当てられ、このショートカット入力
部31から直ちにそのメニュー項目又は設定項目の選択
が可能となることにより、入力装置、更にはこの入力装
置が組み込まれる機器の使い勝手を向上させること可能
である。
【0027】このショートカット入力部31に割り当て
られる項目は、表示手段2においてトップメニューに表
示させることが好ましい。例えば、上記の例では、「言
語」のメニュー項目を、図3に示すように、トップメニ
ューである最上位階層C0の「基本設定メニュー」、
「応用設定メニュー」のメニュー項目が表示されている
表示画面上において、ショートカット入力部(タッチパ
ネルスイッチ)31として割り振られている領域に表示
させることで、トップメニューから直ちに「言語」のメ
ニュー項目を選択することができるようになる。図4
は、このようにショートカット入力部31から下位階層
のメニュー項目又は設定項目を選択する場合を説明する
概念図である。このように、ショートカット入力部31
を用いることにより、最上位階層のトップメニューから
直ちに、ショートカット入力部31に割り当てられた階
層構造の深い位置にあるメニュー項目又は設定項目を選
択操作することができるようなる。
【0028】ショートカット入力部31に割り当てられ
るメニュー項目又は設定項目は、階層化された各項目情
報のより深い下位階層に位置する項目が優先されること
が好ましい。従って、ショートカット入力部31に割り
当てようとする項目のカウント値が同数であれば、より
下位階層に位置する項目が優先的に割り当てられるよう
にすることが好ましい。このようにすれば、このショー
トカット入力部31には、階層化された項目情報の深い
位置にあり、且つユーザーにより頻繁に選択されるメニ
ュー項目又は設定項目が割り当てられるようになり、そ
のような選択頻度の高い項目をこのショートカット入力
部31により入力操作可能とすることで、入力手段3に
おいて複数回の選択操作を繰り返す必要なく、直ちに表
示手段2に表示させて選択することができるようにな
る。
【0029】このショートカット入力部31も上記入力
手段3と同様、タッチパネルスイッチの他に、入力手段
3の態様に応じてショートカット入力専用のプッシュ式
スイッチを用いることができる。
【0030】また、ショートカット入力部31の数は1
つに限らず、2つ以上のメニュー項目又は設定項目につ
いてショートカット入力操作を可能とするため、2つ以
上設けるようにしてもよい。従って、ショートカット入
力部31が2つ以上設けられる場合には、記憶手段5に
記憶されている各項目毎のカウント値の最も大きなもの
から、ショートカット入力部31の数に応じて順に割り
当てられる。
【0031】なお、カウント値が記憶される記憶手段5
は、入力装置又は入力装置が組み込まれる機器の電源が
OFF状態とされたときにも記憶データが消去されるこ
とのないようにすることが好ましく、ハードディスク、
不揮発メモリを用いることが好ましい。
【0032】本発明に係る入力装置は、階層化された項
目情報を表示手段2に画面表示させ、入力手段3により
選択操作されるように構成される、例えば、複写機、フ
ァクシミリ、プリンタ又はこれらを複合化したデジタル
複合機、携帯電話、携帯情報端末、電子カメラ等のいず
れの機器の入力装置としても適用することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、使用される頻度の高い
メニュー項目又は設定項目の入力操作を容易にし、使い
勝手が向上した入力装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】入力装置の概略構成を示すブロック図
【図2】記憶手段に記憶されるカウント値を説明する説
明図
【図3】表示手段の画面表示の例を示す平面図
【図4】ショートカット入力部から下位階層のメニュー
項目又は設定項目を選択する場合を説明する概念図
【図5】階層化された設定項目を示す概念図
【図6】(a)〜(d)はそれぞれ表示手段の画面表示
の例を示す平面図
【符号の説明】
1:制御手段 2:表示手段 3:入力手段 31:ショートカット入力部 4:カウント手段 5:記憶手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面表示を行う表示手段と、上位のメニュ
    ー項目から下位の設定項目に階層化させた項目情報を上
    記表示手段に表示させる制御手段と、上記表示手段に画
    面表示されたメニュー項目又は設定項目を選択するため
    の入力手段と、上記メニュー項目又は設定項目が選択さ
    れた回数をカウントするカウント手段と、上記カウント
    手段によるカウント値を記憶する記憶手段とを有すると
    共に、上記入力手段にショートカット入力部を設け、上
    記制御手段は、上記記憶手段に記憶されたカウント値の
    高いメニュー項目又は設定項目を上記ショートカット入
    力部に割り当てることにより、該メニュー項目又は設定
    項目を上記ショートカット入力部から直接入力操作でき
    るように制御することを特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】上記ショートカット入力部には、階層構造
    の深い位置にあるメニュー項目又は設定項目が優先的に
    割り当てられることを特徴とする請求項1記載の入力装
    置。
  3. 【請求項3】上記入力手段は、タッチパネルスイッチで
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の入力装置。
  4. 【請求項4】上記入力手段は、プッシュ式スイッチであ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の入力装置。
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