JP2003025186A - 加工情報作成装置および方法 - Google Patents

加工情報作成装置および方法

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JP2003025186A
JP2003025186A JP2001210952A JP2001210952A JP2003025186A JP 2003025186 A JP2003025186 A JP 2003025186A JP 2001210952 A JP2001210952 A JP 2001210952A JP 2001210952 A JP2001210952 A JP 2001210952A JP 2003025186 A JP2003025186 A JP 2003025186A
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JP
Japan
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machining
same
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hole
work
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JP2001210952A
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Susumu Ogasa
晋 織笠
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 類似するワークに対する加工工程の検討を的
確に行えるようにする。 【解決手段】 ワークの加工穴が、既に加工情報が作成
されている他のワークの加工穴に対し、加工基準からの
位置および形状により同一加工穴かどうかを、前記各ワ
ーク毎の形状を比較して判別する加工穴判別部7、この
加工穴判別部7が判別した同一の加工穴が、前記他のワ
ークの同一の加工穴と同じ加工工程で加工可能であるか
どうかを判別する加工工程判別部9と、この加工工程判
別部9により同一の加工穴が前記他のワークの同一の加
工穴と同じ加工工程で加工可能であると判別された場合
に、使用する加工ツールを、前記他のワークの同一加工
工程で使用する加工ツールと統一させるよう設定する加
工ツール設定部11と、前記同一加工穴を同一加工ツー
ルを用いて同一加工工程で加工を行う加工情報を、ワー
クの他の加工穴に対する加工情報と合わせてワークの加
工情報として設定する加工情報設定部13とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークの形状を
基にあらかじめ決められたルールに従って加工情報を作
成する加工情報作成装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータやグラフィックディ
スプレイならびにこれらの周辺機器の発展により、設計
者などが図形情報を媒介としてコンピュータを使用しな
がら設計から加工手順の決定までを行うCAD/CAM
システムが実用化され、その適用範囲を拡大している。
【0003】その一適用例として、例えば、機械加工の
加工工程を検討するためのCAD/CAMシステムがあ
り(例えば特許第3000837号公報参照)、このよ
うなシステムを用いた加工工程の検討対象となるワーク
の一例として、自動車用エンジンのシリンダブロックが
ある。
【0004】このシリンダブロックの場合には、各種の
多数の加工穴について上記した加工工程の検討を必要と
するが、設計変更あるいは新規に発生したワークと、既
に加工工程の検討が終了している既存のワークとの相互
間においては、加工穴の位置や形状が全て異なる訳では
なく、位置、穴径、精度、加工方向などが同一の加工穴
を多数備える場合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のシス
テムにおいては、新たなワークと既存のワークとの相互
間で加工穴が同一であるかどうかを判別する機能を備え
ていないため、新たなワークについて加工工程の検討を
行うに際して、既に加工工程の検討が終了し加工情報の
作成が終了している既存のワークの加工情報と同一の加
工穴が多数あるにも関わらず、新たなワークについても
全ての加工穴について最初から加工工程の検討を行う必
要があり、加工工程の検討に要する時間が長期化すると
いう問題がある。
【0006】そこで、この発明は、類似するワークに対
する加工工程の検討を的確にかつ短時間で行えるように
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ワークに形成される複数の加工
穴を加工するに際し、前記ワークの形状を基にあらかじ
め決められたルールに従って、使用する加工ツールおよ
び加工工程を順次設定して加工情報を作成する加工情報
作成装置において、前記ワークの加工穴が、既に加工情
報が作成されている他のワークの加工穴に対し、加工基
準からの位置および形状により同一加工穴かどうかを、
前記各ワーク毎の形状を比較して判別する加工穴判別手
段と、この加工穴判別手段が判別した同一の加工穴が、
この加工穴と同一の前記他のワークの加工穴と同一の加
工工程で加工可能であるかどうかを判別する加工工程判
別手段と、この加工工程判別手段により、前記同一の加
工穴が同一の加工工程で加工可能であると判別された場
合に、使用する加工ツールを、前記他のワークの同一の
加工工程で使用する加工ツールと統一させるよう設定す
る加工ツール設定手段と、前記同一加工穴を同一加工ツ
ールを用いて同一加工工程で加工を行う加工情報を、ワ
ークの他の加工穴に対する加工情報と合わせてワークの
加工情報として設定する加工情報設定手段とを有する構
成としてある。
【0008】請求項2の発明は、ワークに形成される複
数の加工穴を加工するに際し、前記ワークの形状を基に
あらかじめ決められたルールに従って、使用する加工ツ
ールおよび加工工程を順次設定して加工情報を作成する
加工情報作成方法において、前記ワークの加工穴が、既
に加工情報が作成されている他のワークの加工穴に対
し、加工基準からの位置および形状により同一加工穴か
どうかを、前記各ワーク毎の形状を比較して判別し、こ
の同一の加工穴が、この加工穴と同一の前記他のワーク
の加工穴と同一の加工工程で加工可能であるかどうかを
判別し、前記同一の加工穴が同一の加工工程で加工可能
であると判別された場合に、使用する加工ツールを、前
記他のワークの同一の加工工程で使用する加工ツールと
統一させるよう設定し、前記同一の加工穴を同一加工ツ
ールを用いて同一加工工程で加工を行う加工情報を、ワ
ークの他の加工穴に対する加工情報と合わせてワークの
加工情報として設定するものとしてある。
【0009】
【発明の効果】請求項1または2の発明によれば、既に
加工情報が作成されているワークと同一の加工穴を同一
加工ツールを用いて同一加工工程で行うワークの加工情
報を、ワークの他の加工穴に対する加工情報と合わせて
ワークの加工情報として設定するようにしたため、既に
加工情報が作成されているワークに類似したワークに対
する加工情報の設定を短時間で的確に行うことができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0011】図1は、この発明の実施の一形態を示す加
工情報作成装置のブロック図で、例えば、自動車用エン
ジンのシリンダブロックなどのワークを、複数の加工ス
テーションからなるライン形式のマシン、または1台で
複数の工程をこなすことが可能なマシンで加工する場合
に、3次元あるいは2次元によるワークの形状に基づい
て、各種の加工孔に対し、どの加工ステーションのどの
マシンのどの加工ヘッドのどの加工ステップに割り付け
るかを検討するCAD/CAMシステムである。
【0012】上記した加工情報作成装置は、各部間のデ
ータの受け渡しを管理する入出力インタフェース1を有
し、このインタフェース1の内部側には、加工部位情報
を抽出する加工部位情報抽出部3と、加工工程を分割す
る加工工程分割部5と、ワークの加工穴が既に加工情報
が作成されている他のワークの加工穴と同一かどうかを
判別する加工穴判別手段としての加工穴判別部7と、こ
の加工穴判別部7が判別した同一の加工穴が、この加工
穴と同一の前記他のワークの加工穴と同一の加工工程で
加工可能であるかどうかを判別する加工工程判別手段と
しての加工工程判別部9と、この加工工程判別部9によ
り同一加工工程で加工可能であると判別された場合に、
使用する加工ツールを、前記他のワークの同一加工工程
で使用する加工ツールと統一させるよう設定する加工ツ
ール設定手段としての加工ツール設定部11と、同一加
工穴を同一加工ツールを用いて同一加工工程で加工を行
う加工情報を、ワークの他の加工穴に対する加工情報と
合わせてワークの加工情報として設定する加工情報設定
手段としての加工情報設定部13と、前記他のワークに
ついての加工情報が格納されている加工情報格納部15
と、をそれぞれ備えている。
【0013】また、入出力インタフェース1の外部側に
は、例えばタブレットやキーボードなどの入力装置17
と、例えば高解像度のグラフィックディスプレイなどの
ディスプレイ装置19と、プリンタ21とがそれぞれ接
続されている。
【0014】次に、上記した加工情報作成装置の動作
を、図2および図3に示したフローチャートに基づき説
明する。まず、ワークの3次元あるいは2次元データ
を、加工完了品および加工前の各形状について準備し
(ステップ201)、加工部位毎における必要とする加
工精度を入力する(ステップ203)。
【0015】そして、ワークのどの部位にどのような加
工を行うかなどの加工部位情報を、前記ワークの各形状
から加工部位情報抽出部3が抽出し(ステップ20
5)、抽出しきれなかった非読み取り加工部位情報を作
業者が手動により追加入力し(ステップ207)、これ
を基に各種の加工部位について、加工工程分割部5が加
工工程を分割する(ステップ209)。
【0016】また、上記ステップ205〜209の動作
を補う目的で、作業者が手動により加工部位情報の入力
(ステップ211)および加工工程の分割情報の入力
(ステップ213)を行う。
【0017】次に、既に加工情報が作成されている他の
ワークに対し、同一の加工穴があるかどうかを、加工穴
判別部7が判別する(ステップ215)。同一の加工穴
とは、例えば加工基準からの位置、加工方向、穴径、深
さ、精度などが同じなものとする。同一の加工穴があっ
た場合には、この同一の加工穴が、前記した他のワーク
の同一の加工穴の加工と同一の加工工程で加工可能かど
うかを、加工工程判別部9が判別する(ステップ21
7)。
【0018】ここで同一の加工工程で加工可能と判別さ
れた場合には、この加工工程に使用する加工ツールを、
前記他のワークの同一加工工程で使用した加工ツール
(工具、ホルダ、スピンドル、ベアリングなど)と統一
させるよう加工ツール設定部11が設定する(ステップ
219)。そして、同一加工工程の属性フラグをONと
する(ステップ221)。さらに、この属性フラグがO
Nの情報を基に、マスターワークモデルを作成する(ス
テップ223)。
【0019】このマスターワークモデルは、前記他のワ
ークと同一の加工穴のみについてのものであり、そのモ
デル作成後は、ワークの他の加工穴(他のワークに対し
新たに追加された穴や位置が多きくずれた穴および、同
一の加工穴でも同一の加工工程で加工できない穴)に対
する加工工程の分割を、所定のルールを追加しながら行
う(ステップ225)。
【0020】そして、各加工工程のサイクルタイムを確
認した後(ステップ227,229)、各加工ステーシ
ョンの設備仕様に応じた目標サイクルタイムを設定する
(ステップ231)。その後、各加工ステーションにお
ける加工工程の割付を行うとともに(ステップ23
3)、手動による加工工程の割付も行う(ステップ23
5)。
【0021】このようにして、すべての加工穴に対する
加工工程の割付が終了すると、各加工ステーション毎の
サイクルタイムを出力した後(ステップ237)、前記
したマスターワークモデルでのカッタパス検討、すなわ
ち使用する工具の移動による工具同士の干渉を検討する
ことで(ステップ239)、本処理動作を終了する。
【0022】前記ステップ215で同一加工穴がないと
判別された場合および、ステップ217で同一加工工程
で加工不能と判別された場合には、ステップ225およ
び227に移行する。
【0023】このように、既に加工情報が作成されてい
る他のワークと同一の加工穴を、同一加工ツールを用い
て同一加工工程で加工を行う加工情報を、ワークの他の
加工穴に対する加工情報と合わせてワークの加工情報と
して設定するようにしたため、既に加工情報が作成され
ている他のワークに類似したワークに対する加工情報の
作成が短時間で的確に行うことができる。
【0024】なお、既に加工情報が作成されているとし
ている他のワークに対して加工情報を作成する動作は、
前記図2および図3のフローチャートに示した処理動作
のうち、図2におけるステップ215〜227の処理動
作を省略したものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す加工情報作成装
置のブロック図である。
【図2】図1の加工情報作成装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】図1の加工情報作成装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
7 加工穴判別部(加工穴判別手段) 9 加工工程判別部(加工工程判別手段) 11 加工ツール設定部(加工ツール設定手段) 13 加工情報設定部(加工情報設定手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに形成される複数の加工穴を加工
    するに際し、前記ワークの形状を基にあらかじめ決めら
    れたルールに従って、使用する加工ツールおよび加工工
    程を順次設定して加工情報を作成する加工情報作成装置
    において、前記ワークの加工穴が、既に加工情報が作成
    されている他のワークの加工穴に対し、加工基準からの
    位置および形状により同一加工穴かどうかを、前記各ワ
    ーク毎の形状を比較して判別する加工穴判別手段と、こ
    の加工穴判別手段が判別した同一の加工穴が、この加工
    穴と同一の前記他のワークの加工穴と同一の加工工程で
    加工可能であるかどうかを判別する加工工程判別手段
    と、この加工工程判別手段により、前記同一の加工穴が
    同一の加工工程で加工可能であると判別された場合に、
    使用する加工ツールを、前記他のワークの同一の加工工
    程で使用する加工ツールと統一させるよう設定する加工
    ツール設定手段と、前記同一加工穴を同一加工ツールを
    用いて同一加工工程で加工を行う加工情報を、ワークの
    他の加工穴に対する加工情報と合わせてワークの加工情
    報として設定する加工情報設定手段とを有することを特
    徴とする加工情報作成装置。
  2. 【請求項2】 ワークに形成される複数の加工穴を加工
    するに際し、前記ワークの形状を基にあらかじめ決めら
    れたルールに従って、使用する加工ツールおよび加工工
    程を順次設定して加工情報を作成する加工情報作成方法
    において、前記ワークの加工穴が、既に加工情報が作成
    されている他のワークの加工穴に対し、加工基準からの
    位置および形状により同一加工穴かどうかを、前記各ワ
    ーク毎の形状を比較して判別し、この同一の加工穴が、
    この加工穴と同一の前記他のワークの加工穴と同一の加
    工工程で加工可能であるかどうかを判別し、前記同一の
    加工穴が同一の加工工程で加工可能であると判別された
    場合に、使用する加工ツールを、前記他のワークの同一
    の加工工程で使用する加工ツールと統一させるよう設定
    し、前記同一の加工穴を同一加工ツールを用いて同一加
    工工程で加工を行う加工情報を、ワークの他の加工穴に
    対する加工情報と合わせてワークの加工情報として設定
    するこをを特徴とする加工情報作成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100412738C (zh) * 2003-07-04 2008-08-20 三菱电机株式会社 自动编程方法及自动编程装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100412738C (zh) * 2003-07-04 2008-08-20 三菱电机株式会社 自动编程方法及自动编程装置
CN100412737C (zh) * 2003-07-04 2008-08-20 三菱电机株式会社 自动编程方法及装置

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