JP2003022613A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JP2003022613A
JP2003022613A JP2001204393A JP2001204393A JP2003022613A JP 2003022613 A JP2003022613 A JP 2003022613A JP 2001204393 A JP2001204393 A JP 2001204393A JP 2001204393 A JP2001204393 A JP 2001204393A JP 2003022613 A JP2003022613 A JP 2003022613A
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JP
Japan
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audio
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voice data
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JP2001204393A
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Satoshi Inaoka
悟志 稲岡
Katsumi Yoshida
克己 吉田
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の出力端子から別々の音声データを再生
することが可能で、音声出力の切り替えを瞬時に行うこ
とが可能な再生装置の実現を課題とする。 【解決手段】 音声データを種類別に分配するデマルチ
プレクサ21と、分配された音声データを順次書き込
み、順次読み出すFIFOメモリ23〜30と、蓄積さ
れ読み出される音声データを復元するオーディオデコー
ダ32〜39と、復元された音声データから任意の音声
データを選択し出力音声データとして出力する複数のミ
キサー50〜5nと、出力音声データを指示し選択させ
る操作部60および制御部61とを設け、複数の種類の
音声データが記録された記録媒体から音声データを選択
して再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再生装置に関し、
特に複数の種類の音声データが記録された記録媒体から
選択された音声データを再生する再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DVD(Digital Versat
ile Disc)には映像信号と共に複数の音声信号
が記録されている物がある。しかし、従来のDVD再生
装置では、選択した音声データしかデコードしないた
め、複数の音声データが含まれるDVDソフトを再生し
ても、常に選択した1種類の音声しか出力することがで
きなかった。また、選択を切り替えて他の音声データを
再生する場合には、FIFO(First In Fi
rst Out)メモリを一旦消去してデータを溜め直
さなければならず、そのために音の再生が再開されるま
で時間がかかるという問題があった。さらに、DVDは
複数の圧縮形式で音声圧縮がなされる可能性があり、そ
のための制御などが複雑であるという問題を有してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
DVDなどの再生装置では、DVDに複数の音声データ
が記録されていても再生する場合は選択された1種類の
音声データのみであり、同時に複数の音声データを再生
することはできず、また選択を切り替えて他の音声デー
タを再生しようとしても、FIFOメモリを一旦消去し
て新しいデータを溜め直す時間が必要であった。本発明
は、比較的簡単な方法でこれらの問題を解決して、複数
の出力端子から別々の音声データを再生することが可能
で、音声出力の切り替えを瞬時に行うことが可能な再生
装置の実現を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、複数の種類の音声データが記録された記
録媒体から選択された前記音声データを再生する再生装
置において、前記音声データを種類別に分配する分配手
段と、この分配手段によって分配された前記音声データ
を順次書き込み、順次読み出す音声データ蓄積手段と、
この音声データ蓄積手段から読み出される前記音声デー
タを復元する音声データ復元手段と、この音声データ復
元手段で復元された前記音声データから任意の音声デー
タを選択し出力音声データとして出力する複数の出力音
声データ選択手段と、この複数の出力音声データ選択手
段で選択された前記出力音声データを再生して音声信号
として出力する再生手段と、前記出力音声データ選択手
段に選択すべき前記出力音声データを指示し選択させる
操作指示手段とを具備することを特徴とする。これによ
り、複数の出力端子から別々の音声データを再生するこ
とが可能で、音声出力の切り替えを瞬時に行うことが可
能な再生装置を実現することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる再生装置を
添付図面を参照にして詳細に説明する。
【0006】本発明は、圧縮された映像信号や音声信号
からなるビットストリームを通信媒体あるいは記憶媒体
から読み取って、ビットストリームを元の映像信号や音
声信号に伸長し、選択して再生する技術の分野に属す
る。本発明は、記録媒体や通信媒体を介して入力される
デジタル映像情報および音声情報を映像信号および音声
信号に変換して出力する再生装置において、任意の時間
だけ複数のチャネル分の映像信号及び音声信号をビット
ストリーム内に挿入し、再生装置で使用者が設定したチ
ャネルだけを取り出し、映像信号及び音声信号として出
力する機能を備え、複数の音声情報を供給し、使用者側
で選択し、使用者の好みの音声で視聴できる機能が考え
られている。
【0007】このような機能を必要とするものにDVD
プレーヤがある。図1にDVDプレーヤが入力するビッ
トストリームを図示する。図1において、符号1、1
0、19、…はビデオストリームを構成するビデオデー
タブロックを示し、符号2〜9、符号11〜18、…は
オーディオストリームを構成するオーディオデータブロ
ックを示す。このビットストリームはビデオストリーム
(1、10、19…)とオーディオストリーム{ID1
(2、11、…)、ID2(3、12、…)、ID3
(4、13、…)、ID4(5、14、…)、ID5
(6、15、…)、ID6(7、16、…)、ID7
(8、17、…)、ID8(9、18、…)}で構成さ
れている。
【0008】また、図2に本発明の再生装置の要部のブ
ロック図を示す。図2において、符号20はディスクド
ライブ、符号21はデマルチプレクサ、符号22〜符号
30はFIFOメモリ、符号31はビデオデコーダ、符
号32〜符号39はオーディオデコーダ、符号40はビ
デオデコードバッファ、符号41〜符号48はオーディ
オデコードバッファ、符号50〜符号5nはミキサー、
符号60は操作部、符号61は制御部である。
【0009】本発明の動作を、図1と図2とを用いて説
明する。まずディスクドライブ20から読みだされた図
1に示すようなビットストリームはデマルチプレクサ2
1に送られる。デマルチプレクサ21は入力されたビッ
トストリームを解析し、ビデオストリーム1、10、1
9……はFIFOメモリ22に、オーディオストリーム
ID1(2、11、…)はFIFOメモリ23に、オー
ディオストリームID2(3、12、…)はFIFOメ
モリ24に、オーディオストリームID3(4、13、
…)はFIFOメモリ25に、オーディオストリームI
D4(5、14、…)はFIFOメモリ26に、オーデ
ィオストリームID5(6、15、…)はFIFOメモ
リ27に、オーディオストリームID6(7、16、
…)はFIFOメモリ28に、オーディオストリームI
D7(8、17、…)はFIFOメモリ29に、オーデ
ィオストリームID8(9、18、…)はFIFOメモ
リ30に格納される。
【0010】FIFOメモリ22に格納されたビデオス
トリームは、ビデオデコーダ31でデコード(伸張)さ
れ、ビデオデコードバッファ40に格納され、表示時刻
になると出力される。FIFOメモリ23に格納された
オーディオストリームID1は、オーディオデコーダ1
(32)でデコードされ、オーデイオデコードバッファ
41に格納される。FIFOメモリ24に格納されたオ
ーディオストリームID2は、オーディオデコーダ2
(33)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
42に格納される。FIFOメモリ25に格納されたオ
ーディオストリームID3は、オーディオデコーダ3
(34)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
43に格納される。FIFOメモリ26に格納されたオ
ーディオストリームID4は、オーディオデコーダ4
(35)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
44に格納される。FIFOメモリ27に格納されたオ
ーディオストリームID5は、オーディオデコーダ5
(36)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
45に格納される。FIFOメモリ28に格納されたオ
ーディオストリームID6は、オーディオデコーダ6
(37)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
46に格納される。FIFOメモリ29に格納されたオ
ーディオストリームID7は、オーディオデコーダ7
(38)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
47に格納される。FIFOメモリ30に格納されたオ
ーディオストリームID8は、オーディオデコーダ8
(39)でデコードされ、オーディオデコードバッファ
48に格納される。こうしてオーディオデコードバッフ
ァ41〜48に格納されているデコードされたオーディ
オのデータはミキサー50、51、…5nに集められ
る。そうして、操作部60に入力され、制御部61を経
て入力される指示に従って、各オーディオストリームの
ミュート、アンミュートの選択が行われ、ミキサー5
0、51、…5nからの出力が選択される。
【0011】例えば、オーディオストリーム1に日本
語、オーディオストリーム2に英語が含まれるDVDソ
フトの場合で、利用者が、音声出力の1つ目の端子から
は日本語を、音声出力の2つ目の端子からは英語を同時
に出力することを設定した場合を考える。この場合、ミ
キサー49の設定はオーディオデコードバッファ41の
データのみアンミュート(音が出ている状態)にし、残
りのオーディオデコードバッファ42、43、44、4
5、46、47、48のデータはミュート(無音)状態
に設定する。同時に、ミキサー50の設定はオーディオ
デコードバッファ42のデータのみアンミュートし、残
りのオーディオデコードバッファ41、43、44、4
5、46、47、48のデータはミュート状態に設定す
る。以上の動作で、利用者の要求に応えることができ
る。
【0012】また、オーディオストリーム2の英語を再
生後、オーディオストリーム1の日本語を即座に再生す
る場合、ミキサー49で、始めオーディオデコードバッ
ファ42のデータのみアンミュートし、残りのオーディ
オデコードバッファ41、43、44、45、46、4
7、48のデータはミュートに設定する。その後、ある
一定の時間後にこのプレーヤに対し内部的に休止状態に
設定し、ミキサー49をオーディオデコードバッファ4
1のデータのみアンミュートし、残りのオーディオデコ
ードバッファ42、43、44、45、46、47、4
8のデータはミュートに設定する。以上の動作で、利用
者の要求に応えることができる。また、Lチャンネルか
らは日本語、Rチェンネルからは英語を出力する場合に
は、オーディオデコードバッファ41のデータをダウン
ミックスしてモノラル音にし、またオーディオデコード
バッファ42のデータもダウンミックスしてモノラル音
にする。この2つのモノラル音をLチャンネル、Rチャ
ンネルに出力することで、利用者の要求に応えることが
できる。
【0013】利用者が日本語から英語に切り替えるよう
な場合、従来のシステムでは、デマルチプレクサの設定
を変更した後、FIFOメモリをクリアする必要があ
り、音声圧縮の種類の変更を伴うものであれば、オーデ
ィオデコーダーの設定も変更する必要があった。しか
し、本発明の再生装置では、オーディオデコードバッフ
ァ41のデータのみアンミュートである状態を、オーデ
ィオデコードバッファ42のデータをアンミュートし、
オーディオデコードバッファ41のデータをミュートに
設定するだけでよく、素早く行うことができ、また制御
も非常に単純なものになる。
【0014】以上のような処理をすることで、同時に複
数の音声データをデコードし、出力することが可能にな
る。また、音声切り替えは、ミュート(消音状態)、ア
ンミュート(音が出ている状態)を設定するだけでよ
く、再生中の音声切り替え制御を単純に行うことが可能
で、かつ音声切り替えを、瞬時に行うことが可能にな
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、再生装置において、音声データを種類別に分配
する分配手段と、分配された音声データを順次書き込
み、順次読み出す音声データ蓄積手段と、蓄積され読み
出される音声データを復元する音声データ復元手段と、
復元された音声データから任意の音声データを選択し出
力音声データとして出力する複数の出力音声データ選択
手段と、この複数の出力音声データ選択手段で選択され
た出力音声データを再生して音声信号として出力する再
生手段と、出力音声データ選択手段に選択すべき出力音
声データを指示し選択させる操作指示手段とを設け、複
数の種類の音声データが記録された記録媒体から音声デ
ータを選択して再生する。これにより、本発明の再生装
置によって、複数種類の音声データが記憶されているD
VDから、同時に複数の音声データをデコードすること
ができる。例えば、日本語・英語が含まれるDVDソフ
トの場合には、 1)音声出力の1つ目の端子からは日本語を、音声出力
の2つ目の端子からは、英語を同時に出力することがで
きる。 2)英語を再生後、日本語再生を即座に出力することが
可能になり、例えば英会話学習を効率よく行うことが可
能になる。 3)Lチャンネルからは日本語、Rチャンネルからは英
語と、従来の二カ国語によるテレビ放送と同様に出力す
ることが可能になる。さらに、本発明の再生装置は、音
声切り替えは、出力端子ごとに個々のバッファ出力のミ
ュート(消音状態)、アンミュート(音が出ている状
態)を設定することで簡単に行え、再生中の音声切り替
え制御を単純に行うことができ、かつ、音声切り替えを
瞬時に行うことができる。
【0016】本発明の請求項2の発明は、記録媒体には
映像データが併せて記録され、音声データと共にこの映
像データを同時に再生することを特徴とする。これによ
り、映像信号に併せて複数の音声信号を同時に再生する
ことが可能な再生装置を実現することができる。
【0017】本発明の請求項3の発明は、記録媒体では
音声データは圧縮して記録され、音声データ復元手段は
圧縮記録された音声データを復号伸張する機能を有する
ことを特徴とする。これにより、圧縮符号化されて記録
された音声データを復号伸張して出力することができ、
記録媒体の音声信号の記憶容量を増やすと共に、装置内
部のメモリ容量を少なくて済ますことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】再生装置に入力されるビットストリームの例を
示す説明図。
【図2】本発明の再生装置の要部のブロック図。
【符号の説明】
1、10、19…ビデオデータブロック、2〜9、11
〜18…オーディオデータブロック、20…ディスクド
ライブ、21…デマルチプレクサ、22〜30…FIF
Oメモリ、31…ビデオデコーダ、32〜39…オーデ
ィオデコーダ、40…ビデオデコードバッファ、41〜
48…オーディオデコードバッファ、50〜5n…ミキ
サー、60…操作部、61…制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 克己 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134番地 ソニー・エルエスアイ・デザイン株式会 社内 Fターム(参考) 5D044 AB05 AB07 BC03 CC04 DE14 FG10 HH05 JJ07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の種類の音声データが記録された記
    録媒体から選択された前記音声データを再生する再生装
    置において、 前記音声データを種類別に分配する分配手段と、 この分配手段によって分配された前記音声データを順次
    書き込み、順次読み出す音声データ蓄積手段と、 この音声データ蓄積手段から読み出される前記音声デー
    タを復元する音声データ復元手段と、 この音声データ復元手段で復元された前記音声データか
    ら任意の音声データを選択し出力音声データとして出力
    する複数の出力音声データ選択手段と、 この複数の出力音声データ選択手段で選択された前記出
    力音声データを再生して音声信号として出力する再生手
    段と、 前記出力音声データ選択手段に選択すべき前記出力音声
    データを指示し選択させる操作指示手段とを具備するこ
    とを特徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体には映像データが併せて記
    録され、前記音声データと共にこの映像データを同時に
    再生する映像データ再生手段を具備することを特徴とす
    る請求項1に記載の再生装置。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体では前記音声データは圧縮
    して記録され、前記音声データ復元手段は圧縮記録され
    た前記音声データを復号伸張する機能を有することを特
    徴とする請求項1に記載の再生装置。
JP2001204393A 2001-07-05 2001-07-05 再生装置 Pending JP2003022613A (ja)

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