JP2003019641A - 工作機械の故障管理装置 - Google Patents

工作機械の故障管理装置

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JP2003019641A
JP2003019641A JP2001208735A JP2001208735A JP2003019641A JP 2003019641 A JP2003019641 A JP 2003019641A JP 2001208735 A JP2001208735 A JP 2001208735A JP 2001208735 A JP2001208735 A JP 2001208735A JP 2003019641 A JP2003019641 A JP 2003019641A
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JP
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failure
person
machine tool
repair
charge
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JP2001208735A
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English (en)
Inventor
Tsunehiko Yamazaki
恒彦 山崎
Masayoshi Mizukado
正良 水門
Hajime Ohashi
肇 大橋
Koji Matsumoto
浩次 松本
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Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】工作機械に生じた故障について、オペレータの
判断によらず、適切に処理することの出来る、工作機械
の故障管理装置の提供。 【解決手段】工作機械に発生する故障に関して、故障に
対処する修復担当者を示した担当者テーブル(ATL)
を格納しておき、故障通報(AN)に対して、担当者テ
ーブルから故障通報の内容に対応した修復担当者(P
S)を決定する。決定された修復担当者が、機械自身の
場合には、自動復旧動作を行わせる自動復旧動作手段
(6、ステップS4からステップS12)を設け、修復
担当者が、作業者である場合には、作業者に対して故障
の復旧作業を行うように指示する復旧作業指示手段
(6、ステップS13からステップS18)を設ける。
故障内容に応じて修復担当者を自動的に決定するので、
作業者が故障内容をいちいち判断する必要が無くなり、
判断の誤りや、無駄な作業に起因する無駄時間の発生を
防止することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械に生じた
故障について、その内容に応じて、自己復旧、作業者に
よる復旧、サービスマンによる復旧などに区分して、適
宜処理することの出来る、工作機械の故障管理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の工作機械においては、工作機械に
故障が生じた場合には、その内容に係わらず、オペレー
タに告知され、オペレータは自分の判断で、復旧に当た
ったり、またサービスマンを呼んで修理をさせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにオ
ペレータの判断で、故障の対応が相違すると、オペレー
タが何らかの復旧操作をすることで、簡単に復旧できる
場合であっても、サービスマンが呼ばれたり、また、サ
ービスマンを呼ばなければ復旧が不可能な状態でも、サ
ービスマンを呼ばずに、オペレータが復旧を試み、無駄
な時間が費やされることが多々起きていた。
【0004】本発明は上記事情に鑑み、工作機械に生じ
た故障について、オペレータの判断によらず、その内容
に応じて、自己復旧、作業者による復旧、サービスマン
による復旧とに区分して診断し、適切に処理することの
出来る、工作機械の故障管理装置を提供とすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、工作
機械に発生する故障に関して、当該故障に対処する修復
担当者を示した担当者テーブル(ATL)を格納してお
き、前記工作機械から伝達される故障通報(AN)に対
して、前記担当者テーブルを検索して当該故障通報の内
容に対応した修復担当者(PS)を決定する修復担当者
決定手段(5、故障診断復旧プログラムDPMのステッ
プS3、アラーム対応テーブルATLなど)を設け、前
記修復担当者決定手段により決定された修復担当者が、
機械自身である場合には、前記工作機械に対して自動復
旧動作を行わせる自動復旧動作手段(6、故障診断復旧
プログラムDPMのステップS4からステップS12な
ど)を設け、前記修復担当者決定手段により決定された
修復担当者が、作業者である場合には、前記工作機械の
作業者に対して故障の復旧作業を行うように指示する復
旧作業指示手段(6、故障診断復旧プログラムDPMの
ステップS13からステップS18など)を設けて構成
される。
【0006】請求項2の発明は、前記修復担当者決定手
段により決定された修復担当者が、機械自身又は作業者
以外の場合には、通信回線を介して外部に当該故障を連
絡する故障通報手段(7、故障診断復旧プログラムDP
MのステップS19からステップS20など)を設けて
構成される。
【0007】
【発明の効果】請求項1の発明は、修復担当者決定手段
が、故障内容に応じて修復担当者を、機械自身または作
業者と決定するので、作業者が故障内容をいちいち判断
して、自分が作業すべきか、機械に何らかの復旧動作を
行わせるかの判断を行う必要が無くなり、判断の誤り
や、無駄な作業に起因する無駄時間の発生を防止するこ
とが出来る。
【0008】請求項2の発明は、故障通報手段が、修復
担当者決定手段により決定された修復担当者が、機械自
身又は作業者以外の場合には、通信回線を介して外部に
当該故障を連絡するので、工作機械側で対応不可能な故
障を、迅速に外部に連絡することが出来、作業者が故障
内容を、工作機械側で復旧可能な故障であると誤って判
断して無駄な時間を費やしてしまうことを未然に防止す
ることが出来る。
【0009】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。
【0011】図1は本発明が適用される工作機械の故障
管理装置の一例を示すブロック図、図2は故障診断復旧
プログラムの一例を示すフローチャートである。
【0012】工作機械の故障管理装置1は、図示しない
旋盤やマシニングセンタなどの工作機械の筐体に、後述
するNC装置10と共に一体的に装着されており、故障
管理装置1は、図1に示すように、主制御部2を有して
いる。主制御部2にはバス線4を介して機械運転管理部
3、故障診断制御部5、故障復旧制御部6、通信制御部
7、ディスプレイ9等が接続しており、機械運転管理部
3には、工作機械の各制御軸や補機を制御するNC装置
10が接続している。
【0013】故障管理装置1は、以上のような構成を有
するので、工作機械による通常の加工は、NC装置10
により、所定の加工プログラムに従って行われるが、工
作機械に何らかの故障が生じた場合には、NC装置10
が当該故障を公知の手法で検出して機械運転管理部3に
伝達する。
【0014】故障管理装置1の機械運転管理部3は、N
C装置10からの信号を受けて工作機械に何らかの故障
が生じていることを主制御部2に伝達し、主制御部2
は、これを受けて、図示しないメモリから、故障診断復
旧プログラムDPMを読み出して、当該プログラムを実
行する。
【0015】故障診断復旧プログラムDPMは、図2に
示すように、ステップS1で、管理すべき工作機械で故
障が生じているか否かを判断する。通常、故障診断復旧
プログラムDPMが実行されるときは、NC装置10が
何らかの故障を検出した時なので、ステップS2に進
み、工作機械側で何らかのアラームが発生しているか否
かを判定し(通常、工作機械で何らかの故障が生じた場
合、何らかのアラームが、工作機械、従って、NC装置
10側で生じている)、発生している場合には、ステッ
プS3に入る。
【0016】ステップS3では、主制御部2は、発生し
ているアラームの内容に応じて、故障診断制御部5に対
して、修復担当者を決定させる。故障診断制御部5は、
アラーム対応テーブルATLを適宜なメモリから読み出
し、該アラーム対応テーブルATLを参照して、当該ア
ラームに対応する修復担当者を決定する。
【0017】アラーム対応テーブルATLには、工作機
械で生じる各種のアラームに対応する形でアラーム番号
ANが付されており、当該アラーム番号ANに対応し
て、そのアラーム内容を表示するメッセージMSG、修
復担当者PS、修復担当者PSに対する指示メッセージ
DRなどが予め格納されている。従って、アラームの内
容が、アラーム番号ANで、NC装置10側から故障診
断制御部5に伝達されると、故障診断制御部5は、アラ
ーム対応テーブルATLから直ちに、当該アラーム番号
ANに対応するアラームの内容、及び当該アラームに対
して対応する修復担当者PSを決定することが出来る。
【0018】なお、アラーム対応テーブルATLでは、
工作機械の故障、即ちアラームを、ある種の復旧動作を
行うことにより、復旧する可能性の高い軽微な故障と、
オペレータが所定の復旧動作を行うことにより、復旧す
る可能性の高い一般的な故障と、サービスマンを呼ばな
ければ対応が不可能な重度の故障とにアラーム番号AN
が意味するアラームの内容に応じて分類しており、故障
診断制御部5は、NC装置10から伝達されるアラーム
番号ANから、工作機械で生じているアラーム内容を判
定して、その修復担当者PSを決定する。
【0019】ステップS3で、アラームに対応する修復
担当者PSが決定されたところで、故障診断復旧プログ
ラムDPMはステップS4に入り、ステップS3におい
て故障診断制御部5で決定された修復担当者PSは、機
械自身であるか否かを判定する。
【0020】修復担当者PSが機械自身であるとステッ
プS3で決定されていた場合には、工作機械で発生して
いる故障は軽微なもので、工作機械に或る種の復旧動作
を行わせることにより、修復の可能性が高いものである
ことから、主制御部2は、故障復旧制御部6に、工作機
械自身による故障復旧動作にはいるように指令する。
【0021】即ち、故障復旧制御部6は、ステップS5
に入り、復旧リトライ回数をカウントアップする。通
常、リトライ回数の初期値はゼロなので、1にカウント
アップする。次に、ステップS6に入り、復旧リトライ
回数が3回以下であるか否かを判定し、復旧リトライ回
数が3回以下の場合には、ステップS7に進む。
【0022】なお、ステップS6で、既に4回以上の復
旧リトライを実行している場合には、これ以上復旧リト
ライ動作を繰り返しても、復旧は困難と判断して、ステ
ップS8に入り、「自動復旧出来ません」とのメッセー
ジを生成して、ディスプレイ9やスピーカその他の出力
手段に当該メッセージを出力すると共に、後述する修復
担当者PSが作業者である、ステップS13以下のルー
チンを実行する。
【0023】ステップS6で、復旧リトライ回数が3回
以下の場合、ステップS7に入り、「自動復旧中」との
とのメッセージを生成して、ディスプレイ9やスピーカ
その他の出力手段に当該メッセージを出力すると共に、
ステップS9に入り、当該アラーム番号ANに対応した
形で、故障復旧制御部6内に格納された自動復旧手順を
実行する。
【0024】故障復旧制御部6には、修復担当者PSが
機械自身とされたアラームについて、当該アラームの内
容に対応する故障を復旧させるために、NC装置10、
即ち工作機械側で行わせる自動復旧動作について、所定
の復旧動作手順が格納されており、アラーム番号ANを
参照することにより、対応する復旧動作手順は直ちに判
明することが出来る。
【0025】この復旧動作手順は、例えば、工具の自動
交換装置が途中で停止したような場合、NC装置10に
対して、再度自動交換装置をワンステップずつ駆動させ
るように指令し、移動動作の確認及び当該移動操作を確
認するためにセンサの動作確認などを実行し、自動工具
交換装置が正常に動作するか否かを確認しつつ復旧動作
を行う。通常、こうした動作を行うことにより、復旧す
る場合も多いことから、このような機械自身による自動
復旧動作は有効である。
【0026】こうして、故障復旧制御部6による機械自
身による自動復旧動作が実行されたところで、ステップ
S10に入り、アラームの発生した部分が正常に復旧し
たか否かを判定し、自動復旧動作にもかかわらず自動復
旧しなかった場合には、ステップS4に戻り、ステップ
S4、ステップS5、ステップS6、ステップS7、ス
テップS9の自動復旧動作を再度実行する。
【0027】ステップS10で、アラームの発生した部
分が正常に復旧したものと判定された場合には、ステッ
プS11に入り、アラームの発生状態を消去し、ステッ
プS12で、ディスプレイ9上に「自動復旧終了」、
「加工再開して下さい」などのメッセージを表示させる
と共に、音声などで作業者に告知する。
【0028】また、ステップS4で、修復担当者PSが
機械自身でない場合や、ステップS6で、自動復旧動作
が4回以上行われた場合には、故障診断復旧プログラム
DPMは、ステップS13に入り、修復担当者PSが作
業者であるか否かを判定する。
【0029】ステップS13で、修復担当者PSが作業
者であるものと判定された場合には、ステップS14に
入り、アラーム番号ANに対応する指示メッセージDR
が、アラーム対応テーブルATLに格納されているか否
かを判定する。アラーム番号ANに対応する指示メッセ
ージDRが、アラーム対応テーブルATLに格納されて
いる場合には、ステップS15に入り、対応する指示メ
ッセージDR(例えば、「主軸潤滑油を補充して下さ
い」など)をディスプレイ9やプリンタ、スピーカ等の
出力手段に出力する。
【0030】次に、故障復旧制御部6は、ステップS1
6で、作業者がステップS15などで指示した内容の復
旧作業、例えば、主軸潤滑油を補充するなどの作業を行
った後、作業完了信号が入力されるのを待ち、作業完了
信号が入力された場合には、ステップS17で、当該復
旧作業により、故障が復旧したか否か、例えば、主軸潤
滑油は、規定量有り、潤滑油不足のアラームは解除され
た状態となっていることなどを、NC装置10などによ
り確認する。
【0031】故障が、作業者の作業により完了した場合
には、ステップS18に入り、ディスプレイ9上に「自
動復旧終了」、「加工再開して下さい」などのメッセー
ジを表示させると共に、音声などで作業者に告知する。
【0032】また、ステップS17で、作業者の作業に
も係わらず、復旧の確認が出来なかった場合や、ステッ
プS13で修復担当者PSが、作業者でない場合には、
故障は自動復旧動作や作業者の復旧作業によっては復旧
が困難なものと判定し、ステップS19に入る。
【0033】ステップS19では、主制御部2は、通信
制御部7を介して、外部のコールセンターなどに図示し
ない通信回線を介して故障を電話連絡通報し、ステップ
S20で工作機械のメーカなどによる修理作業を依頼す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用される工作機械の故障管理
装置の一例を示すブロック図である。
【図2】図2は故障診断復旧プログラムの一例を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
5……故障診断制御部 6……故障復旧制御部 7……通信制御部 AN……故障通報(アラーム番号) PS……修復担当者 ATL……担当者テーブル(アラーム対応テーブル)
フロントページの続き (72)発明者 大橋 肇 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番地 ヤマザキマザック株式会社本社工場内 (72)発明者 松本 浩次 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番地 ヤマザキマザック株式会社本社工場内 Fターム(参考) 5H223 AA06 CC06 DD03 DD07 EE30 FF09 5H269 AB01 AB31 PP02 PP03 QE37

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械に発生する故障に関して、当該
    故障に対処する修復担当者を示した担当者テーブルを格
    納しておき、 前記工作機械から伝達される故障通報に対して、前記担
    当者テーブルを検索して当該故障通報の内容に対応した
    修復担当者を決定する修復担当者決定手段を設け、 前記修復担当者決定手段により決定された修復担当者
    が、機械自身である場合には、前記工作機械に対して自
    動復旧動作を行わせる自動復旧動作手段を設け、 前記修復担当者決定手段により決定された修復担当者
    が、作業者である場合には、前記工作機械の作業者に対
    して故障の復旧作業を行うように指示する復旧作業指示
    手段を設けて構成した、工作機械の故障管理装置。
  2. 【請求項2】 前記修復担当者決定手段により決定され
    た修復担当者が、機械自身又は作業者以外の場合には、
    通信回線を介して外部に当該故障を連絡する故障通報手
    段を設けて構成した、請求項1記載の工作機械の故障管
    理装置。
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Effective date: 20031216