JP2003016902A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JP2003016902A
JP2003016902A JP2001203168A JP2001203168A JP2003016902A JP 2003016902 A JP2003016902 A JP 2003016902A JP 2001203168 A JP2001203168 A JP 2001203168A JP 2001203168 A JP2001203168 A JP 2001203168A JP 2003016902 A JP2003016902 A JP 2003016902A
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movable
movable contact
contact
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JP2001203168A
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Inventor
Atsushi Koyama
淳 小山
Tatsunori Takahashi
龍典 高橋
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】互いに係合された可動接触子ホルダとホルダ支
えとの間に可動接触子と接触スプリングとが保持される
回路遮断器において、接触スプリングのばね力により前
記係合が外れないようにする。 【解決手段】可動接触子ホルダ9の係合突起9aとホル
ダ支え10の側壁10aの互いの係合面に勾配θを設
け、接触スプリング5のばね力によりホルダ支え側壁1
0aの係合面に働く力Fの横方向の分力FHが、ホルダ
支え側壁10aを可動接触子ホルダ9側に押すようにす
る。これにより、ばね力Fを受けるホルダ支え10が側
壁10aが左右に開いて可動接触子ホルダ9から外れる
ことがなく、可動接触子ユニットのモールドケースへの
組み込みが容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配線保護などに
用いられる回路遮断器に関し、特に大電流遮断時の可動
接触子の開極速度を上げて限流性能を高めるようにした
橋絡形2接点方式の回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の回路遮断器の従来例を示
す縦断面図である。図3において、モールドケース1内
には、互いに対向するように配置された前後一対の固定
接触子2及び3と、この固定接触子2,3を橋絡する可
動接触子4とが各極ごとに設けられ、可動接触子4は圧
縮ばねからなる接触スプリング5により固定接触子2,
3に押圧されて通電路を閉路している。固定接触子2,
3及び可動接触子4は、各々の接触部に固定接点及び可
動接点をそれぞれ備えている。可動接触子4の前後に
は、消弧装置6がそれぞれ配置されている。7はU字状
の磁性体からなる前後一対の磁気駆動ヨークで、左右の
脚部で可動接触子4の両端部をそれぞれ挟むようにして
配置されている。磁気駆動ヨーク7は、消弧装置6,6
間に渡る帯状の転流板8に一体に折り曲げ形成されてい
る。
【0003】可動接触子4は可動接触子ホルダ9に保持
されるとともに、可動接触子ホルダ9にはホルダ支え1
0が組み合わされ、可動接触子4とホルダ支え10との
間に接触スプリング5が挿入されている。ホルダ支え1
0には前後一対の絶縁カバー11が一体形成され、磁気
駆動ヨーク7の両脚部は絶縁カバー11により覆われて
いる。
【0004】図4は、可動接触子4、接触スプリング
5、可動接触子ホルダ9、ホルダ支え10及び磁気駆動
ヨーク7と一体の転流板8の分解斜視図、図5は図4の
V−V線に沿う要部断面図である。図3〜図5におい
て、可動接触子ホルダ9は左右一対の脚部を持つ門形
で、樹脂成形により3極一体に構成され、可動接触子4
は可動接触子ホルダ9の左右脚部の間に開閉方向(図4
の上下方向)に移動可能に保持される。また、この可動
接触子ホルダ9も可動接触子4の開閉方向に移動可能に
モールドケース1に案内保持されている。可動接触子ホ
ルダ9にはホルダ支え10が摺動可能に組み合わされて
いる。ホルダ支え10は樹脂成形品で、左右一対の側壁
10aを有するU字状に形成され、この側壁10aには
可動接触子4の開閉方向に沿ってスリット12が設けら
れている。
【0005】ホルダ支え10は両脚部が可動接触子ホル
ダ9の両脚部外側に緩く被さるように組み合わされ、可
動接触子ホルダ9の両側面の係合突起9aがスリット1
2内に摺動可能に嵌め込まれ、この係合突起9aが図5
に示すように、スリット12の上端部において側壁10
aと係合する。ホルダ支え10の底面にはばね受け突部
10bが形成され、ホルダ支え10と可動接触子4との
間に挿入された接触スプリング5は下端部がばね受け突
部10bに嵌め込まれ、上端部で可動接触子4を押し上
げている。ホルダ支え10の前後には、磁気駆動ヨーク
7を覆う前後一対の絶縁カバー11が一体形成され、各
絶縁カバー11は磁気駆動ヨーク7の脚部に被さる下面
が開口した左右一対の袋状部11aを有している。
【0006】回路遮断器の組み立て時には、可動接触子
ホルダ9の脚部の間に、可動接触子4及び接触スプリン
グ5を順に挿入し、ホルダ支え10を接触スプリング5
を圧縮して被せる。そのとき、ホルダ支え10の側壁を
弾性的に押し広げながら、スリット12に係合突起9a
を嵌め込む。その後、絶縁カバー11の袋状部11aに
磁気駆動ヨーク7の脚部を挿入して、転流板8をホルダ
支え10に沿わせる。このように組み合わせた組立体は
1つの可動接触子ユニットとして、モールドケース1に
上方から、図3に示すように組み込む。その後、固定接
触子2,3、過電流検出装置13、開閉機構14等を組
み付けた固定接触子ユニットをモールドケース1に組み
込み固定する。その際、可動接触子4は固定接触子2,
3により接触スプリング5に抗して適宜のワイプ量だけ
押し下げられ、そのスプリング反力により固定・可動接
点間に接触圧力が与えられる。
【0007】図3の閉極状態において、過電流が流れる
と、過電流検出装置13からの引外し信号を受けた開閉
機構14が突き棒15を介して可動接触子4を押し、接
触スプリング5に抗して固定接触子2,3から開離させ
る。その際、固定・可動接点間にアークが生じるが、通
電路の周囲に生じる磁界が磁気駆動ヨーク7で強められ
てこのアークと鎖交し、アークはローレンツ力によって
消弧装置6方向に駆動されて消弧される。続いて、開閉
機構14により開閉レバー14aを介して可動接触子ホ
ルダ9が押し下げられ、可動接触子4は開離状態に保持
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような回路遮断器
において、従来、図5に示すように組み合わせた可動接
触子ユニットは、接触スプリング5のばね力が強いと、
ホルダ支え10の側壁10aが左右に開き、係合突起9
aと側壁10aとの係合が外れてしまうという問題があ
った。また、絶縁カバー11に磁気駆動ヨーク7を挿入
した転流板8は、上記した可動接触子ユニットをモール
ドケース1に組み込む際に、手で押えていないと自重で
脱落してしまうという問題があった。そこで、この発明
の課題は、これらの問題に対処して可動接触子ユニット
のモールドケースへの組込みを容易にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】可動接触子ホルダとホル
ダ支えとの係合が外れないようにするために、この発明
は、互いに対向するように配置された前後一対の固定接
触子と、この固定接触子を橋絡する可動接触子と、左右
一対の脚部により前記可動接触子を開閉方向に移動可能
に保持するとともに、前記可動接触子の開閉方向に移動
可能に案内された門形の可動接触子ホルダと、この可動
接触子ホルダの外側に前記可動接触子の開閉方向に摺動
可能に組み合わされたU字状のホルダ支えと、前記可動
接触子とホルダ支えとの間に挿入された圧縮ばねからな
る接触スプリングとを各極別にモールドケース内に有
し、前記可動接触子ホルダ、可動接触子、接触スプリン
グ及びホルダ支えは、前記可動接触子ホルダの両脚部側
面に突出する係合突起が前記ホルダ支えの側壁に設けら
れたスリットに摺動自在に嵌め込まれ、前記接触スプリ
ングのばね力により前記スリットの終端で前記側壁に係
合することにより、可動接触子ユニットとして一体化さ
れる回路遮断器において、前記可動接触子ホルダの係合
突起と前記ホルダ支えの側壁の互いの係合面にそれぞれ
勾配を設け、前記接触スプリングのばね力により前記係
合突起から前記ホルダ支えの側壁に作用する力で前記側
壁をその内側の前記可動接触子ホルダに向けて押すよう
にものとする(請求項1)。この請求項1によれば、接
触スプリングのばね力が、ホルダ支えの側壁を左右に閉
じるように作用するので、ホルダ支えの可動接触子ホル
ダとの係合が外れることがない。
【0010】また、転流板の脱落を防止するために、こ
の発明は、前記ホルダ支えに設けた凹部に前記転流板を
圧入して保持させるものとする(請求項2)。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、可動接触子ユニットの分
解斜視図、図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
図1及び図2において、従来と相違するのは、まず可動
接触子ホルダ9の係合突起9a及びホルダ支え10の側
壁10aの互いの係合面に、それぞれ勾配θが設けられ
ている点である。これにより、接触スプリング5のばね
力により係合突起9aから側壁10aの係合面に作用す
る力Fは、その横方向の分力F Hにより、ホルダ支え1
0の側壁10aをその内側の可動接触子ホルダ9に向っ
て押す。その結果、可動接触子ホルダ9とホルダ支え1
0との係合が強まり、ホルダ支え10が可動接触子ホル
ダ9から外れることがない。
【0012】次に、図1において、ホルダ支え10の底
面には、転流板8の板厚に相当する高さの4個の突起1
0bにより凹部16が設けられ、この凹部16の幅Aは
転流板8の幅Bより僅かに小さく設定されている。そこ
で、可動接触子ユニットの組立の最後に、磁気駆動ヨー
ク7が絶縁カバー11の袋状部11aに挿入されるとと
もに、転流板8が凹部16に圧入されてそのまま保持さ
れる。これにより、可動接触子ユニットのモールドケー
ス1への組み込み時に転流板8がホルダ支え10から脱
落することがない。
【0013】
【発明の効果】以上の通り、この発明によれば、可動接
触子ホルダに被せたホルダ支えが接触スプリングのばね
力で外れたり、ホルダ支えに組み合わせた転流板が自重
で脱落したりすることがないので、可動接触子ユニット
のモールドケースへの組み込み作業が容易になり、組立
工数の低減と組立品質の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す回路遮断器の可動
接触子ユニットの分解斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】従来例を示す回路遮断器の縦断面図である。
【図4】図3の回路遮断器の可動接触子ユニットの分解
斜視図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 モールドケース 2 電源側固定接触子 3 負荷側固定接触子 4 可動接触子 5 接触スプリング 6 消弧装置 7 磁気駆動ヨーク 8 転流板 9 可動接触子ホルダ 9a 係合突起 10 ホルダ支え 12 スリット 16 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G027 AA28 BB09 BC07 5G030 AA01 AA04 DA01 DE04 FA13 FB03 XX12 YY05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに対向するように配置された前後一対
    の固定接触子と、この固定接触子を橋絡する可動接触子
    と、左右一対の脚部により前記可動接触子を開閉方向に
    移動可能に保持するとともに、前記可動接触子の開閉方
    向に移動可能に案内された門形の可動接触子ホルダと、
    この可動接触子ホルダの外側に前記可動接触子の開閉方
    向に摺動可能に組み合わされたU字状のホルダ支えと、
    前記可動接触子とホルダ支えとの間に挿入された圧縮ば
    ねからなる接触スプリングとを各極別にモールドケース
    内に有し、前記可動接触子ホルダ、可動接触子、接触ス
    プリング及びホルダ支えは、前記可動接触子ホルダの両
    脚部側面に突出する係合突起が前記ホルダ支えの側壁に
    設けられたスリットに摺動自在に嵌め込まれ、前記接触
    スプリングのばね力により前記スリットの終端で前記側
    壁に係合することにより、可動接触子ユニットとして一
    体化される回路遮断器において、 前記可動接触子ホルダの係合突起と前記ホルダ支えの側
    壁の互いの係合面にそれぞれ勾配を設け、前記接触スプ
    リングのばね力により前記係合突起から前記ホルダ支え
    の側壁に作用する力で前記側壁をその内側の前記可動接
    触子ホルダに向けて押すようにしたことを特徴とする回
    路遮断器。
  2. 【請求項2】前記可動接触子の前後に配置された一対の
    消弧装置と、これらの消弧装置間に渡るように配置さ
    れ、電流遮断時に前記固定接触子と可動接触子との間に
    発生したアークの前記可動接触子側の足を転流させる帯
    状の転流板とを備え、この転流板は前記ホルダ支えに形
    成された凹部に圧入により保持されることを特徴とする
    請求項1記載の回路遮断器。
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