JP2003014156A - バルブのハンドル - Google Patents

バルブのハンドル

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JP2003014156A
JP2003014156A JP2001202293A JP2001202293A JP2003014156A JP 2003014156 A JP2003014156 A JP 2003014156A JP 2001202293 A JP2001202293 A JP 2001202293A JP 2001202293 A JP2001202293 A JP 2001202293A JP 2003014156 A JP2003014156 A JP 2003014156A
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JP
Japan
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valve
handle
phosphorescent
light
mixed
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JP2001202293A
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English (en)
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Minoru Nomura
稔 野村
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S N SEIKI KK
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S N SEIKI KK
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 手動式のバルブの設置箇所、及び開閉状態な
どを容易に確認でき、迅速な修理作業、及び操作作業を
簡単に、かつ確実に行なうことのできる安全性の高いバ
ルブのハンドルを提供すること。 【解決手段】 回転式、昇降式等のバルブ用ハンドル1
2であって、ハンドル本体12の少なくとも把持部分を
蓄光材料15を混成した樹脂製被覆部材14で被覆した
バルブのハンドルであり、この蓄光材料15は、燐光性
硫化亜鉛(ZnS:Cu)であることが好ましく、ま
た、この蓄光材料15に着色材料16を混入することが
望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールバルブ等の
回転式、ゲートバルブ等の昇降式のバルブを開閉させる
ために用いられるバルブのハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来より、手動式の工業設備用
のボールバルブは、配管設備の一部としてビルやプラン
ト、工場或はその他の様々な施設等の建物内に数多く設
置されている。
【0003】これらに対して修理作業、或はメンテナン
ス作業を行なう場合には、通常多くのバルブは、建物内
の隠れた位置に配設されていたり、又は、建物内の隙間
などに配設されているため、バルブの視認性が悪くなる
ことが多く、このため、誤ったバルブに対して作業を行
なってしまうおそれがあった。
【0004】また、配管の施工を行なう際においては、
間違ったバルブを取付けたりするなどの誤配管や、或
は、施工後において配管内に各種の液体や気体などの流
体を流す際に誤った流路に流したりするなどの誤使用を
招くおそれがあった。
【0005】これらを防ぐための手段としてバルブの視
認性を高めるようにしており、例えば、同一箇所に設置
したバルブのハンドル部分をコーティングしている樹脂
部分のカラーリングをバルブ毎に変えたり、或は、この
樹脂部分に黒インク等で印刷して他のバルブと識別する
ようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バルブ
が薄暗い場所に設置されていたり、或は、夜間に停電が
発生したりして設置箇所が暗くなった場合には、カラー
リングの識別が難しくなるため、バルブの設置位置が分
かりづらくなり、作業に手間取ったり、バルブを見落と
したりする可能性があった。また、バルブの位置が分か
ったとしても、ハンドルの開閉状態の識別が難しいとい
う問題があった。
【0007】特に、災害時の停電中におけるバルブの修
理作業については、作業に時間がかかると二次災害等を
招くおそれがあり、特に近年においては、地震等の災害
発生の懸念から、配管設備に関する緊急時の安全性の要
求が高まっており、国、自治体などから緊急時の迅速な
保全等の要望が日に日に強くなってきている。
【0008】本発明は、従来の課題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、バルブの設置箇
所、及び開閉状態などを容易に確認でき、迅速な修理作
業、及び操作作業を簡単にかつ確実に行なうことのでき
るバルブのハンドルを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、回転式、昇降式等のバルブ用ハンドルで
あって、ハンドル本体の少なくとも把持部分を蓄光材料
を混成した樹脂製被覆部材で被覆した。
【0010】請求項2における発明は、上記蓄光材料
は、燐光性硫化亜鉛(ZnS:Cu)であり、請求項3
における発明は、この蓄光材料に着色材料を混入した。
【0011】また、請求項4における発明は、印字用の
インクに蓄光材料を混入し、このインクで被覆部材で被
覆したハンドルの把持部分に文字や記号等の表示部を施
こしたバルブのハンドルであり、請求項5における発明
は、このインクに着色材料を混入した。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明におけるバルブのハンドル
を回転式バルブであるボールバルブに適用した例を実施
形態に従って説明する。図1は、本発明におけるバルブ
のハンドルをボールバルブの軸装部にナット等で回着し
たレバーハンドルの例を示したものである。図におい
て、11はバルブ本体(ボデー)、12はこの手動式バ
ルブ本体11を開閉させるためのレバー形状のハンドル
本体である。13は、ハンドル本体12の芯材であり、
ハンドル本体12を構成しているこの芯材13の把持部
分を少なくとも被覆部材14で被覆している。この芯材
13は、ステンレス鋼等の金属製で形成し、板材で加工
成形する。
【0013】被覆部材14は、例えば、樹脂に蓄光材料
15を混入したものであり、この蓄光材料15として
は、燐光性硫化亜鉛(ZnS:Cu)を使用している。
蓄光材料15は、太陽光や蛍光灯などの外部エネルギを
吸収し、光エネルギとして放出する性質を有する蓄光性
を有する顔料であり、本発明における蓄光材料15であ
る燐光性硫化亜鉛は、淡黄色の体色を呈し、発光色は黄
緑色である。発光時には人間の眼に最も明るく感ずる色
といわれる530nm程度の波長で発光し、粒度は約2
1μm、比重は約4.1である。また、通常の蓄光性を
有する材料と比較して初期輝度が高い、残光時間が長
い、耐光性がよいなどの特徴がある。
【0014】蓄光材料15の色は、前述のとおり淡黄
色、乃至は黄緑色の体色であるが、着色材料16を含有
させることによって、赤色、橙色、黄色、緑色、青色、
或はその他の色に着色でき、また、この着色材料16を
含有させたカラー蓄光材料の発光色を体色にほぼ近い色
で発光させることもできる。
【0015】被覆部材14の蓄光発光時においては、蓄
光材料15の混入割合、周囲の明るさ、眼の暗順応、被
覆部材14の表面積等によっても若干異なるが、暗中の
状況において約2〜4時間の視認性を得ることができ
る。
【0016】本実施形態における蓄光材料15の励起時
間は、励起光の種類や明るさには殆ど関係することな
く、2〜3分間の時間経過によってその励起の飽和量に
達することができ、また、発光時には一般的な蓄光性顔
料の約10倍の輝度と発光時間が得られる。励起する光
の波長範囲は200〜400nmと広く、耐光性及び耐
候性に優れ屋外での使用にも耐え得ると共に、化学的安
定性が高いため、環境の変化にも強い。
【0017】発光時の輝度は、蓄光材料15の粒度が大
きくなる程高くなるが、これにつれて隠蔽力や分散性な
どは悪くなるため、実施の際には輝度効率、分散性、加
工性等の各条件をふまえて19〜25μm程度の粒度に
するのが望ましい。
【0018】なお、本実施形態の蓄光材料15の耐光機
能は、湿度、温度、紫外線などの気象条件の複合作用が
悪影響を及ぼすことがあり、屋外での長時間の使用は避
けるのが望ましい。
【0019】本発明における蓄光材料15は、カドミウ
ム、鉛、水銀、ヒ素及びクロム、アンチモン、セレン等
の有害物質を全く含有していないため、人体に悪影響を
及ぼすおそれがない。
【0020】被覆部材14の成形時には、蓄光材料15
を混成するための樹脂は、透明であることが望ましく、
この樹脂としてはあらゆる種類の樹脂を用いることがで
き、また、各種の成形方法によって成形することができ
る。このとき、蓄光材料15は、予めペレット状やマス
ターバッチにしてから加工するのが望ましい。
【0021】蓄光材料15の樹脂への混入割合として
は、10〜20%程度が望ましいが、必要に応じて適当
量を混入するようにすればよい。なお、蓄光材料15の
混入割合を高くすれば高輝度にできるが、その分コスト
がかかるため、バルブ本体11の設置箇所等に応じて混
入割合を適宜変更するようにしてもよい。
【0022】本発明のバルブのハンドルを成形する際に
は、先ず、プレス加工工程によって形抜きと折り曲げを
行なって芯材13を設け、更にこの芯材13を洗浄工程
によって表面の油洗浄して脱脂を行なう。
【0023】続いて、表面のバリ対策、及び操作時にお
ける操作性を向上させるために被覆部材14でコーティ
ング工程を行なう、このコーティング工程は、先ず、予
熱工程として被覆部材14を約250℃に加熱してゲル
化させておき、次いでポッティングによって芯材13を
被覆する。このとき蓄光材料15を混成した樹脂製被覆
部材で被覆するようにしている。ポッティング加工後に
は、約280℃の温度で焼付けを行ない、続いて冷却洗
浄することでコーティングを行うようにしている。
【0024】なお、コーティング材となる樹脂は、塩化
ビニル樹脂、フタル酸エステル、炭酸カルシウムの混合
物であり、皮膚刺激性の殆どない、無害のものを使用し
ている。
【0025】印刷工程を行なう場合は、図5に示すよう
に印字用インク17に蓄光材料15を混入し、このイン
ク17によって被覆部材14で被覆したハンドルの把持
部分に文字や記号等の表示部18を施すようにすればよ
く、バルブの機種やメーカー等を表示することができ
る。また、このインク17に着色材料16を混入して着
色したもので印字加工するようにしてもよく、また、必
要に応じて機種、メーカー等に応じて梱包を行なうよう
な梱包工程を経るようにすればよい。
【0026】図3、図4は、本発明のバルブのハンドル
の他の実施形態を示したものであり、図において同一部
分は同一符号によって示す。本実施形態は、バルブのハ
ンドルをレバー形状以外のハンドル形状としたものであ
り、蝶形状ハンドル本体22、23の把持部分に対して
被覆部材24、25を被覆するようにしている。
【0027】次に、上記実施形態の作用を説明する。本
発明のバルブのハンドルは、ハンドル本体12の把持部
分を被覆部材14で被覆し、この被覆部材14に蓄光材
料15を混入しているので、蓄光材料15が光を吸収、
蓄積し、暗所において放出、発光するので建物内の視認
し難い位置や隙間などの暗がりであってもこれらのバル
ブを容易に視認でき、バルブの設置箇所や開閉状態を分
かりやすくすることができ、修理作業及びメンテナンス
作業に手間取ることがない。また、バルブを見落とすお
それがない。従って、災害時等においてもスムーズに作
業できるので、配管設備に関する緊急時の安全性を高め
ることができる。
【0028】なお、このハンドル本体12は、特にレバ
ー形状にすることによってハンドルの向きの視認を容易
にすることができ、ハンドルの開閉状態を簡単に識別で
きる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明のバルブのハンドル
によると、バルブの設置箇所及びその状態を容易に確認
でき、迅速な修理作業及び開閉操作作業を行なうことが
できる。
【0030】混入する蓄光材料は、人体に悪影響を及ぼ
すことがないため、設置後の設置箇所においても隙間な
どの狭い設置空間を安全に保つことができ、作業時には
危険が伴なうおそれがない。
【0031】一方、蓄光材料に着色材料を混入すること
によってバルブの各ハンドル全体を色付けした色に発光
し、統一された規格で数多く使用されている設備配管を
多色に色分けするようにすれば、容易に種類分け等を行
なうことが可能である。また、現在多数存在しているハ
ンドルの形状を統一化したとしても、本発明のように色
分けすれば識別が容易になるため、幅広い場所で利用で
き、使用に際しても操作時に混乱することがなく、安全
性をより高めることができる。
【0032】また、印刷用のインクに蓄光材料を混入さ
せて、このインクでハンドルに表示部分を設けるように
しているので、バルブの状態等は勿論のこと、配管され
たバルブの種類等の詳細な情報が得られ、また、バルブ
のハンドル全体の発光及び文字並びに記号の発光を複合
させることで、暗所においてより鮮明な表示状態によっ
て判別や認識が可能になり、緊急災害時や夜間の停電な
どの暗闇でのバルブ操作がより一層容易になり、数多く
の設備配管の緊急対応を素早く行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブのハンドルの一例を示す一部切
欠き側面図である。
【図2】図1におけるハンドル本体の平面図である。
【図3】本発明のバルブのハンドルの他の実施形態を示
す一部切欠き側面図である。
【図4】本発明におけるバルブのハンドルの更に他の実
施形態を示す一部切欠き側面図である。
【図5】バルブのハンドルに印字した状態を示す平面図
である。
【図6】図1のレバーハンドルの生産ラインの概要を示
したブロック図である。
【符号の説明】
11 ボールバルブ本体 12 ハンドル本体 14 被覆部材 15 蓄光材料 16 着色材料 17 インク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転式、昇降式等のバルブ用ハンドルで
    あって、ハンドル本体の少なくとも把持部分を蓄光材料
    を混成した樹脂製被覆部材で被覆したことを特徴とする
    バルブのハンドル。
  2. 【請求項2】 上記蓄光材料は、燐光性硫化亜鉛(Zn
    S:Cu)であることを特徴とする請求項1記載のバル
    ブのハンドル。
  3. 【請求項3】 上記蓄光材料に着色材料を混入したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のバルブのハンドル。
  4. 【請求項4】 印字用のインクに蓄光材料を混入し、こ
    のインクで被覆部材で被覆したハンドルの把持部分に文
    字や記号等の表示部を施したことを特徴とするバルブの
    ハンドル。
  5. 【請求項5】 上記インクに着色材料を混入したことを
    特徴とする請求項4記載のバルブのハンドル。
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