JP2003009704A - ペット用歩行補助具 - Google Patents

ペット用歩行補助具

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JP2003009704A
JP2003009704A JP2001199284A JP2001199284A JP2003009704A JP 2003009704 A JP2003009704 A JP 2003009704A JP 2001199284 A JP2001199284 A JP 2001199284A JP 2001199284 A JP2001199284 A JP 2001199284A JP 2003009704 A JP2003009704 A JP 2003009704A
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walking
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pets
legs
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Kahoru Nakano
かほる 中野
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Firio Kk
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61DVETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
    • A61D9/00Bandages, poultices, compresses specially adapted to veterinary purposes

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歩行が困難な年老いた犬や猫等のペットの体
を支えて歩行を補助するペット用歩行補助具を提供す
る。 【構成】 犬や猫等のペット2の体を支えて歩行を補助
するペット用歩行補助具1であって、上記ペット2の腹
部6位置から上方に延びる帯状紐7を備え上記ペット2
の足3,4を露出させて胴部5を包み込む吊り下げ支持
体8と、下部に車輪9を備えた前脚11と後脚12とを
上記吊り下げ支持体8を吊り下げ支持する支持ロッド1
4で連結してなる走行台車15とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行が困難な年老いた
犬や猫等のペットの体を支えて歩行を補助するペット用
歩行補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、犬や猫等のペットの飼育環境の向
上や医療の高度化によって、その寿命が長くなってきて
いる。そのため、年老いて歩行が困難となったペットが
増加している。
【0003】そこで、ペットの歩行を補助するペット用
歩行補助具が求められているが、従来では、そういった
歩行補助具は無かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、歩行が困難
となったペットは、散歩をしたいにも拘わらず、動けず
に寝ていることが多く、ストレスがたまり、床ずれを起
こしたり、足腰がますます弱くなってしまうといった悪
循環を招いていた。
【0005】そこで、本発明は、上記課題を解決するた
めに案出されたものであり、その目的は、歩行が困難な
年老いた犬や猫等のペットの体を支えて歩行を補助する
ペット用歩行補助具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、犬や猫等のペットの体を支えて歩行を補
助するペット用歩行補助具であって、上記ペットの腹部
位置から上方に延びる帯状紐を備え上記ペットの足を露
出させて胴部を包み込む吊り下げ支持体と、下部に車輪
を備えた前脚と後脚とを上記吊り下げ支持体を吊り下げ
支持する支持ロッドで連結してなる走行台車とを備えた
ものである。
【0007】上記構成によれば、ペットは足が露出した
状態で吊り下げられ、走行自在の走行台車に吊り下げさ
れて支持されるので、足腰にかかる体重を低減できると
共に、ペットの歩行に応じて走行台車が走行するので、
足腰の弱って歩行が困難な年老いた犬や猫であっても自
身による走行が可能となる。これによって、ペットの健
康上、非常に好影響をもたらす。
【0008】そして、上記支持ロッドが、上記ペットの
頭部よりも上方に配置されたものが好ましい。
【0009】また、上記後脚の上部に、飼い主が把持し
て上記走行台車を移動させるための取っ手部を着脱自在
に設けたものが好ましい。
【0010】さらに、上記車輪が、上記前脚及び後脚の
下端に回転自在に差し込まれる差込式のキャスタからな
るものが好ましい。
【0011】また、上記吊り下げ支持体の前面に、歩行
時のペットの首部を下方から支持する首休め板を着脱自
在に設けたものが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の好適な実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
【0013】図1は本発明に係るペット用歩行補助具の
好適な実施の形態を示した斜視図、図2は本発明に係る
ペット用歩行補助具の好適な実施の形態を示した側面
図、図3は本発明に係るペット用歩行補助具の好適な実
施の形態を示した正面図、図4は走行台車を示した平面
図、図5は吊り下げ支持体を示した展開図である。
【0014】まず、本実施の形態に係るペット用歩行補
助具の構成を説明する。
【0015】図示するように、係るペット用歩行補助具
1は、犬や猫等のペット2の腹部6位置から上方に延び
る帯状紐7を備え上記ペット2の足3,4を露出させて
胴部5を包み込む吊り下げ支持体8と、下部に車輪9を
備えた前脚11と後脚12とを上記吊り下げ支持体8を
吊り下げ支持する支持ロッド14で連結してなる走行台
車15とを備えたことを特徴とする。
【0016】走行台車15の前脚11は、例えば断面円
形のパイプ16,17にて構成され、下部が左右に広が
った略台形状で且つその上部が後方に傾斜するように形
成されている。後脚12も、前脚11と同様に断面円形
のパイプ18,19にて構成され、垂直に配置されると
共に、上部で連結され、門型に形成されている。
【0017】後脚12の上端はそのパイプ18,19が
開口しており、そこに飼い主が把持して走行台車15を
押して移動させるための取っ手部21が着脱自在に設け
られている。詳しくは、取っ手部21の下端は縮径して
形成されており、その下端を後脚12のパイプ18,1
9の開口部に挿入してピン22にて固定するようになっ
ている。
【0018】前脚11は、左右に分割されており、一方
(本実施の形態では右側)のパイプ16の端部には、他
方(左側)のパイプ17に挿入される細径パイプ23が
設けられている。この細径パイプ23を他方のパイプ1
7に挿入して、ピン24で固定する。細径パイプ23に
は、複数の穴25が形成されており、ピン24の差込位
置を変えることによって、その幅を調整できるようにな
っている。
【0019】上述の細径パイプ23、ピン24及び穴2
5からなる幅調整機構は、後脚12と取っ手部21にも
同様に設けられており、走行台車15全体の幅を調整で
きるようになっている。
【0020】前脚11及び後脚12に設けられる車輪9
は、差込式のキャスタ45にて構成されて、前脚11及
び後脚12に対して回動自在になっており、走行台車1
5の走行方向を自由にすることができる。キャスタ45
の上部には、走行路の段差やペット2の走行時の振動を
吸収するためのスプリング46が設けられている。
【0021】キャスタ45は、ペット2の大きさや走行
する路面の状態に応じて、さらに大きい幅及び径を有す
るものであってもよい。また、必要に応じて、車輪9の
回転を停止させるロック機構を設けてもよい。
【0022】支持ロッド14は、前脚11の右側のパイ
プ16の上端と後脚12の連結部26の右側のパイプ1
8、前脚11の左側のパイプ17の上端と後脚12の連
結部26の左側のパイプ19とにそれぞれ掛け渡されて
2本設けられている。前脚11の上端、後脚12の連結
部26及び支持ロッド14は、その高さが吊り下げ支持
されるペット2の頭部28よりも十分上方になるように
配置されており、ペット2の頭部及び尻尾が、走行台車
15に当たるのを防止している。特に前脚11は、その
上部が後方に傾斜しているので、ペット2が前足3を上
げても、その頭部28が前脚11に当たることはない。
【0023】支持ロッド14の外側には、吊り下げ支持
体8を係止するための係止レール27がそれぞれ設けら
れている。係止レール27は、所定長さを有して断面L
字状に形成されており、後述する帯状紐7の先端のフッ
ク34を任意の位置に係止できるようになっている。
【0024】吊り下げ支持体8は、吊り下げられるペッ
ト2の種類や大きさに応じてその外径が決定されるが、
共通事項としては、前足3を挿入するための前足用穴3
1と、後足4を挿入するための後足用穴32と、後足用
穴32の間に配置された便用穴33とが形成されてい
る。便用穴33は、吊り下げ支持体8の後端まで延出し
て開放された切り欠き状に形成されている。吊り下げ支
持体8は、綿等の柔らかい生地で形成されている。
【0025】吊り下げ支持体8の外側で前足用穴31の
後方には、前側の帯状紐7が設けられている。前側の帯
状紐7は、1本の紐からなり、ペット2の胸部を覆うよ
うになっている。吊り下げ支持体8の外側で後足用穴3
2の前方には、後側の帯状紐7が設けられている。後側
の帯状紐7は、2本の紐からなり、便用穴33を挟んで
配置されており、ペット2の腰部を覆うようになってい
る。
【0026】吊り下げ支持体8の左右両端には、互いに
付着するマジックテープ(登録商標)36が取り付けら
れている。このマジックテープ36によって、ペット2
の上部で、吊り下げ支持体8を固定して、ペットの胴部
5全体を覆うようになっている。
【0027】帯状紐7の先端には、係止レール27に係
止されるフック34がそれぞれ設けられている。フック
34は、その先端に折返し部が形成されており、係止レ
ール27の上端を挟み込んで固定するようになってい
る。帯状紐7は、フック34内に一旦挿入されて折り返
され、フック34下部の留め具35にて固定され、所望
の長さに調整できるようになっている。
【0028】吊り下げ支持体8前面には、歩行時のペッ
ト2の首部37を下方から支持する首休め板38が着脱
自在に設けられている。首休め板38は、ボタン39を
介して吊り下げ支持体8の前面に取り付けられており、
その側部には、吊り下げ支持体8の前面上方に延びてボ
タン41で固定される支持紐43が取り付けられてい
る。
【0029】次に上記構成によるペット用歩行補助具1
の作用を説明する。
【0030】係るペット用歩行補助具1によれば、ペッ
ト2は足3,4が露出した状態で吊り下げられ、走行自
在の走行台車15に係止されて支持されるので、足腰に
かかる体重を低減できると共に、ペット2の歩行に応じ
て走行台車15が走行するので、足腰の弱って歩行が困
難になった年老いた犬や猫であっても自身の足3,4で
好きな方向に走行することが可能となる。これによっ
て、ペット2のストレスを解消できると共に、床ずれ等
を防止でき、ペット2の健康上、非常に好影響をもたら
す。
【0031】吊り下げ支持体8は、ペット2の胴部5全
体を覆って支持するので、ペット2は、特に腰部を支え
られることによって非常に安定する。さらに、帯状紐7
は、長さ調整が可能であるので、ペット2の足3,4を
地面に着かせつつ、適度にその体重を支えることが可能
である。従って、ペット自身の安心感が得られ、歩行が
促進される。
【0032】また、支持ロッド14が、高い位置に設け
られているので、ペット2の頭部28や尻尾が走行台車
15に当たることが無く、歩行がし易くなると共に、歩
行時の怪我を防止できる。さらに、2本の支持ロッド1
4が互いに近傍に設けられているため、吊り下げ支持体
8が、帯状紐7によって閉じられるように支持されるの
で、安定感が増す。
【0033】首休め盤8を設けたことによって、ペット
2が歩行に疲れた際に、その首部37をもたれさせて休
憩させることができるので、ペット2に余分な負担を掛
けることを防止できる。
【0034】走行台車15に、細径パイプ23、ピン2
4及び穴25からなる幅調整機構を設けているので、ペ
ット2の大きさに応じてその幅が調整でき、ペット2が
走行台車15に当たらない必要最小限の大きさに出来る
ので、走行スペースを最小にできる。また、走行台車1
5の収納時には、最小の幅とすることで、収納スペース
の低減が図れる。
【0035】ペット用歩行補助具1を室内で使用する場
合には、取っ手部21を取り外しておけばよい。これに
よって、走行台車15の大きさが小さくなり、比較的狭
い室内でも、その移動が容易となる。
【0036】また、帯状紐7を吊り下げ支持体8に着脱
自在にしておけば、フック34を係止レール27から取
り外して、帯状紐7を取り外すことによって、ペット2
は吊り下げ支持体8を着たままで横になって休むことも
可能である。
【0037】なお、上記実施の形態では、帯状紐7は、
弾性を有さない素材で形成されているが、その一部をゴ
ム等の弾性素材で形成するようにしてもよい。これによ
れば、ペット2の歩行時の振動をキャスタ45のスプリ
ング46のみではなくゴムでも吸収できるので、ペット
2に対してさらに優しい歩行環境とすることができる。
【0038】また、上記実施の形態では、取っ手部21
は、後脚12に対して着脱自在に設けられているが、後
脚12内にスライドさせて挿入することによって収容可
能としたものであってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ペットは
足が露出した状態で吊り下げられ、走行自在の走行台車
に吊り下げられて支持されるので、足腰にかかる体重を
低減できると共に、ペットの歩行に応じて走行台車が走
行するので、足腰の弱って歩行が困難な年老いた犬や猫
であっても自身による安定した走行が可能となるといっ
た優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るペット用歩行補助具の好適な実施
の形態を示した斜視図である。
【図2】本発明に係るペット用歩行補助具の好適な実施
の形態を示した側面図である。
【図3】本発明に係るペット用歩行補助具の好適な実施
の形態を示した正面図である。
【図4】走行台車を示した平面図である。
【図5】吊り下げ支持体を示した展開図である。
【符号の説明】
1 ペット用歩行補助具 2 ペット 3,4 足 5 胴部 6 腹部 7 帯状紐 8 吊り下げ支持体 9 車輪 11 前脚 12 後脚 14 支持ロッド 15 走行台車 21 取っ手部 28 頭部 37 首部 38 首休め板 45 キャスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 犬や猫等のペットの体を支えて歩行を補
    助するペット用歩行補助具であって、上記ペットの腹部
    位置から上方に延びる帯状紐を備え上記ペットの足を露
    出させて胴部を包み込む吊り下げ支持体と、下部に車輪
    を備えた前脚と後脚とを上記吊り下げ支持体を吊り下げ
    支持する支持ロッドで連結してなる走行台車とを備えた
    ことを特徴とするペット用歩行補助具。
  2. 【請求項2】 上記支持ロッドが、上記ペットの頭部よ
    りも上方に配置された請求項1記載のペット用歩行補助
    具。
  3. 【請求項3】 上記後脚の上部に、飼い主が把持して上
    記走行台車を移動させるための取っ手部を着脱自在に設
    けた請求項1または2いずれかに記載のペット用歩行補
    助具。
  4. 【請求項4】 上記車輪が、上記前脚及び後脚の下端に
    回転自在に差し込まれる差込式のキャスタからなる請求
    項1から3いずれかに記載のペット用歩行補助具。
  5. 【請求項5】 上記吊り下げ支持体の前面に、歩行時の
    ペットの首部を下方から支持する首休め板を着脱自在に
    設けた請求項1から4いずれかに記載のペット用歩行補
    助具。
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