JP2002528954A - Cdmaにおける符号割り当て - Google Patents
Cdmaにおける符号割り当てInfo
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Landscapes
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Abstract
Description
信における符号分割多元接続に関するものである。
ド(アナログ、デジタルあるいはハイブリッド)や、周波数分割多元接続(FD
MA)、時間分割多元接続(TDMA)、符号分割多元接続(CDMA)やこれ
らの復号方法のような多くの接続技術を使用している。
情報ビットストリームは、拡散シーケンスとも呼ばれる、はるかにレートの高い
連続した記号からなるビットストリームと重ね合わせられる。拡散シーケンスの
各ビットはチップと呼ばれる。通常は、各情報ビットストリームは連続的に繰り
返す単一の拡散シーケンスを割り当てられて、ビットレートがはるかに高いビッ
トストリームが作成される。情報ビットストリームの各ビットと拡散シーケンス
は代表的な場合は、情報信号の符号化又は拡散と称する処理によって掛け算、あ
るいはモジューロ−2の足し算が行われる。組み合わせられたビットストリーム
は、擬ノイズビットストリームである別のビットストリームと掛け算して、搬送
波による変調を受けて送信される。受信機は変調された搬送波を復調し、居られ
た信号とスクランブルビットストリームと単一の拡散シーケンスと対応をつけて
、放心されたビットストリーム情報を取り出す。
、マクロセル、マイクロセル、ピコセル等の構造を有するように機能を拡大して
きた。「マクロセル」という用語は、一般的に、従来のセルラー電話システムに
おけるレスト同程度の大きさのセル(例えば、少なくとも半径1キロメートル程
度)を意味し、「マイクロセル」と「ピコセル」という言葉は、一般的に次第に
小さいセルを意味する。例えば、マイクロセルは、例えば会議場や人通りの多い
通りのような、公共の屋内又は屋外空間をカバーし、ピコセルは構想建物の事務
室の通路や階をカバーする。無線によるカバーの観点から居る他。マクロセル、
マイクロセルおよびピコセルは、トラヒックのパターンや無線環境を取り扱う点
において他から区別することができ、一部重なり合うこともできる。
である。6角形の形状で表現したアンブレラマクロセル10重ね合わせられたセ
ルラー構造を表している。各アンブレラセルは下にマイクロセル構造を収容して
いる。アンブレラセル10は、都市の通りに対応する、点線で囲まれた領域で表
現されるマイクロセル20と破線で囲まれた領域であるマイクロセルと、建物の
各フロアをカバーするピコセル40,50,60を収容する。マイクロセル20
と30でカバーされる2つの街路の交差点はトラヒックが多い領域、ホットスポ
ットである。
動無線電話システムを例示するものである。BSは、図示しない公衆切替電話ネ
ットワーク(PSTN)に接続された移動切替センター(MSC)140に接続
された制御と処理ユニット130を具備する。この種のセルラー無線電話システ
ムは従来技術として既知である。BS110は、音声、ファクシミリ、ビデオお
よびその他の情報を制御および処理ユニット130で制御されるトラヒックチャ
ネル無線機150を介して伝送する複数のトラヒックチャネルを取り扱う。各B
Sは又、1つ以上の制御チャネルを取り扱うことができる制御チャネル無線機1
60を具備する。コントロールチャネル無線機160は制御および処理ユニット
130によって制御される。制御チャネル無線機160は、制御チャネルに固定
されたMSにたいしてBSまたはセルの制御チャネルで制御情報をブロードカス
トする。無線機150と160は、同じ無線キャリアを共有する制御とトラヒッ
クチャネルのようなトラヒックと制御無線装置170にように、1つの装置とし
て実現することもできる。
情報ブロードカストを受信する。次に、処理ユニット180は、MSがロックオ
ンすべき候補セルの特性を含む、受信した制御チャネル情報を評価して、MSが
どのセルに対してロックすべきかを決定する。好ましくは、受信した制御チャネ
ル情報は関連するセルに関する絶対的な情報を有するだけでなく、Raith他によ
る「無線電話システムにおける通信制御のための方法と装置(Method and Appara
tus for Communication Control in a Radiotelephone System)」と題する米国
特許第5353332号に開示されているように、制御チャネルが対応している
セルの近傍のセルに関する相対的な情報を含むこともできる。
ジタル先進移動電話サービス(D−AMP)と呼ばれており、その特性のうちの
いくらかについては、電気通信産業界と電子産業界(TIA/EIA)が公開し
たTIA/EIA/IS−136標準に記載されている。TIA/EIA/IS
−95標準にはDS−CDMAを使用した別のデジタル通信システムも規定され
ており、周波数ホッピングCDMA通信システムはEIA SP 3389標準
(PCS 1900)に規定されている。PCS 1900標準は、GSMシス
テムとして実現した、北アメリカ以外では共通の、個人向け通信サービス(PC
S)システムに導入されたシステムである。
、日本無線産業および事業境界(ARIB)を含む複数の標準設定に関する機構
において、現在次のデジタルセルラー通信システムのための複数の提案について
審議が行われている。音声情報を伝達することに加えて、次世代システムは、パ
ケットデータを搬送し、公開システム標準(OSI)モデルや通信制御プロトコ
ル・インターネットプロトコル(TCP/IP)スタックのようなやはり産業間
に渡るデータ標準に世基づいて設計されたパケットデータネットワークと相互に
流通することが期待されている。これらの標準は、公式にであれ事実上であり、
長年にわたって開発されたものであり、これらを基礎とするアプリケーションは
現在でも利用可能である。標準に基づいたネットワークの基本的な目的は、ネッ
トワーク感の相互接続を可能にすることである。インターネットは、同じ目的を
有する標準に準拠したパケットデータネットワークの現時点での最も顕著な例で
ある。
ヘルツ(MHz)、900MHz、1800MHzおよび1900MHz程度の
周波数を有する周波数変調した無線キャリア信号で搬送される。TDMA誌捨て
Mと、CDMAシステムでもあるいて居は、各無線チャネルは連続した時間スロ
ットに分割され、各スロットはユーザからの情報ブロックを含む。時間スロット
は連続したフレームに纏められ、各フレームは所定の長さを有しており、複数の
連続したフレームは通常スーパーフレームと呼ばれるものにグループ化される。
通信システムが使用する接続技術の種類(例えば、TDMAやCDMA)派、ス
ロットやフレームにどのように情報を含むかに影響するが、現在に接続技術は何
れもスロット/フレーム構造を有する点においては共通している。
した時間スロットではないが、そのユーザーに割り当てられた論理チャネルと考
えられる。各次官スロットで、システムが使用する当該接続技術(例えばCDM
A)によって所定の数のデジタルビットが送信される。音声やデータトラヒック
のための論理チャネルに加えて、セルラー無線通信システムはさらに、ペー人/
BSとMSとが交換する呼び確立メッセージ、や無線装置をBSのフレーム/ス
ロット/ビット構造と同期させるための同期チャネルのような、制御メッセージ
のための論理チャネルを提供する。一般に、これらのチャネルのビットレートは
必ずしも同じである必要は無く、チャネルが異なればスロットの長さも同じであ
る必要は無い。さらに、ヨーロッパや日本で検討されている第三世代のセルラー
通信システムは非同期であり、このことは一つのBSの構造は別のBSの構造と
時間的に関連しておらず、MSは予めその構造を知らないものである。
を有する無線フレームを示すものである。無線フレームは10ミリ秒(10ms
)の長さで、40960のチップを有する。したがって、各スロットは、256
0チップ、つまり、256個のチップから構成される記号10個から構成される
。このようなフレーム/スロット/チップ構造は、ETSIで現在検討されてい
るワイドバンドCDMA通信システムに者である。この種の通信システムにおい
てBSから送信される無線信号は、拡散されスクランブルされたデータと制御ビ
ットとスクランブルされたに同期チャネルの合計である。データと制御ビットは
典型的な場合には、ビットごとに(DS−CDMA)あるいはブロックごとに、
ウォルシュ−ハダマードシーケンスにような直交性を有するc件うによって置換
することで拡散が行われる。(このことはm−番目の直交キーイングと称する)
。上述のように、拡散の結果は通常擬ノイズ(PN)スクランブルシーケンスを
ビットごとにモジューロ−2のか産を行ってスクランブルされる。
、異なるユーザはCDMA原理に基づけば相互二直交せいを有するウォルシュ−
ハダマードシーケンスのような識別できる拡散高度を使用することによって区別
しえることが理解される。有る意味では、各ユーザのウォルシュ−ハダマードシ
ーケンスは、ユーザの通信チャネルを定義し、したがって、これらの区別可能な
シーケンスはユーザ情報をチャネル分離するといわれる。P. Dent他による「無
線通信のための多元接続符号化(Multiple Access Coding For Radio Communicat
ions)」と題する米国特許第5353352号と、G. Bottomly他による「移動無
線通信のためのベントシーケンスを使用した多元接続符号化(Multiple Access C
oding Using Bent Sequences for Mobile Radio Communications)」と題する米
国特許第5550809号に開示されている。これらの特許の開示をここに明示
して取り込むものとする。
スが、MxMのウォルシュ−ハダマードマトリックスHMの列を構成し、HMの
要素(シーケンスの各成分)は+1あるいは−1のいずれかである。マトリック
スHMは以下の表現に基づき、従来の方法で作成することができる
は、高速ウォルシュ変換(FWT)を飛翔することによって受信信号のユーザ情
報が効率的に取り出せることである。FWTを実施するための方法と装置は、De
ntによる「高速ウォルシュ変換プロセッサ」と題する米国特許第5357454
号に開示されているので、ここでこの開示を明示的に取り込むことにする。ウォ
ルシュ−ハダマードシーケンスは、受信した信号とウォルシュ−ハダマードシー
ケンスとの相関を、単に演算量を増やして演算するよう李もはるかにかんかんに
行うことができるような構造を有する。FWT処理の結果は、受信信号とすべて
の所定長さのウォルシュ−ハダマードシーケンスとの相関を求めた結果と実質的
に同じである。長さがMの受信シーケンスと長さがMの可能性のあるシーケンス
M個との層間演算は、一般にはM2のオーダーの演算を必要とする。ウォルシュ
−ハダマードシーケンスを使うことで、受信シーケンスの層間演算は、FWTを
使用することができるので、Mlog2Mになる。
ール、ビデオ、インターネットアクセス等、多くの種類の通信サービスを提供す
るのが望ましい。さらに、ユーザは同時に複数の異なるタイプのサービスの接続
することを望むことが予期されている。例えば、2人のユーザの間の電話会議に
は、音声とビデオをサポートが必要になる。サービスが異なればデータレートが
異なり、ある種のサービスでは、通信中にデータレートを変更できることが必要
である。
トを変化させるための既知の方法である。この方法はそれ以外のCDMA通信技
術は、Ovesjo他による1997年7月11日の「無線通信システム用のチャネル
分離符号割り当て(Channelization Code Allocation fro Radio Communication
Systems)」と題するアメリカ特許出願第08/890793号、および、Gilhou
senによる米国特許第5751761号に記載されているので当該文献の開示を
ここに取り込む。上述のように、DS−CDMAスペクトル拡散システムはデー
タにスプレッドシーケンスを掛けてデータ信号を利用可能なバンド幅まで拡散す
る。データシンボルごとのチップ数を変えることで、例えば、拡散係数を変化さ
せて、送信するチップレートは同じに保ちながら、データレートを実質的に変化
させることができる。データレート、あるいはチャネルバンド幅は、少なくとも
部分的に、拡散シーケンスの長さM、例えば、データ(情報ビット)に適用され
る拡散係数の値によって決定されることが理解される。
、ここでFminは最も大きいユーザレートに対応する最小の許容される拡散ファ
クターである。現在提案されているWCDMA通信システムでは、拡散係数はチ
ャネルビットレート16、32,64,128に対応する複数の予め定められた
値256,128、64と32のうちの1つである。
するサブシーケンスによって与えられる。これらの直交可変拡散係数(OVSF
)シーケンスはビットレートと拡散係数の異なるチャネル間でも直交性を維持し
、ツリー上の構造に構成振ることができる。このことは、UTRAFDD拡散変
調と記述セクション6.2.1、UMTS(xx.05)v0.1.0、ETS
I背くれたリア(1998年9月)、および、米国特許第5751761号に外
字されている.
る.符号ツリーの段階は、異なる拡散係数に対応する長さの異なるチャネル分離
符号を定義する。図4では、ツリーの根の部分は、拡散係数SF=1である符号
C1,1で表され、ツリーのレベル1には拡散係数が2である符号C2,1とC2,2等
を示している。各レベルにおいて、それぞれ対応するシーケンス又は符号を例示
した。根のレベルでは、図示した例は[1]であり、レベル1に例示した符号は
[1 1]と[1 −1]等である。Ck,lと表記した場合、kは拡散係数SF
であり、iは単に同じレベルのコードとの区別を示すものである。図4において
右方向に進むに従ってツリーは枝分かれすること、および、根のレベルでの符号
シーケンスは1つの成分だけを有することが必須なわけではないことが理解され
る。
の符号を同じセルまたは相互に干渉の可能性がある環境下で同時に使用すること
はできない;符号は、当該符号の下のサブツリー又はツリーで、コードから根に
いたる毛色の他の符号が同時に使用されていないときに鍵って使用することがで
きる。このことは、使用することができるチャネル分利用の符合は、固定的では
なく、相互に干渉の可能性を有するチャネルグループの各チャネルのレートと拡
散係数に依存することがわかる。
ーにおける使用可能な好ましい符号の中からランダムに選択することができ、こ
のことは、使用可能な符号は、直交性を維持すること以外に、異なる接続間の関
連付けを要さず割り当てが可能であることを意味している。上り線では、異なる
ユーザ(接続)は、異なるスクランブルコードと使用し、したがって、各ユーザ
は別のユーザとの調整無しに、ツリーに含まれるすべての拡散符号を使用するこ
とができる。BSは、ただ1種類のスクランブルコードを使用するのが典型的な
ので、下り線の状況はこれと異なる。したがって、拡散コードを自由に割り当て
ることができず、ユーザ缶の調整が必要である。
ドのツリーが均一に分布しないことになる。このことによって上述に理由により
特定の符号の使用が制約され、そのために新たな呼びがブロックされおよび/ま
たは遅延する事象が寄り多く発生する。一つの解決方法は、元の呼びに割り当て
られた符合を再調整して、新しい呼びのために使用できる符号を作ることである
。この方法の欠点は、再調整の数が多くなり、信号のオーバーヘッドが大きくな
るためにこの方法を使用することが困難になることである。
号の数を最大にするように新しいチャネルと既に確立されたチャネルにチャネル
分離符号の割り当ておよび再割り当てを行う手法を提供する。再割り当てが行わ
れなければ、本発明に基づく通信システムの容量は、ランダムW離宛て方法に基
づくシステムよりも容量が大きくなる。本発明は又、再割り当ての数が減少する
ために、ランダム割り当て方法に比較して信号オーバーヘッドを減少させること
ができる。
当て方法を提供するものである。拡散符号は、通信チャネルバンド幅に対応する
ツリー上構造によって関連付けられる。本方法は、ツリー上の構造において検索
レベルを設定する過程と;検索レベルが通信チャネルの要求されたバンド幅に対
応するか否かを決定する過程と;検索のレベルが要求されたバンド幅と異なれば
、別のレヴェルで拡散符号を選択肢、検査暮れぶれウォルシュ−ハダマードシー
ケンスが通信チャネルの要求されたバンド幅に対応するまで前記の課程を繰り返
し;検索レベルの拡散符号を通信チャネルに割り当てることができるか否かを決
定し;通信チャネルに割り当てることができる拡散符号を選択するを含む。
を有志;ツリー上の構造から選択された拡散符号を比較し、この比較に基づいて
通信チャネルに割り当てるべき拡散コードを選択する過程をさらに含む方法を提
供する。
いときは、割り当てられていない拡散符号のバンド幅の合計が少なくとも要求さ
れたバンド幅と同じであるか否かを決定し、空いているバンド幅の合計が要求さ
れたバンド幅よりも小さければ、要求されたバンドは場は利用することができな
いことを示し;利用できるバンド幅の合計が要求されたバンドは陪乗であれば、
通信チャネルの再割り当てのために別の通信チャネルに割り当てられていた拡散
符号を選択し;別の通信チャネルには新たに拡散符号を割り当てる過程を含む方
法である。
説明する。これは単に一例であって、本発明は例示されたもの以外のシステムに
も適用できることは理解されるはずである。
は情報ビットストリームを拡散して(必要ならさらにスクランブルされて)得ら
れ、送信機の同位相(I)と直交(Q)ブランチに割り当てられた特定のレート
のビットストリームである。セルラー通信システムの基地局でも遠隔局でも使用
できるこの種の送信機の構造を、図5Aに示す。
しいデータレートR1を有する第1のデータストリームI1が積算器510に供
給される。第1のデータストリームは、符号発生器540から供給されるM=2
kチップの長さを有するcチャネル分離符号ワードC11よって拡散される、今
操作を以下により詳細に述べる。パラメータkは、物理チャネルI1の所望のデ
ータレートに関連し、積算器531の出力のチップレートがRcになるように選
択される。例えば、250kbpsの物理チャネルデータレートが、長さ16(
M=24)チップのチャネル分離コードを使用することで、秒あたり4メガチッ
プ(4Mcps)に拡散される。
ャネル分離符号ワードによって拡散を行うべく、データストリームはさらに積算
器512,514と516(及び図示しない他の枝)に供給される。データスト
リームのレートは、使用した拡散係数が予め定められたSFminの値以上になる
ようなものに制限される。符号ワードは符号発生器540から供給される。
って重み付けがなされる。重み付けは、予め定められた品質要求、例えば、各物
理チャネルに対するビット誤り率が満足されるように、送信機の各物理チャネル
に出力を与えるように定められる。送信機の「I」ブランチの物理チャネルは、
加算器526に繋がる。同様に、送信機の「Q」ブランチの物理チャネルは加算
器528に集まる。
スクランブルを行うことができる。第1には、図5Aに示したように、IとQの
組をブロック530と532において複素数として、この値に、ブロック534
で、別の複素値(例えば、複素かされたスクランブル符合cscramb=c1+jc
Q)を掛ける。IとQブランチに対して、図5Bに示したように、別々に、ブロ
ック536とブロック538でIとQにそれぞれ実数であるスクランブル符号c
IとcQを掛けて、スクランブルを実施することもできる。スクランブル符号歯チ
ップレートでクロックされている。居られる信号は、例えば、無線送信信号処理
回路(例えば、QPSKやO−QPSKモジュールと続くパルス整形フィルタ)
に供給され、送信パワーアンプ(図示しない)で増幅され、最終的にはアンテナ
に送られる(これも図示しない)。
パンクチャーを行って出力制御コマンドを挿入する装置のような従来のセルラー
通信システムに既知の他の装置は、図を簡単にするために図5Aからは省略して
ある。
を、図4にツリー状に示す。ツリーにおいてレベルが同じになる符号は相互に直
交性を有し同じ拡散係数を有する。したがって、コードc4,1、c4,2、c4,3、
c4,4畑外に直行し、同じ拡散係数(4)、例えば、長さMが同じあるいはチッ
プの数が同じ、である。第1のチャネルをツリーに示された第1のコードで拡散
し、チャネルをツリーに示された(1)第1の符号とは異なる、(2)第1のコ
ードから根に至る経路上に無い、(3)第1の符号を根とするサブツリーに含ま
れない、第2の符号で拡散すれば、第1と第2のチャネルは相互に直行する。例
えば、第1のチャネルに符号c4,1が割り当てられ、第2のチャネルに符号c8,5
が割り当てられたら、第1と第2のチャネルは相互に直行する。第2のチャネル
に符号c8,1またはc8,2代わりあてられたら、第1と第2のチャネルは相互に直
行する。
ーからすべての物理チャネルに対して、拡散係数がチャネルそれぞれのデータレ
ートに適合するように拡散符号を割り当てる。特定のチャネルに関してはデータ
レートが変動するので、ツリーの異なるレベルから符号が選択されて割り当てら
れる。例えば、チャネルデータレートを増大させることは、選択された符号がツ
リーの左方向に移動することを生じ、チャネルデータレートの選択を右方向に移
動させる。したがって、典型的な変動レートチャネルは、データレートが変動す
るに従って、符号ツリーの中を特定の経路を通って上下に動く。すでに述べた米
国特許出願第08/890793号に記載されているように、図4に示した用の
符号ツリーから選択された符号は、各チャネルがセル内の他の物理チャネルに対
して直交するように、拡散符号として(例えば、図5に示すcI1、cQ1)選択さ
れる。
れた順序で割り当てた結果、ツリーの中での分布が不均一になり、有る符号の使
用が制限され、音声呼びやデータ送信のような、新しい通信セッションのための
ブロッキングおよび/または遅延が発生する可能性が高くなる。新しい呼びのた
めに既に確立された呼びに割り当てられた符号を再割り当て留守ことは、通常は
多くの再割り当てが必要になり、信号の交換による信号オーバーヘッドと遅延の
増大を招来することになる欠点を有する。
当てる方法の例を示すフロー図である。基本的に、当該方法は、符号ツリー又は
サブツリー内の符号検索である。本発明にしたがえば、空いている使用可能な符
号に検索は、図4に示したような符号ツリーの根の部分から開始する(ステップ
602)。符号割り当ては無線資源の取り扱い方法であることを考えれば、使用
可能な符号の検索は、既に割り当て済みの符号の識別と割り当て可能な符号の識
別のような必要な情報が得られる場所であれば、通信システムの中のどの位置で
も行うことができる。典型的には、当該割り当ては基地局又は基地局制御装置又
は寄り上位の装置によって行われる。したがって、検索過程は、通常は制御と処
理ユニット130二具備されている符号作成機540によって実行される。十分
な情報が与えられていれば、処理ユニット180でこの検索を行うこともできる
。
るまで上昇する(ステップ604,606)。各レベルでの可能性のある枝の選
択は、使用できるバンド幅が最も小さい枝を先に検索する方法で、枝の使用可能
なバンド幅を選択する。符号検索過程を継続するためには、枝の利用可能なバン
ド幅は、チャネルに要求されたバンド幅よりも少なくとも等しいかそれ以上出な
ければならない点に注意を要する。本方法はもっと複雑な状態を取り扱うように
容易に変更することができる。以下に例を挙げて本発明について詳細に説明する
。
02−610)をおこなわない符号割り当て、256kbpsのバンド幅を有す
る符号ツリー又はサブツリーにおける使用可能な符号と使用されている符号の状
態図を示す。別な表現をすれば、ツリーの根の部分にある拡散コードaを使用し
ているチャネルのバンド幅は256kbpsで有る。a、b1、b2のような使
用可能な符号は、白いブロック出表現し、c2、d1、d5のような使用されて
いる符号は斜線を入れたブロックで表現する。「自由な」符号は、割り当てと接
続に「使用に好適な」符号(例えば、他のレベルの関連符号が使用されていない
)と「使用に不適当な」を含むものである。図7では、例えば、符号c4は使用
に好適な符号であり、符号b1は使用に不適当である。
由な符号の検索を開始し(ステップ602)、第1の選択では、枝分かれの他方
の枝であるb2の自由なバンド幅(符号え11とc4を合計した結果、80kb
ps)よりもB1の自由なバンド幅が少ないので(符号c4の為に16kbps
)、b1を選択する。枝b1にある、16kbpsのデータレートを有する好適
に使用できる唯一の符号e4は、呼びイテレーションステップ604,606を
介して、新しい呼びが要求するレートに対応するeのレベルの符号が発見される
までステップ608,610を実行する。
は既に使用されているので、残る可能性は枝b2をたどって使用に好適な符号を
検索することである。図7に示した符号ツリーの図では、16kbpsのバンド
幅を有する枝c3が選択されて、枝b1が第1のユーザに洗濯され、枝c3で唯
一好適に使用できる符号e11が第2のユーザに割り当てられたのと同じ理由で
、さらに検索が続けられる。
リーの根の部分を検索することで、自由な符合の数を最大に保たれることが理解
される。反対に、ランダムに割り当てを行う方法では、好ましく割り当てられる
符号e13、e14、e15、e16の中からどれかが第2のユーザに対して割
り当てられ、32kbpsと64kbpsのために使用できる符号はなくなって
しまう。
7を参照して説明した上記の方法を若干変更することができる。予め設定された
レベルようりも大きなバンド幅のチャネルを得るために複数の拡散符号の割り当
てを行うことができるときや、殿ユーザに対しても大きすぎるバンド幅を割り当
てることは望ましくないと考えられるときにこのような状況が起きる。例えば、
符号ツリーとサブツリーが図8に示したような状態で、そのツリーから割り当て
を受けることができる最大のバンド幅が64kbpsであったとする。
法を適用して、符号d3が新しい呼びに割り当てられ、このことは128kbp
sに対応する符号を残す可能性を大きくしておく要請には合致している。しかし
、割り当てる最大バンド幅が64kbpsであるという状況では、このことは無
意味である。代りに、最大のバンド幅つまり64kbpsに対応するc1、c2
、c3、c4を根とする4つの異なるサブツリー検索を行う。これは、検索の最
初のレベルをサブツリーの最初の根とし(図6におけるステップ602)、別の
サブツリーも検索の必要がある(ステップ612)と設定することによって行う
ことができる。サブツリー検索の結果を比較して(ステップ614)、何れも6
4kbpsのバンド幅が後に残るような、符号d6かd8を選択する(ステップ
616)。抗することによって他の接続に対する割り当ての自由度を最大限残す
ことになるので、下位の符号を有しない符号33やd4を割り当てるよりも、符
号d6かd8を割り当てるほうが利益がある。d6とd8との怠惰の選択は方針
次第である、例えば、ツリーの一方の側から先に割り当てを行うとの判断ができ
る。
既に存在する接続のバンドは場変更要求も含まれる。上述の方法によって符号を
効率的に割りあえることができるが、呼びの到来と終了が頻繁に置けるとツリー
の中に多くのホールが残される。したがって、残った割り当て符号の再整理を行
って、新たな呼びのための場所を作ることが望ましい。これは種々の方法で解決
することのできる組み合わせパッキング(cominatorial pcking)の問題、つまり
、チャネルをバンド幅に従って整列させてそれをツリーの左から右にパックする
、であることが理解される。この方法よりも、再整理の回数は可能な限り少ない
ほうが好ましいと考えられている。図9は、例示した状況においてこの考えを以
下に実現するかを示したもので、これに基づいて他の上京に対しても同じ考え方
が適用できることが容易に理解される。
仮定する。図9からわかるように、ツリーの自由なバンド幅の合計は64kbp
sではあるが(利用されていない使用に好適な符号のバンド幅の合計)、呼びの
要求に応え得るこのような符号は存在しない。図6においてステップ618がこ
のことを示している。すべての自由なバンド幅の合計が要求されたチャネルを収
容するために不十分であれば、ステップ620に示すように、この要求はブロッ
クされる。
に有る、つまり、ツリーの上部(ステップ622)割り当てられた符号が中では最
も少ない。したがって、これとこの上位にある符合が、上述の方法に従って、そ
れぞれの移動を新しい要求と同様に取り扱って別の符号を割り当てて移動させら
れる符号の候補となる。図9では、符号d6を使用するチャネルは別の符号を割
り当てられ(ステップ624)、矢印2で示すようにd3が割り当てられ、新し
い呼びには符号c3が割り当てられる。この際割り当ては、適当なオーバーヘッ
ド信号メッセージを通じて当該チャネルを使用してい装置に対して連絡される。
り一般的には制御処理装置が必要な最割り振りを行いその景況を評価する。この
ことによってプロセッサは別の再割り当てを試みて最適なワイ割り当てを探すこ
とができる。
扱われる。したがって、上述の例に従えば、符号d6を使用していたチャネルは
、新しいチャネル要求と同じように取り扱われる。適当なバンド幅を有する符号
が利用可能であれば、符号にはず6と7に示した方法が適用される。図9では、
そのような符号は2つ、d3とd7利用可能であり、この何れを選択するかとい
う判断はツリーの一方の側から順次選択する等の方法によって行うことができウ
ォルシュ−ハダマードシーケンスR。図9では、符号は左から右側に向かって割
り当てられていく。
多いので、符号d2は符号d3とd7に比較して利用に適当でないことに注意す
る必要がある。ツリーの一つのレベルの符号を再割り当てすると、下位の符号も
再割り当てしなければならないことが起きるが、この場合の符号の選択も全体と
しての選択方針、つまり、再割り当ての数を最小にするというほう親等に基づい
て決定しなければならない。
3を割り当てるためには、eのレベルの符号をe5が割り当てられていたチャネ
ルの再割り当てが必要になることがわかる。再度、このチャネルは、新しいチャ
ネル要求として扱われ、図6と7に示した方法に従って符号の割り当てが行われ
る。図9は、e5が割り当てられていたチャネルには、矢印3で示されるように
、符号e14が割り当てられる。このように、当該方法は次のレベルに順次適用
される。
て判断を行うことも可能である。例えば、ツリーこうぞの中でレベルの異なるチ
ャネルには異なる再設定コストを割り当てることも可能であり、このコストを評
価に入れて再割り当てを判断することもできる。このコストは多くの理由によっ
て異なることが有る。例えば、オーバーヘッド信号の必要性が与える影響が比較
的小さいためにバンド幅の大きな符号を再割り当てすることのコストは層でない
ものに比較して低いとすることができる。
絶えるものと考えられている。本方法は少なくともブロッキング率および/また
は遅延を小さくして、バンド幅の利用効率を高め、信号オーバーヘッドを小さく
することができる。
である。上述の実施例は従って零時に過ぎないものと理解する必要がある。本発
明の技術的範囲は、添付の請求項によって定められ、上記のすべての変更もこの
範囲に含まれるものである。
す。
Claims (1)
- 【請求項1】 通信チャネルのバンド幅に対応するレベルを有するツリー上
の構造を有する相互に関連する拡散符号を、スペクトル拡散通信システムにおい
て割り当てる方法であって、当該方法は、 (a)ツリー上の構造において検索のレベルを設定し、 (b)検索レベルが要求された通信チャネルのバンド幅に対応しているか否かを
決定し、 (c)検索レベルが要求されたバンド幅とは異なれば、拡散符号を別のレベルか
ら選択肢、上記(b)の過程を要求された通信チャネルのバンド幅と検索レベル
が一致するまで繰り返し、 (d)検索レベルの拡散コードが通信チャネルに割り当てるのに好適か否かを決
定し、 (e)通信チャネル用に好適な拡散符号を選択する過程を含む方法。
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