JP2002372118A - リニアアクチュエータ - Google Patents

リニアアクチュエータ

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JP2002372118A
JP2002372118A JP2001179744A JP2001179744A JP2002372118A JP 2002372118 A JP2002372118 A JP 2002372118A JP 2001179744 A JP2001179744 A JP 2001179744A JP 2001179744 A JP2001179744 A JP 2001179744A JP 2002372118 A JP2002372118 A JP 2002372118A
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JP
Japan
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rotary shaft
hollow rotary
diameter portion
screw nut
shaft
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JP2001179744A
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Kazuyuki Someya
和志 染谷
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Oriental Motor Co Ltd
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Oriental Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状の大きなモータ用回転子およびネジナッ
トを使用することが可能なリニアアクチュエータを提供
する。 【解決手段】 中空状回転軸3を有するモータ部1と、
中空状回転軸3を同軸状に貫通する出力用ネジ軸13
と、中空状回転軸3内に配置されて出力用ネジ軸13と
螺合するネジナット15とを備え、中空状回転軸3の回
転運動をネジナット15を介して出力用ネジ軸13の直
線運動に変換するようにしたリニアアクチュエータであ
って、中空状回転軸3が小径部と大径部とを有する段付
き構造を有し、小径部3aにモータ部1の回転子を取付
けるとともに、大径部3b内にネジナット15を配設し
た構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ部の回転運
動を直線運動に変換して出力するリニアアクチュエータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のリニアアクチュエータの
一例を示した縦断面図である。このリニアアクチュエー
タにおいて、モータ部101は、中空状回転軸103
と、この中空状回転軸103の外周に取付けられた回転
子105と、該回転子105の周囲に設けられた固定子
107とを有し、通電に伴なって中空状回転軸103が
回転動作する。
【0003】中空状回転軸103は、直管形状を有し、
図における左方側端部が通常のベアリング104によっ
て支持され、右方側端部がスラストラジアルベアリング
109によって支持されている。なお、スラストラジア
ルベアリング109のインナーは、中空状回転軸103
の外周に螺合するロックナット部材111によって該回
転軸103にロックされている。
【0004】出力用ネジ軸113は、中空状回転軸10
3の中空部を同軸状に貫通して、該中空状回転軸103
の右方側端部内に位置されたネジナット115に螺合し
ている。ネジナット115は、中空状回転軸103の右
方側開口端から径外方向に突出するフランジ部115a
を有し、このフランジ部115aを上記ロックナット部
材111のフランジ部111aに固定してある。
【0005】このリニアアクチュエータによれば、ネジ
ナット115が中空状回転軸103と一体に回転するの
で、このネジナット115に螺合する出力用ネジ軸11
3が図における左右方向に直線運動する。すなわち、中
空状回転軸103の回転運動が出力用ネジ軸113の直
線運動に変換される。なお、出力用ネジ軸113は、適
宜な回り止め手段によりその軸線を中心とする回転が防
止されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリニアアク
チュエータは、中空状回転軸103がその全長に亘って
一様な内径を有するので、以下のような問題を生じる。 a) 回転子105に十分な大きさの形状を持たせるべ
く、中空状回転軸103の径を小さくすると、ネジナッ
ト15として耐荷重強度の低い小型形状のものを使用し
なくてはならない。 b) 逆に、ネジナット15に耐荷重強度の高い大型形
状のもの使用すべく、中空状回転軸103の径を大きく
設定すると、回転子105を構成するコア、マグネット
等の形状が制約されるため、モータ部101の特性が低
下する。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、形状の大きな回転子およびネジナットを
使用することが可能なリニアアクチュエータを提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、中空状回転軸
を有するモータ部と、該中空状回転軸を同軸状に貫通す
る出力用ネジ軸と、前記中空状回転軸内に配置されて前
記出力用ネジ軸と螺合するネジナットとを備え、前記中
空状回転軸の回転運動を前記ネジナットを介して前記出
力用ネジ軸の直線運動に変換するようにしたリニアアク
チュエータであって、前記中空状回転軸が小径部と大径
部とを有する段付き構造を有し、前記小径部に前記モー
タ部の回転子を取付けるとともに、前記大径部内に前記
ネジナットを配設した構成を有する。本発明によれば、
上記回転子の形状をできるだけ大きく設定することが可
能になり、かつ上記ネジナットの形状の選択自由度を高
めることが可能になる。
【0009】前記中空状回転軸は、前記ネジナットの振
動を抑制するために、該ネジナットの配設部位において
複数のスラストラジアルベアリングで支持することが望
ましい。前記モータ部の回転子は、前記中空状回転軸の
小径部と大径部との境界に存在する段部によって位置決
めすることが可能である。このようにすれば、特別な位
置決め手段を設けることなく上記回転子を位置決めする
ことが可能になる。前記中空状回転軸の小径部の端部を
延長し、その延長部に回転センサの構成要素および/ま
たはブレーキの構成要素を付加するようにすれば、出力
用ネジ軸の移動速度や位置等の検出機能および/または
該ネジ軸の制動機能をコンパクトな構成で実現すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るリニアアク
チュエータの実施の形態を示している。このリニアアク
チュエータにおいて、モータ部1は、中空状の回転軸3
と、該回転軸3の外周面に取付けた回転子5と、この回
転子5の周囲に設けた固定子7とを備えている。
【0011】中空状回転軸3は、ベアリング4によって
支持された小径部3aと、スラスト荷重およびラジアル
荷重の双方を受けるスラストラジアルベアリング9によ
って支持された大径部3bとを備える段付き構造を有
し、小径部3aに上記回転子5を取付けるとともに、大
径部3b内に後述のネジナット15を配設してある。な
お、上記ベアリング9のインナーは、上記大径部3bの
端部外周面に螺合するロックナット11によって該大径
部3bに固定されている。モータ部1は、上記のような
構成を有するので、図示していない固定子巻線への通電
に伴なって中空状回転軸3が回転子5と共に回転する。
【0012】上記中空状回転軸3の中空部には、出力用
ネジ軸13が同軸状に貫通され、また、この回転軸3の
大径部3b内には、この出力用ネジ軸13に螺合させた
ネジナット15が挿入されている。ネジナット15は、
回転軸3の大径部3b側の開口端から径外方向に突出す
るフランジ部15aを有し、このフランジ部15aをボ
ルト17を介して上記ロックナット11に固定してあ
る。したがって、ネジナット15は、中空状回転軸3と
共に回転することができる。
【0013】出力用ネジ軸13は、適宜な回り止め手段
によりその軸線を中心とする回転が防止されているの
で、ネジナット15の回転に伴なって図1における左右
方向に直線運動する。すなわち、このアクチュエータに
よれば、中空状回転軸3の回転運動が出力用ネジ軸13
の直線運動に変換される。
【0014】上記のように、この実施の形態に係るリニ
アアクチュエータは、中空状回転軸3が小径部3aと大
径部3bとを有する段付き構造を有し、この小径部3a
にモータ部1の回転子3を取付けるとともに、大径部3
b内にネジナット15を配設するようにしているので、
以下のような利点が得られる。
【0015】すなわち、小径部3aは、出力用ねじ軸1
3の直線運動に支障を与えないという条件が満たされる
範囲内でその径をできるだけ小さく設定することができ
るので、中空状回転軸3の外周面と固定子7の内周面と
の間に十分大きな空間を確保することができる。したが
って、形状の大きなコア、マグネット等を用いた回転子
3を用いてモータ部1の特性を向上することが可能にな
る。
【0016】一方、この実施の形態によれば、回転子5
の大きさによらず大径部3bの径を可能な限り大きく設
定すること、つまり、ネジナット15の収容スペースを
可能な限り拡大することができる。このため、ネジナッ
ト15のネジ種類および大きさ等についての選択幅が広
がり、しかも、ネジナット15として耐荷重強度の高い
大型のものを使用することが可能になる。なお、大型の
ネジナット15を使用する場合には、図示したように、
ベアリング9をネジナット15の外周囲に複数段(この
例では2段)配列して、中空回転軸3およびネジナット
15の振動をより強く抑制することが望ましい。
【0017】ところで、上記実施の形態に係るリニアア
クチュエータは、ロックナット11におけるスラストラ
ジアルベアリング9側とは反対の側の端面が回転軸3の
大径部3b側の開口端よりもスラストラジアルベアリン
グ9側に寄った部位に位置している。また、ネジナット
15のフランジ部15aを除く部位が回転軸3の大径部
3b内に収納されている。したがって、ネジナット15
のフランジ部15aをボルト17でロックナット11に
締付けた場合、このフランジ部15aとロックナット1
1間に環状の隙間19が形成され、かつ、フランジ部1
5aが上記回転軸3の大径部3b側の開口端に接するこ
とになる。
【0018】ボルト17の締付け力は、上記隙間を圧縮
する方向、つまり、フランジ部15aとロックナット1
1が互いに引き合う方向に作用するので、上記フランジ
部15aが上記大径部3bの開口端に極めて強く圧接さ
れるとともに、ロックナットにスラスト方向の力が作用
し、その結果、ネジナット15の慣性力に基づくロック
ナット11の緩みが防止される。しかも、ボルト17に
圧縮反力が作用するので、このボルト17の緩みも防止
される。
【0019】なお、上記出力用ネジ軸13としてボール
ネジ軸を使用する場合には、ネジナット15としてボー
ルネジナットが使用され、また、出力用ネジ軸13とし
て滑りネジ軸を使用する場合には、ネジナット15とし
て滑りネジナットが使用される。
【0020】上記実施の形態では、回転軸3の小径部3
aに段部3cを設けて、この段部3cに回転子5の端面
を当接させることによって該回転子5を位置決めするよ
うにしているが、小径部3aと大径部3bの境界部を段
部3cの位置に設定して、この境界部における段部に回
転子5の端面を当接させるようにしても良い。また、小
径部3aの周面をフラットに形成して、この小径部3a
における回転子5の圧入位置を任意に設定し得るように
することも可能である。
【0021】図2は、本発明に係るリニアアクチュエー
タの他の実施の形態を示している。この実施の形態で
は、中空状回転軸3の小径部3a側の端部を延長して該
小径部3aよりも小径の中実状軸部3cを設け、この軸
部3cにセンサ(出力用ネジ軸の回転速度や移動位置を
検出するエンコーダ、レゾルバ等の回転式センサ)の構
成要素21および/または図示していないブレーキの構
成要素を設けている。この構成によれば、出力用ネジ軸
13の移動速度や位置等の検出機能および/または該ネ
ジ軸13の制動機能をコンパクトな構成で実現すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、中空状回転軸が小径部
と大径部とを有する段付き構造を有し、前記小径部に前
記モータ部の回転子を取付けるとともに、前記大径部内
に前記ネジナットを配設しているので、以下のような効
果が得られる。 (1) 中空状回転軸の小径部は、出力用ねじ軸の直線
運動に支障を与えないという条件が満たされる範囲内で
その径をできるだけ小さく設定することができる。した
がって、形状の大きなコア、マグネット等を用いた回転
子を用いてモータ部の特性を向上することが可能にな
る。 (2) 上記回転子の大きさによらず中空状回転軸の大
径部の径を可能な限り大きく設定すること、つまり、ネ
ジナットの収容スペースを可能な限り拡大することがで
きる。このため、ネジナットのネジ種類および大きさ等
についての選択幅が広がり、しかも、ネジナットとして
耐荷重強度の高い大型のものを使用することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリニアアクチュエータの実施の形
態を示す縦断面図。
【図2】本発明に係るリニアアクチュエータの他の実施
の形態を示す縦断面図。
【図3】従来のリニアアクチュエータの構造を示す縦断
面図。
【符号の説明】
1 モータ部 3 中空状回転軸 3a 小径部 3b 大径部 5 回転子 7 固定子 9 スラストラジアルベアリング 11 ロックナット 13 出力用ネジ軸 15,15′ ネジナット 17 ボルト 19 隙間 20 ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状回転軸を有するモータ部と、該中
    空状回転軸を同軸状に貫通する出力用ネジ軸と、前記中
    空状回転軸内に配置されて前記出力用ネジ軸と螺合する
    ネジナットとを備え、前記中空状回転軸の回転運動を前
    記ネジナットを介して前記出力用ネジ軸の直線運動に変
    換するようにしたリニアアクチュエータであって、 前記中空状回転軸が小径部と大径部とを有する段付き構
    造を有し、前記小径部に前記モータ部の回転子を取付け
    るとともに、前記大径部内に前記ネジナットを配設した
    ことを特徴とするリニアアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 前記中空状回転軸を前記ネジナットの配
    設部位において複数のスラストラジアルベアリングで支
    持したことを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチ
    ュエータ。
  3. 【請求項3】 前記モータ部の回転子を、前記中空状回
    転軸の小径部と大径部との境界に存在する段部によって
    位置決めするようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載のリニアアクチュエータ。
  4. 【請求項4】 前記中空状回転軸の小径部の端部を延長
    し、その延長部に回転センサの構成要素を付加したこと
    を特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  5. 【請求項5】 前記中空状回転軸の小径部の端部を延長
    し、その延長部にブレーキの構成要素を付加したことを
    特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
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