JP2002369319A - 開閉装置の収納箱 - Google Patents

開閉装置の収納箱

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JP2002369319A JP2001169534A JP2001169534A JP2002369319A JP 2002369319 A JP2002369319 A JP 2002369319A JP 2001169534 A JP2001169534 A JP 2001169534A JP 2001169534 A JP2001169534 A JP 2001169534A JP 2002369319 A JP2002369319 A JP 2002369319A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉装置自体を特に大きくすることなく、開
閉装置に収納箱を組み入れることができ、また開閉状態
をそれぞれ維持する各部材は外部に露出することなく美
観上優れた開閉装置の収納箱を得る。 【解決手段】 この発明に係る開閉装置の収納箱は、扉
5に形成された穴の周縁部に穴を覆うようにして扉5の
裏側から固定されているとともに、両側面に支持ピンが
設けられている内箱2と、扉5の表面側に設けられ支持
ピンに係合する爪部を有する外箱1とを備え、外箱1の
自重および爪部の支持ピンに対する係合により、外箱1
が内箱2の前面を覆って閉じた状態が維持され、また外
箱1が内箱2に対して傾いて開いた状態が維持されるよ
うになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,開閉装置の工具
や資料等を収納する開閉装置の収納箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図12は特開平9−67001号公報に
示された収納箱の斜視図、図13は図12の収納箱の側
面図である。この収納箱は、収納箱の骨格を構成する複
数本の基本フレーム101と、縦に延びた基本フレーム
101の頂部に取り付けられた天板102と、基本フレ
ーム101で囲まれ収納物を収納する箱本体103と、
箱本体103に収納される収納物の投入口104と、前
側の基本フレーム101に回動可能に取り付けられ箱本
体103を起立状態でロックする開閉金具105と、前
側の一対の基本フレーム101間を連結したアングル1
08と、このアングル108の両端部に取り付けられた
L字形状のストッパ107とを備えている。箱本体10
3の両側底辺部には、支点ピン106が設けられてお
り、この支点ピン106が底辺部の左右両側の基本フレ
ーム101にそれぞれ形成されたピン穴(図示せず)に
回動自在に挿入されている。
【0003】上記構成の収納箱では、基本フレーム10
1内に配設された箱本体103が支点ピン106を中心
に基本フレーム101の前方向に所定角度まで回動し、
箱本体103の前側の下辺がストッパ107に係止して
箱本体103の開口状態が維持される。また、Lの字形
状の開閉金具105を90度回動して、箱本体103の
上隅部を押さえることで、箱本体103の起立状態(箱
本体103が閉口状態)が維持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の収納箱で
は、収納物を収納した箱本体103自体を前方向に所定
角度回動して箱本体103の開口状態が維持され、収納
物の取り出しが行われており、収納箱の奥行きが大きく
ならざるを得ない。また、箱本体103を開口状態で維
持するためには、ストッパ107が必要であり、また箱
本体103を閉口状態で維持するためには、開閉金具1
05が必要となる。
【0005】従って、遮断器、断路器、接地装置等を収
納する開閉装置において、工具や資料等を収納する収納
箱として上記収納箱を組み入れようとした場合、開閉装
置自体が大きくならざるを得ないという問題点があっ
た。また、箱本体の開口状態および閉口状態をそれぞれ
維持する各部材は外部に露出しており、美観上において
も問題点があった。
【0006】この発明は、上記問題点を解決することを
課題とするものであって、開閉装置自体を特に大きくす
ることなく、開閉装置に収納箱を組み入れることがで
き、また開閉状態をそれぞれ維持する各部材は外部に露
出することなく美観上優れた開閉装置の収納箱を得るこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の開閉装置の収
納箱は、扉に形成された穴の周縁部に穴を覆うようにし
て扉の裏側から固定されているとともに、両側面に被係
合部が設けられている内箱と、前記扉の表面側に設けら
れ前記被係合部に係合する係合部を有する外箱とを備
え、前記外箱の自重および前記係合部の前記被係合部に
対する係合により、前記外箱が前記内箱の前面を覆って
閉じた状態が維持され、また前記外箱が前記内箱に対し
て傾いて開いた状態が維持されるようになっている。
【0008】また、被係合部は突出した支持ピンであ
り、係合部はこの支持ピンと当接する爪部である。
【0009】また、爪部の端部に支持ピンと係止される
鈎部が形成されている。
【0010】また、外箱と爪部とは同一金属板で一体的
に形成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態について説明する。図1は遮断器、断路器、
接地装置等を収納する開閉装置の正面図、図2は図1の
開閉装置の側断面図である。この開閉装置では、それぞ
れの部屋を開閉する全体で9枚の扉5が回動可能に取り
付けられている。それぞれの部屋には、ケーブル11、
遮断器12、断路器13等が収納されている。このう
ち、右隅のケーブル11を収納したケーブル室10の前
面の扉5には、開閉装置の工具や資料等を収納する収納
箱が取り付けられている。この収納箱は、外箱1と内箱
2とから構成されている。
【0012】図3は外箱1の斜視図、図4は内箱2の斜
視図である。外箱1および内箱2が取り付けられる扉5
には、図5に示すように穴14が形成されている。この
穴14の周縁部には4箇所のリベット穴15が形成され
ている。内箱2にも4箇所にリベット穴16が形成され
ており、扉5の裏面で内箱2がリベット穴15、16に
リベット(図示せず)が貫通して固定されている。内箱
2の両側面には、被係合部である支持ピン4が設けられ
ている。一方、外箱1の下部の両側には一対の係合部で
ある爪部3が設けられている。この爪部3が支持ピン4
に係合して外箱1は内箱2で支持されている。なお、外
箱1と爪部3とは同一金属板で一体的に形成されてい
る。
【0013】図6はケーブル室10の前面に開閉可能に
取り付けられた扉5の正面図、図7は図6の扉5の収納
箱が閉じた状態の側断面図、図8は図6の扉5の収納箱
が開いた状態の側断面図である。また、図9ないし図1
1は収納箱の外箱1の回動に伴い移動する爪部3の様子
を示す図である。
【0014】収納箱が図7に示すように閉じられている
ときには、外箱1は、図9に示すように爪部3の案内部
3aの上部が支持ピン4に当接している。このときに
は、支持ピン4から外箱1に作用する力のベクトルは垂
直方向と水平方向に分解され、垂直方向のベクトルは外
箱1が自重で下向きに移動するのを防止し、水平方向の
ベクトルは外箱1が支点Aを中心に反時計方向に回動す
るのを防止している。図10は外箱1が支点Aを中心に
反時計方向に回動している途中を示しており、爪部3の
案内部3aの中間部が支持ピン4に当接している。この
ときは、図9と比較して、支持ピン4から外箱1に作用
する力のうち水平方向のベクトルは小さくなり、それだ
け支点Aを中心に反時計方向に回動するのを阻止する力
は小さい。図11は爪部3の鈎部3bに支持ピン4が当
接しており、これ以上外箱1が支点Aを中心に反時計方
向に回動するのが阻止されており、収納箱は図8に示す
ように開いた状態が維持される。なお、図6、7および
8に示すように、支点Aは、最初は、上方向に上がり、
外箱1が開くにつれて支点Aが下に下がるようになって
いる。
【0015】上記構成の開閉装置の収納箱は、閉じた状
態のときには、外箱1の自重および爪部3の支持ピン4
に対する係合により、外箱1が内箱2の前面を覆って閉
じた状態が維持されている。また、収納箱が開いた状態
のときには、爪部3の鈎部3bに支持ピン4が当接して
おり、外箱1が内箱2に対して所定の角度傾いて開いた
状態が維持されている。また、爪部3および支持ピン4
は扉5の内側にあり、外観上優れている。また、外箱1
は、内箱2の支持ピン4に係止しているだけなので、外
箱1は容易に取り外すことができる。
【0016】なお、上記の実施の形態では、係合部とし
て外箱に爪部を設け、被係合部として内箱に支持ピンを
設けたが、勿論このものに限定されない。例えば、内箱
の両側面に案内溝を形成し、この案内溝に係合するピン
を外箱に設けるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の開閉装
置の収納箱によれば、扉に形成された穴の周縁部に穴を
覆うようにして扉の裏側から固定されているとともに、
両側面に被係合部が設けられている内箱と、前記扉の表
面側に設けられ前記被係合部に係合する係合部を有する
外箱とを備え、前記外箱の自重および前記係合部の前記
被係合部に対する係合により、前記外箱が前記内箱の前
面を覆って閉じた状態が維持され、また前記外箱が前記
内箱に対して傾いて開いた状態が維持されるようになっ
ているので、収納箱の開閉は外箱の回動により行われ、
開閉装置自体を特に大きくすることなく、開閉装置に収
納箱を組み入れることができる。また、開閉状態をそれ
ぞれ維持する係合部および被係合部は外部に露出してな
く、美観上優れている。
【0018】また、被係合部は突出した支持ピンであ
り、係合部はこの支持ピンと当接する爪部であるので、
簡単な構成で被係合部および係合部を形成することがで
きる。
【0019】また、爪部の端部に支持ピンと係止される
鈎部が形成されているので、外箱は所定の角度回動して
収納箱が開いた状態が確実に維持される。
【0020】また、外箱と爪部とは同一金属板で一体的
に形成されているので、単一金属板を折曲加工すること
で、簡単に爪部を有する外箱を製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の収納箱が組み込まれた開閉装置の
正面図である。
【図2】 図1の開閉装置の側断面図である。
【図3】 図2の外箱の斜視図である。
【図4】 図2の内箱の斜視図である。
【図5】 収納箱が取り付けられる前の扉の正面図であ
る。
【図6】 ケーブル室の前面に取り付けられた扉の正面
図である。
【図7】 図2の収納箱が閉じた状態の側断面図であ
る。
【図8】 図2の収納箱が開いた状態の側断面図であ
る。
【図9】 収納箱の外箱の回動に伴い移動する爪部の様
子を示す図である(外箱が閉じているとき)。
【図10】 収納箱の外箱の回動に伴い移動する爪部の
様子を示す図である(外箱が回動途中のとき)。
【図11】 収納箱の外箱の回動に伴い移動する爪部の
様子を示す図である(外箱が開いたとき)。
【図12】 従来の収納箱の斜視図である。
【図13】 図12の収納箱の側面図である。
【符号の説明】
1 外箱、2 内箱、3 爪部(係合部)、4 支持ピ
ン(被係合部)、5扉。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に少なくとも遮断器、断路器および
    接地装置を有する開閉装置の扉に固定され、収納物を収
    納する開閉装置の収納箱であって、 前記扉に形成された穴の周縁部に穴を覆うようにして扉
    の裏側から固定されているとともに、両側面に被係合部
    が設けられている内箱と、 前記扉の表面側に設けられ前記被係合部に係合する係合
    部を有する外箱とを備え、 前記外箱の自重および前記係合部の前記被係合部に対す
    る係合により、前記外箱が前記内箱の前面を覆って閉じ
    た状態が維持され、また前記外箱が前記内箱に対して傾
    いて開いた状態が維持されるようになっている開閉装置
    の収納箱。
  2. 【請求項2】 被係合部は突出した支持ピンであり、係
    合部はこの支持ピンと当接する爪部である請求項1に記
    載の開閉装置の収納箱。
  3. 【請求項3】 爪部の端部に支持ピンと係止される鈎部
    が形成されている請求項2に記載の開閉装置の収納箱。
  4. 【請求項4】 外箱と爪部とは同一金属板で一体的に形
    成されている請求項2または請求項3に記載の開閉装置
    の収納箱。
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