JP2002368861A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JP2002368861A
JP2002368861A JP2001170452A JP2001170452A JP2002368861A JP 2002368861 A JP2002368861 A JP 2002368861A JP 2001170452 A JP2001170452 A JP 2001170452A JP 2001170452 A JP2001170452 A JP 2001170452A JP 2002368861 A JP2002368861 A JP 2002368861A
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JP
Japan
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keyboard
section
portable telephone
unit
mobile phone
Prior art date
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JP2001170452A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Nara
勝弘 奈良
Yukinori Ido
透記 井戸
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機とキーボード部とを必要に応じて
一体化でき、且つ使用者が立った状態でも良好に表示部
を見ながらキーボード部を入力操作できる。 【解決手段】 表示部とスピーカ部を有する電話機本体
3に入力キー部を有する蓋体4を回動可能に取り付けた
携帯電話機1と、この携帯電話機1の蓋体4が挿脱可能
に挿入して取り付けられる装着部25が設けられたキー
ボード部2とを備えた。従って、携帯電話機1の蓋体4
をキーボード部2の装着部25に挿脱可能に挿入するこ
とにより、携帯電話機1にキーボード部2を一体的に取
り付けることができ、これにより電話機本体3の表示部
が見やすくなると共に、この表示部を見ながらキーボー
ド部2を容易に入力操作することができ、且つキーボー
ド部2を両手で支えながら入力作業ができるので、使用
者が立った状態でも容易にキーボード部2を入力操作す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機とキ
ーボード部とを別体に備えた携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話機は、電話機本体に表
示部、入力キー部、スピーカ部、およびマイク部が設け
られ、入力キー部をキー操作することにより、通常の通
話ができるほか、文章を電子メールで送信できるように
なっている。しかし、このような携帯電話機では、電話
機本体の同一面内に表示部と入力キー部とを設けている
ため、入力キー部のキー釦の数が少なく、数字キーと文
字キーとを兼用しなければならず、このため文章を入力
する際、その入力作業が面倒で時間がかかるという問題
があった。
【0003】そこで、このような問題を解消するため
に、従来では、携帯電話機に専用のキーボード部を接続
ケーブルにより接続し、この状態でキーボード部を入力
操作することにより、このキーボード部で入力された文
章などのデータを接続ケーブルを介して携帯電話機に取
り込み、この取り込んだデータを携帯電話機で通信する
ようにした携帯電話装置が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の携帯電話装置では、携帯電話機と専用のキー
ボード部とを接続ケーブルにより接続しているため、携
帯電話機と専用のキーボード部とが離れてしまい、キー
ボード部を入力操作するときに、表示部が見ずらくなる
ばかりか、使用者が立った状態で使用する際、一方の手
で携帯電話機を持ち、他方の手でキーボード部を持たな
ければならないため、キーボード部の入力操作が非常に
やりにくく不便であった。
【0005】この発明の課題は、携帯電話機とキーボー
ド部とを必要に応じて一体化でき、且つ使用者が立った
状態でも容易に表示部を見ながらキーボード部を入力操
作することができる携帯電話装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の携帯電話装置
は、少なくとも表示部とスピーカ部を有する第1筐体
部、およびこの第1筐体部に回動可能に取り付けられ且
つ少なくとも入力キー部を有する第2筐体部からなる携
帯電話機と、この携帯電話機の前記第2筐体部が挿脱可
能に挿入して取り付けられる装着部が設けられたキーボ
ード部とを備えたことを特徴とする。この発明によれ
ば、携帯電話機の第2筐体部をキーボード部の装着部に
挿脱可能に挿入することにより、携帯電話機にキーボー
ド部を一体的に取り付けることができ、これにより第1
筐体部の表示部が見やすくなると共に、この表示部を見
ながらキーボード部を容易に入力操作することができ、
且つキーボード部を両手で支えながら入力作業ができる
ので、使用者が立った状態でも容易にキーボード部を入
力操作することができる。
【0007】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
キーボード部の前記装着部には、該キーボード部で入力
されたデータを送信する送信部が設けられ、前記第2筐
体部には、前記送信部から送信されたデータを受信する
受信部が設けられ、前記送信部と前記受信部との通信方
式が光通信方式または電波通信方式であることにより、
キーボード部の装着部に第2筐体部を挿入するだけで、
従来例のような接続ケーブルを用いずに、キーボード部
で入力されたデータを送信部と受信部とにより携帯電話
機に確実に取り込むことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図10を参照して、
この発明の携帯電話装置の一実施形態について説明す
る。図1は携帯電話機にキーボード部を装着する状態を
示した外観斜視図、図2は携帯電話機にキーボード部を
装着した状態の上面図、図3は図2の下面図、図4は図
2の右側面図である。この携帯電話装置は、図1〜図4
に示すように、携帯電話機1とキーボード部2とを備え
ている。
【0009】携帯電話機1は、図1および図5に示すよ
うに、第1筐体部である電話機本体3と第2筐体部であ
る蓋体4とからなり、電話機本体3に蓋体4が回動可能
に取り付けられた構造になっている。この場合、電話機
本体3は、ほぼ手の平サイズの箱形状に形成されてお
り、その上面の中央部分には、図1および図5に示すよ
うに、表示部5が設けられている。この表示部5は、液
晶表示装置やEL(エレクトロルミネッセンス)表示装
置などの平面型ディスプレイであり、予め登録された電
話番号や、入力された文章、あるいは画像などの情報が
選択的に表示されるように構成されている。この表示部
5の上部側における電話機本体3の上面には、スピーカ
部6が設けられており、この表示部5の下部側における
電話機本体3の上面には、マイク部7が設けられてい
る。
【0010】また、電話機本体3の左側面には、図1お
よび図7に示すように、電源釦8、検索ダイヤル9、お
よび通話釦10が設けられている。電源釦8は、電源の
オン、オフおよび通話終了時に操作するものであり、検
索ダイヤル9は、予め登録された電話番号などのデータ
を検索するものであり、通話釦10は通話開始時に操作
するものである。また、この電話機本体3の右側面に
は、図4および図10に示すように、通話音量を調節す
る音量ダイヤル11が設けられている。さらに、この電
話機本体3の背面におけるほぼ下側半分には、図3およ
び図8に示すように、電話機用の電池蓋12がロック用
のフック13により開閉可能に取り付けられていると共
に、電話機本体3の背面における上部には、アンテナ1
4が出没可能に設けられている。
【0011】また、携帯電話機1の蓋体4は、図5およ
び図7に示すように、ほぼ平板状に形成され、電話機本
体3の下部に回動可能に取り付けられ、これにより電話
機本体3に対して開方向に回動させると、図7に示すよ
うにほぼ150°〜160°程度回動して開き、また電
話機本体3に対して閉方向に回動させると、図9に示す
ように電話機本体3の表示部5上にその上部側を除いて
重なるように構成されている。この場合、蓋体4の上
面、つまり電話機本体3の表示部5に対向する面には、
入力キー部15が設けられている。
【0012】この入力キー部15は、図6に示すよう
に、蓋体4内に配置されたキー基板16と、このキー基
板16に設けられたゴムシート17とからなっている。
ゴムシート17には、弾性変形可能なドーム状のキー釦
部17aが複数形成されている。これら複数のキー釦部
17aは、テンキーやモード切替などの通話機能に必要
な各種の釦に相当するものであり、その各上端部が蓋体
4の上面に設けられた各孔部から外部に突出している。
また、これら各キー釦部17aの内部には、それぞれ可
動接点18が設けられている。キー基板16には、各可
動接点18に対向して固定接点19がそれぞれ設けられ
ている。
【0013】これにより、入力キー部15は、蓋体4の
外部に突出したキー釦部17aを押圧操作すると、キー
釦部17aが弾性変形して可動接点18を固定接点19
に接触させることにより、電気信号を出力するように構
成されている。また、この蓋体4の先端部には、図6に
示すように、光透過窓部20が設けられており、この光
透過窓部20に対応する蓋体4の内部には、ホトトラン
ジスタなどの受光素子からなる受信部21がキー基板1
6に搭載されて設けられている。なお、蓋体4には、図
9に示すように、電話機本体3に蓋体4が重なって閉じ
たときに、電話機本体3のマイク部7を露呈させるため
の開口部22が設けられている。
【0014】一方、キーボード部2は、図1〜図4に示
すように、携帯電話機1の蓋体4の左右方向の横幅より
も十分に長く、且つ蓋体4の上下方向の縦幅よりも少し
長い大きさのボードケース23を備えている。このボー
ドケース23の上面には、図1および図2に示すよう
に、文字キーや数字キー、カーソルキー、およびファン
クションキーなどの各種のキー24が設けられている。
また、ボードケース23の下面における中央部分には、
図3に示すように、蓋体4が挿脱可能に挿入して取り付
けられる装着部25が設けられており、ボードケース2
3の下面における一端部(図3では左端部)には、キー
ボード用の電池蓋26が開閉可能に設けられている。
【0015】この場合、装着部25は、図3に示すよう
に、ボードケース23の上辺部から下辺側に向けて形成
された凹部であり、ボードケース23の上辺側および下
面側が開放され、これにより蓋体4がボードケース23
の上辺側から挿入するように形成されている。また、こ
の装着部25内の左右両側の各内面には、図3に示すよ
うに、挿入した蓋体4の下面に当接して蓋体4の脱落を
阻止する脱落防止用の鍔部27がそれぞれ設けられてい
る。さらに、この装着部25の下辺側に位置するボード
ケース23内には、発光ダイオードなどの発光素子から
なる送信部29が蓋体4の先端部に設けられた光透過窓
部20に対応して設けられている。この送信部29は、
キーボード部2の各キー24の入力操作によって入力さ
れた文章などのデータを蓋体4内に設けられた受信部2
1に光通信により送信するように構成されている。
【0016】このような携帯電話装置では、文章などの
データを電子メールで送信する場合、携帯電話機1にキ
ーボード部2を取り付け、このキーボード部2で文章を
入力して送信することができる。すなわち、このときに
は、携帯電話機1の蓋体4を電話機本体3に対し回動さ
せて図7に示すように開き、この開いた蓋体4をキーボ
ード部2の装着部25に上辺側から挿入する。すると、
蓋体4の下面が装着部25の鍔部27により係止され、
蓋体4が脱落しないように装着部25に取り付けられ、
これにより携帯電話機1とキーボード部2とが一体化さ
れる。この状態では、蓋体4の先端部の光透過窓部20
を介して蓋体4内の受信部21とキーボード部2の送信
部29とが対向する。
【0017】この状態で、携帯電話機1およびキーボー
ド部2を卓上に載置すると、キーボード部2が卓上にほ
ぼ水平に配置され、これに伴って携帯電話機1の電話機
本体3がキーボード部2の上辺側に位置した状態で、卓
上にその上方へ向けて傾斜して起立する。これにより、
電話機本体3の表示部5が見やすくなり、キーボード部
2をキー操作しながら表示部5を容易に見ることができ
るので、キー操作性が良い。また、この状態では、携帯
電話機1とキーボード部2とが一体化されているので、
キーボード部2の両側を手で持ち、その両方の手の親指
などでキー操作ができるので、使用者が立った状態でも
容易に入力作業できる。そして、キーボード部2で入力
されたデータは、キーボード部2内の送信部29から光
信号として送信され、この送信されたデータが蓋体4の
光透過窓部20を通して蓋体4内の受信部21に受信さ
れるので、キーボード部2で入力されたデータを携帯電
話機1に確実に取り込むことができ、この取り込んだデ
ータを携帯電話機1で通信することができる。
【0018】また、この携帯電話装置で通常の通話を行
う場合には、携帯電話機1の蓋体4をキーボード部2の
装着部25から引き出して離脱させ、携帯電話機1とキ
ーボード部2とを分離させれば良い。この状態では、図
5に示すように、蓋体4を電話機本体3に対して開くこ
とにより、蓋体4の入力キー部15を操作して相手に電
話をかけることができる。また、携帯するときには、図
9に示すように、蓋体4を電話機本体3に対して閉じる
ことにより、コンパクトに携帯することができる。この
ときには、電話機本体3の電源釦8を操作して電源をオ
ン状態にしておけば、携帯中であっても、呼びだし電波
を受信することができるので、この状態でも通話を行う
ことができる。
【0019】このように、この携帯電話装置によれば、
携帯電話機1の蓋体4をキーボード部2の装着部25に
挿脱可能に挿入することにより、携帯電話機1にキーボ
ード部2を一体的に取り付けることができるので、電話
機本体3の表示部5が見やすくなると共に、この表示部
5を見ながらキーボード部2を容易に入力操作すること
ができ、且つキーボード部2を両手で支えながら入力作
業ができるので、使用者が立った状態でも容易にキーボ
ード部2を入力操作することができる。また、携帯電話
機1の蓋体4をキーボード部2の装着部25に挿脱可能
に挿入すると、蓋体4内の受信部21とキーボード部2
の送信部29とが光透過窓部20を介して対向するの
で、従来例のような接続ケーブルを用いずに、受信部2
1と送信部29との光通信により、キーボード部2で入
力されたデータを携帯電話機1に確実に取り込むことが
でき、この取り込んだデータを携帯電話機1で通信する
ことができる。
【0020】なお、上記実施形態では、蓋体4内に受光
素子からなる受信部21を設け、キーボード部2に発光
素子からなる送信部29を設け、光通信によりキーボー
ド部2で入力されたデータを携帯電話機1に送信するよ
うに構成したが、これに限らず、例えば蓋体4内に特定
波長の電波を受信する電波受信部を設け、キーボード部
2に特定波長の電波を発信する電波送信部を設け、電波
によりキーボード部2で入力されたデータを携帯電話機
1に送信するように構成しても良い。また、蓋体4内に
雌コネクタを設け、キーボード部2に雄コネクタを設
け、蓋体4をキーボード部2の装着部25に挿入すると
きに雌コネクタに雄コネクタを差し込んで、蓋体4とキ
ーボード部2とを電気的に接続してキーボード部2で入
力されたデータを携帯電話機1に送信するように構成し
てもよい。このようないずれの構成においても、従来例
のような接続ケーブルを必要とせずに、キーボード部2
で入力されたデータを携帯電話機1に確実に取り込むこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、携帯電話機の第2筐体部をキーボード部の装着部に
挿脱可能に挿入することにより、携帯電話機にキーボー
ド部を一体的に取り付けることができ、これにより第1
筐体部の表示部が見やすくなると共に、この表示部を見
ながらキーボード部を容易に入力操作することができ、
且つキーボード部を両手で支えながら入力作業ができる
ので、使用者が立った状態でも容易にキーボード部を入
力操作することができる。この場合、キーボード部の装
着部に該キーボード部で入力されたデータを送信する送
信部を設け、第2筐体部に送信部から送信されたデータ
を受信する受信部を設け、これら送信部と受信部との通
信方式が光通信方式または電波通信方式であることによ
り、キーボード部の装着部に第2筐体部を挿入するだけ
で、従来例のような接続ケーブルを用いずに、キーボー
ド部で入力されたデータを携帯電話機に確実に取り込む
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携帯電話装置の一実施形態におい
て、携帯電話機の蓋体をキーボード部の装着部に挿入す
る状態を示した外観斜視図。
【図2】図1の携帯電話機にキーボード部を装着した状
態を示した上面図。
【図3】図2の下面図。
【図4】図2の右側面図。
【図5】図2の携帯電話機からキーボード部を取り外し
た状態における携帯電話機の上面図。
【図6】図5のA−A矢視における要部の拡大断面図。
【図7】図5の左側面図。
【図8】図5の下面図。
【図9】図5の携帯電話機の蓋体を電話機本体に重ね合
わせて閉じた状態を示した上面図。
【図10】図9の右側面図。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 キーボード部 3 電話機本体(第1筐体部) 4 蓋体(第2筐体部) 5 表示部 6 スピーカ部 15 入力キー部 21 受信部 23 ボードケース 25 装着部 29 送信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B020 CC00 DD02 5K023 AA07 BB11 DD08 GG04 MM25 PP01 PP12 5K027 AA11 EE00 KK00 MM15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも表示部とスピーカ部を有する第
    1筐体部、およびこの第1筐体部に回動可能に取り付け
    られ且つ少なくとも入力キー部を有する第2筐体部から
    なる携帯電話機と、 この携帯電話機の前記第2筐体部が挿脱可能に挿入して
    取り付けられる装着部が設けられたキーボード部とを備
    えたことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】前記キーボード部の前記装着部には、該キ
    ーボード部で入力されたデータを送信する送信部が設け
    られ、前記第2筐体部には、前記送信部から送信された
    データを受信する受信部が設けられ、前記送信部と前記
    受信部との通信方式が光通信方式または電波通信方式で
    あることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
JP2001170452A 2001-06-06 2001-06-06 携帯電話装置 Pending JP2002368861A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100418337C (zh) * 2003-05-06 2008-09-10 三星电子株式会社 具有改进的输入数据能力的便携式通信装置
JP2009049999A (ja) * 2007-08-13 2009-03-05 Honeywell Internatl Inc スペースデータ処理ネットワークのための共通のプロトコルおよびルーティング方式

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CN100418337C (zh) * 2003-05-06 2008-09-10 三星电子株式会社 具有改进的输入数据能力的便携式通信装置
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