JP2002367652A - 燃料電池収容ケース - Google Patents

燃料電池収容ケース

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料電池を収容する燃料電池ケースは、従
来、内部に結露が生じたときの対策が十分でなかった。 【解決手段】 燃料電池収容ケース10の骨格となる燃
料電池収容ケース骨格11は、金属製の材料で構成し、
その燃料電池収容ケース骨格11の内面に、絶縁性の物
質を被覆することにより、ケース内部に結露が生じた場
合にも、燃料電池収容ケース骨格11とエンドプレート
62との絶縁を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料電池を収容す
る燃料電池収容ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、水素と酸素が反応する際に発生す
る電気を利用可能な燃料電池発電システムを備えた車両
の研究開発が進められている。燃料電池発電システムに
用いられる燃料電池では、通常、多数の単位電池を積層
して構成されている。燃料電池は、Alなどの金属でで
きたケースに収容されている。燃料電池は、ケース底面
に設けられた支持部材によって支持、固定されている。
漏電防止の観点から、燃料電池とケースとは絶縁する必
要があり、支持部材と燃料電池またはケースとの間に
は、絶縁物質が設けられている。
【0003】また、万が一漏電が生じた場合にシステム
を停止するための備えとして、燃料電池とケースとの間
の電気抵抗等を測定することにより漏電が生じていない
か監視がされている。
【0004】このように、車両用燃料電池とそのケース
には、漏電を防止、または漏電に対処するため工夫が凝
らされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ケース内の温度が高温
から低温に急に変わると、ケース内部に結露が生じるこ
とがある。この場合に、ケース、絶縁物質、支持部材、
および燃料電池の表面に生じた結露水がつながった状態
になることがある。結露水がつながることにより、燃料
電池とケースとの絶縁状態が保たれなくなり、漏電の恐
れがあった。
【0006】また、従来の漏電検知では、燃料電池とケ
ースとの絶縁性を見ているために、燃料電池の単位電池
がずれることなどにより、冷却水などの液体が漏れた場
合でも、実際に燃料電池とケースとが電気的につがなる
までは異常が検知されないでいた。
【0007】このように、従来の燃料電池用のケースで
は、結露水への対策や、内部に溜まった液体への対策が
十分でなく、より安全性の高い燃料電池用のケースが必
要とされていた。
【0008】そこで本発明は、上記の課題を解決するこ
とのできる燃料電池収容ケースを提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、複数の
単位電池が積層された燃料電池を保持部材で保持しつ
つ、燃料電池を収容する燃料電池収容ケースであって、
金属物質で構成され、保持部材と絶縁されたケース骨格
と、ケース骨格の内面であって、保持部材の周囲の所定
の領域を被覆する絶縁性を有する絶縁部材と、を備え
る。
【0010】また、本発明で使用される燃料電池は、そ
の下部に、絶縁部材で被覆されたケース骨格の内部底面
から所定の高さに位置し、導電性を有する第1の導通部
を有し、燃料電池収容ケースは、絶縁部材で被覆された
ケース骨格の内部底面において、第1の導通部から所定
の距離に位置し、周囲より所定の高さ以上の高さを有す
る領域に設けられ、導電性を有する第2の導通部をさら
に備える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を通じて
本発明を説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態にかかる燃料
電池20を収容する燃料電池収容ケース10の斜視概略
図である。燃料電池収容ケース10の骨格11(図2参
照)は、アルミニウムなどの金属で形成され、フレーム
12,14,16,および18により、車両のボディ3
0に固定されている。この燃料電池収容ケース10に
は、燃料電池20が収容されている。
【0013】燃料電池20は、高分子電解質膜(たとえ
ば、フッ素系樹脂により形成された厚さ100μm−2
00μmのイオン交換膜)とこの高分子電解質膜を挟持
する2つの電極(アノード電極およびカソード電極)と
で形成される単位電池40を、セパレータ50を介して
複数積層し、さらに積層された単位電池40の両側か
ら、金属や樹脂などで構成されるエンドプレート60、
62により挟持されている。
【0014】エンドプレート60には、積層された単位
電池40を押さえるための加圧機構70が設置されてい
る。加圧機構70の例は、エンドプレート60を貫通す
る孔を通るボルトであり、このボルトを締めることによ
り、積層された単位電池40が押さえつけられる。な
お、エンドプレート62にも同様な加圧機構を備えても
よい。
【0015】各単位電池40の断面には、冷却水孔、燃
料ガス孔、および酸化ガス孔が設けられており(図示せ
ず)、それぞれの孔は、単位電池を積層したときに複数
の単位電池40を貫通した状態になり、冷却水用、燃料
ガス用、および酸化ガス用の流路が形成される。
【0016】図2は、燃料電池20を収容する燃料電池
収容ケース10のA−A’断面図である。この断面にお
いて、燃料電池収容ケース骨格11は、車両のボディ3
0にフレーム16,18を介して固定されている。燃料
電池収容ケース骨格11の内面は、絶縁部材300で被
覆されている。絶縁部材300の材料としては、ポリエ
チレン、ウレタン、ゴムなどの樹脂が好適である。絶縁
部材300の厚みは、材料の絶縁性にもよるが、たとえ
ば、ポリエチレンの場合には、0.5mm〜1.0mm
が好適である。燃料電池20のエンドプレート62は、
エンドプレート62下面の両端部において、絶縁部材3
00を介して、マウント86,88により燃料電池収容
ケース骨格11に固定されている。
【0017】これにより、燃料電池20と、燃料電池収
容ケース骨格11との絶縁が確保されると共に、燃料電
池収容ケース10内部の温度が高温から低温に変化した
場合に、結露が生じた場合にも、燃料電池20と、燃料
電池収容ケース骨格11とが電気的につながることを防
止できる。
【0018】なお、本実施形態においては、燃料電池収
容ケース骨格11の内面全体が絶縁部材300で被覆さ
れているが、たとえば、燃料電池収容ケース骨格11の
内面上部の一部が絶縁部材300で被覆されていなくて
も、燃料電池収容ケース骨格11が露出した部分と、マ
ウント86等との距離が十分確保されていれば、実質的
に、燃料電池収容ケース骨格11が露出した部分と、マ
ウント86との間で結露水がつながることを防止するこ
とができる。
【0019】なお、図1のB−B’断面については、A
−A’断面と同様な構成であるので、説明は省略する。
【0020】図3は、マウント86,88の構造の一例
を示す図である。燃料電池収容ケース骨格11に、ボル
ト100、ナット110により座板120が固定されて
いる。同様に、燃料電池収容ケース骨格11に、ボルト
102、ナット112により座板122が固定されてい
る。燃料電池収容ケース骨格11の内面は、絶縁部材3
00によって被覆されている。ボルト100,102、
ナット110,112が燃料電池収容ケース10内に露
出した部分についても絶縁部材300による被覆が施さ
れている。エンドプレート62は、座台130を介し
て、ボルト104を締めることにより、座板120,1
22に固定される。なお、座板120,122とボルト
104との間には、別途絶縁部材302が設けられてお
り、エンドプレート62と燃料電池収容ケース骨格11
との絶縁が確保されている。以下、燃料電池収容ケース
10というときは、燃料電池収容ケース骨格11、およ
び絶縁部材300を含むものとする。
【0021】図4は、図1に示した燃料電池20を収容
する燃料電池収容ケース10のC−C’断面図である。
燃料電池収容ケース10の底面中央部は、燃料電池収容
ケース10の底面(絶縁部材300の表面を基準とす
る)からh1だけ高くなった領域が設けられており、こ
の領域に導通部500が設置されている。導通部500
は、たとえば、外部から燃料電池収容ケース10を貫通
させた導通を有するボルトの先端部分を用いることがで
きる。また、燃料電池20の下面には、導通部500か
ら所定の距離離れた場所に別の導通部510が設けられ
ている。この導通部510の先端部分は、燃料電池収容
ケース10の底面からh2の高さに設置される。高さh
2とh1の関係は、h1≧h2である。導通部510
は、絶縁物質で被覆された導線(図示せず)に接続され
ている。この導線は、燃料電池収容ケース10の外部へ
導かれる。
【0022】以上の構成により、仮に、燃料電池収容ケ
ース10の内部に溜まった液漏れした冷却水等の液体の
深さがh1以上になると、導通部500と導通部510
との間が電気的につながるので、この間の電気抵抗をモ
ニタすることにより、燃料電池収容ケース10の内部に
液体が所定量溜まったことを検出することができる。さ
らに、液体が検出された場合には、燃料電池20の動作
を停止されることなどにより、安全性を確保することが
できる。
【0023】図5は、別の燃料電池収容ケース10の構
成におけるC−C’断面図を示す図である。基本構成
は、図4に示した構成と同様であるので説明を省略す
る。この構成では、導通部510は、燃料電池収容ケー
ス10の底面から高さh1だけ高くなった領域に設置さ
れている。導通部510は、導通部500と同様に、た
とえば、外部から燃料電池収容ケース10を貫通させた
導通を有するボルトの先端部分を用いることができる。
この導通部510および導通部510を含むボルトは、
絶縁部材300,520により燃料電池収容ケース骨格
11と絶縁されている。これによっても、燃料電池収容
ケース10の内部にたまった液体の検出が可能である。
【0024】また、上記の構成のほか、図4の導通部5
10と同様な導通部500を燃料電池20に設け、導通
部500と導通部510とを絶縁させておき、導通部5
00と導通部510との電気抵抗をモニタすることによ
っても、燃料電池収容ケース10の内部にたまった液体
の検出が可能である。
【0025】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、本発明に
よれば、燃料電池収容ケース10内部に発生した結露に
よる漏電を防ぎ、さらに、燃料電池収容ケース10内部
に液体が溜まったことを検出することができるので、よ
り安全性の高い燃料電池収容ケース10が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態にかかる燃料電池20を
収容する燃料電池収容ケース10の斜視概略図である。
【図2】 燃料電池20を収容する燃料電池収容ケース
10のA−A’断面図である。
【図3】 マウント86,88の構造の一例を示す図で
ある。
【図4】 図1に示した燃料電池20を収容する燃料電
池収容ケース10のC−C’断面図である。
【図5】 別の燃料電池収容ケース10の構成における
C−C’断面図を示す図である。
【符号の説明】
10 燃料電池収容ケース、11 燃料電池収容ケース
骨格、12,14,16,18 フレーム、20 燃料
電池、30 ボディ、40 単位電池、50セパレー
タ、60、62 エンドプレート、70 加圧機構、8
2,84,86,88 マウント、100,102,1
04 ボルト、120,122 座板、130 座台、
300,302,520 絶縁部材、500,510
導通部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単位電池が積層された燃料電池を
    保持部材で保持しつつ、前記燃料電池を収容する燃料電
    池収容ケースであって、 金属物質で構成され、前記保持部材と絶縁されたケース
    骨格と、 前記ケース骨格の内面であって、前記保持部材の周囲の
    所定の領域を被覆する絶縁性を有する絶縁部材と、 を備えることを特徴とする燃料電池収容ケース。
  2. 【請求項2】 前記燃料電池は、その下部に、前記絶縁
    部材で被覆された前記ケース骨格の内部底面から所定の
    高さに位置し、導電性を有する第1の導通部を有し、 前記絶縁部材で被覆された前記ケース骨格の内部底面に
    おいて、前記第1の導通部から所定の距離に位置し、周
    囲より前記所定の高さ以上の高さを有する領域に設けら
    れ、導電性を有する第2の導通部をさらに備えることを
    特徴とする請求項1に記載の燃料電池収容ケース。
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