JP2002364037A - シャワーヘッド昇降支持装置 - Google Patents

シャワーヘッド昇降支持装置

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JP2002364037A
JP2002364037A JP2001177971A JP2001177971A JP2002364037A JP 2002364037 A JP2002364037 A JP 2002364037A JP 2001177971 A JP2001177971 A JP 2001177971A JP 2001177971 A JP2001177971 A JP 2001177971A JP 2002364037 A JP2002364037 A JP 2002364037A
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Japan
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slide bar
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shower head
lever member
support device
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JP2001177971A
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English (en)
Inventor
Kohei Kitagawa
浩平 北川
Takashi Sasaki
貴史 佐々木
Nobuyuki Saeki
宜之 佐伯
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Takara Standard Co Ltd
Original Assignee
Takara Standard Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シャワーヘッドの高さ位置の変更を片手で容易
に行えるようにし、その取扱性を向上させる。また、不
用意にシャワーヘッドが落下しないようにし、このこと
に起因する不慮の事故やトラブルを未然防止する。 【解決手段】スライドバー10にスライド可能に取り付
けられた本体1の側面に、レバー部材3を揺動可能に取
り付け、本体1内には、このレバー部材3の先端側を押
し出す方向に付勢するばね部材を設けた。そして、この
ばね部材の付勢力により、レバー部材3の後端側に設け
られた当接部をスライドバー10の表面に押し付け、シ
ャワーヘッド7を保持した本体1が、スライドバー10
に沿って移動できないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の壁面に取り
付けられたスライドバーに、上下移動可能に取り付けら
れ、シャワーヘッドを所望の高さ位置に支持するための
シャワーヘッド昇降支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシャワーヘッド昇降支持
装置としては、特開2001−11915号に示される
ものがあった。
【0003】このシャワーヘッド昇降支持装置は、図6
の分解斜視図に示すように、上下の側面に挿通孔20a
が設けられた横向き略円筒形の本体20と、この本体2
0の片側に取り付けられ、周囲の一部が切欠された掛支
孔21aが設けられたフック部材21と、ねじ部22a
が中空で頭部22dに目穴22bが設けられたアイボル
ト状の固定具22と、この固定具22の中心孔22cに
挿入されるスライドブッシュ23と、スライドブッシュ
23の先端に取り付けられるパッキン24、および上記
固定具22のねじ部22aに螺着されるハンドル25と
で構成されている。
【0004】ここにおいて、上記本体20の挿通孔20
aは、その内径がスライドバー30の外径とほぼ等し
く、固定具22の目穴22bは、このスライドバー30
の外径よりやや大きく設定されている。
【0005】そして、固定具22の頭部22dを本体2
0に挿入した状態で、挿通孔20aと目穴22bを貫通
するようにスライドバー30を挿入し、スライドバー3
0の両端を浴室の壁面Wに固定することにより、図5に
示すように取り付けられ、シャワーヘッド31をスライ
ドバー30の所定高さ位置に保持するようになってい
る。
【0006】このシャワーヘッド昇降支持装置は、固定
具22のねじ部22aに螺着されたハンドル25を締め
込めば、固定具22の中心孔22cに挿入されたスライ
ドブッシュ23がハンドル25の内面と接して押し出さ
れ、相対的に固定具22がハンドル25側に引き出され
る方向に移動し、このことでスライドバー30が、目穴
22bの先端側の内端面と、スライドブッシュ23先端
のパッキン24との間で挟持され、固定保持されるよう
になっている。
【0007】そして、シャワーヘッド31の高さを変え
たい場合は、ハンドル25を上記と反対に緩める方向に
回せば、ハンドル25の内端面で押圧されていたスライ
ドブッシュ23がスライドバー30から離れる方向に移
動できるようになると共に、固定具22に作用していた
引っ張る方向の力も失われるので、上述の挟持状態が解
除される。よって、スライドバー30が挿通した本体2
0は、このスライドバー30に沿って自由に移動させる
ことができ、このようにして移動させ、所望の位置でハ
ンドル25を締め込めば、前記の場合と同様にしてその
位置で固定保持されるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシャワ
ーヘッド昇降支持装置は、スライドバーとの固定・解除
を本体の側方に設けられたハンドルを回して行うように
していたので、この固定・解除と、本体の昇降を片手で
行うことは困難で、特に、入浴中は、手が濡れたり、石
鹸やシャンプーなどが付着していることが多いため、こ
の操作は一層困難であり、取扱性に劣るという問題点が
あった。
【0009】また、スライドバーを固定具の目穴と本体
の挿通孔に貫通させなくてはならないので、浴室内に設
置されたスライドバーに後付けすることができず、取り
付けためには、一々、このスライドバーを浴室の壁面か
ら取り外さなくてはならないという問題点もあった。
【0010】本発明は、上記従来のシャワーヘッド昇降
支持装置が有していた問題点の解決を課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、シャワー
ヘッド昇降支持装置を、浴室の壁面に取り付けられたス
ライドバーに摺動可能に取り付けられる本体と、本体に
取り付けられシャワーヘッドを着脱可能に掛支するフッ
クと、本体の側面に揺動可能に取り付けられたレバー部
材と、本体に内装されレバー部材を回動付勢するばね部
材とで構成し、上記レバー部材が、ばね部材で付勢され
ることにより、その内側面がスライドバーの表面に圧接
し、本体をスライドバーに対して移動不可に保持し、ば
ね部材の付勢力に抗して押し込まれることにより、その
内側面がスライドバーの表面から離れ、本体をスライド
バーに沿って移動可能としたことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成中、本体がスライドバーを挟んで組み立てられ
るように、左右に分割して形成されたものと限定したこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のシャワーヘッド昇降支持
装置の一実施形態を示した斜視図である。図示したよう
に、このシャワーヘッド昇降支持装置は、従来のものと
同様に、浴室内に設けられたスライドバー10に取り付
けられ、掛支孔2aを有するフック2にシャワーヘッド
7を着脱可能に掛支させるようにしている。
【0015】ここにおいて、本発明のシャワーヘッド昇
降支持装置では、スライドバー10に取り付けられる本
体1を、図4に示すように、左右(図4において上下)
に分割されたものとし、これをねじ6で連結して組み立
てるようにしている。この本体1の前側(図4において
左側)には、掛支孔2aを有するフック2が、上下に所
定範囲回動可能に取り付けられている。なお、この掛支
孔2aは、下方漸縮状で、前端がシャワーホース8を挿
通可能なように、切欠溝2bにより外部に開放されたも
のである。
【0016】また、本体1の片側の側面(図示したもの
は右側面)には、長方形状の開口1aを設け、この開口
1aを塞ぐように、レバー部材3を、枢支点5を軸とし
て揺動可能に取り付けている。
【0017】レバー部材3は、枢支点5の後方(図4に
おいて右方)の内側に、スライドバー10の外周面と対
向するように、湾曲した当接部3aが設けられ、枢支点
5の前方(図4において左方)の内側に、ばね受け部3
bが設けられたものである。
【0018】上記ばね受け部3bの内側の本体1内に
は、コイルスプリングなどのばね部材4が設けられ、こ
のばね部材4でレバー部材3の先端側(図4において左
端側)を、本体1から突出する方向に付勢している。し
たがって、レバー部材3の枢支点5の他方側に設けられ
た当接部3aは、スライドバー10側に押し付けられ、
その表面に圧接することにより、スライドバー10に沿
って本体1が滑り落ちることを阻止するようにしてい
る。
【0019】図2、図3は、このようにして本発明のシ
ャワーヘッド昇降支持装置が、スライドバー10の途中
に、落下不可に固定保持された状態を示した正面図と側
面図である。
【0020】本発明のシャワーヘッド昇降支持装置は、
上記の構成を有している。
【0021】なお、図3において符号11は、スライド
バー10の上下の端部に取り付けられたベース、12
は、このベース11を浴室の壁面Wに固定するためのね
じ、13は、ベース11に設けられたねじ穴11aを塞
ぐためのキャップを示す。
【0022】上記構成を有する本発明のシャワーフック
昇降支持装置は、上述したように、常時は、ばね部材4
でレバー部材3が押され、当接部3aがスライドバー1
0の表面に圧接しているので、本体1はスライドバー1
0に沿って滑ることができず、フック2に掛支されたシ
ャワーヘッド7は、その位置で保持されている。
【0023】そして、洗髪時など、シャワーヘッド7の
位置を変えたい場合は、レバー部材3の先端側を押し込
むように本体1を握ると、レバー部材3がばね部材4の
付勢力に抗して揺動し、その後端側に設けられた当接部
3aがスライドバー10の表面から離れ、その係止状態
が解除されるので、容易に本体1をスライドバー10に
沿って移動させることができる。このようにして本体1
を所望の高さ位置に移動させた後、手を離せば、ばね部
材4で付勢されていたレバー部材3が原状に復帰し、当
接部3aがスライドバー10の表面に圧接するので、本
体1は、その位置で移動不可に保持される。よって、本
体1に支持されたシャワーヘッド7を、その位置で使用
することができる。
【0024】以上のようにして本発明のシャワーフック
昇降支持装置は、使用されるものである。
【0025】なお、図示した実施の形態では、スライド
バー10への着脱が容易なように本体1を左右に分割
し、組み立てるようにしたものを例示したが、本体1が
予めスライドバー10に組み付けられた状態で提供され
る場合は、必ずしもこの本体1を分解可能に構成しなく
ても良く、スライドバーが挿通可能なように一体形成す
ることとしても良い。
【0026】また、レバー部材3も本体1の右側面に取
り付けた例を示したが、これは右ききの人が片手で操作
し易いようにしたものであり、左ききの人、あるいはそ
の他の必要に応じてレバー部材3を本体1の他方側の側
面(左側面)に取り付けるようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、レバー部材を本体と共に握るだけ
でスライドバーとの固定保持が解除され、シャワーヘッ
ドをスライドバーに沿って任意の高さ位置に移動させる
ことができ、その位置で本体から手を離せば、レバー部
材が原状に復帰してスライドバーとの固定保持がなされ
るので、片手でその操作が行え、操作が極めて行い。ま
た、本体から手を離せば、レバー部材が原状に復帰し、
自動的にその位置でシャワーヘッドが固定保持されるの
で、不用意に落下することによる不慮の事故も未然防止
されるという効果がある。
【0028】請求項2記載の発明は、本体がスライドバ
ーを挟んで組み立てられるように、左右に分割して形成
したので、浴室の壁面に固定されたスライドバーにシャ
ワーヘッド昇降支持装置を後付けすることができ、既存
のスライドバーへの取り付けが可能になると共に、その
設置作業性も向上する。さらに、修理や取替えの際にも
このスライドバーを壁面から外す必要がないので、作業
性が良く、また、専門の業者でなくともその作業が容易
に行えるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャワーヘッド昇降支持装置の実
施形態を示した斜視図である。
【図2】シャワーヘッド昇降支持装置の正面図である。
【図3】シャワーヘッド昇降支持装置の側面図である。
【図4】図3のA−A線の断面図である。
【図5】従来例の斜視図である。
【図6】図5の要部分解斜視図である。
【符号の説明】 1 本体 1a 開口 2 フック 2a 掛支孔 2b 切欠溝 3 レバー部材 3a 当接部 3b ばね受け部 4 ばね部材 5 枢着支点 6 ねじ 7 シャワーヘッド 8 シャワーホース 10 スライドバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 宜之 大阪府大阪市城東区鴫野東1丁目2番1号 タカラスタンダード株式会社内 Fターム(参考) 2D060 BA01 BF08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室の壁面に取り付けられたスライドバ
    ーに摺動可能に取り付けられる本体と、 本体に取り付けられ、シャワーヘッドを着脱可能に掛支
    するフックと、 本体の側面に揺動可能に取り付けられたレバー部材と、 本体に内装され、レバー部材を回動付勢するばね部材と
    で構成され、 上記レバー部材が、ばね部材で付勢されることにより、
    その内側面がスライドバーの表面に圧接し、本体がスラ
    イドバーに対して移動不可に保持され、ばね部材の付勢
    力に抗して押し込まれることにより、その内側面がスラ
    イドバーの表面から離れ、本体がスライドバーに沿って
    移動可能となされたことを特徴とするシャワーヘッド昇
    降支持装置。
  2. 【請求項2】 本体がスライドバーを挟んで組み立てら
    れるように、左右に分割して形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のシャワーヘッド昇降支持装置。
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